＜FULLMOON RAVE 2018＞、皆既月食の7/28開催＋IBOGA RECORDSサポートによるコンピ発売 7月28日（土）、皆既月食であるこの日にタイ・パンガン島発祥のフルムーンパーティー＜FULLMOON RAVE 2018＞の開催が決定した。 会場は、最高のロケーションを誇る新木場ageHa屋外エリアを拡大し、DJ特設ステージ、タイ屋台村やパンガン島名物のバケツドリンク、ボディぺイントブース、バーレスク東京ダンサーによるGOGO TIMEなど本家さながらのフルムーンパーティーをアウトサイドのみでお届けする。本日から、お得な早割チケットの販売もスタートしているので、ぜひチェックを。 さらには、世界的人気アーティストVINIVICIが所属する北欧の名門レーベルIBOGA RECORDSのサポートによるオフィシャル・コンピレーションアルバム『FULLMOON RAVE』が7月6日

2018年8月16日（木）に結成2周年記念日を迎える$”Casper.（キャスパー）が、当日に心斎橋VARONにて初のワンマンライブを開催することが明らかになった。 $”Casper.は人が生み出す現代社会の闇＝『現代ホラー』をコンセプトに掲げているロックバンド。一見するとダークなコンセプトだがそれに留まらず、ライブパフォーマンスではまるでおもちゃ箱をひっくり返したかのような様々な表情の楽曲で魅せる。 ワンマンライブ＜現シ世HORROR SHOW＞のチケットは7月1日（日）10:00〜よりイープラスにて発売となる。 ＜$”Casper. 2nd ANNIVERSARY ONEMAN『現シ世HORROR SHOW』＞ 2018年8月16日（木）心斎橋VARON OPEN / START 18:30 / 19:00 ADV / DOOR ¥2,500 / ¥3,000 [act] $”Casp

Halo at 四畳半が、本日6月22日に東京・渋谷CLUB QUATTROにて行ったライブ＜Halo at 四畳半 東名阪 2man TOUR 2018 ARK“WANDER LIGHTS”TOUR＞にて、日本コロムビア／TRIADから今秋メジャーデビューすることを発表した。 ◆Halo at 四畳半 メジャーデビュー記念ショートムービー バンドは、渡井翔汰（Vo/Gu）と白井將人（Ba/Cho）が結成した前身バンドを経て、2012年6月に齋木孝平（Gu/Cho）と片山僚（Dr/Cho）が加入しHalo at 四畳半としての活動をスタートした。現在までに3枚のミニアルバムと1枚のシングルを発売し、全国ツアーやイベントライブ、大型フェスなどライブを中心に活動しながら、感情を刺激するサウンドと心情に届くリリックが話題となり認知度を高めてきた。バンド名は、想像の域を遥かに超えた“Halo（=銀

(C)ElvisPresleyEnterprises エルヴィス・プレスリーが歌うゴスペル・ソングを集めたニュー・アルバム『Where No One Stands Alone（ホエア・ノー・ワン・スタンズ・アローン）』が、8月10日（金）にリリースされることが明らかになっている。 ◆エルヴィス・プレスリー、リサ・マリー・プレスリー画像 同新作は、生前エルヴィスが録音したヴォーカル・トラックに、新たに録音された演奏とバッキング・ヴォーカルを重ねるかたちで制作されたという14曲入りのアルバムだ。1965年にトップ5入りのヒットを記録した「Crying in the Chapel（クライング・イン・ザ・チャペル）」をはじめ、「How Great Thou Art（偉大なるかな神）」や「You’ll Never Walk Alone（ユール・ネヴァー・ウォーク・アローン）」、賛美に満ちたゴスペル調

三浦大知が9月より全国ツアー＜DAICHI MIURA LIVE TOUR 2018＞を開催することが決定した。 本ツアーでは9月22日（土）埼玉公演を皮切りに約3カ月間かけて26会場34公演を行う。自身最大最長のツアーとなった＜BEST HIT TOUR 2017＞を超える公演数となっている。 チケットは本日6月22日からオフィシャルファンクラブ「大知識」で先行受付がスタートしている。 ＜DAICHI MIURA LIVE TOUR 2018＞ 9月22日（土）[埼玉]川口総合文化センターリリア・メインホール 17：00　OPEN／18：00　START （問）ディスクガレージ 050-5533-0888 9月23日（日・祝）[埼玉]川口総合文化センターリリア・メインホール 16：00　OPEN／17：00　START （問）ディスクガレージ 050-5533-0888 9月26日（水）

エアロスミスのギタリスト、ジョー・ペリー初のソロ来日公演に、ヴォーカリストとしてエクストリームのゲイリー・シェローンの参加が決定した。 全米ツアーでも息の合ったパフォーマンスを見せた奇跡のタッグがここ日本でも実現することになる。 この来日公演は、2018年にリリースされたジョー・ペリー名義のアルバム『SWEETZERLAND MANIFESTO』を引っさげてのもの。チープ・トリックのロビン・ザンダー、ニューヨーク・ドールズのデヴィッド・ヨハンセン、テリー・リードがゲスト・ヴォーカル、またドラムにリンゴ・スターの息子で、オアシスやザ・フー等での活躍でも知られるザック・スターキーが参加。ドラム・プログラミングおよびシンセ演奏にペリーの息子2人（トニー､ローマン）も参加している話題作だ。 ライブ・イベント情報 ＜JOE PERRY AND FRIENDS JAPAN Tour 2018＞ 【大阪

ソフィー・タッカーの初の単独来日公演が6月21日（木）、東京・SPACE ODDにて開催された。 ◆6月21日（木）東京公演 画像 6月6日（水）に国内盤が発売されたばかりのデビュー・アルバム『ツリーハウス』を引っ提げて行なわれた公演には、アルバム収録曲「Best Friend」に参加しているALISA UENOもスペシャル・ゲストとして登場。彩り豊かでハッピーなパフォーマンスに、満員のフロアは終始熱狂に包まれた。同公演のオフィシャルレポートをお届けしたい。 ◆　　　◆　　　◆ ステージ中央の“ブックツリー”と呼ばれるパッドを吊るした木のような楽器を叩いたり、電子機材を操るタッカーと、メイン・ヴォーカルとギターを担当するソフィー。この2人がステージ狭しと動きながら、常にオーディエンスを煽ったり、コール＆レスポンスを促したり、ジャンプを率先したり。「Awoo」では、オーディエンス全員で同じ振

『ROCK AND READ 078』の表紙巻頭を飾るのは、6月13日に9枚目のオリジナルアルバム『NINTH』をリリースしたthe GazettEのボーカリスト、RUKIだ。黒より黒い、まさに漆黒の１枚という形容が相応しかった前作『DOGMA』から約3年振りとなるが、それとくらべ、かつてのファンにも聞きやすい即効性の高い１枚になっている今作について、「DOGMA」「2017」「NINTH」「歌詞」「プライベート」「恋愛観」「the GazettE」「ヴィジュアル系」「死」の９つのキーワードで紐解いているのが今回のインタビューの特徴だ。「DOGMA」や「NINTH」「死」といった項目で奥深く語りつつ、「プライベート」や「恋愛観」といった項目で柔和な話も語る、そのコントラストにも注目したいところだ。 ◆RUKI画像 巻末では、「ソーシャルミュージックシーン発の男性アーティスト」として注目を集

