タグ

2018年11月3日のブックマーク (39件)

  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、Mighty Crown「モンパチにこの曲を捧げたい!」 | BARKS

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、Mighty Crown「モンパチにこの曲を捧げたい!」 地元・横浜を拠点に日を代表する世界的ダンスホール・レゲエ・サウンド(MCとDJとして選曲を行うSELECTORチーム)を掲げたMighty Crown。MASTA SIMON(MC/OWNER)、SAMI-T(SELECTOR/MC)の兄弟がハブSTAGEに登場。終始アゲアゲに焚き付けまくり、観客を狂喜乱舞状態に陥れていた。 ◆Mighty Crown画像 「モンパチにこの曲を捧げたい! 20周年、いいね!」と前置きすると、クレイジーケンバンドの「タイガー&ドラゴン」を流した後、すかさず「レゲエ好きな奴はいるのかよ!」と次はボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの「Iron Lion Zion」を掛けたりと、8回世界チャンピオンに輝いた実力をこれでもかと見せつける。さらにレゲエのお約束とも言

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、Mighty Crown「モンパチにこの曲を捧げたい!」 | BARKS
  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、東京スカパラダイスオーケストラ「お客さんが虹にしか見えないよ」 | BARKS

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、東京スカパラダイスオーケストラ「お客さんが虹にしか見えないよ」 スカパラが登場したから太陽が雲の切れ間から顔をのぞかせたのか、それとも、青空が広がったからスカパラの出番となったのか。そのどちらもが正解だと確信するくらい、ハブSTAGEの東京スカパラダイスオーケストラは、まさに文字通り、痛快なライブを見せつけてくれた。 ◆東京スカパラダイスオーケストラ 画像 9人の男たちが颯爽とステージに姿を表すと、観客は手を突き上げて喜びを表現する。それに応えるかのように、しかし静かにNARGO(Trumpet)が鍵盤ハーモニカをソロ演奏し、そこから一転、スカビートの「SKA ME CRAZY」へ。谷中敦(Baritone sax)とGAMO(Tenor sax)、そして大森はじめ(Percussion)の3人はハンドマイクでフロントを陣取り、加藤隆志(G)は

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、東京スカパラダイスオーケストラ「お客さんが虹にしか見えないよ」 | BARKS
  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、Fire Ex.(from 台湾)「音楽のいいところは、人々が楽しく集まること」 | BARKS

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、Fire Ex.(from 台湾)「音楽のいいところは、人々が楽しく集まること」 16時過ぎ、マングースSTAGEに立ったのは台湾のバンド、Fire EX.。台湾から来た熱いファンだろう。バンドのロゴを染め上げたフラッグが客席側で振られている。なにしろFire EX.、台湾では国民的なロック・バンドのひとつ。一気にバンドの存在が知られることになったのは、2014年の曲「島嶼天光」がきっかけ。 ◆Fire EX. 画像 現在の台湾は、台湾独立を目指す民進党が政権を率いているが、2014年当時は中国経済に歩み寄ろうとする財閥系の政治家を主とする国民党が実権を握っていた。それに反対運動を起こしたのが学生など若者たちだった。学生らは台湾議会の立法院を占拠。そんな学生たちからテーマ曲を作ってほしいとオファーを受けたのがFire EX.だった。その曲こそが

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、Fire Ex.(from 台湾)「音楽のいいところは、人々が楽しく集まること」 | BARKS
  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、PES「ベロベロになってやるー!」 | BARKS

    最後の夏フェスというに相応しい太陽が出て、そして夕方へと向かっていく美らSUNビーチという最高のロケーションが映える時間帯となった。その日差しでキラキラと輝く美しい海をもっとも堪能できるBeach STAGEに登場するのは、PES。PES(Vo,G)、DJ NON、YOSUKE(G,Vo)という3人編成で、PESの「楽しんでますか、みなさん!」という挨拶からいきなりコール&レスポンスで会場をひとつにまとめると「素敵なこと」でライブをスタート。心地よいビートと陽性のサウンドに乗せて、“素晴らしい一日を”“素敵なことをたくさんしようよ”と歌うこの曲は、ライブのはじまりにも、開放的なビーチというこの場所にも、フェスという非日常のシーンにも、ピッタリとハマる。 ◆PES画像 「改めてPESと申します。晴れてよかったね。気分良く、気楽にやっていきますので、よろしく」とPES。YOSUKEがギターをウ

