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2018年11月19日のブックマーク (42件)

  • COLOR CREATION、3rdシングル発売決定。ワンマンツアー初日に歌詞先行公開 | BARKS

    ボーイズ・ボーカルグループ“COLOR CREATION”(通称:カラクリ)が、来年2019年2月20日に3rdシングル「Let it snow ~会いたくて~」の発売を発表した。 今年5月に発売したメジャーデビュー・シングル「CANVAS」に続き、先月10月24日に発売した2ndシングル「I’m Here / Blue Star」もオリコンTOP10入りを果たしたカラクリ。毎回テーマカラーに沿った作品を展開しており、「CANVAS」では“白”、「I’m Here / Blue Star」では“青”で楽曲の世界観を表現してきた彼らであるが、まだ明かされていないそのテーマカラーも含めて、今作に関する続報に期待したい。 また11月23日からは、カラクリ初となる東名阪ワンマンツアー<PALETTE TOUR Vol.1>がスタートする。発表とともにチケットが即完売したため、各エリアでの追加公演が

    COLOR CREATION、3rdシングル発売決定。ワンマンツアー初日に歌詞先行公開 | BARKS
  • 【ライブレポート】ザ・クロマニヨンズが重ね続ける、一期一会のロックンロール | BARKS

    11月7日にスタートした<レインボーサンダーツアー2018-2019>の4目となった東京・リキッドルームで、ザ・クロマニヨンズは早くも磨きをかけたライヴで満杯のオーディエンスとひとつになった。 ◆ザ・クロマニヨンズ画像 最新作『レインボーサンダー』は、ブルースなどルーツ・ミュージックへの目配りも常に怠りない彼らにしては、ストレートなビートで変化に富んだ演奏を聴かせる作品だ。ステージに4人が現れると開口一番、甲ヒロトは「ロックンロール!」と叫ぶ。その叫びのままにロックンロールしていくライヴだ。 新作の収録順に演奏していくのも最近の彼らの流儀だが、そこにも彼らならではのこだわりが浮き上がる。アナログ・レコードになぞらえて(というか彼らはレコードを作ってそれをCDにする、という制作方法をとっている)、前半に「A面の曲」を一気に演奏し、途中にお馴染みの曲や懐かしい曲を挟んで、後半は「B面の曲」

    【ライブレポート】ザ・クロマニヨンズが重ね続ける、一期一会のロックンロール | BARKS
  • http://twitter.com/i/web/status/1064490088493510656

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    BARKS 2018/11/19
  • OH MY GIRL、日本デビューアルバムのジャケット公開 | BARKS

    ▲『OH MY GIRL JAPAN DEBUT ALBUM』初回限定盤A ジャケット OH MY GIRLが2019年1月9日(水)にリリースする日デビューアルバム『OH MY GIRL JAPAN DEBUT ALBUM』のジャケット写真が公開された。 ◆ジャケット画像 アルバムはDVD付きの初回生産限定盤A・BとCDのみの通常盤の3フォーマットでの発売となり、通常盤には韓国でのリード曲全7曲の日語バージョンと「花火(Remember Me)」のオリジナルバージョンの計8曲を収録。2種の初回生産限定盤には各曲の日語バージョン/オリジナルバージョンを網羅した全14曲と、それぞれ内容の異なる特典映像が収められる。 ▲通常盤 ジャケット なお、初回限定盤Aの特典DVDにも収録される「花火(Remember Me) Japanese ver.」のミュージックビデオは、11月19日(月)2

    OH MY GIRL、日本デビューアルバムのジャケット公開 | BARKS
  • R指定×ミオヤマザキ、初の共同主催2マンイベント<お台場心中>開催 | BARKS

    R指定とミオヤマザキが2019年1月19日にZeppTokyoで共同主催ツーマンイベント<お台場心中>を開催する。 「アイアムメンヘラ」をコンセプトに掲げるビジュアル系ロックバンドR指定と女性の言えない言葉の代弁者ミオヤマザキ。互いに過激ながら、人々の共感を呼ぶ楽曲を発表してきたバンドだ。両者は現代の“メンヘラ”界を牽引しており、かねてよりお互いの主催するイベントに出演するなどの交流があったが、今回はじめて共同主催が実現した。このイベントに寄せて、R指定のマモ(Vo)、ミオヤマザキのmio(Vo)からは下記のコメントが届いている。 ◆   ◆   ◆ ■R指定 マモ この度はミオヤマザキとの2マンライブが決定致しまして、とても嬉しく思います。だって、ミオヤマザキはかっこいいもん。ジャンルなんてものは一切関係なく、かっこいいバンドはかっこいい、ただそれだけです。 僕らもそうですが、ミオヤマザ

    R指定×ミオヤマザキ、初の共同主催2マンイベント<お台場心中>開催 | BARKS
  • JIRO(GLAY)、FM802『BUGGY CRASH NIGHT』20周年記念公開収録を大阪で実施 | BARKS

    JIRO(GLAY)、FM802『BUGGY CRASH NIGHT』20周年記念公開収録を大阪で実施 GLAYのJIRO(Ba)がFM802で務めるレギュラーラジオ番組『BUGGY CRASH NIGHT』の20周年を記念した公開収録が、11月17日に心斎橋BIGSTEP大階段イベントスペースにて行われた。 ◆FM802「BUGGY CRASH NIGHT-20th Anniversary-」公開収録 画像 会場は吹き抜けとなったオープンスペース、一目JIROを見ようと多くの人々が人の登場を待っており、いざ人がステージに登場すれば、ライブの如く会場から歓声が湧き、そこから20周年記念イベントがスタートした。 JIROは「今日は当たくさんの人が来てくれて、ありがとうございます!」と感謝の言葉を述べると、そこから会場に来たファン達の質問を丁寧に答えていった。今回のシングルに対しての質問

