FAKYが最新ミュージックビデオ「Someday We’ll Know」を公開した。 ◆ミュージックビデオ 「Someday We’ll Know」は爽やかでスケール感のあるトラックで、FAKYメンバーのボーカルをしっかり堪能できるポップチューン。マレーシアの航空会社「エアアジア」CMソング、そして日本テレビ系「バズリズム」6月エンディングテーマにも起用されている。ミュージックビデオは渋谷の街に佇むメンバーの様子から晴れ渡った空が印象的なダンスシーンへ展開されるストーリーで、彼女達のメジャーデビューを意識した新人らしいフレッシュな雰囲気溢れる作品となっている。 本楽曲が収録されたメジャーデビューCD『Unwrapped』は6月14日（水）発売。iTunesプレオーダーも本日5月24日（水）よりスタートしている。iTunesではCDパッケージに先駆け6月6日（火）に収録楽曲が全曲配信され、プ

RYO:SUKEが所属するバンド、少女-ロリヰタ-23区の再結成以降ほぼ沈黙を守り続けてきたWING WORKSが7月30日（日）に高田馬場AREAでワンマンライブを開催することを発表した。 ＜ACCESS TO NEO EDEN＞と名付けられた本公演は「前編-ADAM-」「後編-EVE-」の二部構成に分けて全曲を披露するライブになる模様。前編は活動当初の楽曲をメインに、後編は現在のスタイルへ移行してからの楽曲を中心にセットリストが組まれる予定だ。さらに前編・後編通しのV.I.Pチケット購入者には、オリジナルTシャツがプレゼントされるほかリハーサル見学、終演後Meet and Greetへの参加などの特典も用意されている。 WING WORKSの掲げる「THE HYBRID SHOCK MUSIC」を余すことなく味わえる貴重な本公演のV.I.Pチケットは本日5月24日（水）20時より発売開

折りたたみ可能なハウジングやヘッドバンド部にMarshallアンプを彷彿させるパーツと素材を採用、約30時間の連続再生が可能なワイヤレスヘッドホン「MID Bluetooth」が、Marshall HEADPHONESから登場した。 存在感のある無骨なデザインに仕上がった「MID Bluetooth」は、高音質・低遅延のコーデックaptXに対応。40mmダイナミック型ドライバーをカスタム調整することで、ミドルレンジに低音をほどよく織り込んだソリッドなサウンドを実現している。 人間工学に基づいた快適なフィット感を提供する起毛加工のイヤパッド、3Dヒンジのヘッドバンドも特徴。さらにブラックのビニールコーティングや真鍮による頑丈なメタルヒンジによる仕上げもMarshallらしさを感じさせるものだ。 ワイヤレス操作のためのアナログコントロールノブは、シンプルなクリック操作で再生・停止・曲送り/曲戻

民族音楽を演奏できるハンドパーカッション機能も搭載、叩きやすさと携帯性を両立したデジタルパーカッション「DD-75」 持ち運べるコンパクトなボディに、多彩なドラムやパーカッションの音色を搭載したヤマハのデジタルパーカッション「DD」シリーズの新モデル「DD-75」が登場した。約4kg、横幅約60cmのコンパクトサイズで乾電池駆動もOK。屋外演奏もばっちりなモデルだ。 前モデルの「DD-65」では叩きやすい高さにこだわった8つのパッドを持つ本体に2個のペダルを付属。アコースティックドラムの配置に近いパッドレイアウトが初心者から経験者まで好評を得て、自宅や夜間の練習・演奏、屋外セッションなど、幅広い用途で国内外で広く利用された。新モデル「DD-75」ではさらに本格的な演奏に対応できるよう、基本性能を向上。同社の電子ドラムDTXシリーズから継承した高品質のドラム音色や世界各国のパーカッション音色

Da-iCEの工藤大輝が6月28日（水）に発売する初ソロ写真集「-極光-」の購入者イベントを開催することが発表された。 ◆写真集 画像 イベントは札幌、東京、神戸、福岡の4か所で開催され、それぞれHMVで写真集を予約した人が参加できる。内容はトークショーとなっており、工藤大輝は工藤は自身のTwitterにて「イベントで種明かしします。」と写真集に込められた秘密を明かすことを示唆している。 あわせてmu-moショップ限定でアザーカバーバージョンが発売されることも発表。夜明けに浮かぶ工藤大輝のシルエットが美しい通常版の表紙とはガラッと印象を変え、限定版は桜の花と片目を隠した彼の表情が印象的な表紙に仕上がっている。 イベント参加整理券は本日5月24日（水）よりHMV各店舗店頭レジカウンターで購入がスタートしている。mu-moショップ限定版の写真集も、現在予約受付中。 発売記念イベント 6月29日

