マキタスポーツ、“元気が出る報告会”開催決定 | BARKS
マキタスポーツが、＜マキタスポーツの退所報告会＞に続きとなる自主企画イベント＜マキタスポーツの元気が出る報告会＞を10月24日（水）に代官山・晴れたら空に豆まいてにて開催するという。 芸人、俳優、ミュージシャン、文筆家と、業界を超えジャンルも横断しながら活躍してきたマキタスポーツが、芸能生活20周年という節目の年であり、48歳にして、所属事務所の退所を発表したことは既報の通りだ。4月には芸能界初の“FA宣言”をし、6月にワタナベエンターテインメントに所属することが決まった。 6月6日には晴れたら空に豆まいてで＜マキタスポーツの退所報告会＞と題し、事務所退所に至るこれまでについてのトークを、音楽と過去の爆笑秘蔵映像を交えながら披露し話題となったが、今回、その続きとなるイベント＜マキタスポーツの元気が出る報告会＞が開催される。ジャンルを横断する自身の思考法は、新刊『越境芸人』でも明らかにされて
マキタスポーツ、＜オトネタ・ひとり旅 in 福岡＞11月に開催 | BARKS
マキタスポーツによる単独ライブ＜オトネタ・ひとり旅 in 福岡＞が11月18日（日）に開催される。 今年2018年、芸能生活20周年イヤーとして自ら提唱した「音楽」と「笑い」の融合したエンターテイメント＜オトネタ＞を各地で繰り広げているマキタスポーツ。今回発表された公演は、九州初の単独公演となる。先日の広島・福山公演に続いて＜オトネタ・ひとり旅＞と題され、福岡市・大名にあるLIV LABOで開催される。 チケットは、7月22日（日）に福岡県・大濠公園能楽堂で実施の自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「東京ポッド許可局」のイベント会場で先行販売される。また、翌23日よりLIV LABOのWebサイトでも予約受付を開始する。 マキタスポーツ単独ライブ「オトネタ・ひとり旅 in 福岡」 2018年11月18日（日） 開場16:30 / 開演17:00 チケット料金：前売3500円 / 当日
＜フジオロックフェス＞第2弾でSRATM、マキタスポーツ、LEO IMAI | BARKS
▲Sweet Robots Against The Machine なお、＜フジオロックフェス＞期間中の両日、恵比寿ガーデンプレイス内では“日本一バカな仲間たちとやる日本一バカな盆踊り”「バカ盆踊り」も開催される。クラウドファンディングサイト「Readyfor」では、当日会場内に吊られるオリジナル提灯に名前が入れられる支援プロジェクトも展開中だ。 ＜ボツ10年ライブ＞および＜フジオ10年分のおバカ寄席＞各公演のチケット一般販売は、明日6月16日（土）正午より開始される。 ＜フジオロックフェスティバル 2018＞ 2018年8月1日（水）、2日（木） 東京・恵比寿ガーデンプレイス（落語：ザ・ガーデンルーム／LIVE：ザ・ガーデンホール） ■LIVE：ボツ10年ライブ 8月1日（水） 出演：電気グルーヴ、大友良英スペシャルビッグバンド＋芳垣安洋＋二階堂和美、マキタスポーツ and more…
＜マキタスポーツの退所報告会＞、開催決定 | BARKS
オフィス北野を退所する意向を表明していたマキタスポーツが、東京・大阪・広島の3カ所で“FA宣言”後初のライブツアーをすることが決定した。 今年2018年に芸能生活20周年イヤーとして、自身の原点とも言える音楽と笑いの融合ライブ＜オトネタ＞を丸の内・コットンクラブで華々しく復活させたマキタ。しかし、4月23日にはオフィス北野を退所する意向を自身がパーソナリティーを務める番組『東京ポッド許可局』で発表し、新たなマネジメント先を探すべく“FA宣言”をしていた。 ＜マキタスポーツの退所報告会＞と題された今回のライブで、本人の口からその真相が語られるのか注目されるところだ。また、前述の＜オトネタ＞開催後、真っ先に手を挙げたという福山（広島県）の映画館では、＜オトネタ・ひとり旅＞と題した遠征ライブを開催。マキタは今後も自身の活動の軸として、＜オトネタ＞ライブの全国展開を所望しているもようだ。 【LIV
マキタスポーツ、復活した“オトネタ”ライブがはやくも3/30に開催決定 | BARKS