    JIRO(GLAY)、FM802『BUGGY CRASH NIGHT』20周年記念公開収録を大阪で実施 | BARKS
  • Psycho le Cému、新曲「FANTASIA」は「直接のメッセージなんです」 | BARKS

    Psycho le Cémuが12月、ロールプレイングな世界観による演出が斬新な東名阪ツアー<FANTASIA>を開催する。同ツアーではひとつのメロディに対して3つのアレンジで異なるサウンドを構築した会場限定シングルCD「FANTASIA〜恋の幻想曲〜」「FANTASIA〜怒りの幻想曲〜」「FANTASIA〜勇気の幻想曲〜」をリリースすることが発表となっているが、このたび同曲の歌詞の一部が公開となった。 ◆Psycho le Cému (サイコ・ル・シェイム) 画像 作詞をDAISHI(Vo)、作曲をAYA(G)が手掛けた同曲歌詞は、“僕が終わらせた”という一節が大きなインパクトを与えるものであり、その核心はDAISHI自身からファンへ綴られたメッセージだ。以下、歌詞に関するDAISHIのコメントをお届けしたい。 「FANTASIAの歌詞は僕らのファンに向けた直接のメッセージなんです。僕ら

    Psycho le Cému、新曲「FANTASIA」は「直接のメッセージなんです」 | BARKS
  • 阿部真央、10周年へ向けた全国ホールツアー開幕 | BARKS

    阿部真央が11月18日(日)に全国ホールツアー<阿部真央 らいぶNo.8~Road to 10th Anniversary~>の初日を迎えた。ツアー初日・新潟公演のオフィシャルレポートをお届けしよう。 ◆阿部真央 画像 シンガーソングライターの阿部真央が11月18日(日)、新潟・新潟県民会館で全国ホールツアー<阿部真央 らいぶNo.8~Road to 10th Anniversary~>をスタートさせた。2019年のメジャーデビュー10周年に向けたプロジェクト「Road to 10th Anniversary」の一貫として行われる今回のツアー。事前のインタビューで彼女自身が「ファンのみんなが好きな曲をたくさん歌いたい」とコメントしていた通り、10年のキャリアを代表するヒット曲、人気曲を中心とした、まさにアニバーサリーなステージが繰り広げられた。 マーチング風の華やかなSEとともに登場した阿

    阿部真央、10周年へ向けた全国ホールツアー開幕 | BARKS
  • 電波少女、<シークレットツアー>スタート | BARKS

    電波少女の<シークレットツアー>が、11月18日、東京・Shibuya WWW Xでスタートした。 ◆電波少女 画像 同ツアーは各地で“シークレットゲスト”を迎え、全国で計6公演を行なうもの。ソールドアウトとなった初日の東京公演には、RAq、トップハムハット狂 a.k.a AO、Jinmenusagiの3組が出演した。 まずはRAqが卓越したラップスキルでオーディエンスを魅了し、現在活動休止中のFAKE TYPE.の相棒・DYES IWASAKIと共に登場したトップハムハット狂はサプライズで彼らの楽曲「FAKE STYLE」も披露。電波少女の盟友・Jinmenusagiのステージでも未発表の新曲が披露されるなど、会場は終始熱狂に包まれた。 そしていよいよ電波少女の登場。INTROから始まりnicecreamがバク宙でステージに現れると、会場のボルテージは一気に最高潮に達する。8月から毎月1

    電波少女、<シークレットツアー>スタート | BARKS
  • Luby Sparks、初の自主企画イベントに韓国・釜山のバンドSay Sue Me | BARKS

    Luby Sparksが、11月7日に発売された4曲入りEP作品「(I’m) Lost in Sadness」のリリースを記念し、初の自主企画イベント<Thursday I don't care about you>を開催する。 2018年1月にデビューアルバム『Luby Sparks』を発表すると、「タワレコメン」や「第11回CDショップ大賞2019 一次ノミネート作品」に選出されるなど活躍が期待されているLuby Sparks。今回あきらかになったイベントは、三度にわたるEU/UKでのツアー、Pitchfork、NPR、KEXPでも取り上げられるなど世界でも注目を集めている韓国・釜山のバンドSay Sue Meを迎え、2019年1月17日(木)に渋谷WWWにて行われる。チケットは、11月24日(土)10:00よりチケットぴあ、ローソンチケット、e+で発売される。 ▲Say Sue Me

    Luby Sparks、初の自主企画イベントに韓国・釜山のバンドSay Sue Me | BARKS
  • ミューズ、20日『スッキリ』で「Pressure」スペシャル・パフォーマンスがOA | BARKS

    ミューズのスタジオ・パフォーマンスとインタビューの模様が、明日11月20日(火)の日テレビ系『スッキリ』にてオンエアされることが決定した。 ◆ミューズ画像、YuNi「Pressure」動画 同放送では、全英アルバム・チャートで初登場1位に輝いた3年半ぶりの新作『Simulation Theory』より、「Pressure」のスペシャル・パフォーマンスがロンドンから届けられる予定とのことだ。番組だけの特別映像をお見逃しなく。 なお、動画サイトやSNSでは人気VTuber・YuNiによる「Pressure」のカバーも話題に。公開後、世界各地から「Great cover!」などのコメントが書き込まれる中、家ミューズからも“クラップマーク×2(パチパチ)”のコメントが投稿され、「i cannot believe this」「MUSE approved」など海外のファンを巻き込んで大きな反響を呼