Da-iCEの工藤大輝とモデルの江野沢愛美が、6月24日まで池袋PARCOで開催中の、マルチクリエイター・パントビスコの特別展「パントビスコの本当にくだらない個展」を訪れ、クリエイター・パントビスコと作品誕生秘話やInstagramに対するこだわりなどを語った。 ◆関連画像 この個展ではパントビスコがInstagramで日常での気付きを面白おかしく、くだらなく、具現化し続けてきた約6000点にものぼるイラストから厳選した作品が展示されているほか、、オブジェ、ムービー、フォト、ミュージックなどマルチな表現も行なわれている。それ以外にもパントビスコが生み出した数々の人気キャラクターコーナーやInstagramにちなんだ仕掛けも用意されている。 パントビスコのファンを公言する工藤大輝と江野沢愛美はパントビスコと対談も行なった。工藤も江野もパントビスコを数年前からフォローしていたそうで、初対面では

▲STARMARIE STARMARIEの海外含む全24公演を実施したアルバムリリースツアー＜Fantasy World For You＞のツアーファイナルが6月22日にTOKYO FM HALLにて行なわれ、そのステージのラストにて、3ヶ月連続での主催フェス開催が発表された。 ◆STARMARIE主催 3ヶ月連続フェス出演者画像 ▲凸凹凸凹-ルリロリ- 今回発表された3ヶ月連続フェスには、Gacharic Spin、D.W.ニコルズ、凸凹凸凹-ルリロリ-のそれぞれの参戦も同時に発表された。Gacharic Spinとは日比谷野外音楽堂にて開催されたSHOW-YAプロデュースの＜NAONのYAON＞にて共演。STARMARIEのステージにて、F チョッパー KOGA、はなの両名をベースとドラムに迎えたガールズバンド仕様でのパフォーマンスを行なっている。また、D.W.ニコルズとは、ヴォーカル

フーバスタンクのセカンド・アルバム『The Reason（ザ・リーズン）』の発表15周年を記念した来日公演が、10月に東京と大阪の2都市で開催されることが明らかになっている。 ◆フーバスタンク画像 今回の日本公演は＜Hoobastank “The Reason 15th Anniversary Japan Tour”＞と題して、10月15日（月）、16日（火）東京・LIQUIDROOM、18日（木）大阪・umeda TRADの計3公演を行なうものだ。当日は『The Reason』収録の全楽曲に加えて、5月にリリースされたばかりの最新アルバム『Push Pull』からのナンバーや歴代ヒット曲も交えたスペシャル・セットが披露される予定になっているという。 各公演のチケットは、H.I.P.会員向けの抽選先行受付が7月8日（日）23:59まで実施される。 ＜Hoobastank “The Reas

7月16日（月）19:00より、テレビ神奈川にて桑田佳祐も出演した映画『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』が放送されることが決定した。 本作は、数々の音楽人や文化人とゆかりの深い茅ヶ崎と芸能の関係性を探る音楽探訪記。自らも茅ヶ崎出身で、サザンオールスターズの名付け親でもある洋楽ポップス・プロモーターの宮治淳一が人類学者の中沢新一と共に茅ヶ崎の秘密を紐解いていく。 『パーク アンド ラブホテル』で日本人初となるベルリン国際映画祭最優秀新人賞を受賞した熊坂出が監督を務めており、音楽探訪記でありつつ音楽伝記であり、音楽文化史でもあるという一風変わった作品となっている。 地上波初放送となる本作品をぜひお見逃しなく。 番組情報 「映画の時間『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』」 7月16日（月・祝）よる7時〜8時55分 監督　熊坂 出 出演　宮治淳一 中沢新一

2018年上半期における音楽関連爆笑ニュース・ランキングの栄えあるナンバー1が決定したので発表します。それは、6月16日にラスベガスで開催された＜World Series of Poker（以下WOSP）＞という世界的なポーカー大会においてスティーヴ・アルビニが優勝し、その勝者に贈られるゴールド・ブレスレットと大金を獲得したというニュースです。 スティーヴ・アルビニが参加したのは、WSOP内の「Seven Card Stud」と呼ばれるトーナメントで、過去にそれぞれが6度も頂点に君臨したことのある2人の強豪、Chris FergusonとJeff Lisandroを含む310人以上のプレーヤーをおさえての勝利と、自身がこれまでに同大会で獲得してきた金額の約２倍となる賞金1500ドル（約1165万円）をかっさらったというもの。 内容もさることながら、世界的に有名な音楽情報メディアの数々が、音

Little Glee Monsterが、6月21日（木）、東京・Blue Note Tokyoにて行なわれたMTV伝統のアコースティックライブ『MTV Unplugged』の収録に登場した。 ◆『MTV Unplugged』画像 日本制作による『MTV Unplugged』も35回目。史上最年少のグループとして登場した彼女たちは、約200名の幸運なファンが見守る中、自身初という本格的なアコースティック編成で「好きだ。」「明日へ」「Jupiter」などを含む13曲を届けた。以下、当日のオフィシャルレポートをお届けする。 ◆　　　◆　　　◆ Little Glee Monsterが6月21日（木）、Blue Note Tokyoにて『MTV Unplugged』の公開収録を行った。メンバー5人による多彩なハーモニーを武器に、バンド編成やアカペラなどさまざまなスタイルでステージに立ってきた彼女

▲高崎頼政太鼓 そして山人音楽祭初年度より続く＜山人MCバトル＞が9月23日（日）に開催されることも決定。出演者などの詳細は後日発表とのことなので続報を楽しみに待とう。 ＜山人音楽祭 2018＞ 2018年9月22日（土）、23日（日）群馬・ヤマダグリーンドーム前橋 開場/開演:9:30/11:00（終演 20:00予定） [出演アーティスト] ■9月22日（土） Yellow Studs / 打首獄門同好会 / OVER ARM THROW / キュウソネコカミ / SIX LOUNGE / G-FREAK FACTORY / SHADOWS / 清水ミチコ / 四星球 / DJダイノジ / teto / NakamuraEmi / NUBO / THE BACK HORN / BRAHMAN / HEY-SMITH / My Hair is Bad / MONOEYES / ヤバイTシ

▲初回生産限定盤 ジャケット 和楽器バンドが8月8日に発売する映像作品『和楽器バンド 大新年会2018横浜アリーナ ～明日への航海～』のアートワークを公開した。 ◆ジャケット写真 本作は1月27日に横浜アリーナにて開催された＜和楽器バンド 大新年会2018横浜アリーナ ～明日への航海～＞を映像化したもの。壮大な演出と迫力ある演奏はもちろんのこと、総勢44名に及ぶ剣舞隊や和太鼓隊、そして三味線隊やダンサーの迫力のあるパフォーマンスが臨場感溢れる映像で再現されている。 初回生産限定盤にはライブ音源が収録されたCDが付き、横浜アリーナ公演のオフショットやメンバーによるライブ解説が副音声で収録される。 なお、BARKSではこの＜和楽器バンド 大新年会2018 横浜アリーナ ～明日への航海～＞のライブレポートも公開中。 LIVE DVD ＆ Blu-ray『和楽器バンド 大新年会2018横浜アリーナ