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、PES「ベロベロになってやるー!」 | BARKS
  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、NAMBA69「沖縄で清作にまた音楽をやろうと言われて、救われたんだ」 | BARKS

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、NAMBA69「沖縄で清作にまた音楽をやろうと言われて、救われたんだ」 「Hi-STANDARD活動休止後、8年間沖縄にいた。そこで清作(MONGOL800)にまた音楽をやろうと言われて、救われたんだよね。あと、三線で踊ってるお婆ちゃんの姿を見て、感動したんだ」とNAMBA(Vo,B)はライブ中盤に切々と語っていた。こんなMCもここ沖縄でなければ、まず聞くことができないだろう。そんな沖縄に対する感謝の気持ちを胸に秘め、NAMBA69は豪快なパンク・ロックを搔き鳴らした。 ◆NAMBA69 画像 「暴れる準備はできてますか? ほら、太陽が見えてきた。上を向いて行こう!」とNAMBAが呼びかけると、「LOOK UP IN THE SKY」からタイトな演奏で抜群の駆動力を発揮。それからライブで圧倒的な力を見せつける「PROMISES」も晴れ渡った空に

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、NAMBA69「沖縄で清作にまた音楽をやろうと言われて、救われたんだ」 | BARKS
  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、JUN SKY WALKER(S)「沖縄の夜空に捧げます」 | BARKS

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、JUN SKY WALKER(S)「沖縄の夜空に捧げます」 今年、デビューから30年を迎たJUN SKY WALKER(S)。つまり2018年は、ジュンスカ30周年とモンパチハタチが重なったという、なんともめでたいダブル・アニバーサリー・イヤーである。開演前から激しく降り続いていた雨も、ジュンスカのリハーサルが始まったころにはやみ、沖縄の空もアニバーサリーを祝してくれているようでもあった。 ◆JUN SKY WALKER(S)画像 14時ジャスト、三線のフレーズもご陽気なSEからドラマティックなオーケストレーションの調べが広がっていく。そのステージに腕を上げて登場したJUN SKY WALKER(S)の4人。「歩いていこう」から始まったステージは、ジュンスカ独特の掴むメロディや宮田和弥の突き抜ける歌で、オーディエンスのテンションをいきなり高めて

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、JUN SKY WALKER(S)「沖縄の夜空に捧げます」 | BARKS
  • ACID ANDROID、2019年春の全国ツアーは全6公演 | BARKS

    L'Arc-en-CielのyukihiroのソロプロジェクトACID ANDROIDが2019年春、ワンマンツアー<ACID ANDROID LIVE 2019 #1>を開催することが発表となった。 ◆ACID ANDROID 画像 3月30日のHEAVEN'S ROCK さいたま新都心を皮切りに4月29日の東京 EX THEATER ROPPONGIまで、全6公演の規模で開催される同ツアーは、単独公演としては9年ぶりの福岡と仙台、そして13年ぶりのさいたま公演が含まれる。 なお、<ACID ANDROID LIVE 2019 #1 FINAL>と銘打たれたEX THEATER ROPPONGI公演は、ACID ANDROIDとしては初の全席指定。席種はステージと同フロア(1F)の前方エリアがAA席、それ以外の1FがA席、そして、2F着席指定席の3種類だ。AA席にはオリジナルネックピース

    ACID ANDROID、2019年春の全国ツアーは全6公演 | BARKS
  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、MONOEYES「ちょっと青空出てるじゃん」 | BARKS

    横並びに設置され、交互に演奏をするハブSTAGEとマングースSTAGE。転換時間が短いのは、この土砂降りの雨のなかとても助かる。芝もたっぷりと雨水を含んでいて、お客さんもさぞ大変だろうと思いきや、ハブSTAGEのMONGOL800から、一斉ジャンプで雨を跳ね返す勢いで驚く。モンパチのMCで「<What a Wonderful World!!>開催できてよかった!」と言っていたが、主催する彼らの喜びに、観客も大きく応えているようだ。そのモンパチからの熱いバトンを受けて、マングースSTAGEに立つのは初登場のMONOEYESだ。 ◆MONOEYES 画像 大きな歓声が上がり、客席前方ではファンが掲げる大きなMONOEYESフラッグがはためく。それを指差した細美武士(Vo,G)は、「沖縄!」と叫びをあげると「My Instant Song」へ。細美とScott Murphy(B,Cho)のハーモ