    ミューズ、20日『スッキリ』で「Pressure」スペシャル・パフォーマンスがOA | BARKS
  • SPECIAL OTHERS、3月に全国ホールツアー決定 | BARKS

    SPECIAL OTHERSが、2019年3月に全国ホールツアー<SPECIAL OTHERS HALL TOUR2019 QUTIMA Ver.25 (THE HALL)>を開催することが決定した。 SPECIAL OTHERSによるホールツアーの開催は、2012年の<QUTIMA ver.14 “ホールツアー”兼“シングル配布センター”~HTKSHC(ホトクスク)~>以来2度目となる。2019年3月8日(金)の大阪・サンケイホール公演を皮切りに、3月9日(土)愛知・長久手市文化の家 森のホール、3月17日(日)神奈川・神奈川県民ホールの計3公演が発表された。 チケットは2019年1月19日(土)の一般発売に先駆けて、モバイル会員サイト「SPE App」での先行受付が11月20日(火)よりスタートする。 <SPECIAL OTHERS HALL TOUR2019 QUTIMA Ver.2

    SPECIAL OTHERS、3月に全国ホールツアー決定 | BARKS
  • The Brow Beat、新AL全貌&HAKUEI(PENICILLIN)とのツインボーカル曲MV公開 | BARKS

    The Brow Beat、新AL全貌&HAKUEI(PENICILLIN)とのツインボーカル曲MV公開 ミュージカル『刀剣乱舞』加州清光役などで人気を博す俳優・佐藤流司が“Ryuji”名義で始動させたバンドプロジェクト・The Brow Beatが、2ndアルバム『Hameln』(1月1日発売)の収録内容を発表。あわせて同作収録曲「Snow White」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「Snow White」ミュージックビデオ 「Snow White」は、The Brow Beatのプロデューサー・HAKUEI(PENICILLIN)とのツインボーカルで構成されたナンバー。激しいサウンドの中にもメロディックな要素が組み込まれたオルタナティブロックで、Ryujiがラップにも挑戦した、The Brow Beatとして新境地ともいえる楽曲に仕上がっている。 アルバムは3形

    The Brow Beat、新AL全貌&HAKUEI(PENICILLIN)とのツインボーカル曲MV公開 | BARKS
  • D・ムステイン「ヴェルビューレンはサミュエルソンのゴーストのよう」 | BARKS

    メガデスのフロントマン、デイヴ・ムステインが、2016年から一緒にプレイするドラマーのダーク・ヴェルビューレンを1984~1987年バンドに在籍していたガル・サミュエルソンと比較し、そのスキルを称えた。 ◆メガデス画像 ムステインは『Rock Talk With Mitch Lafon』ポッドキャストのインタビューで、「ダーク・ヴェルビューレンがバンドに新たにもたらしたもの」について問われると、こう答えた。「ダークがこのバンドにもたらしているものは、ガル・サミュエルソンとの驚異的な類似点だ。それって、俺にとっては何よりも最高のことだ。速い演奏、彼にはできる。メタルのプレイ、彼にはできる。ジャズ、彼は完全にプレイできる。そういうのは久しぶりだ…。ニック(・メンザ)は素晴らしかった。でも、ガルにはニックになかったものがあった。ニックはメタル風のジャズ・マンだった。ガルは……、革新者だった」 「

    D・ムステイン「ヴェルビューレンはサミュエルソンのゴーストのよう」 | BARKS
  • L’Arc-en-Ciel、<LIVE 2018 L’ArChristmas>をライヴビューイング | BARKS

    L’Arc-en-Cielが12月19日(水)および20日(木)、東京・東京ドームにて開催する<L’Arc-en-Ciel「LIVE 2018 L’ArChristmas」>の模様が、各地の映画館でライヴビューイング上映されることが決定した。 L’Arc-en-Cielのライヴとしては、2017年4月に結成25周年を記念して行われた東京ドーム2Days<L’Arc-en-Ciel「25th L’Anniversary LIVE」>以来1年8ヵ月ぶりの公演となる<LIVE 2018 L’ArChristmas>。“ここ数年披露されていないマニアックな楽曲も聴けるのでは”との情報もあり、必見のライヴになることは間違いない。ライヴビューイングも2日間の開催となり、日全国の劇場で両日の模様が完全生中継されるほか、2日目は台湾、香港、韓国でも生中継が実施される。 <L’Arc-en-Ciel LI

    L’Arc-en-Ciel、<LIVE 2018 L’ArChristmas>をライヴビューイング | BARKS
  • TEAM SHACHI、最新曲「DREAMER」とメ~テレドラマ『イジューは岐阜と』コラボ映像公開 | BARKS

    メ〜テレ(名古屋テレビ)にて毎週月曜深夜0:25より放送中のメ〜テレドラマ『イジューは岐阜と』の11月19日放送回(第5話)に、TEAM SHACHIがゲスト出演する。これを記念し、TEAM SHACHIが歌う主題歌「DREAMER」と『イジューは岐阜と』のコラボムービーが制作された。 ◆「DREAMER」×「イジューは岐阜と」コラボムービー コラボムービーには、TEAM SHACHIの出演シーンをはじめ、地元密着ドラマの編映像を使用し、岐阜の魅力を余すところなく伝えている。

    TEAM SHACHI、最新曲「DREAMER」とメ~テレドラマ『イジューは岐阜と』コラボ映像公開 | BARKS
  • <Date fm RADIO GIGA>第2弾でChara、ズーカラデル、向井太一、King Gnu | BARKS

