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クロマニヨンズに関するBARKSのブックマーク (8)

  • 【ライブレポート】ザ・クロマニヨンズが重ね続ける、一期一会のロックンロール | BARKS

    11月7日にスタートした<レインボーサンダーツアー2018-2019>の4目となった東京・リキッドルームで、ザ・クロマニヨンズは早くも磨きをかけたライヴで満杯のオーディエンスとひとつになった。 ◆ザ・クロマニヨンズ画像 最新作『レインボーサンダー』は、ブルースなどルーツ・ミュージックへの目配りも常に怠りない彼らにしては、ストレートなビートで変化に富んだ演奏を聴かせる作品だ。ステージに4人が現れると開口一番、甲ヒロトは「ロックンロール!」と叫ぶ。その叫びのままにロックンロールしていくライヴだ。 新作の収録順に演奏していくのも最近の彼らの流儀だが、そこにも彼らならではのこだわりが浮き上がる。アナログ・レコードになぞらえて(というか彼らはレコードを作ってそれをCDにする、という制作方法をとっている)、前半に「A面の曲」を一気に演奏し、途中にお馴染みの曲や懐かしい曲を挟んで、後半は「B面の曲」

    【ライブレポート】ザ・クロマニヨンズが重ね続ける、一期一会のロックンロール | BARKS
  • 【速レポ】<中津川ソーラー>ザ・クロマニヨンズ、「とても楽しい、“何か”です」 | BARKS

    夕焼けに山のシルエットが浮かぶ美しい時間に登場したのは、ザ・クロマニヨンズ。REVOLUTION STAGEが大きな歓声に包まれるなか「よく来てくれた。我々は、ザ・クロマニヨンズだ。最後まででっかい声で、楽しいこといっぱいしよう」(甲)と、桐田勝治(Dr)によるタイトなビートが冴えるロックンロール「ナンバーワン野郎!」でライヴがスタートした。 ◆ザ・クロマニヨンズ 画像 人差し指を掲げて観客がコールするその先では、甲ヒロトがアグレッシヴに動き回る。間髪入れずに「ひらきっぱなし」で、頭から大合唱を起こし、曲のとおり容赦ない全開パワーのアンサンブルがゾクゾクする。 「新しい歌をやるぞ、ワン、ツー、ワン、ツー、スリー!」(甲)とこの夏にリリースしたシングル「どん底」へ突入。“どん底だから あがるだけ”とリフレインする直ぐに口ずさめるキャッチーさに観客の声が力強くなり、同じくシングル収録の新

    【速レポ】<中津川ソーラー>ザ・クロマニヨンズ、「とても楽しい、“何か”です」 | BARKS
  • ザ・クロマニヨンズ、10月に11th AL発売決定。全国ツアー開催も発表 | BARKS

    ザ・クロマニヨンズが、ニューアルバム『ラッキー&ヘブン』を10月11日(水)にリリースすることが明らかになった。併せて、全58公演に及ぶ全国ツアーのスケジュールも発表となっている。 11枚目のアルバムとなる『ラッキー&ヘブン』には、8月30日(水)に発売される先行シングル「どん底」を含む12曲の収録が決定。CDは初回仕様分のみ紙ジャケット仕様となり、アナログ盤も同時発売される。 また、アルバムリリースに続いて、10月26日(木)の北海道・PENNY LANE 24公演を皮切りに全国ツアー<ザ・クロマニヨンズ ツアー ラッキー&ヘブン 2017-2018>の開催が決定。2018年4月14日(土)の富山・クロスランドおやべ メインホールまで全58公演、約半年に及ぶツアーとなる。 ■リリース情報 ニューアルバム『ラッキー&ヘブン』 2017年10月11日(水)発売 CD:BVCL-837 ¥2,

    ザ・クロマニヨンズ、10月に11th AL発売決定。全国ツアー開催も発表 | BARKS
  • ザ・クロマニヨンズ、「どん底」発売決定 | BARKS

    ザ・クロマニヨンズのニューシングル「どん底」が、8月30日(水)に発売されることがわかった。 16枚目のシングルとなる今作は、パンチのあるフレーズが印象的なザ・クロマニヨンズらしいストレートなロックンロールナンバー。CDは初回のみ紙ジャケット仕様となり、無くなり次第通常のプラケース仕様に切り替わる。また、これまでの作品同様、完全生産限定の7インチアナログ盤も同時リリースされることが決定している。 ■リリース情報 ニューシングル「どん底」 2017年8月30日(水)発売 BVCL-826 ¥1,000+税 ※初回仕様のみ紙ジャケット仕様 1.どん底 2. ユウマヅメ ・7inchアナログ盤 BVKL-11 ¥1,200+税 ※完全生産限定盤 Side-A.どん底 Side-B.ユウマヅメ