佐藤タイジ (シアターブルック) がオーガナイザーを務めるロックフェス＜THE SOLAR BUDOKAN＞が2018年は中津川のみならず、＜阿波国 THE SOLAR BUDOKAN 2018＞と題して、10月13日に徳島で開催されることは既報のとおり。そのプレイベント＜阿波国 THE SOLAR BUDOKAN　Launch Party 〜 100% As You Are＞が6月29日に渋谷Turn Tableで行われることも決定しているが、このたび同イベントの出演者が発表となった。 ◆＜阿波国ソーラー＞プレイベント出演者 画像 当日のライブアクトとして出演するのは、佐藤タイジのロックと阿波おどりのミックスプロジェクトである佐藤タイジ＆華純連、そして宮田和弥(JUN SKY WALKER[S])の2組だ。 ＜阿波国 THE SOLAR BUDOKAN 2018＞同様、＜阿波国 THE

どーも！おはようございます！こんにちは！こんばんは！ 6人編成ロックバンドRe:ply（リプライ）です！！ 第4回目の今回は、最新カバー『東京喰種：re』主題歌「asphyxia」についてお話したいと思います！ 【Vo.koyomi】 どーも、Vocalの“こよみん”ことkoyomiです(ﾉ)•ω•(ヾ) Re:ply新作、今回は『東京喰種：re』主題歌、Cö shu Nieさんの「asphyxia」をカバーしました！！ ドラムやギターのサウンドをより重く強く押し出し、力強いロックサウンドアレンジに仕上げました！ 今回の衣装のインパクトが凄かったと思いますが、衣装は“グール”をイメージして血だらけの装飾をしました！ なんとこれ、メンバーそれぞれが自身の衣装を手作りしたんです！！（笑） なので、衣装からもメンバーの性格やキャラを感じ取ってもらえるかと思います(笑) ちなみに僕の衣装は、本物の

AAAの浦田直也がソロアーティスト・urata naoyaとして7月25日に1年3ヶ月ぶりのニューアルバム『unbreakable』をリリースする。 ◆ミュージックビデオ・ジャケット写真 “前作『unlock』で解放した心や自分は簡単には破れない、壊れない”というテーマで制作された本作は、全曲作詞を自身が手がけ、2017年のソロツアーでバンマスを務めた宗本康兵氏が全曲を作曲した。 勇敢で紳士な佇まいのアーティスト写真と気品あるジャケット写真は、意志の強さを感じさせる仕上がりだ。白と黒を基調としスタイリッシュなグラフィックを提示した一方で、アルバムに収録される新曲「you are my xxxxx」のミュージックビデオでは赤色をベースに甘美で艶めかしい世界観を作り上げている。 urata naoyaからは「unbreakable、浦田直也としてurata naoyaとして、誰にも壊されない意

6月25日（月）～7月1日（日）まで、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにてBUCK-TICKの特集番組が放映される。 ◆BUCK-TICK特集 関連画像 本特集では、2016年9月11日に開催されたスペシャルライヴ＜CLIMAX TOGETHER 3rd＞の模様を放映。1992年、2004年と12年に一度開催されてきた＜CLIMAX TOGETHER＞の“第3回目”にあたる熱狂の横浜アリーナ公演より、6曲の映像がノーカットフルバージョンで上映される。放映時間は各日、10時、12時、14時、16時、18時、20時から約35分間だ。 なお、本特集番組放映中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざすと、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができる。 ▲ユニカビジョン また、放映期間中には「BUCK-TICK オリ

コリィ・テイラーによると、スリップノットは、まだデモの段階ではあるが16ほど新曲があり、来年初めにレコーディングを始めるそうだ。“デンジャラス”な曲ばかりだという。 ◆スリップノット画像 テイラーは、UKの音楽誌『Kerrang!』にこう話した。「まだデモの段階だ。でも、俺ら、マジな仮計画があるんだ。仮といったのは、予定を大声で話したって神を笑わせるだけだからな。来年の初め、スタジオへ入るつもりだ。いま、16曲ある。ファッキン・デンジャラスなものだ」 「これは『IOWA』級にヘヴィだ。それで、俺はこの年でこいつとツアーに出なきゃならないってわけだ。腰にくるぜ！　ものすごく楽しみにしてるんだ。スリップノットの連中とは常に話してる。クラウンとは毎日か1日おきに話してる。他のメンバーともな。俺らみんな、新曲に本当に興奮してるんだ」「だから、（ファンも）2019年のために備えてろ。奇妙なことに、1

今週初め、ドクター・ドレーが故マーヴィン・ゲイのバイオグラフィ映画を制作するとのニュースが流れたが、ゲイの息子いわく、ドレー側と交渉中なのは事実だが、まだ最終的な合意には至っていないそうだ。 ◆マーヴィン・ゲイ画像 『The Blast』によると、息子のマーヴィン・ゲイIIIは「6月18日、ドクター・ドレーが父の映画をプロデュースするとの報道がなされたが、それは時期尚早だと言いたい」と話したという。 「僕はドクター・ドレーのことが大好きでとてもリスペクトしているし、僕らは、映画への彼の関与について話している最中だ。だが、現時点で、相続人である僕から映画化の許可はおりていない。父の人生に関する傑作を作るにあたり、僕は、有能で経験ある映画プロデューサーたちの参加を望んでいる」 交渉が成立するのかしないのか──まだわからないが、息子にしてみれば、素晴らしい映画を作ることが最終かつ唯一の目標だとい

＜DISK GARAGE MUSIC MONSTERS -2018 summer-＞ 2018年8月25日（土）東京・TSUTAYA O-WEST ・ O-nest ・ duo MUSIC EXCHANGE [開場 / 開演] TSUTAYA O-WEST 、O-nest 11:30 / 12:00 O-nest 12:10 / 12:40 [出演者] 新しい学校のリーダーズ / All Found Bright Lights / GOOD ON THE REEL / Cloque. / The Cheserasera / THURSDAY'S YOUTH / バンドハラスメント / FINLANDS / Bentham / リアクション ザ ブッタ / THE LITTLE BLACK / and more [チケット料金] 全会場自由 ¥4,200（税込）1ドリンク付3歳以上要チケット

CNBLUEが、Vo.ヨンファの誕生日である本日6月22日に、初のジャパン・ベストアルバム『Best of CNBLUE / OUR BOOK [2011 – 2018]』（8月29日発売）全収録曲のダイジェスト映像を公開した。 ◆『Best of CNBLUE / OUR BOOK [2011 – 2018]』ダイジェスト映像 初回限定盤DVDに収録されるミュージックビデオは年代順に収録されるが、このダイジェスト映像もDVDと同じく年代順に収録曲全曲を視聴することができる。デビュー曲「In My head」から最新ミュージックビデオの「Starting Over」までの約7年間に及ぶ、彼らの軌跡を約4分間の映像で楽しめ、さらには2018年3月のヨンファの入隊直前にレコーディングした新曲「Don’t Say Good Bye」のサビ部分を聴くことが可能だ。 バンド初期からのファンはもちろん