    12月29日(土)に宮城 チームスマイル・仙台PITにて開催される音楽フェス<Date fm RADIO GIGA>の第2弾出演アーティストが発表された。 Date fmとARABAKI PROJECTによる新たなオムニバスライブイベントとして2018年よりスタートする<RADIO GIGA>。今回出演が発表されたのは、King Gnu、ズーカラデル、Chara、向井太一の4組だ。第1弾発表と合わせて、これまでに計10組の出演が明らかになっている。 チケットの一般販売は、今週末11月23日(金)10時よりスタートする。 <Date fm RADIO GIGA> 2018年12月29日(土)宮城 チームスマイル・仙台PIT OPEN/12:00 START/13:00 出演アーティスト: King Gnu / Creepy Nuts / 崎山蒼志 / ズーカラデル / 曽我部恵一 / 竹原ピ

    <Date fm RADIO GIGA>第2弾でChara、ズーカラデル、向井太一、King Gnu | BARKS
  • Wink、ベストアルバム2作がオリジナルリマスター盤で配信リリース | BARKS

    Winkのデビュー30周年に合わせたスペシャル企画の第3弾が発表された。『WINK MEMORIES 1988-1996』と『Back to front』のベストアルバム2作が、オリジナルリマスター盤としてデジタルリリースされる。 ◆ジャケット画像 1996年に発売された『WINK MEMORIES 1988-1996』は、デビューシングル「Sugar Baby Love」から「愛が止まらない~Turn It Into Love~」「One Night In Heaven~真夜中のエンジェル~」「Sexy Music」などの代表曲、ラストシングル「Angel Love Story~秋色の天使~」まで、約9年間の活動の集大成ともいえるシングル全25曲を年代順に収録したベスト決定盤。30周年盤にはボーナストラックとして「思い出を愛してた」と「Merry Little X'mas」が追加収録され

    Wink、ベストアルバム2作がオリジナルリマスター盤で配信リリース | BARKS
  • 【インタビュー】沖野修也「KYOTO JAZZ MASSIVE、KYOTO JAZZ SEXTET、DJ KAWASAKI、NAYUTAH……来年すべてが繋がります」 | BARKS

    【インタビュー】沖野修也「KYOTO JAZZ MASSIVE、KYOTO JAZZ SEXTET、DJ KAWASAKI、NAYUTAH……来年すべてが繋がります」 沖野修也の周りがざわついている。DJとして、選曲家として、クリエイティブディレクターとして、さまざまな顔を持ち活躍中の沖野だが、EXTRA FREEDOMという、自身も所属するマネージメント会社の社長としての顔も持っている。そのEXTRA FREEDOMから先ごろNAYUTAHがデビュー、DJ KAWASAKIによる満を持したKAWASAKI RECORDSの立ち上げ、そして沖野率いるKYOTO JAZZ SEXTETがリミックス盤をリリース、さらには今年、実弟・好洋とのKTOYO JAZZ MASSIVEのライブも行われた……。そんな沖野修也に今、一体何が起こっているのか、早速聞いてみた。 ■グルーヴがあって、実は歌詞もす

    【インタビュー】沖野修也「KYOTO JAZZ MASSIVE、KYOTO JAZZ SEXTET、DJ KAWASAKI、NAYUTAH……来年すべてが繋がります」 | BARKS
  • <ROAD TO EX 2018>、優勝はオルタニカ | BARKS

    12月に東京・EXシアター六木で行われるイベントへの出演権をかけて若手バンドたちがライブパフォーマンスバトルを行う対バンイベント<ROAD TO EX 2018>のFinal Stageが11月17日(土)に東京・恵比寿LIQUIDROOMにて行なわれ、オルタニカが優勝を果たした。 ◆<ROAD TO EX 2018>関連画像 今春から展開されてきた対バンバトルのフィナーレとなるFinal Stageには、ここまでの戦いを勝ち抜いてきたAGU、オルタニカ、GIRLFRIEND、モグらいおんの4組が集結した。激戦を制し優勝の座を勝ち取ったオルタニカは、12月22日(土)に行なわれる<EX THEATER ROPPONGI presents “Thank you!!”《武井壮 and ROAD TO EX 2018》 SO FES.2018>で、go!go!vanillas、フレンズ、BRA

    <ROAD TO EX 2018>、優勝はオルタニカ | BARKS
  • The Benjamin、前身バンド・花少年バディーズのカバーアルバム発売 | BARKS

    The Benjaminが花少年バディーズ結成10周年記念のカバーアルバムを発売することが決定した。 ◆新アーティスト写真 2019年頭に結成4周年を迎えるThe Benjamin。そして彼らの前身バンドである花少年バディーズも結成10周年となる。これを記念して、2019年2月13日にカバーアルバム『Before』が発売されることが決定した。 アルバム発売とあわせ、2019年4月からはワンマンツアー<The Benjamin 4th Anniversary ONEMANTOUR Respect 10th HSB 『B4U-誰よりも幸せになってやる!-』>が開催されることも決定した。このツアーのファイナルは、花少年バディーズの結成日でもある5月1日に、TSUTAYA O-WESTにて行われる。 カバーアルバム『Before』 発売日:2019年2月13 ■TYPE-A(CD+DVD) 品番:

    The Benjamin、前身バンド・花少年バディーズのカバーアルバム発売 | BARKS
  • Mrs. GREEN APPLE、1月にニューシングル「僕のこと」発売 | BARKS