マキタスポーツが、3月30日に東京・R’sアートコートにて＜マキタスポーツPresents“オトネタ”の夕べ＞と題した“オトネタ”ライブを開催することが発表された。 ある時は俳優、ある時は作家など、多面的な活躍を繰り広げるマキタスポーツの原点であり、芸能生活20周年を機に復活させたのが“オトネタ”ライブである。今年1月に東京・丸の内のコットンクラブにて実施された＜マキタスポーツpresents オトネタ￥7500＞は大盛況となり、好評の声にこたえるかたちで、はやくも開催されるというのだから是非ご注目いただきたい。 なお当日は、最近の音楽シーンをふまえた新しいネタも織り込みつつ、芸歴20年のキャリアで作り上げてきた過去のオトネタのベストといえる傑作選的な内容となるもようだ。 ＜マキタスポーツPresents “オトネタ”の夕べ＞ 2018年3月30日（金） 会場：R's アートコート（JR新
【ライブレポート】マキタスポーツ本領発揮、音楽批評と笑いが襲う新たなエンターテイメント | BARKS
今まで観たことのないエンターテイメント・ショーだった。“笑い”と“音楽”は独自の新しい融合を果たし、ノッて、笑って、驚いて、感服してしまったマキタスポーツ節全開のステージ＜オトネタ￥7500＞＠東京・COTTON CLUB。1月23日（火）＆24日（水）にわたり、ひとつの革命を起こしたこの2days公演の初日についてレポートする。 ◆ ◆ ◆ 今回のライブのポイントのひとつはCOTTON CLUBを会場にしたことだ。開演時間の20時近くともなると、周辺はロマンチックな雰囲気が漂う東京駅のすぐそばという立地にして、場内に一步足を踏み入れればラグジュアリーな空間が広がるのがCOTTON CLUBである。実際に着席してみると洗練されたムードに包まれ、客も落ち着き払った様子だから、まるでオーチャードホールにエイジアのコンサートを観に来たみたいだ、と隣に座っていたBARKS編集長・烏丸と例えてし
マキタスポーツのオトネタ復活ライヴ、特別ゲストに浅草キッド | BARKS
今年2018年に芸能生活20周年を迎えるマキタスポーツが、東京・丸の内のコットンクラブで1月23＆24日にオトネタ復活ライヴ＜マキタスポーツpresents オトネタ￥7500＞を行う。この2days公演の1日目にあたる1月23日のステージに、特別ゲストとして浅草キッドが登場することが発表された。 ◆浅草キッド 画像 かつてマキタが全国区の知名度を獲得するきっかけであり、音楽と笑いが融合するステージ＜オトネタ＞が完全復活する。笑いをメインに据えたエンターテインメントライヴになるもようだ。 このたび共演が発表された浅草キッドとの関係性に関しては、マキタスポーツはちょうど20年前にあたる1998年1月24日に開かれた浅草キッド主催のライヴ＜浅草お兄さん会＞でデビューしたということもあり、当時から事あるごとに交流を重ねてきた盟友だ。これはもう、非常に“濃い”ステージが期待される。 ▲浅草キッド
【インタビュー】マキタスポーツ「音楽界のジョーカー的な役割ができればいいなあ」 | BARKS
2018年に芸能生活20年を迎えたマキタスポーツが、＜オトネタ￥7500＞と名付けた20周年2daysライブ（2018年1月23日、24日）をCOTTON CLUBで開催する。役者としても異彩を放つマキタスポーツだが、芸人でありミュージシャンであり、作家、パーソナリティ…と様々な顔をも持つ人物だ。水道橋博士に「才能が渋滞しているオフィス北野の最終兵器」と言わしめる多彩な才人だが、その源流に足を踏み入れると、どうやら彼の身体には音楽の血が色濃く流れているようだ。 多面体のような才を放つマキタスポーツにとって、音楽とは何か。数多のミュージシャンとはまるで異なった音楽表現への切り込み方は、機知に富んだ独創性あふれるものだった。 ◆マキタスポーツ 画像ページへ ◆ ◆ ◆ ■ 単純に笑えばいいわけではなく ■ 「新しい価値観」が提示されたときのザワッとする違和感 ──2018年で芸能生活20年
サ上とロ吉、対バンツアーにCreepy Nutsやマキタスポーツ参戦 | BARKS
1MC1DJのヒップホップユニット“サイプレス上野とロベルト吉野”のメジャーデビューミニアルバム『大海賊』リリースに伴い、全国4都市に渡り敢行される＜大航海ツアー〜港にて〜＞の共演者のラインナップが発表された。 初日となる東京公演にはマキタスポーツに加え、ゲストとして今作のリード楽曲でも共演をしているSKY-HI、大阪公演には“フリースタイルダンジョン”で共にモンスターとして活躍し大阪出身でもあるR-指定とDJ松永のユニットCreepy Nuts、札幌公演には実力派女性ラップユニットCharisma.comを迎える。なお福岡公演の共演者のみ後日発表となる。 ＜大航海ツアー〜港にて〜＞ ●東京 2017年9月10日（日） 渋谷クラブクアトロ open 17:00/ start 18:00 出演：サイプレス上野とロベルト吉野 w/ マキタスポーツ Guest：SKY-HI （問）H.I.P.
