マーティン・ギャリックスが、4月29日（土）、千葉・ZOZOマリンスタジアム＆幕張海浜公園EDC特設会場にて開催された＜EDC JAPAN＞初日公演に登場した。 ◆マーティン・ギャリックス画像 日本初開催となった同イベントで、4万人以上を動員したメインステージ「Kinetic Field」の初日ラストアクトを務めたマーティン。登場前まで降っていた雨もスタート直前に止み、横幅約75メートル、高さ約30メートルという巨大ステージに設置された特大スクリーンにマーティン・ギャリックスのロゴ「＋×」が映し出されると、満員のZOZOマリンスタジアムから大歓声が巻き起こる。 イントロダクションムービーに続いて「コンニチワ、ジャパーン！」の声とともに登場したマーティンは、最新シングル「バイト」を皮切りに「ライオンズ・イン・ザ・ワイルド」や「ウィザード」、ティエストとのコラボ楽曲「ジ・オンリー・ウェイ・イズ

Booing!!!としても活動する元アイドリング!!!22号の倉田瑠夏が、DJ LUKA名義でのグラビアに挑戦した。 ◆グラビア画像 5月1日（月）発売の雑誌『ENTAME genic』に掲載された2年ぶりのグラビアは、アイドリング!!!の頃からこんなにオトナになったのかと驚かせられるほどの妖艶な作品に仕上がっている。グラビアに挑戦するきっかけとなったのは、大学生になり友人たちからグラビアをやってほしいと言われたことから。二十歳になった記念という側面もあるそうだ。 倉田瑠夏は「アイドリング!!!のときや、昔グラビアをしたときは中学生とか高校生だったので、あまりなにも考えてなかったり、1人での撮影だと恥ずかしい気持ちがあったのですが、今回の撮影では自分自身楽しんで撮影できて、あ、オトナになったな。って自分でも実感しました」と感想を述べている。 ◆倉田瑠夏 Twitter

電波少女が2016年11月から2017年1月にかけて敢行した＜“電波少女的ヒッチハイクの旅”47都道府県ストリートライブTOUR＞のダイジェストムービーが、彼らのオフィシャルYouTubeにて公開された。 ◆『電波少女的ヒッチハイクの旅　総集編』動画 同企画は、2016年11月11日に北海道時計台を出発、ヒッチハイクで移動し47都道府県全県にてストリートライブを行いながら、2017年1月31日までに地元宮崎にゴールできればメジャーデビューが決定するというもの。電波少女の二人は道中に課される様々なミッションをこなしながら、無事期間内にゴールを果たしてメジャーデビューを決めた。 ダイジェストムービーの完成にあたり、メンバーは見どころと感想のコメントを求めて松村邦洋を突撃訪問。世界各地でのヒッチハイクや話題の人物への突撃訪問など、過激な企画の数々で知られる伝説のテレビ番組『電波少年』でメインMC

傳田真央が4月28日（金）の夜、東京・日本橋のライブレストラン「HIT STUDIO TOKYO」にて、「傳田真央『Love for Sale』リリース企画『DEN 夜会×DAM ★とも』」と銘打たれたカラオケパーティーを行い、たくさんのファンと共に熱唱して一夜限りのスペシャルな夜を楽しんだ。 このイベントは、傳田真央のニューアルバム『Love for Sale』のリリースを記念して、一夜限りのスペシャルイベントとして企画されたもの。傳田真央とデュエットしたい曲を選び自身の歌声や歌唱シーンをDAM ★ともで録音または録画してエントリーすると、実際に傳田とステージで一緒にカラオケでき、イベント観覧のみ希望の人は好きな傳田真央の曲を歌ってエントリーするというもの。この日は、たくさんの応募の中から選ばれたファン約30名が集まった。 MCを務める高橋マシ氏に呼び込まれると、盛大な拍手に迎えられて「

BugLugが5月7日（日）に開催する日本武道館公演＜5＋君＝∞＞に向けてドキュメンタリー映像と当日に販売されるグッズ情報を解禁した。 ◆BugLug ドキュメンタリー映像 ドキュメンタリー映像は日本武道館特設サイトで5回に渡り公開されており、一聖（Vo）の事故から今年の1月7日に再びステージに立つまでの様々な思いをメンバーが語っている。映像はいずれも日本武道館公演を一週間後に控える今だからこそ聴ける、彼らの真剣な思いに胸を打たれる内容になっている。 また、BugLugはエイプリルフールにオフィシャルTwitterで「BugLugの機材車であるBugLug号を販売する」という発表をしていたのだが、これが実際に日本武道館で300万円にて販売されることも決定。さらに2015年のツアー＜BugLug TOUR 2015「HAPPY BIRTHDAY KILL YOU～STRAWBERRY 5HO

Li-sa-Xの単独公演が、7月30日（日）に東京・原宿アストロホールにて開催される。 ◆Li-sa-X画像 7月11日（火）、12日（水）、13日（木）にはPolyphia来日公演でのオープニング・アクトも決定しているLi-sa-Xだが、単独公演は今回が初。チケットは5月20日（土）の一般発売に先立ち、5月6日（土）23時まで先着制の先行予約受付が実施されている。 なお、Li-sa-Xは先週末4月29日（土・祝）に東京・日比谷野外大音楽堂で開催された＜NAONのYAON2017＞に出演。この日、史上最年少での初出場となった彼女は、CYNTIA、小比類巻かほるとの「CITY HUNTER～愛よ消えないで～」でのコラボを皮切りに、自身のトレードマークにもなっている早弾きや「ultra soul」「哀愁のヨーロッパ」の一節の披露、相川七瀬とのコラボステージなどで約3,000人の観客を魅了した。