7月4日（水）に発売される、ももくろちゃんZの幼児向け知育番組『ぐーちょきぱーてぃー』のBlu-ray / DVD『ぐーちょきぱーてぃー 〜あきちでうたっておどって、じゃんけん「チョキ！」〜』と、CD&DVD『ぐーちょきぱーてぃー 〜えがおでノリノリー！〜』の特典とジャケット写真が公開された。 ◆ももくろちゃんZ 関連画像 Blu-ray / DVD『ぐーちょきぱーてぃー 〜あきちでうたっておどって、じゃんけん「チョキ！」〜』は、『ぐーちょきぱーてぃー』第14回〜第26回までの内容が各メンバー毎のセレクションに分けられた総集編として収録されるほか、Bu-ray作品では、普段見ることはできない番組のメイキング映像が楽しめる作品となっている。 『ぐーちょきぱーてぃー 〜えがおでノリノリー！〜』は、番組のオープニングテーマ「ぐーちょきぱーてぃー」、エンディングテーマ「きみのまちのきょうのそら」に

vistlipが8月29日にニューシングル「BLACK MATRIX」をリリースすることが決定した。 ◆最新アーティスト写真・ジャケット写真 前作「Timer」から約8か月ぶり、通算21枚目となる本作は、Tohya（Dr）作曲によるメロディアスかつセンチメンタルなナンバー。7月3日から放送開始のテレビアニメ『千銃士』のエンディングテーマにも決定している。 パッケージは「LIMITED EDITION」「vister」「lipper」の三種類で、「LIMITED EDITION」付属のDVDにはメンバーの素顔が垣間見られるオリジナル動画「ROUGH the vistlip」を収録。「vister」のDVDには表題曲「BLACK MATRIX」のミュージックビデオとメイキング映像が収録される。CDのみでリリースされる「lipper」には、Tohya（Dr）作曲の「Original Words

7月14日（土）の前日祭から7月16日（月・祝）までの三日間、静岡県掛川市・つま恋で開催される＜ap bank fes '18＞の出演アーティストの最終発表が行なわれた。 ◆＜ap bank fes '18＞関連画像 今回の発表では、14日（土）の前日祭に桐嶋ノドカ、LEGO BIG MORL、16日（月・祝）には岡村靖幸の出演が決定。フードエリア内に新しく誕生する“pieni stage（ピエニステージ）”では、15日（日）にPolaris、16日（月）にGAKU-MCが出演することが明らかになった。 チケットは明日6月23日（土）10時より、1日入場券、こども追加入場券、駐車券、クローク前売り券の一般販売が開始される。また、25日（月）正午からは、チケットトレードサービスの受付も開始予定となっている。 このほか、オフィシャルサイトの“magazine”ページでは、気象学者で国立環境研究

6月23日および24日の2日間にわたって開催されるLUNA SEA主宰＜LUNATIC FEST. 2018＞がいよいよ明日6月23日に開幕する。BARKSでは先ごろ、『PREMIERE of LUNATIC FEST. 2018』インタビュー完全版として、メンバーのパーソナルインタビューを公開したが、その発言は5人5様。それぞれの表現で刺激的なフェスの本質を浮き彫りにしつつ、ワクワクさせてくれた。今回公開するインタビューは、その続編ともなるものであり、BARKSでは＜LUNATIC FEST. 2018＞前夜まで毎日メンバーの声をお届けしてきた。最終回はSUGIZOだ。 ◆＜LUNATIC FEST. 2018＞ 画像 ＜LUNATIC FEST.＞の開催を目前にして、LUNA SEAのメンバーの話をひとつひとつ紐解いてみると、ひとつ重要なキーワードが浮かび上がってくる。「見知らぬ音楽と

SHADOWSが7月13日の水戸ライトハウス公演を皮切りに全国ツアー＜TORCHES TOUR＞を開催する。このたび、同ツアーファイルのゲストバンドが発表となった。 ◆＜SHADOWS “TORCHES TOUR”＞ 画像 全国ツアー＜TORCHES TOUR＞は8月30日の東京･渋谷TSUTAYA O-EASTファイナルまで、計11公演の規模で行われるもの。そのゲストにはNOISEMAKERやENTHをはじめ、Azami、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、KNOCK OUT MONKEY、HER NAME IN BLOOD、Dizzy Sunfist、RAZORDS EDGE、NOTHING TO DECLARE、HEY-SMITH、waterweedといった猛者達を各地に迎えることがアナウンスされている。 そして発表となったファイナル公演のゲストはThe BONEZだ。全11公

HEY-SMITH主催＜ハジマザ＞最終発表でBRAHMAN、ホルモン、NAMBA69、Authority Zero 9月17日（月・祝）に大阪・泉大津フェニックスで開催されるHEY-SMITH主催イベント＜OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2018＞の出演アーティストの最終発表が行なわれた。併せて、当日のステージ割およびアフターパーティーの開催も発表されている。 ◆出演者画像 2010年の＜VOL.0＞以来、8回目の開催を迎える＜HAZIKETEMAZARE FESTIVAL＞。今回の最終発表では、BRAHMAN、マキシマム ザ ホルモン、Authority Zero、NAMBA69の出演が明らかになり、MCを含め総勢16組の出演ラインナップが出揃った。 また、アフターパーティーは同日23時より大阪・SUNHALLにて開催。バンドアクトにDUB 4 REASON、

赤西仁が、3月30日に行なった＜JIN AKANISHI LIVE TOUR 2018 “Blessèd”＞千葉・幕張メッセイベントホール公演より「Fill Me Up」のライブ映像をYouTubeにて公開した。 ◆「Fill Me Up」ライブ映像 同曲は2017年12月にリリースされたアルバム『Blessèd』のリードトラックとして発表された楽曲。会場全体に拡がる最新鋭の照明演出の中、ステージでの赤西仁クールな存在感と、楽曲の展開と伴に高揚感を帯びてゆくパフォーマンスが秀逸なライブ映像となっている。 この「Fill Me Up」を含むライブ映像作品『JIN AKANISHI LIVE TOUR 2018 “Blessèd”in MAKUHARI』は、8月1日発売のリアレンジアルバム『À la carte』のUNIVERSAL MUSIC STORE限定盤プレミアム・ボックスセット（完全

ニュージーランド生まれのヒップホップ映像シリーズ「RED BULL MUSIC PRESENTS 64 BARS」日本初上陸 世界中にファンを持つニュージーランド発のヒップホップ映像シリーズ「Red Bull Music Presents 64 Bars」がこの夏、日本に初上陸する。日本が誇るヒップホップ・レジェンド“Zeebra”をキュレーターに迎え、6月22日（金）から3週連続にわたってレッドブル・ミュージックのWEBサイト（https://redbull.com/64barsjp）およびYouTube（https://www.youtube.com/RedBullMusic）にて公開される。 64 Barsとはその名の通り、1MCのライムと、飾りを廃したシンプルな1ビートだけで構成される、64小節のモノクロ映像シリーズ。ニュージーランドのヒップホップMC David Dallasと、