JYが、自身初となる東名阪ソロツアー＜JY 1st LIVE TOUR“Many Faces 2017”＞のファイナル公演を5月21日(日)にZepp DiverCityにて開催した。 ◆JY 画像 JY（=知英）名義でのデビューから1年、2017年5月10日に1stアルバム『Many Faces～多面性～』をリリースした彼女。アルバムで開花した多彩な表現スタイルが今回のライブにも活かされ、ファイナル当日はファン約2000人が彼女のパフォーマンスに熱狂した。 ライブはアルバムタイトルトラック「Many Faces」からスタート。真っ赤なドレスに身を包み、スリットの深いスカートを翻らせながらのムーディーなダンスで会場が黄色い悲鳴まじりの歓声に包まれる。続く「フェイク」ではフラメンコのリズムにのせ、情熱的にファンを焚き付けた。 とにかくこの日のJYのライブへの入れ込み具合は相当なもので、MCで

『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』の主題歌で話題のBeverly、デビューアルバムを5/31リリース Beverlyが、5月31日にデビュー・アルバム『AWESOME』をリリース。mu-mo stationでインタビューが公開されている。 アルバム収録曲の「I need your love」「Empty」両曲はカンテレ・フジテレビ系ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』の主題歌と挿入歌に大抜擢された。時にはハイトーンを武器にどこまでもパワフルに、時にはソウルフルな艶っぽさでどこまでもせつなく、その卓越した表現力にはまったく限界が見えない。まさに“AWESOME”だ。 インタビューでは、母国・フィリピンでの生活がハードだったと語り、「コンテストが開催される場所によっては交通手段がなくて、雨のなかを何時間もバイクで走ることもありました」とコメントしている。それでも「優勝して賞金がもら

Dが6月28日（水）リリースのニューシングル「Dark fairy tale」のミュージックビデオ スポット映像を公開した。 ◆スポット映像 妖精王をコンセプトとした今回のニューシングルはDならではの妖艶で華麗な世界観が表現されているが、今回公開された表題曲「Dark fairy tale」の映像もダークな衣装とヘアメイクで彩られた新ヴィジュアルが映える映画さながらの仕上がり。映像の美しさと荘厳な楽器隊のサウンド、切ないASAGI（Vo）の歌から今作の世界観に引き込まれること間違いなしだ。 一年の中で最も妖精界と人間界が近づく夏至、6月21日（水）に新宿BLAZEで行われるワンマンライヴ＜Dark fairy tale ～The midsummer night’s Dream～＞では、このニューシングルの楽曲達をいち早く生で聴く事が出来る。 また7月21日（金）からは本作を掲げて全国11箇

たむらぱんのワンマンライブ＜LaLa Lapin＞が、8月9日(水)に東京・渋谷TSUTAYA O-WESTにて開催される。 作家・田村歩美としても精力的に活動し、この後リリースされる私立恵比寿中学やQ-Pitchのアルバムにも詞曲を提供している彼女。自身の誕生日でもあるこの日のライブはバンド編成となり、過去曲はもちろん新曲も披露される予定だという。 チケットは5月27日(土)正午よりオフィシャル先行受付が開始される。公演とチケットの詳細はオフィシャルサイトにて。 ＜TAMURAPAN ワンマンライブ『LaLa Lapin』＞ 2017年8月9日(水) 東京・渋谷TSUTAYA O-WEST 18時開場　19時開演 チケットオフィシャル先行：5/27(土)12:00～6/4(日)23:59 http://w.pia.jp/t/tamurapan/ ※当落および座席・整理番号は、先着順ではご

佐藤タイジ (シアターブルック) がオーガナイザーを務める野外ロックフェス＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞が、9月23日(土)および24日(日)の2日間、岐阜県･中津川公園内特設ステージにて開催される。このたび、出演アーティスト第四弾が発表となった。 ◆＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017＞出演者 画像 発表となったのは、ザ・クロマニヨンズ、THE BACK HORN、Base Ball Bear、後藤正文＆喜多建介 (ASIAN KUNG-FU GENERATION）、吉田美奈子&森俊之、NOTHING BUT THE FUNK feat.さかいゆうといった6組だ。 2016年は“ましまろ”として真島昌利(G&Vo)が出演したが、2017年はザ・クロマニヨンズでの出演が決定。遂に彼らが太陽光発電エネルギーでロックする。そしてTHE BACK HO

5月21日（日）に放送されたWOWOW『WOWGOW MUSIC DINER』#4より、番組未公開のトーク映像が公開された。 MAN WITH A MISSIONのジャン・ケン・ジョニーが毎回様々なゲストを迎えて音楽談義を繰り広げる同番組。4回目の放送ではダイナーのゲストとしてKEN ISHIIが登場し、「ダンス・ミュージック」をテーマにしたトークが繰り広げられた。今回公開された映像では、世界を舞台に活躍するKEN ISHIIが年に一度直面するという悩み、そしてその解決方法について明かしている。 『WOWGOW MUSIC DINER』#4の未公開トーク映像は番組特設サイトにて公開中。なお、最終回となる#5は6月24日（土）22:30より放送される。 ■番組情報 『WOWOW×MAN WITH A MISSION「WOWGOW MUSIC DINER」#5』 2017年6月24日（土）夜1