＋α／あるふぁきゅん。が「ENDLESS“I”」のミュージックビデオ（Short ver.）をYouTubeにて公開した。 ◆「ENDLESS“I”」ミュージックビデオ（Short ver.） 「ENDLESS“I”」は5月24日にリリースされるニューアルバム『ALMATIC.』のリード曲。ミュージックビデオには＋α／あるふぁきゅん。が廃墟で歌唱するシーンが収められており、フルバージョンとそのメイキング映像はアルバムの初回盤付属DVDに収録される。 また同曲がTBSテレビ『CDTV』5月度エンディングテーマに決定したことも発表されている。初回オンエアは5月6日（土）深夜0時55分～（一部地域をのぞく）より。 さらに東名阪でのリリースイベント情報も解禁となったので、詳細はレーベルサイトにてチェックしよう。 New Album『ALMATIC.』 2017年5月24日（水）発売 ■初回限定盤（

ダウトからBARKS宛に独占コメント動画が到着した。 ◆コメント動画 先週4月26日にニューシングル「バクチ / 魁swallowtail」をリリースしたダウト。動画では、新曲の聴きどころや初回限定盤／全身全霊豪華盤付属DVDの見どころなどをメンバーそれぞれが語ってくれたのでチェックしてみよう。 ちなみに本作はCDのほか「全身全霊テープ盤」と題したカセットテープ形態でもリリースされているが、こちらが好評でメーカー分がすでに完売。残りはCDショップの店頭在庫分のみとのことだ。 なおダウトは、5月3日より全国ツアー＜飛翔。ダウト祝寿周年偉業祭。「tour 堂々巡リ。」＞を開催。ファイナルの6月24日東京・Zepp Diver City（TOKYO）公演は自身初の全曲ライブとして実施される。 New Single「バクチ / 魁swallowtail」 2017年4月26日（水）発売 ■全身全霊

有村竜太朗が7月12日、DVD『個人作品集1996-2013「デも/demo」-実験上演記録フィルム-』をリリースすることが発表となった。 ◆『有村竜太朗 個人作品集1996-2013「デも/demo」-実験上演記録ファイル- 』Teaser 動画 この映像作品は2016年11月に個人作品集1996−2013『デも / demo』を発売し、Plastic Treeデビュー20周年を目前にソロ活動を始めた有村竜太朗が、2017年初頭に開催したライブツアー＜Tour 2017「デも/demo」＞の様子を収めたものとなる。 大阪と名古屋のツアードキュメントをはじめ、品川ステラボールのファイナル公演の映像がDVD化されるほか、初回盤には豪華ブックレットも付属されるなど、有村竜太朗が立体的に創り出した『デも / demo』の世界を堪能できる仕上がりだ。 オフィシャルYouTubeチャンネルではティザ

5月10日に2nd mini album『触らぬキミに祟りなし』をリリースするMOSHIMOが、5月8日（月）22時から放送のLINE LIVE「タテライブ」に出演する。 ◆2nd mini album『触らぬキミに祟りなし』 ジャケット画像 「タテライブ」はスマホで観られるリアルタイム音楽番組である。MOSHIMOは、この日のために全曲アレンジを変えてアコースティックライブを初披露するという。自身の曲はもちろん、Vo&Gt：岩淵紗貴とGt：一瀬貴之によって結成された前身バンドCHEESE CAKEの曲や、ファンからリクエストを募りカバー曲も初披露するとのことだ。その他、MOSHIMOにとって初となる様々な演出や視聴者参加型の企画もあるそう。 只今より、MOSHIMOの公式ツイッターでは、カバー曲の2択アンケートを実施。フジファブリック「BYE BYE」とスピッツ「君が思い出になる前に」の

7月に神奈川・横浜アリーナで開催されるJ-WAVE主催イベント＜J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2017＞の追加日程および出演者が発表となっている。 ◆出演者画像 7月22日（土）・23日（日）の2日間に加えて新たに開催が決定したのは、Aimer、サカナクション、秦 基博の3組が出演する21日（金）公演だ。なお、22日（土）・23日（日）公演の出演者は今後も順次発表予定となっている。 ＜J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2017＞7月21日（金）公演のチケットは一般販売に先立ち、本日5月1日（月）から5月8日（月）24:59まで、J-WAVEのリスナーズ・コミュニティ「J-me」会員および新規入会者限定の最速先行予約のエントリー受付が実施される。受付詳細はオフィシャルサイトにて。 ＜J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2017 supported by

【レポート】POLYSICS、トークライブ＜DAY2 -トイスの覚醒-＞「東阪ロンドン、みたいな(笑)」 バンド結成20周年を迎えたPOLYSICSが、東京・風知空知で3日間連続開催したイベント＜20周年特別企画 All Time POLYSICS!!! トークライブ OR DIE!!!＞。先ごろ公開した＜DAY1〜トイス前夜〜＞レポートに引き続いて、その2日目となる＜DAY2〜トイスの覚醒〜＞の模様をお届けしよう。 ◆POLYSICS 画像 DAY1では、3人がそれぞれ懐かしいツナギを身にまとってトークを展開したが、この日の衣装は、さらにレア度がアップ。ハヤシはパイロット服（＜ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009＞で着用）、フミはハワイアンドレス（＜OTODAMA'11-'12～音泉魂～＞で着用）、ヤノはマリンルック（＜ROCK IN JAPAN FESTIVAL 20