来年2019年にデビュー50周年を迎える井上陽水が、新曲「care」のミュージックビデオ（short Ver）をYouTubeにて公開した。 ◆「care」ミュージックビデオ（short Ver） “気をつけて　お嬢さん”という歌詞が印象的なこの楽曲は、7月25日にリリースされる9年ぶりのシングルの表題曲で、ポカリスエットの新CMソングとして現在オンエア中のナンバーだ。 ミュージックビデオには、バブリーダンスで話題となった大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテン・伊原六花が“お嬢さん”役として出演。人力で支えられて空を飛んだり、身体を地面に水平にして歩いたりという“無重力ダンス”を披露している。 なお各配信サイトでは、シングルのリリースに先駆けて「care」のダウンロード・ストリーミング配信を行なっている。

7月18日にニューシングル「Monday Monday」をリリースするKayaが、新しいヴィジュアルを公開した。 ◆Kaya 画像 今回のヴィジュアルは日本を代表するカリスマドラァグクイーン・HOSSYのとコラボレーションで、前作「FABULOUS」でのセンセーショナルなドレスから更にパワーアップ。ニューロマンティック時代のボーイ・ジョージを彷彿とさせるようなヴィジュアルで、また新しい魅力を開拓。キャッチーでポップな「Monday Monday」、そして初のチルアウト・ナンバー「Come closer」を収録したニューシングルは、タワーレコード（新宿・難波・新潟・広島・タワーレコードオンライン）およびライブ会場、オフィシャル通販、各配信サイトにて7月18日発売。9月1日には“Schwarz Stein”名義での耽美＆ゴシックな様式美が炸裂するミニアルバムも発売される。 ニューシングル「Mo

日本の若手ピアニストの中で名実ともにNo.1の地位を確立している反田恭平が、ミュージックビデオを公開した。 ◆反田恭平「悲愴/月光/熱情～リサイタル・ピース第2集」（2018年7月18日発売）ミュージックビデオ 最近では、TVアニメ『ピアノの森』のピアニストの一人として演奏を行い話題となるなど、クラシックの枠にとどまることなく様々な活躍を繰り広げている反田は、この夏には＜2018リサイタル・ツアー＞で全国19か所でのツアーがひかえている。ツアーを前に、ツアーでの演奏プログラムを収めたCD『悲愴／月光／熱情〜リサイタル・ピース第2集』を7月18日にリリースするが、本日公開されたミュージックビデオは、同作収録曲の「熱情」と「悲愴」を演奏している様子を収めた映像だ。 パッションあふれる「熱情」と抒情性をたたえた「悲愴」の対照的な2曲を反田がどのような表情で演奏するのか、ご注目いただきたい。また来

浮世絵世界で本物の猫と遊べるというユニークなコンセプトの期間限定カフェ＜江戸ねこ茶屋＞が、2018年6月15日から12月2日までJR両国駅西口イベント広場“両国駅広小路”（東京都墨田区）で開催中だ。 本イベントのコンセプトは、“両国のとある江戸長屋の住民は全員が猫との噂。噂を聞きつけ全国から旅人が覗きにくる”というもの。長屋をモチーフにしたイベントスペースは、浮世絵の画像と立体造形を組み合わせて江戸の街並みと雰囲気を表現したもので、来場者は会場内で、まるで江戸世界で生活する猫たちを、眺めたり、一緒に遊んだり、写真を撮ることなどができる。 会場内ではウルフルズの3人、斉藤和義、坂本美雨など、猫好きなアーティストが描いた絵馬が展示されている。それぞれ1点のみで、希望者は抽選の上購入も可能。ちなみに、その売上から経費を除いた全額が保護猫の支援団体に寄付される。 なお、ライブ・エンターテインメント

コレサワが新曲「いたいいたい」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「いたいいたい」ミュージックビデオ 同曲は9月19日にリリースされる2ndアルバム『コレでしょ』の収録曲。微妙な女ゴコロを歌った疾走感溢れるアップナンバーで、ミュージックビデオの監督はこれまでのコレサワ作品を手がけてきたウチボリシンペが担当した。 なおコレサワは10月27日よりワンマンツアー＜＜コレサワ ワンマンツアー2018「コレでショー」＞をスタートする。コレサワオフィシャルHP第2次抽選先行チケットの申し込みは、本日6月22日18:00よりイープラスにて受付。 リリース情報 2nd ALBUM『コレでしょ』 2018年9月19日（水）発売 ■初回限定盤（CD+DVD） 3,333円+税　CRCP-40558 ■通常盤（CD） 2,778円+税　CRCP-40559 [収録曲] 「君とぬいぐるみ」「友達

人間椅子が、2019年に初の公式ヒストリー本『人間椅子公式ヒストリー本（仮）』を発売することが決定した。 この企画は、人間椅子が2019年にデビュー30周年を迎えることを記念したもの。制作にあたり人間椅子にまつわる写真やグッズを募集しており、採用者全員にメンバー直筆サイン入り特製ポストカードがプレゼントされる。 募集期間は2018年6月22日から9月20日まで。詳細は以下のとおり。 『人間椅子公式ヒストリー本（仮）』 2019年発売 株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント 1．募集するもの a.写真：人間椅子を撮影した写真。1993年から2005年までのもの。応募作品数の制限はありません。デジタルデータの応募のみとします。応募作品は返却いたしません。 b.グッズ：人間椅子が掲載されていた記事、人間椅子のフライヤー（1993年から2005年までのもの）、2005年以前のツアーTシャツ

JUN SKY WALKER(S) が6月21日に東京・WWW Xにてスペシャルイベントを開催した。 このイベントは、5月21日に発売された30周年ベストアルバム『ALL TIME BEST～全部このままで～1988-2018』購入者限定の完全招待制で開催されたもの。招待券を手に入れた600人の前で、まずはデビュー当時のホコ天ライブをはじめとするレア映像が流れる。 30分弱のこの映像によって徐々に会場の熱気が上がり、ライブパートに突入。まずは1989年6月21日、すなわち29年前のこの日に発売された「歩いていこう」を披露。宮田和弥（Vo）が「会いたかったぜ渋谷！一緒に歌えますか！」と叫ぶと全力の歓声が沸き起こる。 ライブは『ALL TIME BEST～全部このままで～1988-2018』収録曲はもちろん、カバーアルバム『BADAS(S)』からも「NO.NEW YORK」「Hello,my

LUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス第二回目＜LUNATIC FEST. 2018＞が6月23日および24日の2日間、幕張メッセにて開催される。同ステージでSUGIZOとＪが使用するESP製オリジナルピックが期間および枚数限定で発売されることが発表となった。 ◆＜LUNATIC FEST. 2018＞限定ピック 拡大画像 それぞれのオリジナルピックは＜LUNATIC FEST. 2018＞のロゴがあしらわれた同フェス仕様のもの。出荷は6月22日より。価格はSUGIZOモデルPA-LS08-LUNAFES18が税別150円。ＪモデルPA-LJ08-LUNAFES18は税別100円となる。 ■ESP LUNATIC FEST. 2018 (SUGIZO & J) 限定ピック ▼ESP Artist Pick Series SUGIZO Model PA-LS08-LUNAFES18