SKY-HIが5月31日（水）に発売されるニューシングル「Silly Game」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 今回公開されたミュージックビデオは、80年代テイストでカラフルに彩られた空間とモノクロームで表現されたポストパンク感のある空間をジェットコースターのように劇的に行き来するスタイリッシュな映像。マイクパフォーマンス以外にもギターやキーボードといった楽器の演奏やダンスも披露しており、SKY-HIのマルチな才能を一度に観ることができる作品になっている。 本映像には“今80年代テイストのものを見るとどこかコミカルに見えるように、今生きているこの時もいつかはコミカルに見られてしまう。その時を生きる当事者は一生懸命でも、それ以外にはバカげたことように捉えられることもある”というように、この現代に“本当にそれでいいのか？”と訴えかける、「ふざけたゲーム」という楽曲タイト

2007年の復活劇から満10年を経て、通算第8作目にあたる約2年ぶりのニュー・アルバム『J’aime La Vie』をリリースしたD’ERLANGER。早くも「名盤！」といった声が飛び交い始めているが、まさに“2017年のD’ERLANGERだからこそ作り得たアルバム”というべき今作にまつわるメンバーたちの個別インタビューを、BARKSでは全4回にわたってお届けする。 ◆D’ERLANGER 画像 第3回を迎えたD’ERLANGERのリレー・インタビュー、今回はSEELAの登場だ。『J’aime La Vie』のリリースを経て、すでに現在は同作を引っ提げての全国ツアーの只中にいる彼らだが、今回はそんな日々の合間に話を聞いた。テーブルを挟んで向き合うと、まずSEELAが関心を示したのは筆者が使用しているICレコーダー。彼自身も最近になって、フレーズのアイデアなどを録りためておくのにこうしたレ

それぞれソロ活動も平行して行うドミンゴスのミタヒデキとコールタールのナガトミリュウスケによる江戸時代の旅人の気持ちを歌うユニット“おとぼけdeブラザーズ”が5月31日(水)に新曲「一里塚」をリリースする。 プロデューサーのFIVENINE FACTORY・佐久間雅一氏は「往年の旅人たちの心情、旅情がとつとつと歌われていきます。これだけ世の中が進化するとこうした江戸時代の人々の日常に思いを馳せる語りってものすごく新鮮。徳川家康が命じて街道に作らせた一里塚(今や多くが消滅してしまってますが)に題材タイトルを求める感覚も面白い。」と語っている。 同曲はBS日テレ「片岡愛之助の解明！歴史捜査」のエンディングテーマにも決定している。発売日の5月31日に下北沢CCOにてレコ発ライブ＜江戸の夜 〜祝!音源発売記念祭り〜＞も決定している。 また、メンバーのナガトミリュウスケはソロ名義で痛快な広島弁でLOV

chay、約2年ぶりの2ndアルバムは恋をしたくなるスパイスたっぷりのベスト盤とも言える濃厚な全14曲 6/14（水）にリリースされるchayのニューアルバム『chayTEA』の収録曲の全貌が明らかとなった。 ◆chay～画像～ すでに収録が発表されている2015年リリースのシングル曲「好きで好きで好きすぎて」（日本テレビ系『スッキリ!!』2015年10月テーマソング）から、「笑顔のグラデーション」（GMOクリック証券競泳日本代表応援CMテーマ曲）、「それでしあわせ」（フジテレビ系ドラマ 木曜劇場『早子先生、結婚するって本当ですか?』主題歌（2016））、「運命のアイラブユー」、「12月の雨」（日本テレビ系水曜ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」オープニングテーマ（2016））、そして最新シングルの「恋のはじまりはいつも突然に」（NTTドコモdヒッツCMソング）に加え、吉田拓郎の名

つるの剛士が、約半年間のエレクトーンレッスンの成果を披露するライブを5月23日(火)にヤマハエレクトーンシティ渋谷で開催。同日、ライブ前に直前会見が開かれた。 ◆つるの剛士 画像 つるのは昨年12月に「エレクトーンチャレンジアンバサダー」に就任し、未経験からエレクトーンの演奏に挑戦することに。練習期間を半年に定め、練習を続けていた。Web番組「つるの剛士のエレクトーンチャレンジ！」では、エレクトーンパフォーマー・yaSya（富岡ヤスヤ）氏とともにつるのがレッスンに取り組む姿が毎週放送されている。 23日の直前会見では、まず半年間放送してきた同番組をまとめたムービーを公開。初めてエレクトーンに触れる様子から、つるのが観光親善大使を務める藤沢市のスタジオでのレッスン、女子大生ドラマー・川口千里氏やギタリスト・ROLLY氏とのセッションの様子などが放映された。 その後、つるのがステージに登壇。半