暁月凛が2017年4月29日(土)に上海のアニメイベント＜騰訊動漫 “覚醒之夜” 2017春季国漫演唱会＞への出演を果たした。 ◆暁月凛　画像 上海美琪大戯院で行われたアニメのコンサートイベント＜騰訊動漫 “覚醒之夜” 2017春季国漫演唱会＞は、中国でも初の試みということで、チケットは即日ソールドアウト。イベントの終盤、白の煌びやかな衣装に身を包んだ暁月凛が登場すると、約1,300人の観客で会場は大きな歓声に包まれた。暁月は中国でも大気のアニメ『銀の墓守り（ガーディアン）』のオープニングテーマ『マモリツナグ』を披露。客席の熱量は一気にピークに達し、大きな盛り上がりを見せた。 また、5月24日にリリースされる3rdシングル「マモリツナグ」のCD購入者特典の絵柄と特典リリースイベントの詳細もあわせて公開となった。こちらはアニメの描き下ろし絵柄や本人の写真入りポストカード数種類に加え、クリアフ

8月19日（土）・20日（日）に東京と大阪で開催される＜サマーソニック＞の追加出演アーティストおよびステージ別ラインナップが発表されている。さらに、＜ソニックマニア＞の追加アクトも発表となった。 今回の発表では、＜サマーソニック＞東京会場の19日（土）公演にUVERworld、カサビアン、SILENT SIREN、東京スカパラダイスオーケストラ、フアナ・モリーナ（スペシャルゲスト：中納良恵（EGO-WRAPPIN'））、20日（日）公演にリック・アストリー、クリープハイプ、BAND-MAID、Xmas Eileen、ビッグ・ジャイガンティック、EGO-WRAPPIN'、WONKの出演が決定。18日（金）の＜ソニックマニア＞にはLIDO、D.A.N.の出演が明らかになった。 また、＜サマーソニック＞大阪会場には、8月19日（土）公演にリック・アストリー、GRANRODEO、BAND-MAID

Da-iCEの工藤大輝と和田颯が、AAA 與真司郎が部長を務める「avex写真部」のリーダーとして活動する動画が公開された。 ◆動画 工藤大輝と和田颯は所属事務所内の「avex写真部」のリーダーに任命され、日帰りロケ＆勉強会として千葉県にあるマザー牧場を訪問。SNSで「イイね」がもらえるような写真スキルを習得するべく、プロカメラマンを先生に迎え写真の勉強に取り組んだ。 動画ではグラスに入った氷入りの水を撮影する際には透けている水の背景も意識することや、食べ物は被写体に寄り背景をぼかすなどといった写真テクニックを彼らと一緒に学ぶことができる。また、彼らの本気で写真を学んでいる姿や眼差し、表情もこの動画の見どころだ。

HUSKING BEEが7月5日、ニューe.p.『Stay In Touch』をリリースする。 2016年12月にオリジナルメンバーで発表したアルバム『Suolo』以来、7ヶ月ぶりの作品となる『Stay In Touch』。本作には、HUSKING BEEの代表曲である「By Chance」をMOROHAと共同でリメイクした「Re-By Chance feat. MOROHA」、スナッフのダンカン・レッドモンズがドラマーとして参加した新曲「Singin' In the Rain」と「Stay in Close Touch」、書き下ろしの新曲をあわせた全5曲が収録される。 なおタイトルは“連絡を取り合おう、繋がっていよう”という意味を持つとのことだ。 New e.p.『Stay In Touch』 2017年7月5日（水）発売 CRCP-40519　￥1,667＋税 全5曲収録（曲順未定）

韻シストが7月19日、7枚目のオリジナルアルバム『Another Day』をリリースする。 2016年6月に発表した『CLASSIX』以来、約1年ぶりの作品となる『Another Day』。本作には、これまでの韻シストのオリジナルスタイルはしっかりと継承しつつ、よりストレートなビートを基軸としたライブライクなナンバーなど、新たなサウンドスタイルを積極的に導入した楽曲が収録される予定だという。詳細は後日発表されるので、続報を楽しみに待とう。 なおバンドはアルバムのリリースパーティーツアーのほか、今秋には東京・大阪でのワンマンライブを開催予定。 ■ライブ情報 2017年6月17日（土）大阪・LIVE SPACE CONPASS OPEN19：00／START20：00 ADV￥4,000／DOOR￥4,500 オールスタンディング／ドリンク別 [LIVE] 韻シスト [SPECIAL GUES

andropが10月28日、東京・日比谷野外大音楽堂にてワンマンライブ＜androp one-man live 2017 at 日比谷野外大音楽堂＞を開催する。 ◆「Prism」ミュージックビデオ（short ver.） andropが同会場でワンマンライブを行なうのは今回が初めて。チケットの特別先行予約詳細は、5月10日発売のニューシングル「Prism」の通常盤（初回プレス分）と初回限定盤に封入されるので、このチャンスをお見逃しなく。 なおandropは5月3日に千葉・千葉市蘇我スポーツ公園で行なわれる＜JAPAN JAM 2017＞に出演するほか、5月15日からは全21公演にわたる全国ワンマンライブハウスツアーを敢行。 ＜androp one-man live 2017 at 日比谷野外大音楽堂＞ 2017年10月28日（土）東京・日比谷野外大音楽堂 17：15 開場／18：00開演

さらにWチャンスで、対象商品2本同時購入すると各店舗先着30名に限定コラボステッカーシートがプレゼントされるとのことだ。 ＜耳噛じる真打 TOUR＞は全ヶ所チケットがSOLD OUTしており、同キャンペーンはそのプラチナチケットを手に入れるラストチャンスとなる。お見逃しなく。 ■『マキシマム ザ ホルモン＜耳噛じる真打 TOUR＞』プレゼントキャンペーン ▼レシート対象期間 【Aコース】2017年5月9日(火) ～ 5月15日(月) 【その他コース】2017年5月9日(火) ～ 5月29日(月) ▼応募期間 【Aコース】2017年5月9日(火) ～ 5月15日(月) 23:59まで 【その他コース】2017年5月9日(火) ～ 5月29日(月) 23:59まで ※Aコースのみレシート対象期間、応募期間が異なります。 ▼応募方法 ローソンの店舗にて対象商品購入のレシートをスマートフォンで撮影