    Mrs. GREEN APPLEが1月9日、ニューシングル「僕のこと」をリリースすることが決定。あわせて新アーティスト写真が公開された。 ◆購入者特典 画像 表題曲は、第97回全国高校サッカー選手権大会の応援歌として書き下ろされたナンバー。カップリングには「灯火」「Folktale」の新曲2曲が収録される。 初回限定盤には、「僕のこと」ミュージックビデオとメイキングに加え、ライブハウスツアー<ゼンジン未到とプロテスト 〜回帰編〜>初日公演として11月17日に行なわれた北海道・ペニーレーン24公演より5曲のライブ映像を収録したDVDが付属する予定だ。 また、CD購入者特典も発表された。詳細は以下のとおり。 8th Single「僕のこと」 2019年1月9日(水)発売 ■初回限定盤(CD+DVD) UPCH-89399 ¥1,700(税抜)+税 ■通常盤(CD)UPCH-80509 ¥1,2

    Mrs. GREEN APPLE、1月にニューシングル「僕のこと」発売 | BARKS
  • KAMIJO、 LIVE映像作品のジャケットとトレイラーを公開 | BARKS

    12月19日リリースとなるKAMIJO(Versailles)の LIVE Blu-ray & DVD『Sang Live at Zepp DiverCity Tokyo』のジャケットとトレイラーが解禁された。 ジャケットはまるで映画さながらのビジュアル。作品に収録された公演はKAMIJO書き下ろしの脚を豪華声優陣が演じ、ドラマティックにストーリーが進行していく壮大なスペクタクルとなっている。初音ミクとの期間限定ユニット「KAMIJO & 初音ミク」の貴重なライヴ映像も収録している。 リリース情報 Live Blu-ray & DVD「Sang at Zepp DiverCity Tokyo」 2018.12.19 発売 ■ Live Member Guitar : Meku Guitar : Anzi Bass : Shigure Drums : YUKI ■ Special Gue

    KAMIJO、 LIVE映像作品のジャケットとトレイラーを公開 | BARKS
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    BARKS 2018/11/19
  • スティーヴ・アオキ、銀座のニューベニュー「PLUSTOKYO」での来日公演が決定 | BARKS

    11月27日(火)にグランドオープンを迎える東京・銀座一丁目のオトナの社交場「PLUSTOKYO」(読み:プラストーキョー)にて、先ごろBTS(防弾少年団)とのコラボ曲をリリースしたばかりのスティーヴ・アオキが来日公演を行うことが決定した。 スティーヴ・アオキはマイアミ生まれカリフォルニア育ちのスーパースターDJ。元オリンピック日本代表レスリング選手でベニハナの初代経営者のロッキー青木を父に持ち、モデル/ハリウッド女優でもあるデヴォン青木を妹にもつ名家に生まれたセレブ・アーティスト。フェス級のアーティストのDJプレイを、人数限定かつ間近で体験できるレアな公演となっており、チケットは入手困難となること必死。銀座のニューベニューで、スティーヴがどんなパフォーマンスを行うのか、その目で確かめていただきたい。 なお、東京公演は12月14日(金)、チケットはiFlyerで500枚のみの限定発売となっ

    スティーヴ・アオキ、銀座のニューベニュー「PLUSTOKYO」での来日公演が決定 | BARKS
  • androp、高橋一生×川口春奈W主演映画『九月の恋と出会うまで』主題歌を担当 | BARKS

    andropの新曲「Koi」が、高橋一生×川口春奈によるW主演映画『九月の恋と出会うまで』(3月1日全国ロードショー)の主題歌に決定した。 ◆映画ポスタービジュアル/予告編 動画 同映画は、「書店員が選んだもう一度読みたい文庫」恋愛部門第1位に選ばれた、松尾由美による同名小説映画化した作品。不思議なマンションに引っ越してきた志織(川口春奈)と小説家を志す隣人・平野(高橋一生)に起こる、時空を超えた奇跡の恋の物語だ。 書き下ろしの新曲「Koi」について、androp・内澤崇仁(Vo&G)は「恋を歌う楽曲はなかなか作ることがないのですが、まっすぐで素直な登場人物たちに背中を押されながらこれまでに作れなかった楽曲に挑戦することができました」とコメント。また、楽曲を聞いた星野プロデューサーは「多くの女性にとって“好きな人に歌ってほしい曲”になると確信しています」と絶賛している。 「Koi」はYo

    androp、高橋一生×川口春奈W主演映画『九月の恋と出会うまで』主題歌を担当 | BARKS
  • 【ライブレポート】THE BOHEMIANS、地元山形で「今日の日だけに照準を合わせてやってきました」 | BARKS

    【ライブレポート】THE BOHEMIANS、地元山形で「今日の日だけに照準を合わせてやってきました」 2018年11月10日(土)、THE BOHEMIANSのツアー<BEST OF THE BOHEMIANS TOUR 2018>のファイナル公演が、彼らの出身地・山形で行われた。 会場はミュージック昭和セッション。これまでthe pillowsと対バン形式のライブはやったことはあるがワンマンは初めて。会場のキャパシティはおよそ300人。ライブハウスの規模としては普通だが、それは東京の感覚だ。地元のレコード店のオーナー曰く「ミュージック昭和セッションを満員にするのは大変ですよ」。平田ぱんだも「山形のロック人口を考えると、日比谷野音やZepp Tokyoを埋めるようなもの」と語っていた。ボヘミアンズはアマチュア時代にこの会場のステージに何度も立ったそうだが、ガラガラの客席しか見たことがなか

    【ライブレポート】THE BOHEMIANS、地元山形で「今日の日だけに照準を合わせてやってきました」 | BARKS
  • メタリカ、カリフォルニア山火事の救援活動に1,100万円を寄付 | BARKS