オールド・クロウ・メディスン・ショーのライブアルバム『『ブロンド・オン・ブロンド』50周年記念ライヴ』が、本日5月24日（水）にリリースされた。 ◆オールド・クロウ・メディスン・ショー画像 同ライブアルバムは2016年5月、ボブ・ディラン『ブロンド・オン・ブロンド』（1966年）のリリース50周年に合わせて米ナッシュヴィルで行なわれたアルバム完全再現公演の模様を収録したもの。このライブでオールド・クロウ・メディスン・ショーは、『ブロンド・オン・ブロンド』収録曲に独自の解釈を加え、オリジナルアルバムの収録順に披露。ディランの最高傑作とも謳われる名作と、アメリカ音楽史に残るその偉業を讃えた。リハーサル開始当初より、アコースティックからエレクトリック、カントリーやフォークからロックンロール、ヒルビリー、ゴスペルまで様々な要素を試みながら臨んだというこの日のライブパフォーマンスについて、ケッチ・シ

ホフディランがキュレーターを務める初のアート展＜スマイル展 curated by ホフディラン＞が、本日5月24日（水）、東京・T-ART HALLにて開幕を迎えた。 ◆ホフディラン画像 同展ではアートシェアリングサービス「ART STAND」の作品およそ6,000点より、ホフディランの二人によるキュレーションで約90点を展示。“選ぶ”“借りる”“贈る”の3つの切り口から構成され、出展作品にはすべて彼らからのコメントが添えられる。 5月23日（火）に開催されたオープニングイベントには、小宮山雄飛とワタナベイビーの二人も登場。小宮山は「おこがましい想いですが、元々アートが好きなのと、ART STANDを展開されている寺田倉庫さんの画材屋もプライベートで利用していて好きなのでやってみようと思いました」と語り、今回の出展作品の作家からプレゼントされたという手作りTシャツに身を包んで登場したベイビ

ケイティ・ペリーが、テイラー・スウィフトと反目することになった原因について語った。テイラーは以前、ケイティが彼女のダンサーたちを奪ったのがきっかけだったと話していたが、それは正しいそうだ。 ◆ケイティ・ペリー動画 しかし、ケイティ側の言い分はちょっと違う。『Carpool Karaoke』に出演した彼女は、こう話した。「そうよ、それが本当よ」「バック・ダンサーのことよ、クレイジーだわ。3人のダンサーが彼女のツアーに参加することになったの。彼ら、事前に私に参加していいか訊いてきたのよ。もちろんって答えたわ。私はそのときツアーの予定はなくて、あなた達には仕事が必要だし、彼女は素晴らしいわって」 ケイティはそして、1年後には自分もツアーをやるかもしれないから、30日前に通達すれば（テイラーのツアーから）抜けられるような契約を交わすべきだと、彼らに話したそうだ。「で、その年になったとき、彼らに知ら

2年目を迎えるGapのミュージックプロジェクト「1969 RECORDS」がスタートした。 ◆参加アーティスト画像 同プロジェクトでは今回、yonige、Tempalay、Maika Loubte、JJJ（Fla$hBackS）、yahyelの5組のアーティストとのタッグで、ブランド創業の年である“1969”をキーワードにオリジナルのミュージックビデオを制作。スペシャルサイト「1969 RECORDS TV」（https://www.1969records.tv/2017/ ）では同ビデオが独占公開されるほか、彼らを被写体としたGapサマーコレクションのルックブックも順次公開されていくという。

乃木坂46が出演している現在放送中のTV-CM「アイシャツ アイ篇」のロングバージョンが、2017年5月27日（土）1日限定で、JR渋谷駅ハチ公前スクランブル交差点の4面ビジョンにてシンクロ放映される。 ◆「アイシャツ アイ篇」ロングバージョン 紹介画像 『i-shirt（アイシャツ）』ははるやま商事株式会社が販売している、完全ノーアイロン※1機能を備えたドレスシャツ。TV-CMバージョンでは15秒のものがオンエアされているが、ロングバージョンではこの「アイシャツ アイ篇」をドラマ仕立てにした60秒の映像へと再構成した。 ストーリーは失踪した西野七瀬を探し出すべく、桜井玲香に届いた「完全なアイ。」という謎のメッセージをもとに、乃木坂46のメンバーが奔走するというもの。次々に展開される「アイ」の意味をめぐり乃木坂46のメンバーが翻弄される中、白石麻衣が「アイって何ー？」と叫ぶと、シーンは一転

INFINITEが5月25日（木）、インターネットテレビ局「AbemaTV」の情報番組『原宿アベニュー』（毎週月曜～金曜・夜6時30分）に登場する。 東京・原宿発の若者向けニュース番組として生配信されている同番組。25日（木）放送回には、本日5月24日（水）に1年半ぶりのオリジナルアルバム『Air』をリリースしたINFINITEのメンバー7人がスタジオゲストとして登場。これまでの活動を振り返るトークや様々なゲームを通じて、彼らの魅力や素顔に迫る。 （C）AbemaTV ■番組情報 『原宿アベニュー』 放送日時：2017年5月25日（木） 夜6時30分～夜8時　※生放送 放送チャンネル：AbemaNews 放送URL： https://abema.tv/channels/abema-news/slots/9BMXQaoxa5BMzP 出演者：ベック、田村亮（ロンドンブーツ1号2号）、森葉子（