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、MONOEYES「ちょっと青空出てるじゃん」 | BARKS
  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、HEY-SMITH「平成最後の夏フェスやろ? 完全燃焼するぞ!」 | BARKS

    さっきまでの強い雨が嘘のように止み、雲間から青空も見えてきた。レインコートを脱ぎ捨て、カラフルなオーディエンスが無数に詰めかけたBeach STAGEに登場したのが初登場となるHEY-SMITHだ。 ◆HEY-SMITH 画像 今年も各地のフェスを席巻してきたが、この11月に満を持して新作『Life In The Sun』を発表することもあり、初っ端からアガりまくったパフォーマンスを展開していった。 その空気をオーディエンスも感じ取り、期待していたのだろう。メンバーが登場するや否や、すでにライブが始まったかのような盛り上がりとなり、猪狩秀平(G,Vo)が「思いっきり暴れて帰れー!」と叫んで「Endless Sorrow」を放てば、もう歯止めが効かない状況へとなっていく。ノリだけではなく、メッセージも含め、この曲から始めるのがバイタリティみなぎるパンクバンドたる所以。加えて、Beach ST

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、HEY-SMITH「平成最後の夏フェスやろ? 完全燃焼するぞ!」 | BARKS
  • モンパチフェス<WWW!! 18>、「ワッタァ ステージ」にORANGE RANGE降臨 | BARKS

    ハブ・マングース・ビーチともに大きな盛り上がりを見せているモンパチフェス<WWW!! 18>の中で、我ら「ワッタァ ステージ」でも大きな盛り上がりをみせたのが、ORANGE RANGEがやってきた夕方6時からのアーティストトークだった。ハブステージのオオトリを務める彼らは、番を目前に「ワッタァ ステージ」に遊びにくれたというわけだ。 ステージに登壇したのはYAMATOとRYOのふたりで、儀間崇とYAMATOがバンドをしているのみならず、髙里悟とYAMATOがゴルフ仲間だったり、一方でRYOは上江洌清作との飲み専門…と、MONGOL800との交流具合も明らかとなった。 2018年は夏フェスにめちゃくちゃ出たというORANGE RANGEだが、全国から音楽ファンが集合しているモンパチフェス<WWW!! 18>にも「現在の自分たちを見せたい」とYAMATO。ちなみにカラオケステージでもORAN

    モンパチフェス<WWW!! 18>、「ワッタァ ステージ」にORANGE RANGE降臨 | BARKS
  • モンパチフェス<WWW!! 18>、カラオケ大会が盛り上がり過剰 | BARKS

    モンパチフェス<WWW!! 18>に出演するアーティストがサプライズ登場し、突然のスペシャルトークが展開されていく我らが「ワッタァ ステージ」だが、アーティストトークの合間を縫って開催されているのが、スタジアムさながらの高品質サウンドを武器とした第一興商のLIVE DAM STADIUMを使用したカラオケ大会だ。 音がいいから気持ちいいのか、ステージ上がるとテンションが上がっちまうのか、それともここ沖縄がそういう血を目覚めさせるのか、まあとにかく盛り上がる盛り上がる。一緒に歌う・騒ぐ・手を振る・踊る・飛び跳ねる…あげくモッシュが起こるという、「ワッタァ ステージ」は何度も何度も盛り上がる世界一のカラオケパワースポットに変貌を遂げた。 ひっきりなしにエントリーされ、たくさんのミュージックラヴァーがステージでマイクを片手に、素晴らしい歌声を響かせていく。上手いも下手も関係なく、曲のジャンルも関

    モンパチフェス<WWW!! 18>、カラオケ大会が盛り上がり過剰 | BARKS
  • http://twitter.com/i/web/status/1058647351600893952

    BARKS
    BARKS 2018/11/03
  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、DIAMANTES「今日は、最高の雨になる」 | BARKS

    豊崎美らSUNビーチの砂浜に作られたBeach STAGE。そのトップを飾ったのは、沖縄を中心に活動しているDIAMANTESだ。 ◆DIAMANTES 画像 生憎の土砂降りの中での幕開けではあったが、それを吹き飛ばすかのような持ち前の明るさで、フロントマンである日系ペルー三世のアルベルト城間(Vo, AG)が「<What a Wonderful World 2018>、よろしくお願いします!」と声を上げ、オープニング曲「パッフォ・エル・ソル」の演奏がスタート。すると、その軽快なリズムと陽気なサウンドを耳にした人々が、どんどんとステージ前に集まってきた。しかも、そのほとんどの人が、手を挙げて、踊りながら。これぞ、DIAMANTESの真骨頂。そして、沖縄ならではの空気感だ。 「今日一日、最後まで楽しんでください。今日は、最高の雨になると思いますよ!」 そんなMCに続いて、アルベルト城間がアコ