    メタリカが、彼らが2017年に設立したチャリティ基金All Within My Hands Foundationを通じ、米カリフォルニアで発生した山火事の救援活動に計10万ドル(約1,130万円)を寄付した。 ◆メタリカ画像、動画 バンドは、「悲しいことに再び、カリフォルニアのコミュニティは歴史的にも酷い山火事に見舞われている。All Within My Handsは、North Velley Community FoundationとLos Angeles Fire Department Foundationへそれぞれ5万ドルを寄付した」との声明を出し、寄付、ボランティア活動などの支援を呼び掛けた。 メタリカは今月3日、All Within My Hands Foundationの設立から1年以上が経ったのを記念すると同時に基金を集めるため、チャリティ・イベントを開催し、レアなアコーステ

    メタリカ、カリフォルニア山火事の救援活動に1,100万円を寄付 | BARKS
  • kolme、“想い合っているのに恋人にならない二人”がテーマの新曲 | BARKS

    kolmeが連続配信第二弾楽曲となる「The liar」を、日11月19日に配信スタートさせた。 ◆リリックビデオ 作“想い合っているのに恋人にならない二人”をテーマにした楽曲。楽曲を手掛けたMIMORIは、「ピアノが映えるジャジーな感じを意識し、メロディーはコードに合わせて気持ち良く歌えるブルーノートスケールを使い作っていきました。特に、拍の取り方や音と音の隙間を繋げるメロの上げ方など、メインボーカルのRUUNAのハスキーボイスを生かした時に映えるよう、気だるさを入れつつ、リズミカルに仕上げました。」とコメントしている。 また、同時に「Hello No Buddy」Remixシリーズも配信。こちらはKONAMI「ひなビタ♪」をはじめとした楽曲提供やリミックスなども手掛け、SoundCloudでは自身の楽曲の総再生回数は1000万回を超えるなど、新世代トラックメイカーとして注目を集めて

    kolme、“想い合っているのに恋人にならない二人”がテーマの新曲 | BARKS
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    BARKS 2018/11/19
  • H ZETTRIO、12ヶ月連続で新曲配信リリース | BARKS

    H ZETTRIOが11月16日、東京・福生市民会館にて全国ホールツアー<Feel Good!!! 18/19>をスタート。公演中に、2019年1月から12ヶ月連続で新曲を配信リリースすることが発表された。 ◆H ZETTRIO ライブ画像 楽曲は毎月1日に配信リリースされるという。現時点で1月1日に「Journey」、2月1日に「幻想ノスタルジック」、3月1日に「Lovely」と、3曲のタイトルが明らかとなっている。 なお「幻想ノスタルジック」は沖縄・東南植物楽園で開催されているイルミネーションショーのTVCMソングとして沖縄県内でオンエアされており、「Lovely」のクリスマスバージョンは大阪・阪急うめだ店のクリスマスキャンペーンソングとして11月21日よりミラーボールショータイムで使用される。 <Feel Good!!! 18/19> 2018年 11月16日(金)東京・福生市民

    H ZETTRIO、12ヶ月連続で新曲配信リリース | BARKS
  • グラハム・ボネット「ELO加入を断ったのは当時の彼女のため」 | BARKS

    グラハム・ボネットは、過去にジェフ・リンからELOへ加入するよう誘われたとき、自分向きの音楽だと確信できなかったのと当時のガールフレンドのことを考え、断ったそうだ。 ◆グラハム・ボネット動画、画像 『Heavy TV』のインタビューでボネットは、こう話した。「僕は、70年代ELOが始まったとき、ELOに加入しないかって誘われたんだ。ロイ・ウッドとジェフ・リンに会った。断ったよ。彼らは全ての曲を聴かせてくれて、僕は“これはなんだ?”って思った。チェロばかりだった。歌がなかったんだ」 「“この仕事欲しい?”って訊かれて、僕は“わからない”って答えた。それで当時のガールフレンドの家に帰ったら、彼女から“ツアー出るの? 女の子にいっぱい会うわけね”とかなんとか言われて……。やらなかった。ガールフレンドが原因で断ったんだ。いいことだったのかどうか、わからない。(誘いを受けていたら)どんなことになって

    グラハム・ボネット「ELO加入を断ったのは当時の彼女のため」 | BARKS
  • EXILE、熊本・岩手の子どもたちによる「チームRising Sun Project」と共演 | BARKS

    EXILEが11月18日に福岡 ヤフオク!ドームにて開催した<EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”>に、熊の子ども達62名と岩手の子ども達29名の計91名による合同ダンスチーム「チームRising Sun Project」が出演した。 ◆ライブ画像 「Rising Sun Project」は、EXILEが所属する株式会社LDH JAPANの協力のもと、東日大震災後、東北をはじめとした日中の子どもたちにダンスの力で元気になってもらいたいという想いで2012年からスタートした復興支援プロジェクト。今回は、『夢の課外授業 くまモンダンス部 プロジェクト』に参加した熊の子ども達と、『夢の課外授業 中学生Rising Sun Project』に参加した岩手の子ども達が、合同ダンスチーム「チームRising Sun Project」としてステージに上

    EXILE、熊本・岩手の子どもたちによる「チームRising Sun Project」と共演 | BARKS
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    BARKS 2018/11/19
  • 「マルーン5、スーパーボウル辞退して」嘆願書に4万5,000人以上が署名 | BARKS

