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uiとwebに関するB-daiのブックマーク (3)

  • 文字を光らせるGlowイフェクトをJavaScriptで·jQuery Glow MOONGIFT

    ユーザに何かのアクションを起こさせようとする時にマウスオーバーでボタンを点滅させたり、色を変えるようなアクションを行うことがある。文字の色を変えるくらいなら簡単だが、ボタンを作成したりするのは面倒に感じてしまう。 光り輝く文字は相当目立つ だがユーザビリティを高くするには必要なことだ。開発者にとって楽で、かつユーザにとっても使いやすいサービスを目指してjQuery Glowを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはjQuery Glow、GlowイフェクトをJavaScriptで実現するjQueryプラグインだ。 Glowイフェクトとは文字の背後から光を当てて周囲が輝くようなイフェクトのことだ。jQuery Glowを使うとJavaScriptだけで実現できる。マウスオーバーした際に使えば、目立たせることができ、クリックを促せるようになるだろう。 こちらは緑 色は自由に設

    文字を光らせるGlowイフェクトをJavaScriptで·jQuery Glow MOONGIFT
  • 「サイトの横幅」再論:950px時代のウェブデザイン[絵文録ことのは]2009/01/14

    以前、サイトの横幅を640ピクセルにする理由――統計と現状に基づく結論[絵文録ことのは]2006/11/25で、「実際にサイトを閲覧している人のブラウザーの横幅と、ブラウザーによる印刷上の制約から、特に画像は左端から640ピクセルくらいに収まるようにした方がよさそうだ」という結論に落ち着いた。これには、一行字数が多すぎると読みづらい、という、紙媒体の扱いも多いわたしの経験的な見方もある。 もちろん、これにはリキッドデザイン主義者の方から「ページ幅を指定するようなデザインであること自体が悪」という反応があったり、「印刷用CSSを使おう」といった反応があったりしたのだが、「印刷時のことを考えれば640pxという制約がある」という結論は特に揺るがなかった。 その後、今まで約2年経った。閲覧者の環境も変わり、当時主流だったIE6にはなかった「用紙サイズに合わせて印刷」機能を備えたIE7ユーザーも増

  • Webデザイン エンジニアリング 第16回 ボタンを押させるテクニック:ITpro

    対象とするユーザーの“慣れや知識”によって,画面の構成を変えたほうが伝わりやすいとするならば,画面上の「ユーザー・インタフェース(UI)部品」の色や形状も,ユーザーに応じて変えるべきでしょう。今回は,代表的なUI部品でありながら,なかなか作り手の思うように押してくれない「ボタン」について考えます。 わかりやすいボタンの形状はユーザーによって違う まず,前回とほぼ同じ絵を用います。Webシステムの操作方法への「熟知度(PCリテラシ)」を縦軸,「提供したいサービスに対する知識」を横軸とします。そして,それぞれの「軸」に対して,受け入れやすいと思われる「ボタン」の形状を例記しました。 上図の【A】や【B】のタイプに当てはまるPCリテラシの高いユーザーは,ボタンの“ラベル”に「submit」と書かれていようが「GO」と書かれていようが,ボタンを認識することはさほど苦ではありません。 しかし,PC

    Webデザイン エンジニアリング 第16回 ボタンを押させるテクニック:ITpro
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