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、DIAMANTES「今日は、最高の雨になる」 | BARKS
  • http://twitter.com/i/web/status/1058645969565188096

  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、MONGOL800「誕生日をお祝いしてもらってもいいでしょうか?」 | BARKS

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、MONGOL800「誕生日をお祝いしてもらってもいいでしょうか?」 <What a Wonderful World!!18>初日のハブSTAGEトップを飾ったのは、主催者であるMONGOL800だ。 ◆MONGOL800 画像 SEが流れると、上江洲清作(Vo,B)、儀間崇(G,Vo)、高里悟(Dr,Vo)のメンバー3人が登場。雨が降り続ける生憎の天候の中、粒マスタード安次嶺(ダンサー)とSeasir(Tp)を迎えて「OKINAWA CALLING」から元気よくスタート。観客とコール&レスポンスを交わしながら、初っ端から雨を吹き飛ばす熱いエネルギーを放出。それからNARI(Sax/SCAFULL KING)も加え、“モンパチハタチ”企画の第3弾配信リリースとなった新曲「honeymoon」を披露。2のホーンがゴージャスに絡み合い、祝祭感溢れる

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、MONGOL800「誕生日をお祝いしてもらってもいいでしょうか?」 | BARKS
  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、オープニングアクト・奢る舞けん茜が残したインパクト | BARKS

    2016年に引き続き、<What a Wonderful World!!>に出場を果たしたのは、今年3月には1stフルアルバム『Matatabi AkashiCs』を発表し、地元である沖縄だけでなく広く打って出ようと駆け出している奢る舞けん茜だ。 ◆奢る舞けん茜 画像 とや(Vo,G)が何度も屈伸し、準備万端でスタートしただけあって、口火を切る「Happy HuntinG」から迫力満点。シンプルなフレーズのリピートも荒々しくもキャッチー。とやの眼光は鋭くシャウト混じりで歌い、まつどー(B,Cho)は全身をしならせ、かつや(G,Cho)はステージ前方で身を乗り出しながら音を奏で、いじゅ(Dr)はそれらを支えるように的確にリズムを叩き出す。生憎の雨模様ではあるが、この大舞台で気合いが入らないわけがないだろう。その姿は実に頼もしい。早くから駆けつけた熱心なオーディエンスもどんどん前のめりになって

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 18>、オープニングアクト・奢る舞けん茜が残したインパクト | BARKS
  • モンパチフェス<WWW!! 18>、J(S)W宮田和弥「メンバーが生きている限り続けていく」 | BARKS

    様々なアーティストがサプライズ登場し、ここだけトーク満載のぶっちゃけ話を繰り広げる「ワッタァ ステージ」だが、ディアマンテスの後には、ハブステージで熱狂のライブを終えたばかりのJUN SKY WALKER(S)の宮田和弥がやってきた。 沖縄はほぼ1年ぶりというJ(S)Wだが、海沿いの開放感溢れるステージはとにかく気持ちよかったという。雨もすっかりやんでJ(S)Wのステージでは晴れ間が見えており、宮田和弥いわく「この前の氣志團フェスも雨だったんですけど、ジュンスカが出たら晴れたんです。フェスを晴らせたい場合はジュンスカを呼んでもらえれば」とのことだ。 モンパチフェス<WWW!! 18>初登場となったJ(S)Wだが、きっかけは宮田和弥が行っている大阪のラジオ番組にキヨサクがゲスト出演したことが発端だったという。デビュー30周年を記念してリリースされた邦楽カバーアルバム『BADAS(S)』には、

    モンパチフェス<WWW!! 18>、J(S)W宮田和弥「メンバーが生きている限り続けていく」 | BARKS
  • SKE48、最新シングルで松井珠理奈センター完全復活 | BARKS