マキタスポーツ、自主企画のゲストに水谷千重子 | BARKS
マキタスポーツが3ヶ月に一度のペースで開催しているライヴシリーズ＜LIVE＠マキタスポーツ＞の最新回が7月8日（土）に青山ＣＡＹで行われる。 マキタスポーツが、自らの本拠地と考えている“音楽”でエンターテインメントを追求したステージと、多彩なスペシャルゲストを迎えることで毎回完売御礼の人気を博すこのライヴ。これまで、吉田山田、石崎ひゅーい、奇妙礼太郎、尾崎世界観（クリープハイプ）、ＹＯＵ、ディーンフジオカ、鬼龍院翔（ゴールデンボンバー）、藤巻亮太、Creepy Nuts（R-指定&DJ 松永）、島津亜矢、竹原ピストル、キングコングの西野亮廣と、ジャンルを横断するマキタの広大な交友関係がうかがえる多彩なゲストを迎えてきた。 最新のライヴでは、ゲストに水谷千重子が招かれることが発表された。マキタと水谷がどのようなステージを繰り広げるか、乞うご期待だ。
マキタスポーツ×西野亮廣（キングコング）、肩書にとらわれないテンターテイナーとしての姿 | BARKS
4月9日（日）に開催されたマキタスポーツの定例イベント＜LIVE＠マキタスポーツ＞に、西野亮廣（キングコング）がゲストとして登場した。オフィシャルから届いた当日のレポートをお届けする。 ◆マキタスポーツ 画像 ◆ ◆ ◆ ここでしか見られない多彩なゲストを招いたライヴ＆トークが毎回好評を博しているマキタスポーツの定例イベント「LIVE＠マキタスポーツ」。3ヶ月ごとに開催されている本イベントも、数えること今回で第10回を迎えた。そのゲストは、昨今ネットを中心に何かと世の中を騒がせている、“おもしろ絵本作家”西野亮廣だ。マキタとは旧知の間柄とはいえ、その発表段階から何かが起こる気がしてならない今回のイベント。その内容は、果たしてどんなものだったのか。そして、マキタが記念すべき第10回のゲストに西野を招いた真意とは、いったいどこにあるのか。それらのことも含めて以下、当日の模様をレポートするこ
マキタスポーツのライブにキングコング西野登場 | BARKS
マキタスポーツが3ヶ月に一度のペースで開催している名物ライヴシリーズ＜LIVE＠マキタスポーツ＞が4月9日に青山CAYで行われる。 ◆＜LIVE＠マキタスポーツ＞ゲスト画像 ジャンル特定不能の活動を繰り広げるマキタスポーツが、自らの本拠地と考えている音楽でエンターテインメントを追求したステージと、多彩なスペシャルゲストを迎えることで毎回完売御礼の人気を博すこのシリーズ。これまで、吉田山田、石崎ひゅーい、奇妙礼太郎、尾崎世界観（クリープハイプ）、YOU、ディーンフジオカ、鬼龍院翔（ゴールデンボンバー）、藤巻亮太、Creepy Nuts（R-指定&DJ 松永）、島津亜矢、竹原ピストルと、マキタの広大な交友関係がうかがえる多彩なゲストを迎えてきた。 そして最新のライヴでは、ゲストにキングコングの西野亮廣が招かれることが発表された。一体どんなステージが繰り広げられるのか、当日を楽しみにしたい。
東のおじさん（マキタスポーツ）と西のおじさん（クリトリック・リス）が激突 | BARKS
2017年2月6日（月）に新宿 レッド・クロスにて、マキタスポーツとクリトリック・リスが共演する。 ◆クリトリック・リス 画像 お笑い芸人としてキャリアをスタートさせ、タレント、俳優、そしてミュージシャンと多彩な顔を持つマキタスポーツと、先日、ソニー・ミュージックエンタテインメントへの移籍が発表され、マキタ同様に俳優としての顔も持つクリトリック・リス。 ▲クリトリック・リス 世代、経歴、容姿……と、多岐にわたって共鳴する両者の待望の共演が、新宿の地で実現する。当日のステージに期待したい。