吉田山田が本日5月24日にニューシングル「街」をリリースし、これにあわせて9月から開催される全国ツアーの特設サイトを公開した。 ◆吉田山田 画像 全国ツアーに関しては先日レギュラー番組TBSラジオ『山田うどんpresents 吉田山田のポッとでなふたり』にて、本人達の口から発表されており、ワンマンツアー形式で21都市をまわることが明らかになっている。昨年の47都道府県ツアーに次ぐ最大規模のツアーだ。 初日の9月17日(日)神奈川・YOKOHAMA Bay Hallを皮切りに10月29日(日)新潟・新潟LOTSまでの前半15公演は＜Acoustic Set＞と題して、吉田山田二人だけの弾き語りで彼らの歌力を感じられる公演に。11月11日(土)広島・HIROSHIMA CLUB QUATTRO公演からツアーファイナルとなる12月24日(日)大阪・森ノ宮ピロティホールまでの後半6公演は＜Band

“生きざまを伝えるロック・マガジン”こと『MASSIVE』が創刊されたのが、2010年末のこと。以来、不定期刊として発行を重ね、この5月26日には第26号が発売を迎えることになった。 ◆『MASSIVE Vol.26』画像 今回の表紙を飾っているのは、再結成10周年を迎え、先頃『J’aime La Vie (ジェムラヴィ)』と銘打たれたニュー・アルバムを発表したばかりのD’ERLANGER。4人のメンバーの個別ロング・インタビューの他、去る4月22日の再結成記念日に行なわれた東京・豊洲PIT公演のライヴ・レポートなどからなる巻頭特集は、実に全50ページにも及ぶもの。発売早々から名盤との呼び声高い最新アルバムの根底にあるものを探るのみならず、まさにこのバンドの“生きざま”が感じられ、ロック・バンドにとっての“再結成”や“アニヴァーサリー”といったものについても考えさせられる内容となっている。

ユニコーンのBlu-ray＆DVD『D3P.UC』の発売を記念した先行上映会が、6月24日（土）に東京・丸の内ピカデリーにて開催される。 ◆『D3P.UC』画像 6月28日（水）に完全生産限定盤でリリースされる『D3P.UC』は、2016年9月から12月にかけて全国23カ所34公演を回った全国ツアー＜第三パラダイス＞のドキュメンタリー映像とライブ映像、そしてツアー写真を収録した68ページにおよぶLPサイズのフォトブックで構成された作品。 今回の特別上映会では、発売に先立って大スクリーンで『D3P.UC』が楽しめるほか、メンバー登壇によるトークイベントを実施。また、リリース前日の6月27日（火）には、全国各地の映画館にて『D3P.UC』の映像と24日のメンバートークの模様が上映されることも決定している。 ■イベント情報 ＜ユニコーン「D3P.UC」特別上映会＜メンバー登壇 生トークイベントあ

FEMMの新曲「Do It Again feat. LIZ」のミュージックビデオが、MTV EXCLUSIVEに選出された。 ◆ミュージックビデオ 「Do It Again feat. LIZ」は、Diplo率いる人気レーベル「MAD DECENT」初の女性契約アーティストとして要注目のディーバ「LIZ」をフィーチャリングに迎えた新曲。2016年以降、FEMMが自身の音楽テーマに据えてきた「80年代リバイバル」の集大成とも言える作品だ。ュージックビデオは「SPLIT DEPTH」という手法を用い、画面上を線で区切ることで目の錯覚を利用して3Dグラフィック処理を利用せずに奥行きや立体感を感じさせる映像となっている。 FEMMは今回のMTV EXCLUSIVEに選出でメジャーデビュー曲「PoW!」以来デビューから4作連続でのヘビーローテーション選出となった。MTV EXCLUSIVEは5月24

KenKenがナビゲーターを務めるJ-WAVE『AVALON』（本日5月24日放送）に、山岸竜之介がゲスト出演する。 LIFE IS GROOVEとして共に活動する両者。番組では山岸がギターの生演奏を披露するほか、KenKenとのスペシャルセッションも行なわれる予定だ。また山岸が5月7日に発表した1stソロ作品「山岸竜之介」の音源も初オンエアされるのでお楽しみに。 なお本日よりiTunes Store、Apple Music、Amazonでも1stソロ作品「山岸竜之介」を手に入れることができる。