    SKE48が、11月3日に幕張メッセで23rdシングル「いきなりパンチライン」全国握手会を行った。 ◆速報映像・イベント画像 このイベントステージにて、12月12日にリリースされるSKE48 24thシングルの選抜メンバー及び、タイトルが発表された。シングルのタイトルは「Stand by you」で、カップリング曲はチーム楽曲になる。 そして選抜メンバーでは荒井優希が選出、センターは松井珠理奈が務めることが発表された。松井珠理奈完全復活のシングルとなる。初選抜に選ばれた荒井優希は「ファンの方に初めてお知らせすることができて、ファンのみなさんが喜んでくださるのを見て、改めて実感が湧いて来ました!5年目なのでフレッシュ感は消えたけど、もっともっとがむしゃらに新しい目標も作って、みんなと叶えていけるようにここからがスタートだと思うのでこれからも応援よろしくお願いします!」と決意を述べた。 松井珠

    SKE48、最新シングルで松井珠理奈センター完全復活 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/11/03
  • モンパチフェス<WWW!! 18>、「ワッタァ ステージ」にディアマンテス登場 | BARKS

    アーティストを招いてスペシャルなここだけトークを繰り広げる「ワッタァ ステージ」にやってきた一番最初のアーティストは、雨のビーチステージでビーチいっぱいのオーディエンスを躍らせたディアマンテスのメンバーだ。 雨で始まったパフォーマンスも終わるころには晴れ間が見え、「今年一番、もう最高」と、トム仲宗根も満足そうに微笑んでいた。アルベルト城間も「初めてディアマンテスを観たという人が多かった。すごく嬉しかった。」と、夏フェスの醍醐味を存分に味わったよう。 「ワッタァ ステージ」にはディアマンテスとコラボレーションシングル「WANDA」をリリースしたManamiも一緒に登壇し、ここだけトークは更に加速、バックダンスを務めるTapiokaと一緒に踊ったアルベルト城間だったが、どうにも膝が痛かったとか。それでも懸命に踊るのがフェスの面白さ。 「今日はロックした」「楽しかった。感謝です。また呼んで」とい

    モンパチフェス<WWW!! 18>、「ワッタァ ステージ」にディアマンテス登場 | BARKS
  • http://twitter.com/i/web/status/1058624566774251521

    BARKS
    BARKS 2018/11/03
  • 土岐麻子の楽曲をtofubeatsとWONKがリミックス。配信&7インチレコードでリリース | BARKS

    土岐麻子によるオリジナルアルバム『PINK』と最新オリジナルアルバム『SAFARI』から、tofubeatsとWONKがリミックスを手掛けた楽曲が配信、及び7インチレコードでリリースされる。 2007年に『TOKI ASAKO REMIXIES WEEKENDSHUFFLE』をリリースして以来の自作リミックスリリースとなる今回。『PINK』からは表題曲「PINK」をtofubeatsが、『SAFARI』からは「SUNNY SIDE」をWONKがリミックスし、個性の異なる2アーティストが土岐楽曲の新たな魅力を引き出した作品となっている。 11月28日に、iTunesなどの音楽配信サイトやApple Music、Spotifyなどのサブスクリプションサービスサイトで配信限定としてスタートしたのち、12月12日に、アートディレクターの木村豊(Central67)によるデザインの、7インチレコード

    土岐麻子の楽曲をtofubeatsとWONKがリミックス。配信&7インチレコードでリリース | BARKS
  • http://twitter.com/i/web/status/1058604829344378880

  • http://twitter.com/i/web/status/1058603416736325632

  • <Free-Will SLUM>、蜉蝣sessionとkannivalismの出演決定 | BARKS

    主にヴィジュアル系のCD商品などを流通し自らもFIREWALL DIV.、Resistar Records、Riostar Recordsなどのレーベルを運営するFWD株式会社が、自社とゆかりの深いアーティストを招いてのライブイベント<Free-Will SLUM>を1月13日、14日に新木場STUDIO COASTにて開催する。 日、新たな出演アーティストとして蜉蝣session、kannivalismの2バンドが追加されることが発表された。約7年間の沈黙を破り昨年1度だけ復活を果たしたkannivalism、そして2000年代のヴィジュアル系シーンを象徴したバンドの1つであり、2007年に解散した「蜉蝣」より、「蜉蝣session」としてユアナ(G)、kazu(B)、静海(Dr)の参加が決定。2010年に新木場STUDIO COASTにて開催された大佑(Vo)の一周忌追悼公演ぶりに同

    <Free-Will SLUM>、蜉蝣sessionとkannivalismの出演決定 | BARKS
  • SHIBUYA-AXのROCK精神を継承する、日テレ発音楽イベント<ROCK AX>誕生 | BARKS