マキタスポーツ、本日ニコ生で謝罪会見 | BARKS
ミュージシャン・俳優・文筆家と様々なフィールドで活躍するマキタスポーツが、本日4月20日（水）の21時より、ニコニコ生放送にて「CD発売に関する謝罪会見」を行うという。 マキタスポーツは、自身が扮するDark’～ness（ダークネス）率いる5人組ヴィジュアル系ロックバンド｢Fly or Die（フライ・オア・ダイ）｣で、デビューアルバム『矛と盾』を1月20日に発売した。 発売から3ヶ月となる今、どのような「謝罪」を行うのだろうか……？ 詳細は明かされていないため、気になる方は実際の放送を確認して欲しい。
【ライブレポート】マキタスポーツ、鬼龍院翔と共に沢田研二「カサブランカ・ダンディー」デュエットも | BARKS
4月10日（日）に青山CAYにて、マキタスポーツによる自主企画「LIVE＠マキタスポーツ」がゲストに鬼龍院翔を迎えおこなわれた。オフィシャルから届いたレポートをお届けしたい。 ◆ライブ画像 ◆ ◆ ◆ 音楽と笑いをまじえた大人のエンターテインメントLIVEとして、マキタスポーツが3ヶ月に一度のペースで開催している名物ライヴシリーズ「LIVE＠マキタスポーツ」。マキタスポーツのエンターテインメント性あふれるステージと、多彩なスペシャルゲストを迎えることで構成されるこのライヴは、これまで、吉田山田、石崎ひゅーい、奇妙礼太郎、尾崎世界観（クリープハイプ）、YOU、ディーンフジオカなど、ジャンルを超えたそうそうたるアーティストが登場してきた。 4月10日（日）に青山CAYで行われた「LIVE＠」は、絶大な人気を誇るビジュアル系エアーバンド“ゴールデンボンバー”のボーカル、鬼龍院翔がゲストに登場
マキタスポーツのソロライブに鬼龍院翔がゲスト出演 | BARKS
4月10日（日）に青山CAYで行われるマキタスポーツのソロライブ＜LIVE＠マキタスポーツ＞に、鬼龍院翔（ゴールンデンボンバー）がゲストとして登場することが発表された。 ◆鬼龍院翔 画像 この＜LIVE＠＞は、美味しいお酒や料理を味わいながら、マキタスポーツならではの心地よい音楽や軽妙なトークが楽しめることをコンセプトとして、三ヶ月に一度のペースで開催されているイベントだ。そして、毎回マキタにゆかりのある多彩なスペシャルゲストを迎えることもお楽しみのひとつ。これまで、吉田山田、石崎ひゅーい、奇妙礼太郎、尾崎世界観（クリープハイプ）、YOU、ディーンフジオカなど、ジャンルを超えたそうそうたるアーティストが登場してきたが、今回は鬼龍院翔である。 マキタスポーツと鬼龍院翔とは一見意外な組み合わせかもしれないが、二人はお互いのレギュラー番組でゲストとして出演し合うなどして、交流をあたためてきた間柄
【ライブレポート】マキタスポーツF.O.D、レコ発初日から最高潮。「アンコール！」「スパンコール！」「マングース！」 | BARKS
【ライブレポート】マキタスポーツF.O.D、レコ発初日から最高潮。「アンコール！」「スパンコール！」「マングース！」 マキタスポーツ扮するDark’～ness（ダークネス）が率いるV系ロックバンド「マキタスポーツpresents Fly or Die」（以下F.O.D）のアルバム『矛と盾』（1月20日発売）のレコ発ライヴが渋谷WWWで行われた。F.O.DオリジナルTシャツに身を包んだ多くのローズたち（F.O.Dファンの呼称）が会場を埋め尽くした熱いライヴの模様のレポートが、オフィシャルから届いた。 ◆ライブ画像 F.O.D『矛と盾』発売記念ツアーはこの渋谷WWWを皮切りに、大阪、名古屋と3箇所で行われる。東名阪いずれも対バンとして随行するのは、仙台在住の人気ビジュアル系ロックバンド「Jin-Machine」だ。 F.O.Dとの対バンは、昨年12月24日に渋谷Club Asiaで行われたイベ
