ほのかりん、New Single「One Night Slap」の配信が決定 | BARKS
デビュー1周年を迎えるほのかりんが、10月3日に新曲「One Night Slap」を含む全3曲のニューデジタルシングルを配信する。 2017年9月13日に1stデジタルシングル「メロンソーダ」を発表以来、精力的に活動を続けるほのかりん。4作のデジタルシングルの発表を重ね、2018年5月には待望のデビューアルバム『LOVE ME TENDER』をリリース、同タイミングで自身初となるワンマンLIVEも開催した。 そして9月に一周年を迎える中、次のステージの展開としてフェスへの参加、自身が企画するイベントの開催などを矢継ぎ早に発表、加えて今回、5か月ぶりとなる新曲の配信日を発表した。配信の開始日は10月3日水曜日。新曲「One Night Slap」を含む、全3曲を配信する。 そして、ほのかりんは10月4日に初となる自主イベント『ほのかりんpresents「tender heart」』を下北沢
ほのかりん、男女関係歌った新曲「夢裡」配信＆無料ワンマン決定 | BARKS
ほのかりんが4月25日、新曲「夢裡」（よみ：むり）をレコチョク、iTunesほかで先行配信リリースすることが決定した。 ◆『LOVE ME TENDER』ジャケット画像 「夢裡」は5月9日にリリースされる1stアルバム『LOVE ME TENDER』の収録曲。作詞・作曲をほのかりんが担当し、ロックチューンにのせてシリアスな男女関係を歌った楽曲に仕上がっているという。 また、アルバムの発売日5月9日に東京・青山RizMで初ワンマンライブ＜ほのかりん ONE MAN LIVE 「LOVE ME TENDER」＞を開催することが決定した。本公演は完全招待制で、応募方法などの詳細はほのかりんオフィシャルサイトやSNSで後日発表される。
ほのかりん「愛の共有が出来るのではないかなぁ、と」 | BARKS
ほのかりんが5月9日、メジャー1stアルバム『LOVE ME TENDER』をリリースする。 ◆「ふわふわ」ミュージックビデオ 本作には全10曲を収録。アルバムのタイトルを考える際に、収録曲すべてに“愛”という言葉が含まれることに気づき『LOVE ME TENDER』（訳：優しく愛して）というタイトルが彼女の中で必然となったとのことだ。 また、アルバムのテーマも“愛”だといい、ほのかりんは本作について「愛というテーマの中でも、「愛の共有」ってイメージが強くって、聴いてくださる方が共感してくれたら、きっと私はこのアルバムを通して愛の共有が出来るのではないかなぁ、と。」「私の“好き”が詰まっているアルバムです。だからきっと、私を“好き”な人は“好き”になってくれる・・・と思います・・・笑」とコメントを寄せている。 なおほのかりんは、本日2月28日に3rdデジタルシングル「ふわふわ」を配信リリー
ほのかりん、恋愛感情の揺らぎ歌う新曲「ふわふわ」MV公開 | BARKS
ほのかりんが、3作目の配信シングル「ふわふわ」を2月28日にリリースする。 ◆「ふわふわ」ミュージックビデオ／ジャケット画像 デビュー曲「メロンソーダ」ではパンキッシュなロックサウンドを、2ndシングル「東京」ではグルーヴィーなサウンドを聴かせたほのかりん。今作ではそのタイトルが示すような柔らかな声で、恋愛感情の揺らぎを歌っている。 また、同曲のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。こちらはサカナクションや9mm Parabellum Bullet、桑田佳祐の作品なども手掛ける山口保幸が監督・撮影を担当した。
ほのかりん、初ソロライブでファンから「おかえり」 | BARKS
ほのかりんが10月23日、東京・TSUTAYA O-EASTにて開催された＜第14回 東京国際ミュージック・マーケット＞のショーケースライブに出演。シンガーソングライターとして本格的に音楽活動開始後、初のソロステージとなった。 ◆ほのかりん ライブ画像（全7枚） 同イベントは、全世界から1,000人以上のバイヤーが日本のコンテンツを求めて集結する、映像・音楽・アニメーションの国際見本市を集約したマルチコンテンツマーケット中の催しだ。これまで、バンドとしてのライブやイベントでのステージなどの経験はあったほのかりんだが、バンドメンバーを従えてのソロステージは人生初。さぞかし緊張するだろうと心配するスタッフを尻目に、実に堂々とリハーサルを終え笑顔を見せた。 いよいよ迎えた本番。ほのかりんがステージに登場するなり、集まった500人の観客から「おかえりー」「待ってたー」と声がかかる中エレキギターを持
ほのかりん、2nd配信シングル「東京」MVフル公開 | BARKS
ほのかりんが、10月18日に配信リリースする2ndデジタルシングル「東京」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「東京」ミュージックビデオ／ジャケット画像 先月9月にリリースした配信シングル「メロンソーダ」で、自身の夢のひとつだった音楽活動を本格的に開始したほのかりん。 2年前に書き上げたという「東京」について、「恋している女の子だったら誰もが感じたことのある、そんな寂しさや、少しずるい心を歌っています。今まで作った作品の中で最も思い出のある曲、大切にしてきた作品」とコメントを寄せており、ミュージックビデオでは東京の街を歩きながら歌唱するほのかりんの姿を見ることができる。 ライブ情報 ＜第14回 東京国際ミュージック・マーケット 14th TOKYO INTERNATIONAL MUSIC MARKET LIVE＞2017年10月23日（月）東京・TSUTAYA O-EAS
ほのかりん、恋の終わり唄った配信SG「メロンソーダ」でミュージシャンデビュー | BARKS
ほのかりんが9月20日、配信限定シングル「メロンソーダ」をリリースしミュージシャンデビューを果たす。 ◆「メロンソーダ」ミュージックビデオ 中学生でティーン・ファッション誌のモデルとしてデビュー後、ドラマや映画、舞台、テレビとその活躍の場を広げてきたほのかりん。実は12歳でギターを始め、17歳のときに友人のモデルらと共にガールズバンド・コムシコムサ（フランス語で“まあまあ”の意）を結成、2016年には日本レコード協会主催イベント＜Coming Next 2016＞に出演し、メジャーデビューに向け準備を重ねていたという。その後、望む音楽の方向性からソロへの志向が強まりバンドを脱退しソロとしての準備を開始。一度はその夢を諦めかけるもくすぶる想いは消せず、今年2017年7月に講談社のミスiDオーディションに自らエントリー、表現者としてのセカンド・チャンスにトライし今回のデビューへとつながった。
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