    テレビが発信する新しいライブイベント<ROCK AX>が1月22日、23日に東京・TOKYO DOME CITY HALLで開催される。 ◆第1弾出演アーティスト 個別画像 かつて日テレビも運営に関わっていたライブハウス、東京・SHIBUYA-AXのROCK精神を継承し立ち上がった同イベントは、ライブスペースと番組を連動させた新たなプロジェクトだ。“今、目撃するべき物のライブを”というコンセプトを掲げ、2000〜3000人規模の対バンイベントを年に数回開催し、将来的には大型フェスの開催を予定しているという。ライブの模様は日テレビの地上波ほかで放送され、“複数曲をしっかりオンエアする骨太の音楽番組”を、テレビの前の音楽ファンに届ける。 このたび、第1弾出演アーティストとして雨のパレード、KEYTALK、King Gnuの3組がアナウンスされた(出演日未定)。後日、チケットの発売日程

    SHIBUYA-AXのROCK精神を継承する、日テレ発音楽イベント<ROCK AX>誕生 | BARKS
  • 『YOSHIKI CHANNEL』にサラ・ブライトマンが出演 | BARKS

    YOSHIKIのニコニコチャンネル『YOSHIKI CHANNEL』11月13日放送回に、サラ・ブライトマンがゲストとして登場することが決定した。 サラ・ブライトマンが11月9日にリリースするニューアルバム『HYMN~永遠の讃歌』には、YOSHIKI作詞作曲の楽曲「MIRACLE」が収録される。今年の9月にはドイツで行われたサラ・ブライトマンの公開映画収録にYOSHIKIが参加する形で「MIRACLE」をパフォーマンスしており、その時の幻想的で美しいビデオクリップは早くもインターネット上で一部公開され大きな話題を呼んでいる。 さらに11月12日、15日の2日間に渡って日で開催される<YOSHIKI CLASSICAL 2018~紫に染まった夜~ YOSHIKI with Philharmonic Orchestra>の初日公演にもサラ・ブライトマンがスペシャルゲストとして出演することが先

    『YOSHIKI CHANNEL』にサラ・ブライトマンが出演 | BARKS
  • http://twitter.com/i/web/status/1058595702308188160

    BARKS
    BARKS 2018/11/03
  • http://twitter.com/i/web/status/1058595067487645696

  • モンパチフェス<WWW!! 18>、遠くの空に太陽の日差し | BARKS

    ビーチステージの一番バッターを飾ったのは、沖縄在住の重鎮ディアマンテスで、突き抜けるような心地よい歌声と身体を揺らす極上グルーヴで、ビーチを埋め尽くしたアーティエンスたちを踊らせていた。 ディアマンテスの40分のステージが終わり、満足そうな顔で会場を後にするオーディエンスたちの後ろには、雨雲が切れ明るい日差しが見えてきた。雨足も弱まり、会場には素敵なバイブスが流れている。 ■<MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!!18> 2018年11月3日(土・祝) 沖縄県 豊見城市 豊崎 美らSUNビーチ 特設会場 2018年11月4日(日) 沖縄県 豊見城市 豊崎 美らSUNビーチ 特設会場 〒901-0225 沖縄県豊見城市豊崎5-1 http://churasun-beach.com 開場11:00 / 開演12:30 ~ 終演21:30(予

    モンパチフェス<WWW!! 18>、遠くの空に太陽の日差し | BARKS
  • モンパチフェス<WWW!! 18>、MONGOL800がステージに | BARKS

    雨足は弱まらないものの、モンパチフェスは熱い。沖縄県 美らSUNビーチで開幕となった最後の夏フェス<MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!!18>は、MONGOL800自らがハブステージのオープニングを飾る形で最高のスタートを切った。 そこに心地よい音楽があれば、それだけでマジックは起こる。時折会場上空を、つんざくようなジェット音を立てて旅客機や戦闘機が飛んでいく中、誰もがびしょ濡れという劣悪な環境にもかかわらず、みんな輝くような笑顔で身体を揺らしている。沖縄という地で開催される、日で最後の夏フェス、とにかく楽しい。 ■<MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!!18> 2018年11月3日(土・祝) 沖縄県 豊見城市 豊崎 美らSUNビーチ 特設会場 2018年11月4日(日) 沖縄県

    モンパチフェス<WWW!! 18>、MONGOL800がステージに | BARKS
  • モンパチフェス<WWW!! 18>、ラバーバンドも大好評 | BARKS