沼倉愛美の1stアルバム『My LIVE』より表題曲「My LIVE」のミュージックビデオが公開されている。 ◆沼倉愛美 ミュージックビデオ、画像 「My LIVE」は沼倉が自ら作詞を手掛けた新曲。ミュージックビデオはドレス姿で可憐さと激情の二面性を表現したソロシーン、バンドを率いての歌唱シーンで構成され、彼女の様々な表情が詰め込まれた、観る者を惹きつける映像作品となっている。 なお、沼倉愛美は6月14日（水）のアルバムリリースを経て、8月に初のライブツアーを行なうことも決定している。 ■リリース情報 1stアルバム『My LIVE』 2017年6月14日（水）発売 【初回限定盤A】（CD＋Blu-ray） VTZL-129　￥3,800＋税 【初回限定盤B】（CD＋フォトブック） VTZL-130　￥3,500＋税 【通常盤】（CD） VTCL-60452　￥3,000＋税 1. 叫べ

BAROQUEが約1年ぶりに行う東京、仙台、名古屋、大阪の4都市でのツアー＜FLOWER OF ROMANCE＞のファイナル公演が、8月19日（土）に東京 TSUTAYA O-EASTにて開催されることが発表された。 ◆ライブ画像 怜（Vo）のバースデーイヴでもある7月23日（日）東京 吉祥寺CLUB SEATAから始まり、8月6日（日）宮城 仙台MACANA、8月11日（金）愛知 名古屋MID、圭（Gt）のバースデー＆BAROQUE初ライブ記念日でもある8月12日（土）大阪 江坂MUSEまでの4公演すべてのチケットに多数の申し込みが殺到したことを受けての今回の発表。 このファイナル公演は、BAROQUEの新たな試みとして1日限りのスペシャルな空間とサウンドデザインシステムを取り入れた公演になる。ライブ当日はフロア内にもスピーカーを配置、前後左右から音を出力するサラウンドシステムを導入して

昨年10月の日比谷野外大音楽堂公演をもって惜しまれながら解散したDIV（ダイヴ）のCHISA（Vo）と将吾（G）のユニット“CHISA＆将吾”が、＜LAST LIVE TOUR THANK YOU＞と題された最初で最後となるワンマンツアーでオリジナル曲を披露することが発表された。 ◆CHISA＆将吾 画像 DIV解散後も精力的にライヴ活動を行なってきたCHISAと将吾。今までのライヴはDIVの楽曲を中心に行なってきたが、今回のツアーに向けて新曲を書き下ろしたとのこと。“CHISA＆将吾”としての活動は一区切りとなるようだが、ふたりの今現在が詰め込まれた新曲に今後の展開も期待される。ツアーはCHISA（Vo）の地元、宇都宮を皮切りに6月30日TSUTAYA O-Crestまで、全国7公演が行われる。 ライヴ情報 CHISA＆SHOGO＜LAST LIVE TOUR THANK YOU＞ 20

唯一無二の職人芸的エディット作で一躍世界のディスコシーンに名を知らしめたマークEが来日する。 ◆マークE 画像 自身のE-VERSIONSやMERC、Running Back、Golf Channel、Internasjonal、Jiscomusicなどのレーベルからリリースされたリエディット作品は、日本国内でも絶大な支持を獲得しており、オリジナル作品もGhostly International傘下のSpectral Soundからのリリースで、プロデューサーとしての個性を確立し、その勢いは止まることを知らない人物。 フロアを魅了してやまない変幻自在のプレイを引っさげ、ダンスミュージックを更新し続ける職人マークE。別次元の良質なサウンドシステムを誇る表参道VENTにて、世界最高峰の職人ハウスを体感していただきたい。 ＜Mark E＞ 5月26日（金） OPEN：23：00 DOOR：3,5

the pillowsが、5月より開催する全国ツアー＜NOOK IN THE BRAIN TOUR＞の5月14日（日）渋谷TSUTAYA O-EAST公演の一部がLINE LIVEで生配信されることが決定した。 なお、この日の公演のチケットはすでにソールドアウト、ライブの模様は当日18:40頃より生中継の予定となっている。＜NOOK IN THE BRAIN TOUR＞は、5月5日（金・祝）から7月22日（土）まで、全国27公演開催される。チケットは、現在一般発売中。さらに、ツアー初日5月5日（金・祝）より、新曲2曲とライブ音源4曲が収録された会場限定シングル『どこにもない世界』の発売も決定している。 LINE LIVE：the pillows 全国ツアー渋谷公演を一部生中継 配信日時：5月14日（日）18:40ごろ～ ＜予定＞ 配信チャンネル：LIVEミュージック　（@linelive_

新世代ガールズグループFAKYの新曲「Surrender」がアメリカを中心に話題なっている。 ◆FAKY～画像＆映像～ FAKYは、m-flo・EXILE・倖田來未をはじめ名だたるアーティストを多数輩出してきたレーベルrhythm zoneに所属。昨年発表したDigital E.P.「CANDY」がiTunes J-POPトップアルバムでリアルタイム1位を獲得、「SUMMER SONIC 2016」「a-nation stadium fes.」「POPSPRING」大型音楽フェスへの出演やMTV「VMAJ 2016 BEST NEW ARITST VIDEO」ノミネート等ホットな話題を振り撒いている、 そのFAKYが3月に発表した新曲「Surrender」が、音楽ストリーミングサービスであるSpotifyで4月22日付全米Viral Top 50において第7位にチャートインし、全世界の音楽