暁月凛が本日24日にニューシングル「マモリツナグ」をリリースし、26日にニコニコ生放送での第2回特別番組を実施することを発表した。 ◆暁月凛　画像 表題曲が現在放送中のTVアニメ『銀の墓守り（ガーディアン）』オープニングテーマに起用されている「マモリツナグ」。CD購入者特典には、アニメの描き下ろし絵柄や本人の写真入りポストカード、クリアファイル等のレアアイテムに加え、CDジャケットサイン会への参加券が特典として発表されている。各店舗とも数量限定のため先着で無くなり次第終了となる。 また、今年5月以来となる2回目のニコ生特番は5月26日(金)21時からの配信となる。こちらはスペシャルゲストとして、前回に引き続きワンチョイ役の声優である松本沙羅と「マモリツナグ」を作詞・作曲した湊 貴大が登場。MCには吉田尚記(ニッポン放送)を迎え、『銀の墓守り』のアニメ実況やアニメにまつわるクロストークなどを

ザ・ビートルズのディスコグラフィーにおいても重要な一作であると同時に、ポップ・ミュージックの革命性を世界中に高らかに示した稀代のアルバムとしてその名を残す『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』。その50周年記念として作られたデラックス・エディションのリリースに際して、ここではOKAMOTO'Sのギタリストであり、ザ・ビートルズの熱烈なファンであるオカモトコウキに同作の魅力と聴きどころについて語ってもらった。 『サージェント・ペパーズ』のUKオリジナル盤を所有し、この21世紀においてもなおザ・ビートルズの音楽はトガっていると主張する彼のトークはじつに的確であり、また終始、音楽への敬意と愛情を感じさせてくれる、熱を帯びたものだった。 ――まず始めに、コウキさんにとっての『サージェント・ペパーズ』観から聞かせてください。 コウキ：はい。僕は、ザ・ビートルズは中学の時から聴き

「美少女戦士セーラームーン」25周年企画の一環として8月2日（水）、3日（木）に東京芸術劇場にて開催される＜美少女戦士セーラームーン25周年記念 Classic Concert＞の描き下ろしキービジュアルが公開された。 ◆画像 セーラームーン25年の歴史の中で、クラシックコンサートが開催されるのは初。＜美少女戦士セーラームーン25周年記念 Classic Concert＞ではアニメや映画、ミュージカルで使用された「ムーンライト伝説」「乙女のポリシー」といった名曲の数々を、オーケストラやセーラームーンに縁のあるゲストアーティストが演奏する。 これまでセーラームーンファンクラブ会員のみ先行でチケットの販売が行われていたが、多数の要望に応える形で8月3日（木）19：00～の回が追加公演として開催されることも決定しており、本日5月24日（水）正午よりファンクラブ会員を対象に追加公演分の先行販売もス

英国マンチェスター・アリーナで起きた爆発事件を受け、マンチェスターに限らず英国内の大都市での公演をキャンセルするミュージシャンが相次ぐ中、シンプル・マインズは事件翌日（5月23日）、マンチェスターでの公演を予定通り開催すると決めた。 ◆シンプル・マインズ画像 マンチェスター市内にあるブリッジウォーター・ホールのステージに立ったフロントマンのジム・カーは、公演を開くべきか止めるべきかジレンマに陥ったと、オーディエンスに語ったそうだ。 「今朝起きたとき、下さなくてはならない決断があった。プレイすべきか、キャンセルして街を去るべきか？　そうしても（止めても）、みんな、理解してくれたのは間違いない。でも、僕らは、それでは臆病なように感じたんだ。バンドやクルーと話し合った結果、みんながプレイしたがった」 彼らは、事件の被害者へ黙祷を捧げ、「被害者や家族を想い、音楽をプレイする」とパフォーマンスをスタ

SUPER☆GiRLSの志村理佳が、5月23日（火）に初の冠ラジオ番組『志村理佳のしむらじお』を渋谷クロスFMにてスタートした。冒頭では「とにかく緊張してます！」とテンパる面も見せたが、番組が進むに連れ普段の笑顔を取り戻し50分の1人喋りを無事終えることができた。 公開生放送に駆け付けたファンからは「志村さんらしさがでていてかわいかった」や「まだまだ聞いていたかった」など50分では物足りないという声も。放送を終えた志村理佳は「私がSUPER☆GiRLSに入るきっかけとなった渋谷で、こうやって放送できるのは本当にうれしかったです。今後も長く続く番組にしていきたいです」と次回以降の放送に意気込みを述べている。 なお志村理佳は、5月30日（火）～6月4日（日）に新宿シアターモリエールにて開催される＜MONSTER LIVE！＞に出演することが決まっている。＜MONSTER LIVE！＞はかもめん