    ザ・クロマニヨンズ、「どん底」発売決定 | BARKS
  • <中津川ソーラー>、第四弾発表にザ・クロマニヨンズ、後藤正文&喜多建介(アジカン)など6組 | BARKS

    佐藤タイジ (シアターブルック) がオーガナイザーを務める野外ロックフェス<中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017>が、9月23日(土)および24日(日)の2日間、岐阜県・中津川公園内特設ステージにて開催される。このたび、出演アーティスト第四弾が発表となった。 ◆<中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017>出演者 画像 発表となったのは、ザ・クロマニヨンズ、THE BACK HORN、Base Ball Bear、後藤正文&喜多建介 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)、吉田美奈子&森俊之、NOTHING BUT THE FUNK feat.さかいゆうといった6組だ。 2016年は“ましまろ”として真島昌利(G&Vo)が出演したが、2017年はザ・クロマニヨンズでの出演が決定。遂に彼らが太陽光発電エネルギーでロックする。そしてTHE BACK HO

    <中津川ソーラー>、第四弾発表にザ・クロマニヨンズ、後藤正文&喜多建介(アジカン)など6組 | BARKS
  • ザ・クロマニヨンズ、全国ツアー開幕「はじまったよ! また会えたな」 | BARKS

    ザ・クロマニヨンズの全国ツアー<ザ・クロマニヨンズ TOUR BIMBOROLL 2016-2017>が、11月17日(木)、長野CLUB JUNK BOXにて初日を迎えた。 ◆<ザ・クロマニヨンズ TOUR BIMBOROLL 2016-2017>11月17日長野CLUB JUNK BOX 画像 11月2日(水)にリリースされたニューアルバム『BIMBOROLL』を引っ提げ、約半年をかけて全56公演が行なわれるツアー。初日となったこの日の公演でも、新作から「マキシマム」や「光線銃」などが続々と披露され、場内のボルテージが高まっていく。 「はじまったよ! また会えたな ありがとう」という甲ヒロトの挨拶に続いて演奏されたのは、最新シングル「ペテン師ロック」の2曲目に収録された「ハードロック」。その後も新旧楽曲を織り交ぜながら、後半戦はハープが鳴り響く「ペテン師ロック」からスタート。さらに

    ザ・クロマニヨンズ、全国ツアー開幕「はじまったよ! また会えたな」 | BARKS
  • ザ・クロマニヨンズから今年も新作が届く。ニューAL&56公演全国ツアー | BARKS

    9月14日にニューシングル「ペテン師ロック」の発売を控えてるザ・クロマニヨンズが、11月2日にはニュー・アルバム『BIMBOROLL』を発売することが明らかになった。 ◆アルバム『BIMBOROLL』ジャケット画像 毎年コンスタントに新作を発表し続けているザ・クロマニヨンズから、今年も新作が届く。ハープが鳴り響く超骨太ロックンロール「ペテン師ロック」も収録される10枚目のニュー・アルバムが『BIMBOROLL』だ。同作品には全12曲を収録、「デトマソパンテーラを見た」「モーリー・モーリー」などタイトルからして気になる楽曲も多数並ぶ。なお、もちろん今回もアナログ盤が同時発売される。 ▲シングル「ペテン師ロック」 ▲アルバム『BIMBOROLL』 さらに、全国ツアースケジュールも発表された。アルバムのリリースに続き全国ツアーを開催し、毎年各地のファンの元へ足を運んでいる彼らであるが、今回発表さ

    ザ・クロマニヨンズから今年も新作が届く。ニューAL&56公演全国ツアー | BARKS
  • Ken Yokoyama、マンスリーライブFINAL 2DAYSにザ・クロマニヨンズ | BARKS

    Ken Yokoyamaが5月から8月まで、東京都内にて平日限定のマンスリーライヴ<Ken Yokoyama presents Rumble Of The Month>を開催中だ。その“ファイナル=8月”のゲストバンドが発表となった。 ◆Ken Yokoyama 画像 ファイナル公演は8月3日および4日の新木場STUDIO COAST 2DAYS開催となる。その両日にザ・クロマニヨンズの参加が決定した。なお、3日はザ・クロマニヨンズがトリを務めることに加え、OKAMOTO’Sをゲストに迎える。一方、2日目となる4日はKen Yokoyamaがトリを務め、ゲストにWANIMAを迎えて行われる予定だ。 SATANIC.ENT会員チケット先行および18歳未満を対象とした餓鬼割チケット先行予約は6月14日12:00より、特設サイト先行予約は6月17日12:00より。また、一般発売は2016年7月2

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