ススムヨコタ、246名義の未発表曲集『Classic and Unreleased Works 1995』リリース 2015年に逝去したススムヨコタが246名義で制作したハウストラックの未発表曲集『Classic and Unreleased Workss 1995』がリリースされる。 ◆ススムヨコタ 画像＆映像 246としての1作目は、1995年にサブライム・レコーズのサブレーベルとして設立されたリール・ミュージックのお披露目リリースされたもの。近年ヨーロッパでは、寺田創一など日本産オールドスクールハウスが大ブームとなっており、ススムヨコタの作品も海外の新しい世代のハウスDJの間で非常に高い評価を得、熱い要望から本作のリリースが実現した。 ススムヨコタの再発リリースの中でも、本作は特別に貴重な作品となっており、アナログのみでリリースされたレアな音源と未発表のみであること。それと同時に、デ

たこやきレインボーが全国5ヶ所をまわる春の全国ツアー＜Rainbow Revolution＞を、4月30日（日）愛知・Zepp Nagoyaにてスタートさせた。 ◆ライブ画像 2016年のZeppツアー＜ナナイロダンスパーティー＞からちょうど1年ぶりに帰ってきたZepp Nagayaの会場は、白い紗幕で覆われたステージを前に開幕を心待ちにする大勢のファンで埋め尽くされ熱気で溢れ返っていた。 お馴染みのSE「overture～tacoture～」が流れた後、突如フロア中にギターのフィードバック音が鳴り響く。ドラムのハイハットカウントと同時に幕が降り謎のベールに包まれていたステージが姿を表すと、バンドを従えた全身ブラックのツアーTシャツコーデのたこ虹メンバーがサングラススタイルで颯爽と登場した。生バンド演奏でのワンマンライブは自身初の試みで、今回ライブがバンド編成で行われることは一切明かされて

今週の全米アルバム・チャート（Billboard 200）は、先週に続き、ケンドリック・ラマーの『DAMN.』が2週連続で1位を獲得した。現時点で2017年最大のウィークリー・セールス（60万3,000ユニット）を記録した先週に比べ、売り上げは半分以上落ちた（23万8,000ユニット）が、それでも今年4番目に大きいウィークリー・セールスだった。 ◆『DAMN.』画像 2017年最大のウィークリー・セールスの2位はドレイクの『More Life』（50万5,000ユニット）、3位はエド・シーランの『÷』（45万1,000ユニット）で、トップ3はどれもリリース初週の数字。4番目の23万8,000ユニットは、2週目以降のセールスでは今年最大となる。 今週の全米アルバム・チャートは、そのドレイクの『More Life』が2位、エド・シーランの『÷』が3位と、それぞれ先週の3,4位から1ランクずつ再

5月4日（木）～5月14日（日）まで、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにて藤原さくらの特集番組が放映される。 ユニカビジョンの7周年特別企画となる本特集では、2月18日に東京・Bunkamuraオーチャードホールで開催された＜藤原さくら Special Live 2017＞からのライブ映像5曲をノーカットフルバージョンで上映。放映時間は各日、11時、13時、15時、17時、19時からの約25分間となる。 また、本特集番組放映中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざすと、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができる。 さらに、放映期間中には「藤原さくら サイン入りクリアファイル」（5名）、「Amazonギフト券 5,000円分」（20名）の抽選プレゼント企画も実施。こちらはスマートフォンアプリ「VISION

KenKen主催イベント＜KenKen’s party 「Glad to meet you」＞が4月2日東京・BLUE NOTE TOKYO、8日大阪・Billboard Live OSAKAにて行なわれた。 ◆イベント画像（5枚） 今回はKenKen、LIFE IS GROOVE、韻シストに加え、KenKen自身が“一番この会場で見たいミュージシャン”だというKj（Dragon Ash）がスペシャルゲストボーカルとして参加。Kjのソロ作品「Dances With Wolves」などが、原曲からは想像できないようなKenKenのファンキーなアレンジによって演奏された。 また、ムッシュかまやつを「Master of Tokyo ムッシュかまやつ」と呼び、LIFE IS GROOVEとしてムッシュが最後に録音した「HIGH TIME」や「Brain Food MaMa」、「ゴロワーズを吸ったこ

JAY’EDが5月24日（水）にリリースする新曲「Here I Stand」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 「Here I Stand」はサウンドプロデュースにEXILE ATSUSHIも参加。ATSUSHが作詞、シンガーソングライターとして活躍中のさかいゆうが作曲を担当しており、JAY'EDの今後のアーティストとしての決意と覚悟を感じさせる至極のピアノバラードに仕上がっている。 そんな本楽曲のミュージックビデオは“決意”を感じさせるJAY’EDの歌唱シーンと、力強く歩き出す様子が印象的。飛行機や格納庫のシーンからもJAY’EDの再出発を想起させられる。JAY’EDは撮影後「ラストの歩くシーンでは光に向かって歩いていくのですが、これから待ちうける希望などに胸が膨らむ僕自身の心境にもリンクし、あらためて作品に込めた想いを見つめなおすことができました。」とコメントしてい