    沖縄県 美らSUNビーチで開催となったモンパチフェス<MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!!18>では、ハブ/マングース/ビーチという3つのステージで、のべ33組のアーティストがハピネスたっぷりのサウンドを奏でるが、そんなステージを応援すべく、我々BARKSは「ワッタァ ステージ」前でラバーバンドを配布を開始した。 横殴りの雨もなんのその、たくさんのオーディエンスが「かわいいー」「欲しい欲しい」とラバーバンドを手にして、笑顔を振りまいてくれている。早速モンパチフェスを全力で楽しんでいるようだ。 ■<MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!!18> 2018年11月3日(土・祝) 沖縄県 豊見城市 豊崎 美らSUNビーチ 特設会場 2018年11月4日(日) 沖縄県 豊見城市 豊崎 美らS

    モンパチフェス<WWW!! 18>、ラバーバンドも大好評 | BARKS
  • ウルフルズ主催対バンツアー、出演第一弾に10-FEET、サンボマスター、SHISHAMO | BARKS

    ウルフルズが2019年2月に主催する対バンツアーから、対バンアーティストの第一弾が発表された。 <ウルフルズ Zepp対バンツアー2019>と題されたツアーは、2019年2月21日(木)Zepp Osaka Bayside公演を皮切りに東名阪で計5公演を開催。初日公演には対バン相手として10-FEETが、翌22日(金)にはサンボマスター、27日(水)のZepp Tokyo公演ではSHISHAMOが出演する。他公演の出演者は後日発表。 <ウルフルズ Zepp対バンツアー2019> 2019年2月21日(木)@Zepp Osaka Bayside OPEN 18:00 / START 19:00 出演:ウルフルズ / 10-FEET [問]キョードーインフォメーション TEL/ 0570-200-888(全日10:00~18:00) 2019年2月22日(金)@Zepp Osaka Bays

    ウルフルズ主催対バンツアー、出演第一弾に10-FEET、サンボマスター、SHISHAMO | BARKS
  • モンパチフェス<WWW!! 18>、土砂降り開場 | BARKS

    2018年11月3日(土・祝)、ここ沖縄県 美らSUNビーチは、モンパチフェス<MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!!18>の開幕を迎え、11時に全国各地から集まったオーディエンスを迎い入れた。 …という状況だが、現地は、前線の影響を受け写真からは伝えきれないほどの土砂降りという、ひどい雨に見舞われている。「うわ、最悪」と思うのは最初だけで、すでにオーディエンスは奇跡と伝説を期待しているかの笑顔で、続々と会場にやってくる。カメラを向けると、みんなニコニコ、最高にハッピーな顔をみせてくれた。さすがモンパチ、さすが沖縄、さすが<WWW!! 18>だ。 我々BARKSは、会場に設置された4つ目のブーストして第一興商とともに「ワッタァ ステージ」を設置、土砂降りの中で<WWW!! 18>を最高に盛り上げるつもりだ。さらに、全ライブの速報レポート

    モンパチフェス<WWW!! 18>、土砂降り開場 | BARKS
  • 【インタビュー】劇場版ゴキゲン帝国 白幡いちほ、ガチで取締役会長になったアイドルの野望 | BARKS

    劇場版ゴキゲン帝国の白幡いちほが、株式会社GOKIGEN JAPANを設立し、同社の取締役会長兼プレイヤーに就任した。そのアナウンスとともに彼女は、2019年から“楽曲の無料化”“ライブチケットの年間パスポート販売”、さらに将来的には“ファンの老後を支える老人ホームの設営”など、新しい音楽ビジネスの形を提示。元お笑い芸人という肩書きを持ち、現在はさまざまなテーマのYouTube動画をハイペースに投稿するなど、常にユニークな活動を展開している白幡に、今回、取締役会長就任やグループ運営についてじっくり話を聞いた。インタビューの最後に彼女が語った展望は、一見、夢物語のように見えるかもしれない。しかし、それを簡単に否定することができないほど、彼女の言葉には重みと強い意志が現れていた。 ◆劇場版ゴキゲン帝国 白幡いちほ 画像 ■最初から会社にできない程度の規模に収まろうとは思っていなかった ――白

    【インタビュー】劇場版ゴキゲン帝国 白幡いちほ、ガチで取締役会長になったアイドルの野望 | BARKS
  • http://twitter.com/i/web/status/1058540964682203136