7月7日（金）の「ドリカムの日」にリリースされるDREAMS COME TRUEのメンバー公認オフィシャルカバーアルバム『The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタVol.1』の参加アーティストおよび楽曲の第一弾発表が行なわれた。 ◆参加アーティスト画像 DREAMS COME TRUEをリスペクトするアーティストたちが、自分に影響を与えた思い入れのあるドリカムの楽曲をアレンジし歌唱するという同アルバム。今回の発表では、坂本真綾が「三日月」、D-LITE（from BIGBANG）が「笑顔の行方」、三浦大知が「決戦は金曜日」、Ms.OOJAが「さよならを待ってる」、Little Glee Monsterが「Ring! Ring! Ring!」、山本彩が「何度でも」をカバーすることが明らかになっている。 今回の参加に際して、6組のアーティストはそれぞれ次

FUKIが、RIP SLYMEのPESを招いて完成させた新曲「TWO the PARADISE feat. PES（RIP SLYME）」ほか、3曲のカバーを収録した全4曲入りのConcept EP第2弾を、6月28日（水）にリリースする。 ◆FUKI&PES 関連画像＆映像 本EPは男性シンガーとのフィーチャリング楽曲と、3つのカバー曲をアコースティックアレンジで届けるというコンセプトでまとめられたもの。第1弾には、Def Tech SHENを起用した「TWO the OCEAN feat. SHEN（Aloha Damashii）- EP」を4月にリリースした。 「TWO the PARADISE feat. PES (RIP SLYME )」はFUKIの甘い歌声と、独特かつ巧みなラップのPESとのリリックが交差し奏でるトロピカルラバーズチューン。PESはこの曲について“僕の今年のサマ

本日5月24日に7インチ・シングル「いつか / どこか」を発売し、来月6月28日には10年半ぶりのオリジナルアルバム『Mellow Waves』を発売するコーネリアスが、ニュー・アルバムをともなった全国ツアーを行うことが決定した。 ◆シングル「いつか / どこか」 アルバム『Mellow Waves』 ジャケット画像 ＜Mellow Waves Tour 2017＞と名付けられた今回のツアーは、10月9日の新潟公演から11月4日の福岡公演まで、全10ヶ所12公演を巡る。国内ツアーとしては前作『SENSUOUS』発売後に行われた＜SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW＞（2006-2008年）以来であり、まさにファン待望の国内ツアーとなる。本日より、オフィシャルHPでのチケット先行受付もスタートした。 ▲アルバム『Mellow Waves』 また「いつか / どこか」の発売を記

Dragon Ashが5月31日（水）にリリースするフルアルバム『MAJESTIC』収録楽曲「Ode to Joy」のミュージックビデオを公開した。 ◆Dragon Ash 画像＆映像 『MAJESTIC』は、今年デビュー20周年を迎えたDragon Ashが3年4か月ぶりにリリースするオリジナルアルバム。バドワイザーのプロモーションソングにも決定している「Ode to Joy」は、20周年イヤーに高らかに歌い上げる“喜びの歌”だ。 本ミュージックビデオの監督は大喜多正毅。タイトルや、曲調からも感じ取ることができる“光り”が、今回のミュージックビデオのテーマ。日常では起こりえない“光り”を映像で表現するためにドローンカメラに照明を搭載、まるで空から光りが降ってくるかのような幻想的な映像を作り出した。さらにもう一つの“光り”の表現として、メンバーであるダンサーの2人がジャグリングによって空中

ASH DA HEROが5月24日に約1年ぶりのニューアルバム『A』をリリースした。「声色の幅をさらに広げたい」という想いのもと制作された本作で、ASHは自分の頭の中にある“音”を忠実に再現するために研究を重ね、それぞれの歌唱方法を模索したという。 1本の映画を制作するようにアルバムに向かい、完成したのは全15曲。その変幻自在な歌声を通して、『A』に込められたひとりのヒーローの物語を感じてみてほしい。 ◆　　◆　　◆ ■『A』に入っている曲の原型は1年前にほぼ揃っていましたね ■そもそも僕の中では架空の人物みたいな感覚 ──アルバム『A』が完成しました。セルフライナー・ノーツも読ませていただいたんですが、約1年前のアルバム『THIS IS LIFE』発表後に自分の中でモードが変わったんですか？ ASH：毎回、アルバムを作るたびに1本の映画を制作するような向かい方をしているんです。アルバムの

【インタビュー】夕霧 (DaizyStripper)、不屈の10年を語る「もう1度、ここから夢見ようか」 10年前に“十年後の僕らは笑ってますか？”と自分たちに問いかけた曲「decade」を発表したDaizy Stripperが、結成10周年の記念日を迎える。2年連続で行なった全国47都道府県ツアーのグランドフィナーレは6月5日のTOKYO DOME CITY HALL。満を持してのメジャーデビューを控えたライヴには＜10th Anniversary 47都道府県TOUR 2017「僕らの帰る場所」＞というタイトルが付けられているが、この日の5人は最高の笑顔を見せてくれるはずだ。 ◆DaizyStripper 画像 その笑顔は解散の危機やら、いろいろな局面を乗り超えた彼らと支えてきた人たちが勝ち取ったもの。DaizyStripperのフロントマンとして最前線で走り続けてきた夕霧にそのヒスト