    数ヵ月前から、2019年2月に開催されるスーパーボウルのハーフタイムでパフォーマンスするのはマルーン5だと噂されているが、リアーナがコリン・キャパニック選手を支援し辞退したようだと報じられたのを受け、マルーン5も出演するのを取り止めて欲しいとのオンライン署名運動が開催されている。 ◆マルーン5画像 Change.orgで開始されたこのキャンペーンは、5万人の署名収集を目標としており、すでに4万5,000人以上が賛同している。 リアーナ人からの正式なコメントはないが、先月、『Us Weekly』等は、NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)とCBS放送の第一希望だった彼女は、人種差別に抗議し、国歌斉唱で立ち上がらずひざまずいたため、NFLから冷遇されることとなったキャパニック選手を支援し、オファーを断ったと伝えていた。 昨年は10月後半にハーフタイムでパフォーマンスするアーティストの名が

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  • BEGIN、映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』主題歌に決定 | BARKS

    BEGINの新曲「君の歌はワルツ」が、来年2019年2月公開の映画『母を亡くした時、僕は遺骨をべたいと思った。』の主題歌に決定した。 ◆映画『母を亡くした時、僕は遺骨をべたいと思った。』予告映像 この映画は、大人気エッセイ漫画映画化作品である。母が遺した“愛のかたち”に涙する感動の実話となっており、安田顕が主演をつとめ、松下奈緒、村上淳、石橋蓮司、倍賞美津子らが出演。映画予告編も公開となった。 「君の歌はワルツ」を作曲した島袋優は「来年も再来年もこの先いつ聴いても、同じ感覚で聞けるような曲になったらいいなと思って、奇をてらわずストレートに書きました。」とコメントしている。 同曲は、BEGINが12月12日(水)にリリースする約3年振り通算20枚目となるオリジナル・アルバム『Potluck Songs』に収録される。このアルバムはBEGIN史上初の収録楽曲が全曲タイアップ・テーマソング

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  • クラフトワーク、来日公演が決定 | BARKS

    クラフトワークの来日公演が決定した。 クラフトワークは、3Dライブを収録した映像&音源作品『3-D THE CATALOGUE』が第60回グラミー賞最優秀ダンス/エレクトロニックアルバム賞を受賞。今回の来日公演も、3Dを駆使したベスト・ヒッツになる予定だ。他に類をみない究極の“3-D・マルチメディア・アート・パフォーマンス”をお見逃しなく。 ライブ・イベント情報 【東京】 4月16日(火)・17日(水)・18日(木)・19日(金) Bunkamuraオーチャードホール 問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999 udo.jp 【大阪】 4月22日(月) フェスティバルホール 問い合わせ:大阪ウドー音楽事務所 06-6341-4506 udo.jp/Osaka ■チケット S:\13,000  A:\12,000  (税込) 【3-D眼鏡付】 ■一般発売 12月8日(土)

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  • スマッシング・パンプキンズ、じわりと伝わってくる綿密に構築されたシンプルさ | BARKS

    まさかの復活というのも、まぁ音楽界には付きものの出来事だが、ドラッグで逮捕・解雇・けんかの果ての解散・ソロ活動など、これほど大騒動を続けた果ての再編成、すべてを白紙に戻し新しい意欲に満ちたアルバム発表へと歩んだ例はあまり聞いたことがない。 ◆スマッシング・パンプキンズ映像&画像 スマッシング・パンプキンズの“ほぼ”オリジナル・メンバーによる18年ぶりの新作『シャイニー・アンド・オー・ソー・ブライト VOL.1 / LP:ノー・パスト、ノー・フューチャー、ノー・サン』を聴く前には、正直、どこまでかつてのあの輝かしい作品たちと並ぶものができるのだろうか確信が持てなかったのだが、さすがだ。リック・ルービンというこれ以上は考えられない大物プロデューサーを起用し素晴らしいアルバムを創り上げてきた。復活の狼煙としてはまったく文句のないもので、いよいよここから彼らの新章が始まる。 グループが誕生したのは

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  • 【インタビュー】プライマル・フィア「ツアーの成功がバンドの評価に反映されている」 | BARKS

    元ガンマ・レイのラルフ・シーパース(Vo)とシナーのリーダーであるマット・シナー(B、Vo)を中心としたジャーマン・メタルのベテラン、プライマル・フィアが来日公演を行った。通算12枚目となるニューアルバム『Apocalypse』のツアーとともにバンドの20周年を迎え、日では19年ぶりとなるシナーとのカップリングツアーが実現した。マット・シナー(B、Vo)、トム・ナウマン(G)、フランチェスコ・ジョヴィーノ(Dr)の3名はシナーのメンバーでもある為、2ステージでの出演だ。 ◆プライマル・フィア画像 シナーではブリティッシュ・ハードロックンロールなステージを披露し、転換20分後のプライマル・フィアでは質実剛健ジャーマン・メタルな世界を一気に繰り広げてくれた。終始、ラルフ・シーパース(Vo)のフロントマンとして自信に満ちたステージ運び、オーディエンスとのコール&レスポンス、凄まじいハイトーンヴ

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  • WACK合宿に完全密着、映画『世界でいちばん悲しいオーディション』公開決定 | BARKS

    BiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiREらが所属する音楽事務所・WACKが贈るドキュメンタリー映画『世界でいちばん悲しいオーディション』が1月11日より劇場公開される。 ◆場面写真(全5枚) WACKの合同オーディションに密着したドキュメンタリー第3弾となる作は、24人の少女が“アイドルになる”という夢を叶えるため、九州の離島・壱岐島にて一週間にわたる合宿形式で行なわれた過酷なオーディションに挑む様子を収めたものだ。 メガホンをとったのはドキュメンタリー映画監督・岩淵弘樹。歌やダンスのほか、スクワット対決、人生ゲームなどでやる気や根性、運も試され、毎夜行なわれる脱落者発表、理不尽とも思えるジャッジに感情を揺さぶられながら性をむき出しにする少女たちに完全密着している。 ◆  ◆  ◆ ■プロデューサー 渡辺淳之介 コメント 自分自身が天才にはなれない、どうしようもなく偽物で