ジェイデン・スミスが木曜日（6月21日）、クリスチャン・リッチとコラボした「GHOST」のミュージック・ビデオを公開した。日本・東京で撮影されたものだ。 ◆「GHOST」ミュージック・ビデオ、画像 映像中では、かねてよりジェイデンと親交があるという山下智久やHIYADAMらの姿も見つけることができる。日本が大好きだというジェイデンは、『FADER』のインタビューで、「みんなに日本へ行くよう薦める」と話した。「とくに東京だ、僕が世界で1番お薦めする場所だ。お願いだから、みんな、東京へ行ってみて。それで、そこで楽しんで。素晴らしいとこだから」 ジェイデンはこの夏、昨年秋に発表したデビュー作『Syre』に次ぐニュー・アルバムをリリース予定。「GHOST」はそれに収録されると思われる。 前シングル「Icon」がSpotifyでストリーミング数１億回を突破した際、父ウィル・スミスがそのミュージック・

SEVENTEENが韓国でデビューしたのは、2015年5月。現在ほどではないにしろ、世界的にもK-POP人気が高まってきた時期だった。それもあってか、当時はとにかく新人のデビューが多かったことをよく覚えている。多くのグループはビジュアルが似ていて、曲の雰囲気も近い。『M COUNTDOWN』『ミュージックバンク』『SBS人気歌謡』などの韓国の音楽番組を観ていると、誰が誰だかわからなくなることも正直多かった。 だが、SEVENTEENは当時としては珍しい13人組という大所帯がまず目をひいた。そして彼らのデビュー曲「Adore U」はミュージカルのようにストーリー性のあるダンスが面白く、なにより楽曲が飛び抜けて良かった。ちょっと調べてみると、メンバーのウジとホシがそれぞれ作詞作曲と振り付けを考えていると知ってさらに驚いた。ちなみにウジはSHINeeに影響を受けたことを公言しており、この「Ado

▲左からKATSUYUKI a.k.a.DJ CONTROLER（SPICY CHOCOLATE）、越智ゆらの SPICY CHOCOLATEが7月24日、初のデジタルEP『シリタイ feat. C&K & CYBERJAPAN DANCERS』を配信リリースする。 ◆ジャケット画像 モデルの“ゆらゆら”こと越智ゆらのをジャケットに起用した本作には、C&KとCYBERJAPAN DANCERSを迎えた表題曲、「あの夏の feat. TAK-Z & Baby Kiy」の新曲2曲に加え、アルバム『渋谷純愛物語』シリーズから「I miss you feat. 清水翔太」「君のことが好きだったんだ feat. BENI, Shuta Sueyoshi（AAA） & HAN-KUN」のLovers Remix音源を含む全4曲を収録。 7月3日から各配信サイトにて表題曲の先行配信がスタートし、iTun

現在テレビ東京にて放送中、90年代に多くの若者を魅了した新井英樹の名作漫画を原作としたドラマ『宮本から君へ』の本日6月22日放送回に銀杏BOYZ峯田和伸が出演する。 ◆ドラマ『宮本から君へ』第11話場面写真 ドラマ25（毎週金曜 深夜0時57分～1時28分）枠にて4月より放送されてきた同ドラマの主演を務めるのは、実力派俳優・池松壮亮だ。ドラマはいよいよ後半話も佳境を迎えており、様々な人間模様にもまれながら自分の生き方を必死に探してきた宮本浩（池松壮亮）であるが、ライバル会社のニチヨン営業マン 益戸（浅香航大）とのコンペ争いの結末が気になるところ。 今回の第11話にカメオ出演する峯田和伸は、元々原作のファンで、放送初回には自身のインスタグラムで番組の感想コメントを寄せていた。一体彼がどのような形でドラマに登場するかは、是非本日の放送でご確認いただきたい。 11話に出演した峯田は、下記のコメン

SKE48の最新シングル「いきなりパンチライン」のミュージックビデオが公開された。 ◆ミュージックビデオ 6月16日に行われた「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」では松井珠理奈、須田亜香里がワンツーフィニッシュを果たし、10周年イヤーを最高の形で迎えるSKE48。そんな彼女たちの最新ミュージックビデオの撮影について須田亜香里は「情熱的でした。楽しかったしすごく挑戦でしたね。こんなに作り込んでからダンスシーンを撮ることがなかったと思います。ダンスシーンの見せるライブ感というか臨場感をメインに撮影して、達成感がすごくあります」と感想を述べた。 松井珠理奈は「久しぶりのセンターということもあって、すごく緊張したんです。その緊張感がいい意味でたくさん練習したりとか、メンバーも10周年というキーワードがあるので、いつも以上に強い気持ちで撮影に臨むことができて、みんなの気持ちが一つになって

9月16日（日）に千葉・幕張メッセにて開催されるファッション＆音楽イベント＜Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER＞の第一弾出演者が発表されている。 ◆出演者画像、キービジュアル 2010年の第1回＜GirlsAward 2010 SPRING/SUMMER＞以来、“渋谷からアジアへ。 そして世界へ。”というスローガンのもと、東京・代々木第一体育館を拠点に年2回開催されてきた＜GirlsAward＞。18回目となる今回は幕張メッセ1～3ホールに会場を移し、“Heart Warming”をテーマに掲げてファッションショーやライブが行なわれる。 今回の発表では、NCT 127、鈴木愛理、オープニングアクトを務めるBeat Buddy Boi、ゲストとしてランウェイに登場する桐山漣、古川雄輝らの出演が明らかになった。 ＜Rakuten GirlsAward 2

家入レオが8月1日（水）にリリースするニューシングル「もし君を許せたら」の収録内容と、ジャケット写真が公開された。 ◆「もし君を許せたら」ジャケット、特典画像 本作には、フジテレビ系月9ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』の主題歌となる表題曲の他に、カップリング曲が2曲、それぞれのインストゥルメンタル3曲の計6曲が収録される。1曲は、すでに配信限定にてリリースされ、フジテレビ系『ライオンのグータッチ』テーマソングとしてオンエア中の「あおぞら」。同楽曲は、作詞を家入、作曲を水野良樹（いきものがかり）が手掛けており、人が人を想うこと、そしてその尊さを歌った家入なりのラブソングになっている。 もう一曲は、家入の作詞作曲による「めがね」で、同楽曲について家入は次のようにコメントしている。 ◆　　　◆　　　◆ ■家入レオ コメント ちょうど1年前くらいにピアノで作っていたメロディがあって、最近歌詞

筋肉少女帯が＜筋肉少女帯デビュー30周年記念日スーパースペシャル・突入！＞と題した絢爛豪華なライヴを東京・Zepp DiverCity（TOKYO）にて披露した。彼らのデビュー日である6月21日、お台場に集った気合い十分のオーディエンスは、筋少の30年間の道のりを振り返るとともに、輝かしい未来に向けて思いを新たにする一夜を過ごした。（なお、本公演の模様はニコ生で生中継された。） ◆筋肉少女帯 ライブ画像（全11枚） 午後7時を少し回った頃、SE「元祖高木ブー伝説」が響き渡り、客電が落ちると、祝祭の日を迎えた大槻ケンヂ（Vo）、橘高文彦（G）、本城聡章（G）、内田雄一郎（B）が颯爽とステージに登場する。いつ観ても、この瞬間にはときめくものがある。熱気たっぷりの会場にまず火を付けたのは、「サンフランシスコ」。いきなりの名曲で観客の心を鷲づかみにした彼らは、続く「少年、グリグリメガネを拾う」で、