マキタスポーツのライブにディーン・フジオカとYOUがゲスト出演 | BARKS
1月30日（土）に青山CAYで行われる「LIVE＠マキタスポーツ」のゲストに、ディーン・フジオカ、YOUの2名のゲストが出演することが発表された。 ◆ディーン・フジオカ、YOU 画像 「LIVE＠マキタスポーツ」は、マキタスポーツが3ヶ月に一度のペースで開催している“自分の一番やりたいことをやる”ライブである。同ライブは、美味しいお酒や料理を肴にマキタスポーツならではの心地よい音楽や軽妙なトークが楽しめることをコンセプトとしている。多彩なエンターテイナー・マキタスポーツにしかなしえないステージを展開し、毎回満員の聴衆をわかせてきた。なお、これまでマキタとともにライブを盛り上げるスペシャルゲストとして、吉田山田、石崎ひゅーい、奇妙礼太郎、尾崎世界観（クリープハイプ）など、そうそうたるアーティストが登場している。 今回は、NHK連続テレビ小説『あさが来た』で話題沸騰中の俳優・映画監督のディーン
マキタスポーツF.O.D、“10分どん兵衛”のお供にもうってつけ？ ミステリアスな新MV | BARKS
マキタスポーツ扮するDark’～ness（ダークネス）が率いるロックバンド「マキタスポーツpresents Fly or Die」による1st アルバムより、リード曲「矛と盾」のミュージック・ビデオが公開された。 ◆「矛と盾」MV映像 リード曲「矛と盾」は、タイトルのとおり、矛と盾、光と影、虚構と現実など、ふたつの対立する概念がテーマとなっている曲だ。そのミュージックビデオは、冒頭にカラオケの歌詞テロップが流れてくるところから、一見カラオケ映像の中の世界なのかとかと思いきや、たちまちカメラのフレームはカラオケの画面を飛び出し、カラオケボックスからスナック、そして宴会場へと次々と場面が切り替わっていく。そこでは、マキタスポーツ本人やマキタがビジュアル系の意匠をこらしたダークネスも登場しフィクションとノンフィクションが入り混じるという、ミステリアスでトリックアートのような映像世界が展開される。
マキタスポーツpresents Fly or Die、＜COUNTDOWN JAPAN＞で鈴木このみと再びコラボ | BARKS
マキタスポーツpresents Fly or Die、＜COUNTDOWN JAPAN＞で鈴木このみと再びコラボ マキタスポーツ扮するDark’～ness（ダークネス）が率いるロックバンド「マキタスポーツpresents Fly or Die」（以下F.O.D）が、年末恒例の＜COUNTDOWN JAPAN＞に出演することが決まっているが、そのステージでアニソン・シンガー鈴木このみと共演することが発表された。 ◆鈴木このみ 画像 昨年2014年の＜COUNTDOWN JAPAN＞、今夏の＜ROCK IN JAPAN FESTIVAL＞に続き3回連続の出場となるF.O.Dは、ビジュアル系の様式美をまといながら熱いステージを繰り広げ、毎回5000人を超える聴衆を熱狂させてきた。今回の出演時では、2016年1月にリリースされる1st Albumに収録される新曲も初披露されるようだ。 さらに今回は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