ドラゴンフォースが、ZIGGYのカバー曲「グローリア」の音源のショートバージョンを公開している。 ◆ドラゴンフォース「グローリア」(short ver.)音源 同曲は、彼らのニューアルバム『リーチング・イントゥ・インフィニティ』に日本盤ボーナストラックとして収録されるもの。今回のカバーはフレデリク（B）が何年も前にZIGGYのCDを貰ったことをきっかけに実現したもので、日本のファンのためにカバー曲を作ろうと考えていた矢先、渋谷のバーで「GLORIA」を耳にして同曲を取り上げることに決めたのだという。 ドラゴンフォースのニューアルバム『リーチング・イントゥ・インフィニティ』は5月17日（水）リリース。6月には大阪、名古屋、東京を回るジャパンツアーの開催も決定している。 ■リリース情報 ニューアルバム『リーチング・イントゥ・インフィニティ』 2017年5月17日（水）発売 ・通常盤　WPCR-

BARKSをご覧の皆様、 おはこんにちばんわ。 真空ホロウベースコーラス高原未奈です。 先月から始まりました連載「真空ホロウの"ひいてみた"」。 ボーカルギター松本明人による連載もスタートしました。 ニューアルバム「いっそやみさえうけいれて」の架空の主人公「やみこさん」を 俯瞰して"ひいて見る"という内容になっております。 そちらも是非ご覧くださいませ。 私の方は「弾いてみた」をやってみるという事で、 #2の今回はCIVILIANさんの「生者ノ行進」を弾いてみました。 CIVILIANのボーカルギターコヤマヒデカズさんには 「いっそやみさえうけいれて」リード曲の 「#フィルター越しに見る世界」で参加して頂いてます。 ◆【ニコニコ動画】真空ホロウの"ひいてみた"高原未奈の見える世界 [BARKS連載#02] CIVILIANさんとは丁度1年前に仙台で対バンして 私はその時初めましてだったんで

ジョン・メレンキャンプの新作『Sad Clowns & Hillbillies』に、元ガンズ・アンド・ローゼズのイジー・ストラドリン（G）がゲスト参加した。 ◆『Sad Clowns & Hillbillies』ミュージックビデオ、画像 ストラドリンは、女性カントリー歌手マルティナ・マクブライドをフィーチャーした「Grandview」でギターをプレイしているそうだ。同曲には、トム・ペティ＆ザ・ハートブレイカーズのオリジナル・ドラマー、スタン・リンチも参加している。 ストラドリンは、90年代にもメレンキャンプとコラボしており、その曲「Miss Missy」はメレンキャンプのアルバム『John Mellencamp』（1998年）に収録された。 メレンキャンプの23枚目のスタジオ・アルバム『Sad Clowns & Hillbillies』は、先週金曜日（4月28日）リリースされた。13曲収録

BUMP OF CHICKENの新曲「リボン」が、本日5月1日に各音楽配信サイトにてリリースされた。 ◆BUMP OF CHICKEN 画像 「リボン」は、バンド結成20周年イヤーの最後の期間にできた曲。結成20周年イヤーの最終日に当たった2017年2月10日には、同曲1曲のみを演奏するスタジオライブをインターネット3元生中継（YouTube Live、AbemaTV、スペシャアプリ）でファンに直接届け、3媒体の累計視聴数が約40万に達するなど、大きな注目を集めた。 また配信リリースと同時に「リボン」ミュージックビデオも公開。ミュージックビデオは2月10日に行ったスタジオライブの模様を当日の生中継とは違うカメラアングルで捉えた映像。生中継では見られなかった演奏前後の様子も楽しめる。 さらに「リボン」は、本日1日よりオンエアがスタートする携帯電話「Galaxy」新CMのCMソングに起用。この

先日、ニコニコ超会議＜超音楽祭2017＞のステージで新曲「毒花」を初披露した4人組ダンスパフォーマンスユニット”新しい学校のリーダーズ”が、6月7日発売のメジャーデビューシングル「毒花」のリリースイベントスケジュールと、その予約特典を発表した。 ◆新しい学校のリーダーズ 画像 今回のリリースイベントでは、観覧無料のミニライブと対象CDの予約および購入者に対しての特典会を行う。新しい学校のリーダーズとして初のリリースイベントとなるが、「毒花」はもちろん、カップリングの「ワカラナイ」などのパフォーマンスを披露する予定となっており、彼女たちの“独特”なパフォーマンスを身近に体感できるチャンスとなっている。 さらに全店舗対象の予約特典として、昨年発表されたスナックメーカー湖池屋とのコラボ企画「はみ出しプロジェクト」のテーマソング「学校行けやあ゛」CDが先着でもらえるキャンペーンも実施。今後「学校行

土曜日（4月29日）ペルー・リマで開かれたコーンの公演に、メタリカのロバート・トゥルージロ（B）がゲスト出演した。すでにお伝えしたとおり、このコーンの南米ツアーにはトゥルージロの12歳の息子Tye君が参加しており、親子共演ともなった。 ◆トゥルージロ親子×コーン画像 ダブル・ベースというラインナップで、「Blind」をプレイしたそうだ。 フィールディ（B）の代わりにTye君が参加したコーンの南米ツアーはこの日が最終公演だった。 予期せぬ事情により南米ツアーに参加できなかったフィールディは、5月6日米国で開かれる＜Carolina Rebellion＞フェスティバルで復帰予定だが、バンドは金曜日（4月28日）5月のツアー日程を大きく変更すると発表。11公演開くはずだったのが、3公演に減らされた。現時点で、理由は同じく“予期せぬ事情により”としか説明されていない。 コーンは6月にストーン・サワ