    BARKS
    BARKS 2018/11/03
  • 現行ソウル/ファンクバンド“Q.A.S.B.”、フルアルバム『Thinking Of You』リリース | BARKS

    現行ソウル/ファンクバンド“Q.A.S.B.”、フルアルバム『Thinking Of You』リリース Q.A.S.B.が、フルアルバム『Thinking Of You』をリリースする。 Q.A.S.B.は、1970年代を中心としたソウル/ファンク、レアグルーヴを、その後のダンスミュージックシーンを通過したメンバーによる解釈のもと現代に蘇らせ、後世に伝えることを目指した“現行”のソウル/ファンクバンドだ。 そんな海外レーベルからリリースした作品も完売するほどの人気を見せる彼らが、結成11年目となる2016年、新たなシンガーa.yu.mi.をメンバーに加え初となるフルアルバムとなっている。 また業界関係者に彼らのファンも多く、ここで一部コメントを紹介しておこう。 ◆コメント ぼくはQ.A.S.B.の「You Make Me Feel」という曲を日でいちばん多くプレイしているDJであり、この

    現行ソウル/ファンクバンド“Q.A.S.B.”、フルアルバム『Thinking Of You』リリース | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/11/03
  • スティーヴン・タイラー、牧師の資格取得「ジャスティンの結婚式やってやる」 | BARKS

    エアロスミスのフロントマン、スティーヴン・タイラーは結婚式をつかさどることができる聖職者の資格を得たそうだ。インターネットで80ドル(約9,000円)支払い……。 ◆スティーヴン・タイラー画像 火曜日(10月30日)米LAの空港で、『TMZ』から突撃インタビューを受けたタイラーは、司宰であることを証明するらしいUniversal Life Church発行のカードをカメラにかざし、「俺はいま、牧師だ。息子の結婚やってきたとこだ」と明かし、「どうやって?」と問われると、「インターネットで80ドル払って、神父になったんだ」と話した。 また、「ほかには誰の結婚式をやるつもり? ジャスティン・ビーバーは?」との質問には、「ああ、やりたいね」と答え、カメラを通じ、「ジャスティン、お前が結婚しなきゃならないとき、それをつかさどるのは俺だ!」と呼びかけた。 タイラーは翌日、ハロウィンの日、「俺のキング&

    スティーヴン・タイラー、牧師の資格取得「ジャスティンの結婚式やってやる」 | BARKS
  • 浜田麻里、25年ぶりの武道館公演決定 | BARKS

    浜田麻里が、2019年4月19日(金)に日武道館でワンマンライブを開催することが決定した。 ◆浜田麻里 画像 これは11月2日、Zepp Tokyoで開催された<Mari Hamada The 35th Anniversary Tour 2018 “Gracia”>東京公演のステージ上で発表となったものだ。1980年代、そして90年代初頭とヒットチャートを賑わせてきた浜田麻里が、即日ソールドアウトの武道館公演をラストにライブ活動を休止したのが1993年6月のこと。それからおよそ25年、真摯に音楽に向き合い、数々の名盤を生みながら活動を積み重ねてきた彼女が、それを見守り応援し続けたファンたちと共に再び武道館へ帰還する。 10月にスタートした<Mari Hamada The 35th Anniversary Tour 2018 “Gracia”>は、世界のトップミュージシャンらが参加した最新

    浜田麻里、25年ぶりの武道館公演決定 | BARKS
  • 須田景凪=バルーン、アボガド6が手掛けた新EP『teeter』ジャケット公開 | BARKS

    2013年からボカロP“バルーン”として活動し、昨年2017年にシンガーソングライターとしても活動を始めた須田景凪が来年1月16日にリリースするEPのタイトルが『teeter』に決定し、そのジャケット写真も公開されている。 ◆EP『teeter』画像 ジャケットのアートワークは、Twitterフォロワー100万人を超えるイラストレーター映像作家・アボガド6が手掛けた。バルーン名義含む過去作品より須田景凪とタッグを組み続けており、今作も変わらずアートワークを担当している。 EPには、ダンロップのスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 02」のプロモーションのために制作された短編アニメーション「ROAD TO YOU ~星降る丘の約束~」の主題歌「レソロジカ」の他、今年7月にYouTubeで公開され100万回再生を突破した「Dolly」を含む全6曲を収録予定。DVD付の初回限定盤とCDのみ

    須田景凪=バルーン、アボガド6が手掛けた新EP『teeter』ジャケット公開 | BARKS