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ムッシュかまやつに関するBARKSのブックマーク (5)

  • 松任谷由実がナビゲート、貴重映像で綴る『ムッシュかまやつ伝説』27日放送 | BARKS

    ムッシュかまやつの軌跡を追うスペシャルプログラム『Love musicプレゼンツ ~ムッシュかまやつ伝説~』が、8月27日(日)にフジテレビ系で放送される。 同放送では、ジャズミュージシャンを父に持つムッシュの誕生から、カントリーやロカビリー、ビートルズとの出会い、ザ・スパイダースでの活躍、フォーク・シーンとの関わり、60歳の年の差を超えたバンド結成など、ムッシュかまやつの78年の音楽人生を貴重映像や写真とともに振り返る。 今回の企画は、ムッシュの自宅倉庫から幻の映像や写真が発掘されたことがきっかけとなり実現したというもので、40年以上前に撮影された「中央フリーウェイ」を歌うムッシュと松任谷由実の共演映像など、他ではなかなか目にすることができない蔵出し資料も多数公開される。 なお、松任谷由実はナビゲーターとして番組に特別出演することも決定している。放送では、13歳で出会って以来、“もっと

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  • KenKen主催パーティ終宴「ミュージシャンとして最高にカッコいい人、それがムッシュかまやつ」 | BARKS

    KenKen主催イベント<KenKen’s party 「Glad to meet you」>が4月2日東京・BLUE NOTE TOKYO、8日大阪・Billboard Live OSAKAにて行なわれた。 ◆イベント画像(5枚) 今回はKenKen、LIFE IS GROOVE、韻シストに加え、KenKen自身が“一番この会場で見たいミュージシャン”だというKj(Dragon Ash)がスペシャルゲストボーカルとして参加。Kjのソロ作品「Dances With Wolves」などが、原曲からは想像できないようなKenKenのファンキーなアレンジによって演奏された。 また、ムッシュかまやつを「Master of Tokyo ムッシュかまやつ」と呼び、LIFE IS GROOVEとしてムッシュが最後に録音した「HIGH TIME」や「Brain Food MaMa」、「ゴロワーズを吸ったこ

    KenKen主催パーティ終宴「ミュージシャンとして最高にカッコいい人、それがムッシュかまやつ」 | BARKS
  • ムッシュかまやつ、スカパー!で特集 | BARKS

    ▲『TOKYO SESSION』第4夜より (C)areUme? ムッシュかまやつの逝去を悼み、スカパー!にて関連番組が放送されることが発表となっている。 放送が決定しているのは、ムッシュかまやつが自身の人生に影響を与えた楽曲45曲を語る『MUSIC SOUP ~45r.p.m.~ムッシュかまやつ』や、彼がMCを務めた『TOKYO SESSION -ROCKIN’GAMBLER-』、ザ・スパイダースの楽曲を特集する『60年代僕たちの青春ソングス』などの9プログラム。後進ミュージシャンらとの共演も積極的に行ない、常に時代の波を捉えてシーンを牽引してきた彼の功績に改めて触れることができる放送となりそうだ。 ■番組情報 『MUSIC SOUP ~45r.p.m.~ムッシュかまやつ』 2017年3月5日(日) 14:30~ CS309 フジテレビNEXT ライブ・プレミアム 『70's ニューミュ

    ムッシュかまやつ、スカパー!で特集 | BARKS
  • ムッシュかまやつ、逝去 | BARKS

    ムッシュかまやつが3月1日、がんのため逝去した。78歳だった。 ◆ムッシュかまやつ画像 日ジャズ界の草分け、ティーブ釜萢の長男として誕生したムッシュかまやつは、青山学院在学中よりカントリー&ウェスタンの学生バンドを結成し、米軍キャンプを中心に活動。1963年にザ・スパイダースに参加し、「フリフリ」や「あの時君は若かった」「バン・バン・バン」などのヒットを生んだ。 70年代以降、かまやつひろしの名でソロ活動を格化させ、他アーティストへの楽曲提供やウォッカコリンズ、Sans Filtre、LIFE IS GROOVEなどのバンドでも活動。俳優としてドラマや映画にも出演した。 2016年5月に肝臓がんが見つかり、9月に公表。12月に出演した堺正章の古希記念ライブが最後の公の場となった。

    ムッシュかまやつ、逝去 | BARKS
  • ムッシュかまやつの1986年未発表音源を復刻した「雷門Project」発売 | BARKS

    ムッシュかまやつのアルバムとして1986年制作された未発表音源を復刻した貴重なアルバム『雷門Project』が発売された。 1986年当時、ムッシュかまやつが制作していたデモ音源の編曲で参加していた作のプロデューサーである井上日徳とムッシュかまやつが再会した場所が「浅草雷門前」であることから名付けられた「雷門プロジェクト」。 ムッシュかまやつ人の歌唱はトラック1、トラック2の2曲で、ムッシュの「夢のあることをやりましょう」という提案によりトラック3〜トラック11の9曲は一般公募の個性ある歌手3名を起用し制作された。 バブル経済が始まった時代に今の時代を予測していたかのように、環境問題への問いかけ、平和についての問いかけ、当時の浮かれた世の中に警鐘を鳴らすような松一起、澤地隆が綴った言葉が並び、当時としては尖り過ぎていた曲、詞、アレンジのオリジナルを「完コピ」して復刻した30年前の作品

    ムッシュかまやつの1986年未発表音源を復刻した「雷門Project」発売 | BARKS
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