EXILEが6ヶ月連続第1金曜日新曲配信企画“EXILE FRIDAY”の最後となる楽曲の詳細を発表した。 ◆ジャケット写真 “EXILE FRIDAY”のトリを飾るのは、EXILEのルーツでもある80年代New Jack Swing（ニュージャックスウィング）をフィーチャーしたダンスチューン「STEP UP」。7月6日に配信が開始されるこの楽曲は、ブルーノ・マーズの「That’s What I Like」や「24K Magic」なども手がけ、今年グラミー賞を獲得した世界的プロデューサーThe Stereotypesによる全面プロデュース、The StereotypesとのライティングセッションにEXILE SHOKICHIとJAY’EDが参加して共に楽曲制作を行ったとのこと。 先日公開された7月25日に発売するアルバム『STAR OF WISH』のリード楽曲「Heads or Tails

現在、UK／ヨーロッパ・ツアー中のフー・ファイターズは、デイヴ・グロールの声がいつもと違い、シャウトにキレがないと、声帯を傷つけたのではないかと推測されたが、グロールいわく、これは風邪が原因で一時的なものだそう。具合が悪かった娘から“おやすみのキス”をせがまれたせいだという。 ◆デイヴ・グロール画像 彼は英国の新聞『Daily Star』紙にこう話した。「このツアーの1週間前、4歳の娘が病気で、俺はその週ずっと彼女と家にいたんだ。“わあ、ダメ、ダメ、ダメ、止めてくれ”って思ったけど、彼女は毎晩、おやすみのキスをしたがった！　ほっぺたにしようとしたが、彼女は口にして欲しがる。それで、ドイツへ向かうフライトの中で具合が悪くなり始めたんだ。熱が出てきた」 グロールはまた、ライブでの彼のヴォーカル・スタイルは、モーターヘッドのレミーをお手本にしていると話した。「レコードのとおりにはしたくない。ハマ

美空ひばりの命日である6月24日に、CDとDVDの4枚組ボックス『不死鳥コンサート in 東京ドーム 豪華盤』がリリースされる。 ◆闘病中の美空ひばり 美空ひばりが1988年4月11日に東京ドームで開催した伝説の公演＜不死鳥コンサート＞から30年の節目を記念し発売される今作は、本編DVDと特典DVD、そして高音質CD「UHQCD」を採用した2枚のライブCDを収める豪華4枚組ボックスだ。DVDおよびCDの音声はリマスタリングが施され、特典DVDにはマルチアングルによる歌唱映像や、ミニ・ドキュメント「東京ドームへの道」の長尺版、東京ドームコンサートの関係者インタビューが収録される。 さらに＜不死鳥コンサート＞の前年にあたる1987年5月20日に、入院中の済生会福岡総合病院で録音したひばりの肉声コメントが、CDのボーナストラックに収録されることがわかった。病室で録音された約1分30秒のコメントが

チャラン・ポ・ランタン書き下ろしの新曲が、芦田愛菜出演のテレビCM『小学館の図鑑NEO』に起用された。 ◆CM動画 CMでも印象的な「なんでかな どうしてかな しりたいよ おしえてよ」というフレーズは 子供の“知りたい”という気持ちをストレートに表現しており、 聴くだけで好奇心・探究心を駆り立てられるような楽曲だ。 なお、この新曲は現在開催中の全国ツアー＜チャラン・ポ・ランタン ホールツアー2018 “唄とアコーディオンの姉妹劇場 ～ページをめくって～”＞でも披露されている。 ＜チャラン・ポ・ランタン ホールツアー2018 “唄とアコーディオンの姉妹劇場～ページをめくって～”＞ 6月24日（日）千葉・青葉の森公園芸術文化ホール 6月30日（土）北海道・道新ホール 7月1日（日）北海道・小樽市民センター マリンホール 7月6日（金）愛知・名古屋市芸術創造センター 7月7日（土）石川・金沢市ア

BENIが、7月から4ヶ月連続でオリジナル曲を配信リリースすることが決定した。 ◆第1弾楽曲 関連画像 第1弾楽曲として7月6日に配信されるのは、KANDYTOWNのIOを迎えた「Chasin’ feat. IO」。BENIにとって約1年半ぶりのオリジナル曲となる本作のトラックの制作には、KANDYTOWNのラッパー兼ビートメイカーであるNeetzも参加しており、BENIとIOが追いかけ合うように歌うJAZZYでしっとりとしたR＆Bに仕上がっている。 また、追いかけ合う2人を一人称視点で象徴的にとらえたジャケット写真のデザインは、IOが所属する映像制作チーム・THE TAXi FILMSが担当した。 さらに、長い髪をばっさりと切ったBENIのニュービジュアルもあわせて公開された。 ▲BENI／「Chasin’ feat. IO」 ◆　　◆　　◆ ■BENI コメント 最初にトラックを聞いて

賢くてモラルがあり、何よりその言動が可愛いと評判のビヨンセ＆ジェイ・Zの長女、ブルー・アイヴィちゃん（6歳）が、今度は、両親の公演で見せたリアクションが話題になった。 ◆カーター一家 画像 ビヨンセとジェイ・Zのジョイント・ツアー＜On The Run II＞を観に訪れたブルー・アイヴィちゃん。両親が裸でベッドに横たわる姿がスクリーンに映し出されると、どうしていいかわからなくなってしまった。 オーディエンスの何人かがその一部始終をとらえた映像をSNSに投稿している。ワクワクした様子のブルー・アイヴィちゃんだったが、問題の映像を目にすると表情が一変。固まり、泣きそうな顔を見せ、そわそわ動き、手で目を覆い、バリアの陰にしゃがみ込む──という目まぐるしい動きを10秒の間に行なった。その後、恐る恐る顔を上げたが、子供にとって気まずい映像はまだ続いていたようで、瞬時にバリアの後ろに隠れた。 ブルー・

10-FEETが6月27日、“京都大作戦単独”の史上初映像作品としてDVD/Blu-ray『京都大作戦2007-2017 10th ANNIVERSARY! 〜心ゆくまでご覧な祭〜』をリリースする。Blu-rayは2枚組、DVDは4枚組、計8時間を超える特大ボリュームで届けられる同作のオフィシャルトレーラーが公開となったことに加え、『京都大作戦2007-2016 〜心ゆくまでご覧な祭〜』のナレーションを俳優の遠藤憲一が務めたことが明らかとなった。 ◆『京都大作戦2007-2017 10th ANNIVERSARY! 〜心ゆくまでご覧な祭〜』トレーラー 『京都大作戦2007-2017 10th ANNIVERSARY! 〜心ゆくまでご覧な祭〜』は、2007年から2016年までのドキュメントを中心にまとめた約4時間2分の『京都大作戦2007-2016 〜心ゆくまでご覧な祭〜』、2017年の模様

