【速レポ】モンパチフェス＜WWW!! 18＞、JUN SKY WALKER(S)「沖縄の夜空に捧げます」 | BARKS
【速レポ】モンパチフェス＜WWW!! 18＞、JUN SKY WALKER(S)「沖縄の夜空に捧げます」 今年、デビューから30年を迎たJUN SKY WALKER(S)。つまり2018年は、ジュンスカ30周年とモンパチハタチが重なったという、なんともめでたいダブル・アニバーサリー・イヤーである。開演前から激しく降り続いていた雨も、ジュンスカのリハーサルが始まったころにはやみ、沖縄の空もアニバーサリーを祝してくれているようでもあった。 ◆JUN SKY WALKER(S)画像 14時ジャスト、三線のフレーズもご陽気なSEからドラマティックなオーケストレーションの調べが広がっていく。そのステージに腕を上げて登場したJUN SKY WALKER(S)の4人。「歩いていこう」から始まったステージは、ジュンスカ独特の掴むメロディや宮田和弥の突き抜ける歌で、オーディエンスのテンションをいきなり高めて
モンパチフェス＜WWW!! 18＞、J(S)W宮田和弥「メンバーが生きている限り続けていく」 | BARKS
様々なアーティストがサプライズ登場し、ここだけトーク満載のぶっちゃけ話を繰り広げる「ワッタァ ステージ」だが、ディアマンテスの後には、ハブステージで熱狂のライブを終えたばかりのJUN SKY WALKER(S)の宮田和弥がやってきた。 沖縄はほぼ1年ぶりというJ(S)Wだが、海沿いの開放感溢れるステージはとにかく気持ちよかったという。雨もすっかりやんでJ(S)Wのステージでは晴れ間が見えており、宮田和弥いわく「この前の氣志團フェスも雨だったんですけど、ジュンスカが出たら晴れたんです。フェスを晴らせたい場合はジュンスカを呼んでもらえれば」とのことだ。 モンパチフェス＜WWW!! 18＞初登場となったJ(S)Wだが、きっかけは宮田和弥が行っている大阪のラジオ番組にキヨサクがゲスト出演したことが発端だったという。デビュー30周年を記念してリリースされた邦楽カバーアルバム『BADAS(S)』には、
JUN SKY WALKER(S)、30年ぶりのホコ天フリーライブ | BARKS
JUN SKY WALKER(S)が10月7日、自由が丘駅前で開催された＜自由が丘女神まつり＞で30年ぶりのホコ天ライブを行った。 ◆ライブ画像 台風一過の晴天が広がる東京・自由が丘駅前ロータリー広場。原宿ホコ天から誕生したJUN SKY WALKER(S)は、2018年でデビュー30周年。そして、原宿ホコ天が廃止されて既に20年が経っている。 今回デビュー30周年企画のひとつとして、ジュンスカのラジオレギュラー番組『ジュンスカRe:STREET～30年目の“ON”返し』で、ジュンスカのホコ天フリーライブ企画を全国に募集。その栄えある第1号に選ばれた場所が、東京・東急東横線 自由が丘駅前で開催される＜自由が丘女神まつり＞だった。 歩行者天国となる駅前広場は、ジュンスカ登場前から老若男女で埋め尽くされ、開演前からボルテージは最高潮。そしてついに、1988年11月の原宿ホコ天ライブ以来となる奇
JUN SKY WALKER(S) 、「“一緒に歩いている感”に30周年を感じます」 | BARKS
JUN SKY WALKER(S) が6月21日に東京・WWW Xにてスペシャルイベントを開催した。 このイベントは、5月21日に発売された30周年ベストアルバム『ALL TIME BEST～全部このままで～1988-2018』購入者限定の完全招待制で開催されたもの。招待券を手に入れた600人の前で、まずはデビュー当時のホコ天ライブをはじめとするレア映像が流れる。 30分弱のこの映像によって徐々に会場の熱気が上がり、ライブパートに突入。まずは1989年6月21日、すなわち29年前のこの日に発売された「歩いていこう」を披露。宮田和弥（Vo）が「会いたかったぜ渋谷！一緒に歌えますか！」と叫ぶと全力の歓声が沸き起こる。 ライブは『ALL TIME BEST～全部このままで～1988-2018』収録曲はもちろん、カバーアルバム『BADAS(S)』からも「NO.NEW YORK」「Hello,my