ヴィジュアル系ライブイベントシリーズ＜千歌繚乱＞の12回目の公演が、6月20日（火）渋谷REXにて開催される。 ◆出演バンド画像 本イベントは若手のヴィジュアル系バンドを集め開催されているもの。12回目の公演には乙女国家、ギザ、DAZ、DatuRΛ、 BABOO、PIGLOW in GLOOMY、HOLYCLOCKの7バンドが出演する。いずれも独特の世界観を持つバンドだ。 本イベントではライブ生写真の即売会や演奏時間の延長をかけたTwitterでの事前投票企画、出演バンドへのインタビューを掲載した冊子の配布など他のイベントにはない企画が多数用意され、若手バンドたちの競演を楽しめる工夫がなされている。BARKSでも出演バンドへのインタビューを公開予定だ。なお本公演のチケットは本日5月1日（月）12：00より受付がスタートしている。 ＜千歌繚乱vol.12＞ 日時：2017年6月20日（火）開

【インタビュー】CNBLUE、新機軸ソウルポップス「SHAKE」は何が新しいのか？ そして日韓音楽シーンの違いとは CNBLUEがニューシングル「SHAKE」を5月10日にリリースする。昨年日本でのメジャーデビュー5周年を迎えた彼らが新たに送り出すナンバーは軽快なソウルポップス。日本ではこれまでロック的アプローチの楽曲を数多く発表してきたCNBLUEだが、今回はバンドのもう一つの顔であるグルーヴを全面に押し出している。今回のインタビューでは、この注目楽曲についてはもちろん、日韓の音楽シーンの違いや、作詞における独自の語感などについて、メンバー4人に話を訊いた。 ◆CNBLUE 画像 ◆　　◆　　◆ ■ スタイルを1つに決めてない ■ 常に世界の音楽トレンドからも影響を受けている ── 今回の「SHAKE」は、「YOU'RE SO FINE」など韓国で発表してきた楽曲のテイストに近いですね。

DONY JOINT、ソロデビューALにMURO、The Puristら参加。BANKROLL楽曲も収録 DONY JOINTのソロデビュー・アルバム『A 03 Tale, \ella』の収録内容およびアートワークが公開された。 ◆DONY JOINT画像、ミュージックビデオプレビュー動画 5月24日（水）にリリースを控える同作には、先行シングルとして発表されたJashwonプロデュースの「Vice City」をはじめ全12曲の収録が決定。プロデューサー陣にはNeetz、MURO、KASHI DA HANDSOME、さらにロンドンからThe Puristらが名を連ね、IO、RYOHU、BIG SANTA CLASSIC、DJ MASATO、そして今は亡きYUSHIからなるBANKROLLの新曲「B R-ight」がアルバムを締め括る。 また、アートワークは上岡拓也とIOが担当し、フォトグラ

bonobosが、8月12日（土）に東京・日比谷野外音楽堂にてワンマンライブを開催することが発表となっている。 ◆bonobos画像、トレーラー映像 bonobosの日比谷野音ワンマンは6年ぶり3度目、新メンバー体制での開催は今回が初となる。チケットは本日5月1日（月）よりオフィシャルサイトにて先行受付が開始される。 また、彼らは6月にビルボードライブでの東阪ツアーを行なうことも決定している。同ツアーでは、ゲストを迎えたスペシャルセットでの演奏も披露されるという。 ■ライブ情報 ＜bonobos 日比谷野音ワンマン＞ 2017年8月12日（土） 東京・日比谷野外音楽堂 開場 17:15 開演 17:45 全席自由 ￥4,500(税込)　キッズチケット ￥2,000(税込) ※全席自由（整理番号付） [問]HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999 ＜bonobos i

BABYMETALが、現地時間29日（土）に行われたレッド・ホット・チリ・ペッパーズのアメリカツアーのアメリカン・エアライン・アリーナ（マイアミ）での公演で、レッチリメンバーとのスペシャルコラボレーションが披露した。 ◆BABYMETAL 画像 この日はアメリカツアーのうちBABYMETALが出演する最終公演。「BABYMETAL DEATH」、「メギツネ」など次々と披露し、コール&レスポンスで観客を煽るなど、ますますパワーアップした姿を見せながらライブが進むにつれ、会場に集まった観客たちも盛り上がりを見せた。 そして終盤、コープスペイントを施し神の姿へと変身したチャド・スミス、フリー、ジョシュ・クリングホッファーのレッチリメンバー3人、そしてトランペットのサポートミュージシャンが登場し、大歓声が沸き起こるとBABYMETALと共に「ギミチョコ！！」を披露した。 イギリスツアーの際にも、ド

土曜日（4月29日）、米カリフォルニアで開かれたザ・ウィークエンドの公演に、ケンドリック・ラマーがゲスト出演した。 ◆ザ・ウィークエンド×ケンドリック・ラマー画像 ショウの半ば、突然ステージに姿を見せたケンドリックは、ザ・ウィークエンドの最新アルバム『Starboy』でコラボした「Sidewalks」を一緒にパフォーマンスした後、全米No.1に輝いた自身のトラック「Humble.」をプレイしたという。 4月25日にスタートしたザ・ウィークエンドの＜Starboy: Legend Of The Fall＞北米ツアーは、Rae Sremmurd、Belly、6lackがオープニングを飾る豪華ラインナップ。 この夜のザ・ウィークエンドのステージには、ケンドリック・ラマーがゲスト出演したほか、Rae Sremmurdの「Black Beatles」をカヴァーした際にはRae Sremmurdのメン

十代女性に圧倒的人気の“やすだちひろ”所属 MINT mate boxが5月のD-PUSH!アーティストに Instagramのフォロワー数13万人と十代女性から圧倒的な支持を受ける“やすだちひろ”がベースを務めるMINT mate boxが、4月19日に待望の1st E.P『present』をリリース。続いて5月はカラオケDAMのD-PUSH!アーティストとして、カラオケ店の映像やウェブに登場、ポップで胸キュンな楽曲と彼らの魅力に触れることができる。 MINT mate boxは、mahocato（Gt&Vo）、やすだちひろ（Ba）、KJ（Gt）から成る男女3人組のロックバンド。アルバイトながらアパレルショップのデザイナーに抜擢され、現在は“CHIHIRO YASUDA”のデザイナーとして活動しているやすだちひろとmahocatoを中心に結成。サウンドプロデューサーに元ふぇのたすのヤマモ