ビッケブランカが、8月8日に両A面シングル「夏の夢/WALK」をリリースすることが発表された。 ◆関連動画 2ndシングルでもある本作には、“ひと夏の夢“をテーマにためらいがちな男ごころと奔放な女性像を描いたスムースでアーバン＆メロウな楽曲「夏の夢」と、映画『君の名は』を手がけたコミックス・ウェーブ・フィルム制作の今夏公開劇場アニメーション『詩季織々』のために書き下ろした主題歌「WALK」が収録される。 そして表題の2曲に加え、本人が手がけた「夏の夢（coldwater remix）」と「Black Rover（city raven remix）」のリミックスも収録され、「Black Rover（city raven remix）」には豪華ゲストがフィーチャリングする予定となっている。 なお、コミックス・ウェーブ・フィルム制作の映画の主題歌は、これまでに『君の名は。』をRADWIMPS、『

エヴァンゲリオンとのコラボによる楽器機材・アクセサリーがキョーリツコーポレーションより登場。7月14日より全国の楽器店とEVANGELION STORE（一部商品）で数量限定で発売される。 エヴァンゲリオンキャラクターをプリントしたキャビネットをはじめプリアンプ、ピックセット、ギタークロスをラインナップ。数が少ないものもあるので、気になる方は早めのチェックを。 ●HESU MODERN M212 CUSTOM CABINET EVA ヨーロッパのメタル・ラウンド系のミュージシャンから絶大な人気を得ている、ポーランドのギター・ベース用アンプ/ギターキャビネットを製造するブランドHESUと、エヴァがコラボ。HESUを代表する12インチスピーカーを2発搭載したM212ギターキャビネットをベースに、外装を各デザインにマッチさせ、フロントグリルにエヴァンゲリオンのキャラクターとシーンを鮮明にプリント

【インタビュー】GOING UNDER GROUND、20周年を迎えてなお新たな道を切り拓き続ける意欲作「スウィートテンプテーション」 GOING UNDER GROUNDのニュー・シングル「スウィートテンプテーション」が6月6日にリリースされた。シンプルな素材の良さを活かしつつ秀でたアレンジ力を発揮して、深みのある世界観を創りあげた2曲が収められた同作は、彼らの新たな魅力を味わえる注目の一作といえる。今年20周年を迎えて、今なお新たな道を切り拓き続けていることからは、バンドが非常にいい状態にあることがうかがえる。意欲作を完成させたGOING UNDER GROUNDのメンバー3名に集まってもらい、「スウィートテンプテーション」と現在の彼らについて、大いに語ってもらった。 ◆GOING UNDER GROUND～画像＆映像～ ■今の自分たちが作った曲の中で一番いい曲をシングルにしよう ■そ

▲森昌子 番組内では2018年にアニバーサリーイヤーを迎える“周年アーティスト”の特集や注目新人特集、ユーロビート特集、アニメソング特集、西城秀樹の追悼特集、“中学生が最も聴いているアーティスト”のアンケート企画をはじめ、菅田将暉が音楽にかける思いを語る独占インタビューや上半期カラオケランキング、写真集ランキングなど様々なトピックが紹介される予定となっている。 『CDTV’18上半期SPエンタメまとめ総決算』は、6月28日（木）20時より放送される。 『CDTV’18上半期SPエンタメまとめ総決算』 放送予定日：2018年6月28日（木）20時～ [出演者] MC： 安住紳一郎（TBSアナウンサー） 解説アナウンサー： 江藤愛（TBSアナウンサー） 伊東楓（TBSアナウンサー） 出演アーティスト（※50音順）： Aqours King & Prince GENERATIONS from E

米フロリダの警察は、ブロワード郡の保安官が水曜日夜（6月20日）、ラッパーXXXtentacionを殺害した容疑で22歳の男Dedrick Devonshay Williamsを逮捕したと発表した。 ◆警察の発表 XXXtentacionは月曜日（18日）、買い物に訪れたモーターバイク店を出たところで、近づいてきた男たちに発砲され、搬送された病院で死亡が確認された。男は少なくとも2人はいたと言われており、警察は別の容疑者に対し捜査を続行している。 第一級殺人罪で起訴されたWilliamsは、過去にコカインや銃器所持、ドメスティック・バイオレンスなどで逮捕されたことがあるという。 XXXtentacionはまだ20歳だった。物議をかもすこともあったが、この春、セカンド『?』で全米1位を獲得し、彼の音楽に対する人気や他アーティストからの評価は高く、突然であまりにも早すぎるその死は多くの人々から

TWICEのJAPAN 1st ALBUM『BDZ』（よみ：ビー・ディー・ゼット）が9月12日（水）にリリースされることが発表された。 この『BDZ』とは“ブルドーザー”の略で、「目の前の大きな壁をもろともせずに、ブルドーザーのように壊しながら、前へ前へ進んでいこう！」といった“強くありたい、たくましく生きたい”という気持ちが込められているという。この“ブルドーザー”という言葉は、勢いがある人を表す比喩として使われることもあり、その際は迫力のある強い人がイメージされるが、TWICEが言うところのブルドーザーは、本来のTWICEらしさを忘れず、「TWICEの新たなスタートに向けて強く前へ突き進んでいく」という想いを込めた表現とのこと。 収録曲は、デビュー曲を含むシングル3曲（「One More Time」、「Candy Pop」、「Wake Me Up」）とカップリングでありながら楽曲とミュ

D’ERLANGERが9月12日、ライヴ映像作品および音源『D'ERLANGER REUNION 10TH ANNIVERSARY LIVE 2017-2018』をリリースすることが発表となった。 ◆D’ERLANGER 画像 同作品は再結成10周年イヤーのスタートとなった2017年4月22日の豊洲PIT公演＜D'ERLANGER 「REUNION 10th ANNIVERSARY -薔薇色の激情-」＞、およびその1年後にファイナルとして行われた2018年4月22日の豊洲PIT公演＜D’ERLANGER REUNION 10TH ANNIVERSARY FINAL＞の2公演を全曲収録したもの。 なお、CDには再結成10周年を経て新たなスタートを切った彼らが放つ完全オリジナルの新曲も収録される予定だ。さらに「バライロノセカイ-Le monde de la rose-」のミュージックビデオが初

ザ・クロマニヨンズのニューシングル「生きる」が、8月29日（水）に発売されることが決定した。 2017年の「どん底」に続く17枚目のシングルとなる今作は、タイトルからも窺えるとおり、彼ららしいストレートで胸が熱くなるようなロックンロールナンバー。カップリングには「時のまにまに」が収められる。 なお、CDは初回のみ紙ジャケット仕様となり、無くなり次第通常のプラケース仕様に切り替わる。また、これまでの作品同様、完全生産限定の7インチアナログ盤も同時リリースされることが決定している。 ■リリース情報 ニュー・シングル 「生きる」 2018年8月29日（水）発売 ■CD BVCL-905　￥1,000＋税 ※初回仕様のみ紙ジャケット仕様 1.生きる 2.時のまにまに ■完全生産限定盤 7inchアナログ盤 BVKL-12　￥1,200＋税 Side-A.生きる Side-B.時のまにまに ■ライブ