【ライブレポート】MONGOL800、笑顔溢れる祝祭の<800BEST>で「まだまだモンパチの旅は続きます」
【ライブレポート】MONGOL800、笑顔溢れる祝祭の<800BEST>で「まだまだモンパチの旅は続きます」
霧のような雨がちらつくものの心地よさはますます加速する美らSUNビーチの中で、モンパチフェス<WWW!! 18>では様々なサプライズと奇跡のようなびっくりハプニングが巻き起こる。「ワッタァ ステージ」では全く予測不可能な驚きの展開が繰り広げられた。 カラオケ大会をいったん中断してアーティストトークを開始したのが午後2時のこと。この日1発目はキヨサクをゲストに迎い入れての大宮エリーのスペシャルコーナー「スナックエリー」の開催だったが、特に記事化してお伝えすべき内容も見当たらないような呑み会トークがぬるっと進行しつつも、そんなゆるすぎる空気が一変したのは「ちょうどそこで見かけたから拉致してきた」というナヲちゃん(マキシマム ザ ホルモン)がステージに上がったときだった。 ダイスケはんの頸椎椎間板ヘルニアの緊急手術によってライブ活動を一時休止している状況で、マキシマム ザ ホルモンの出演がキャン
脚本家/CMディレクター/映画監督であり、作家/エッセイスト/コピーライター/演出家/ラジオパーソナリティとしての顔を持ちながら、スピッツのPVやジャケ写を手がけたり様々なアーティストと深い交流をもつ大宮エリーが、11月3日(土)・4日(日)開催のモンパチフェス<What a Wonderful World!! 18>内に設置された「ワッタァ ステージ」に登場する。 「ワッタァ ステージ」は、カラオケLIVE DAM STADIUMを用いての大カラオケ大会とともに、アーティストを招いてのサプライズトークショーを行う場としてBARKSが設置した特設ステージだが、大宮エリーの電撃登場ということで、さらなるサプライズが巻き起こりそうな気配が濃厚となっている。 ここでは、大宮エリーがYouTube/LINE LIVE/Instagram LIVEで配信している動画コンテンツ「スナックエリー」の番外
様々なアーティストがサプライズ登場し、ここだけトーク満載のぶっちゃけ話を繰り広げる「ワッタァ ステージ」だが、ディアマンテスの後には、ハブステージで熱狂のライブを終えたばかりのJUN SKY WALKER(S)の宮田和弥がやってきた。 沖縄はほぼ1年ぶりというJ(S)Wだが、海沿いの開放感溢れるステージはとにかく気持ちよかったという。雨もすっかりやんでJ(S)Wのステージでは晴れ間が見えており、宮田和弥いわく「この前の氣志團フェスも雨だったんですけど、ジュンスカが出たら晴れたんです。フェスを晴らせたい場合はジュンスカを呼んでもらえれば」とのことだ。 モンパチフェス<WWW!! 18>初登場となったJ(S)Wだが、きっかけは宮田和弥が行っている大阪のラジオ番組にキヨサクがゲスト出演したことが発端だったという。デビュー30周年を記念してリリースされた邦楽カバーアルバム『BADAS(S)』には、
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