高橋優主催フェス第二弾発表でジュンスカ、ORANGE RANGE | BARKS
2018年9月1日（土）、2日（日）の2日間にわたり秋田県仙北市・田沢湖生保内公園野球場にて開催される高橋 優主催の野外音楽フェス＜秋田CARAVAN MUSIC FES 2018＞より、第二弾出演アーティストが発表された。 今回追加されたのは9月1日に出演するJUN SKY WALKER(S)、9月2日に出演するORANGE RANGEの2組だ。また6月11日（月）13:00からは、プレリクエスト1次先行でのチケット受付が開始される。6月21日（木）よりWEBで、28日からは「びゅう」店頭で＜秋田CARAVAN MUSIC FES 2018＞のオフィシャルツアーが販売される。 また、昨年に引き続き今年も東京と秋田を結ぶ臨時新幹線「高橋優 秋田フェス特別号」の運行も決定している。 ＜秋田CARAVAN MUSIC FES 2018 2018年9月1日（土）、9月2日（日） 会場： 仙北市・
＜中津川ソーラー＞、第二弾発表にサンボマスター、ベボベ、J(S)W、打首獄門同好会など7組 | BARKS
女性シンガーソングライターとして、独自の地位を確立したNakamuraEmiが、2017年に続き二度目の出演を果たす。オリジナリティの高い歌詞世界と沸き上がる歌のパワーが、再び＜中津川ソーラー＞で。 過去にシアターブルックとコラボレーションしたこともある山口隆率いるサンボマスターが、＜中津川ソーラー＞初出演決定。パワフルでソウルフル、魂の熱き叫びが中津川に似合わぬはずがない。エキサイティングなステージをお見逃しなく。 重厚なサウンドに生活感溢れるユルい歌詞を乗せた特異なスタイルから“生活密着型ロック”とも形容される打首獄門同好会も初出演。中津川の地がサークルピットとクラウドサーフの渦に。 ＜中津川THE SOLAR BUDOKAN＞は2018年で岐阜県中津川開催6年目を迎える。“太陽光でロックする！”をテーマとした太陽光発電のエネルギーを活用したロックフェスは年々規模を増し続け、2017年
JUN SKY WALKER（S）、初の名曲カバーALを発売 | BARKS
JUN SKY WALKER（S）が1月24日に初の名曲カバーアルバムを発売することを発表した。 ◆ジャケット写真 2018年にデビュー30周年を迎えるJUN SKY WALKER（S）。記念すべきこのアニバーサリーイヤーにレコード会社をドリーミュージックに移籍し、名曲カバーアルバムの発売など続々とアニバーサリー企画が始動することに。 まずは移籍第1弾として1月24日にバンド史上初の邦楽カバーアルバム「BADAS（S）」をリリース。収録楽曲は“ジュンスカのジュンスカによるジュンスカがカッコイイと思った時代の名曲”をピックアップ。宮田和弥が「自分たちが影響を受けたり、仲間として共鳴し合っていたり、後輩の楽曲だったとしても素直にカッコいいを思える楽曲を選曲しました。」と話すように、バンド結成時からリスペクトしていたARB、RCサクセッションの名曲からBOOWY、THE BLUE HEARTS、
ジュンスカ、時代劇スペシャルの主題歌に決定 | BARKS
JUN SKY WALKER(S)が11月18日にリリースした2年9ヶ月ぶりのオリジナルNEWアルバム『BACK BAD BEAT(S)』収録曲「我儘（読み：わがまま）」が、BS朝日開局15周年記念大型時代劇スペシャル『大江戸事件帖 美味でそうろう』の主題歌に決定した。 ◆JUN SKY WALKER(S)～画像～ JUN SKY WALKER(S)完全復活後、3作目となるオリジナルアルバム『BACK BAD BEAT(S)』は、森純太が中心となって作り上げた意欲作。初期のジュンスカサウンドを彷彿とさせる全編ビートパンク全開の疾走感溢れる作品。まさにファンが待ち焦がれたオリジナルNEWアルバムとなっている。 森純太とドラマプロデューサー江野夏平からのコメントは以下。 【森純太＜JUN SKY WALKER(S)＞】 時代を超えてジュンスカのサウンドがドラマのエンディングを飾れるなんて、時代
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