まさにロック・フェス百花繚乱というべき状況にある昨今だが、この5月28日、ライヴハウス規模ではありつつも尋常ではなく濃厚な、真新しいフェスが開催される。＜ダスクフェス!!＞と銘打たれたこのイベントは、東京は新宿・歌舞伎町にあるロック・バー、FROM DUSK TILL DAWNの主催によるものだ。 ◆＜ダスクフェス!!＞出演者 画像 このFROM DUSK TILL DAWNは、2014年5月13日に急逝したUNITEDのベーシスト、横山明裕が生前にオープンした人気店。その運営は当時からのスタッフらによって引き継がれており、先頃には開業5周年を迎えている。そして実のところこのフェスは、そもそも横山自身が同店の3周年記念の催しとして企画を温めていたもの。結果、彼自身は開店3周年の節目到来を迎えることなくこの世を去ってしまったが、その他界から3年を経た今、まさしくその遺志を受け継ぐようにしてこ

ポール・マッカートニーが、3代目ジェームズ・ボンドを演じた俳優ロジャー・ムーアへ追悼の言葉を寄せた。ムーアは火曜日（5月23日）、癌のため、89歳で亡くなった。 ◆追悼メッセージ ムーアがジェームズ・ボンドを初めて演じた作品『007 死ぬのは奴らだ』で、テーマ・ソング「Live and Let Die」を担当したポールは、こんなメッセージをSNSに投稿した。 「今日、さらなる悲しいニュース。サー・ロジャー・ムーアが亡くなった。ロジャーは素晴らしい人で、もちろん、偉大なジェームズ・ボンドだった。僕はラッキーなことに、「Live and Let Die」時代に一緒に仕事ができた。彼は黄金の心、素晴らしいユーモアのセンスを持っていた。その死は、彼を愛した多くの人々から惜しまれるだろう」 また、ムーアがボンドを演じた最後の作品『007 美しき獲物たち』のテーマ・ソングを歌ったデュラン・デュランも「

【インタビュー】小曽根真「ゲイリーのビブラフォンは音が見えるんです。湯気になってふわっと浮かんでくるのが見える」 一人の偉大なミュージシャンの音楽人生が、この日本で静かに幕を下ろそうとしている。ゲイリー・バートン、74歳。ビブラフォンという楽器の革新者として、優れた演奏家を育てる教育者として、ジャズ界のみならず現代の音楽シーンに巨大な足跡を刻んだ彼が、5月末から6月にかけて最後のツアーのために来日する。パートナーは、長年の師弟関係を超えてベスト・フレンドとお互いに呼び合う間柄となったピアニスト・小曽根真だ。＜小曽根真＆ゲイリー・バートン　TOUR 2017 Final＞は、音楽界からの引退を決意したゲイリーから、日本のファンへの最後の贈り物。一世一代の舞台に臨む心境を、小曾根真が語ってくれた。 ■最前線の音楽をやっていないとゲイリーはつまらないんですよ ■そういう音楽ができないならスパッと

昔は“ザ・ローリング・ストーンズの安っぽい模造品”呼ばわりされ傷ついていたというエアロスミスのスティーヴン・タイラーは、マネしていると思われたくなくて隠していた時期があったが、今も昔も変わらずミック・ジャガーの大ファンだそうだ。 ◆スティーヴン・タイラー画像 『Planet Rock』誌のインタビューで、スティーヴンはこう話した。「彼は俺のヒーローだった。6、7年、メディアにそう話すのをためらっていた時期があって、“いや、彼は違う（自分のヒーローではない）”なんてこと言ってた。それから当然、“そうだ！　彼はヒーローだ！”ってカミングアウトしたんだ。今日にいたるまで、この時間、この瞬間まで、ミック・ジャガーはいまだ俺のヒーローだ」 スティーヴンは4年ほど前、『Rolling Stone』誌のインタビューで、ミックと比較され、彼のマネをしていると言われ続けたことに傷ついていたと明かしていた。

水曜日のカンパネラの新曲「メロス」のミュージックビデオが公開された。 ◆「メロス」ミュージックビデオ 山田智和が監督を務めた同ビデオは、JRA日本中央競馬会と水曜日のカンパネラのコラボレーションで第84回日本ダービー(GI)の開催に向けて展開されるプロモーション「東京遊駿」の第二弾企画として制作されたもの。あるモンゴル人の少女の成長にフォーカスし、彼女とコムアイの偶然の出会いや別れ、子どもたちとの交流といった姿が全編モンゴル・ロケによるダイナミックな映像で描かれる。 13世紀当時のモンゴル族の生活を再現した施設“13世紀村”で行われたという撮影には、現地住民の全面協力のもと、施設付近在住の子どもたち100人と100頭の馬が参加。彼らが織りなす、躍動感溢れる集団演技も見どころとなっている。 撮影に関わるスタッフも総勢300人以上と、水曜日のカンパネラ史上最大のスケールで制作されたという今回の