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  • 全米アルバム・チャート、カントリー歌手Kane Brownが初登場1位 | BARKS

    今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、カントリー・シンガー・ソングライターKane Brownのセカンド『Experiment』が初登場で1位を獲得した。これまで2016年3月にリリースしたEP『Chapter 1』が9位、同年12月に発表したセルフ・タイトルのデビュー・アルバムが5位をマークしており、これが彼にとって初の全米No.1となった。2008年、カントリー・アルバムが1位に輝くのは、ジェイソン・アルディーンの『Review Town』(4月)、キャリー・アンダーウッドの『Cry Pretty』(9月)に続き、わずか3枚目だという。 ◆Kane Brown画像 2位にはイマジン・ドラゴンズの4枚目『Origins』がチャート・イン。彼らはセカンド『Smoke + Mirrors』(2015年)で全米1位を獲得し、ほか3枚全てがトップ2に入っている。 3位には

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  • ジャスティン・ビーバー&ヘイリー・ボールドウィン、インスタグラムで結婚を認める? | BARKS

    ジャスティン・ビーバーは金曜日(11月16日)、インスタグラムに投稿したヘイリー・ボールドウィンとの2ショットに「僕のはサイコー」とのキャプションを付けた。 ◆ジャスティン・ビーバー&ヘイリー・ボールドウィン画像 また、ヘイリーは同日、インスタグラムのアカウント名を“ヘイリー・ボールドウィン”から“ヘイリー・ビーバー”へ変更した。 現時点で、人や代理人から正式なコメントはなされていないが、2人はSNSを通じ、結婚を認めたのではと推測されている。 7月に婚約した2人は、その2ヶ月後、結婚したと報じられたが、ヘイリーはすぐにそれを否定。しかし、『People』誌等は、それはヘイリーが宗教上の儀式が済むまで真に結婚したとは考えていないからで、彼らは法的には結婚していると伝えていた。 ジャスティンは現在、ヘイリーと過ごす時間を優先し、仕事をセーブしていると言われ、彼女の仕事に同行するなど、米国

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  • 竹内まりや、40th記念した初のファンミーティングに山下達郎も出演 | BARKS

    2018年11月25日にデビュー40周年を迎える竹内まりやが、40周年を記念して、11月16日(金)@NHK大阪ホール/11月18日(日)@品川ステラボールにて、初のファンミーティングを開催した。 ◆竹内まりや 画像 このファンミーティングには、23日から公開のシアターライブ『souvenir the movie ~ MARIYA TAKEUCHI Theater Live~』のムビチケカードとニューシングル「小さな願い/今を生きよう(Seize the Day)」の両方を購入し、応募抽選で選ばれた幸運な2,500人が参加した。 「皆さんこんばんは、ようこそお越しくださいました。今日は一緒に楽しい時間を過ごしましょう。」 司会者の呼び込みとともに、白のセーターにジーンズ、ブーツというカジュアルないでたちで竹内が登場し、2014年に行われたライブ<souvenir2014>以来、実に4年ぶり

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  • ウラニーノ、5年ぶりの新作発表 | BARKS

    ウラニーノが新作「naked.」をリリースする。佐久間正英生前最後のプロデュース作となった前作「音楽はあるか」から5年ぶりとなる新曲だ。 2018年10月に所属事務所から独立し、現在はアコギとドラムだけの編成による「ウラニーノ naked.」としてワンマンツアーを開催しているウラニーノだが、そのファイナル公演となる12月16日の西川口Heartsでのワンマンライブ<ウラニーノワンマンライブ~ウラニーノ大感謝祭2018~>会場より、「naked.」は発売となる予定だ。 「naked.」には、すでにライブでも披露しその歌詞が話題になっている大作「中年花火」の他、「えら呼吸」「日陰者」の計3曲が収録されており、ゲスト参加ミュージシャンとして、ファンファン(くるり)やチェリストの櫻井慶喜の参加も明らかとなっている。 ウラニーノ「naked.」 2018年12月16日発売 1.中年花火 2.えら呼吸

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  • 【ライブレポート】MAN WITH A MISSION、阪神甲子園球場に45,000人集結「遂ニ虎ノ聖地ニ」 | BARKS

    【ライブレポート】MAN WITH A MISSION、阪神甲子園球場に45,000人集結「遂ニ虎ノ聖地ニ」 MAN WITH A MISSIONが11月17日、阪神甲子園球場にて<Chasing the Horizon Tour 2018>のツアーファイナル公演を開催。バンド史上最大キャパである会場が45,000人のファンで埋め尽くされ、ファイナルならではの特別な演出が目白押しのステージとなった。オフィシャルからのレポートをお届けする。 ◆MAN WITH A MISSION 画像 5thアルバム『Chasing the Horizon』(2018年6月発表)はバンド史上最高順位であるオリコン週間アルバムランキング2位を獲得。そのアルバムを引っ提げて、2018年9月19日の福岡公演を皮切りにスタートした同ツアーは、過去2年以上訪れていない都道府県をまわるというコンセプトで実施され、全19

    【ライブレポート】MAN WITH A MISSION、阪神甲子園球場に45,000人集結「遂ニ虎ノ聖地ニ」 | BARKS