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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (6)

  • Webに実名と顔写真を載せることのメリット - ハックルベリーに会いに行く

    前にココロ社さんの記事にこういうのがあった。顔写真を載せていると、「自意識過剰」とか言われたりして、グウの音も出ませんが、(載せないのも自意識過剰だと思いますが…と負け惜しみを言ってみる)、載せててよかったと思うことも多いです。電車に乗ってたら向かいの感じのよい女の人がこちらにきて「ココロ社さんですよね!」「えーなんでわかったの?」「いや、あれだけ写真載せてたら気づきますよ〜」という感じで楽しかったです。今年、ネットをやってて個人的に面白かったこと - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪ これを読んだからというわけではないのだが、Webに実名や顔写真を載せることのメリットは存外に大きいと思っている。 日のWebにおいては、2ちゃんねるが大きな影響力を持つ一方で、それに対する抵抗勢力と言うか、大きなアレルギーを持つ層を形成しても来た。そうしたアレルギー層が、2ちゃんねる2ちゃんねる文化

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    B4U 2009/01/06
    世の中にはフォトショというものがあって(ry  id:kokoroshaさんは表情が豊かな人だから信頼されてるのだと思う カメラ目線画像はどんな顔で笑うのか分からないから嫌だな
  • 英語に圧倒的に一人勝ちする7つの言い回し - ハックルベリーに会いに行く

    英語というのはぼくはほとんど喋れないのだが、ぼくの友人英語に圧倒的に一人勝ちしている人がいる。彼は、なんでも行く先々で「お前はおれが会った日人の中で一番英語が上手いな」といつも言われるのだそうだ。しかし彼の英語は、確かに威勢と度胸は良いのだが、単語をそんなに知っているわけでもないし、発音だって日英語丸出しだ。彼自身もそれを自覚していて、だからなんで自分がそんなに上手い上手いと言われるのか、長いあいだ疑問だったのだそうである。 そんなある時、この日も初めて出会った人に「お前の英語は最高だな」と言われたもので、とうとうなんでそう思うのかを聞いてみた。すると、その答がふるっていた。なんでも、彼の英語は、聞けば一発で日人と分かるたどたどしいものなのに、実に気持ち良くコミュニケーションできるのだそうである。その人に言わせると「日人というのは、英語が分からないとたいていはにかんだような笑顔

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    B4U 2008/11/12
    Aureliano said so ...
  • おそらく増田には想像もできなかっただろう怖ろしいことが起きている - ハックルベリーに会いに行く

    なかなか興味深いはてな匿名ダイアリーがあった。異性を泊めることに抵抗のない相方追記(2008年9月18日)昨日この記事を書いたのですが、今朝見たら元記事が消えていました。なので、キャッシュをあたってコピペしたものを以下の記事に貼っておきます。たった一日で消されてしまった増田の記事(追記終わり) 私と相方は大学時代にサークルで知り合って付き合っている。今は社会人になってだいぶたつ年齢。円満に長いこと続いているのだけれど、ひとつ自分の中のわだかまりが解けない。それは、相方がサークル仲間の女の子の家にひとりで遊びに行ったり、逆に一対一で家に呼んだりを時々していること。 という書き出しで始まるこの記事は、これを書いた「増田」が、恋人である「相方」に、「女の子の家にひとりで遊びに行ったり、逆に一対一で家に呼んだり」という行動をやめてもらいたい。しかし相方は常識がないのか自分のそういう気持ちを理解して

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    B4U 2008/09/19
    想像力が逞しいな〜  単に”あばたもえくぼ”なんじゃないの?
  • はてブ警察が来た! - ハックルベリーに会いに行く

    はてなブックマークは、使えば使うほどなかなか面白いサービスですね。全世界のインターネットに転がっているあらゆる開かれたページに自由自在に「社」を押っ立て、そこにみんなでよってたかって「短冊」を貼り付けていけるのですから。はてなブックマークの最大のポイントは、一度目をつけられると(ブックマークされると)、目をつけられた側にはもうどうにもコントロールしようがないというところです。目をつけられた側にできることと言えば、せいぜいが自分もブクマを残してそれに対抗するくらいですけれども、これはもう全くと言って良いほど効力がない。大量にブクマがついた場合は、そのワンノブゼムに埋没しちゃうし、ひどい時にはセルクマと蔑まされ、状況をさらに悪くします。 はてブが強力なのは、一つの炎上部隊としての機能を有していることですね。ちょっと前は、香ばしいインターネットが現れると、そのURLが2ちゃんに書き込まれて、そこ

  • 「いつかはてながmixiに勝つ日」までの12章のシナリオ - ハックルベリーに会いに行く

    第1章「危機」 jkondoは悩んでいた。今やはてなは危機的状況に直面していた。利用者の流出が止まらないのだ。発端はブコメの「死ねばいいのに」タグだった。これへの対応を誤ったために非難が続出した。2ちゃん化と言われ、訴訟まで起きた。とどめはnaoyaのアドホック発言だった。これには「アドホックという言葉の意味が分からない!」というアホなユーザーの怒りが爆発した。これは後に「アホヤ(アホのnaoya)のアドホック事件」と呼ばれ、大きな禍根を残すことになった。 第2章「決断」 jkondoはついに決断を下した。手をこまねいているだけではユーザーの流出は止まらなかった。これを何とかい止めなければ……。そこでjkondoの下した決断は、至ってシンプルなものだった。それはキャラクター制作だった。はてなのキャラクターを作り、それで会社を盛り返そうとしたのだ。これは、古今東西、IT誕生以前から使い古さ

    B4U
    B4U 2008/06/21
    壮大
  • 女子アナは置屋の芸姑と言った女子アナがいた - ハックルベリーに会いに行く

    昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ

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