ジャネット・ジャクソンのオフィシャル・サイト（Janetjackson.com）で、謎のカウントダウンが始まった。 ◆ジャネット・ジャクソン画像 北米東部標準時間の5月1日午後9時（日本時間5月2日午前10時）にゼロを示す予定。ツイッターなどのSNSは、4月中旬に赤ちゃんとの2ショットが投稿されて以降、更新されていない（カウントダウンの告知もない）。 新しい音楽、ミュージック・ビデオ、もしくは“家族を作るため”延期されたツアーの再開発表なのか――明朝をお楽しみに。 ジャネットは、1月に第一子Elssa君を出産したばかりだが、ご主人と別離し、すでに新しい音楽を制作し始めたと噂されていた。

オジー・オズボーンが今年開催するツアーに、ザック・ワイルドが参加することが発表された。ワン・オフの共演はあったが、2人一緒のツアーとなると2006年以来だという。 ◆オジー・オズボーン、ザック・ワイルド、ガス・G画像 オジーの新ツアーのラインナップは、ワイルド（G）、ロブ“ブラスコ”ニコルソン（B）、トミー・クルフェトス（Ds）、アダム・ウェイクマン（Key）になるそうだ。 オジーは「ザック、ブラスコ、トミー、アダムとロードに戻るなんて、本当にハッピーだ。ツアー、それが俺のやるべきことで、俺が属する場所だ」と、ワイルドは「オジーとのハードコアでパワフルなトレーニング・セッション、そして、ヘヴィなスクワットやベンチング、リフティングの合間に一緒に音楽をプレイするのを楽しみにしている」と、コメントしている。 今回、ワイルドの代わりに抜けるガス・Gは、「2009年からあなたとプレイできて光栄&特

昨年夏にアメリカンフットボールの選手、NFLシアトル・シーホークスのクォーターバック、ラッセル・ウィルソンと結婚し、誕生日（10月25日）に妊娠したことを公表していたシアラが、先週金曜日（4月28日）、女の子を出産した。 ◆シアラ画像 赤ちゃんはSienna Princessちゃんと名付けられたそうだ。シアラは週末、海辺にたたずむ写真（ウィルソン撮影）をインスタグラムに投稿し、娘へのメッセージと共に出産を報告した。 「Dear Sienna Princess Wilson, どれだけ波が大きくても、私たちはいつだって嵐の中、あなたに平穏をもたらす。愛しているわ。Love, マミー＆ダディ　7:03 pm 7lbs 13oz. 4.28.2017」 シアラはまた、「あなたは私たちに平和をもたらす」と、出産間際に撮影された夫妻の仲睦まじい映像も公開した。 Sienna Princessちゃんは

MAXがオリジナルメンバー4人での最新ビジュアルを公開した。このビジュアルは5月6日（土）品川 ステラボール、5月14日（日）なんば 味園ユニバースで開催されるライブ＜MAX LIVE CONTACT 2017 ～Foxy Lady～＞に向けて公開されたもの。MINA、LINA、NANA、REINAの4人によるビジュアルは、MAXが2010年9月にリリースしたカバーアルバム『BE MAX』以来、約7年ぶりだ。 オリジナルメンバー4人によるMAXとしてのライブも約6年半ぶり。2011年にREINAが産休のため活動休止して以降、MAXはMINA、LINA、NANAの3人で活動を継続してきたが、2010年12月以来の4人のMAXがステージでどのようなパフォーマンスを見せてくれるのかに期待が寄せられている。なお、明日5月2日（火）にはNANAが13：55～17：50放送のMBS毎日放送『ちちんぷい

今年初めこの連載vol.37で紹介した「ロックは死んでないぞ！と思わせる今年注目のフィンランドの若手ロックバンド」の一つ Temple Ballsのライブが先日ヘルシンキであり、そのライブ前にヴォーカルのアルデとベースのイミがインタビューに応じてくれました。 ──まず最初にあなた達のバンドTemple Ballsを紹介してもらえますか？ アルデ：俺アルデ、隣にいるのがイミで、メンバーは他にニコ、アンッティにイリ。オウル出身のハードロックバンドだ。 ──メンバーみんなオウル出身なんですか？ アルデ：俺とニコはヘルシンキ出身だ。 ──ではこのTemple Ballsというバンド名はどこから来たのですか？ イミ：アンディ・マッコイの自伝本を読んでたらTemple Ballsという名前がでてきて、ぴったりくるような気がしてそれに決まった。バンド名の由来はアンディ・マッコイの自伝本ってことになる。

L'Arc-en-Ciel × WOWOW “L'Anniversary” Special、15周年＆20周年記念ライヴ放送の見どころ L'Arc-en-Cielが4月8日および9日の2日間、東京ドームにて＜25th L'Anniversary LIVE＞を開催した。これを記念して『L'Arc-en-Ciel × WOWOW “L'Anniversary” Special』と題した番組が放送されることは既報のとおり。同番組では、結成25周年記念ライヴ＜L'Arc-en-Ciel 25th L'Anniversary LIVE＞が独占放送されることに加え、15周年記念ライヴや20周年記念ライヴ、2014年公開のワールドツアーに密着したドキュメンタリー映画の計4番組が2ヵ月にわたってオンエアされる。BARKSは放送が間近に迫った＜L'Arc-en-Ciel 15th L'Anniversary