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レインボーに関するBARKSのブックマーク (5)

  • 【ライブレポート】予想と期待を裏切るリッチー・ブラックモア | BARKS

    2016年に19年ぶりの復活を遂げて以来、今年で3年連続のツアーを開催することとなったリッチー・ブラックモアズ・レインボーだが、今回は全ての会場のアリーナがスタンディング仕様であるためか、まだ気温の低いこの土地でも待ちきれないファンが早くから屋外入場レーンに長い列を作っていた。 ロシア公演を皮切りにツアー3箇所目となるフィンランドのヘルシンキ公演は、フィギアスケートやアイスホッケーで有名なHartwall Arena会場での開催となった。コンサートでは13000人を収容するというこのアリーナもソールドアウトとなっていた。2016年の復活年には北欧のフェスティバル出演の噂もあったが、実現には至らなかったとあって、地元ファンはかなりの熱狂ぶりな様子で、若い世代や親子連れらしき姿も多い。 会場内にはレストランやバーなども充実しており、開演前BGMはジューダス・プリーストやハロウィン、ブラック・サ

    【ライブレポート】予想と期待を裏切るリッチー・ブラックモア | BARKS
  • リッチー・ブラックモア、新生レインボーにグレン・ヒューズが参加しなかった理由を語る | BARKS

    グレン・ヒューズは以前、リッチー・ブラックモアが新ラインナップでレインボー(リッチー・ブラックモアズ・レインボー)を再結成するとき、誘われたが断ったと明かしていたが、リッチーはそれを認め、一緒にできなかった理由を説明した。 ◆リッチー・ブラックモア画像 グレンの話していたことは事実なのかと、『Billboard』誌のインタビューで問われたリッチーはこう答えた。「共通の友人との会話で、彼(グレン)をこのバンドに迎えられたらいいなって話が出た。俺が“彼はやるかな? ベース・プレイヤーのみで、ほかのシンガーが歌うってことでも”って訊いたら、その友人は“もちろん! 彼と話したけど、乗り気だったよ”って言ってたんだ。“よし、シンガーじゃないって彼がわかっているのなら、いいぞ”って思った。それでリハーサルの前、グレンはいつ来るのか知りたくて、彼に連絡取ってみたら、彼は自分がリード・シンガーじゃないって

    リッチー・ブラックモア、新生レインボーにグレン・ヒューズが参加しなかった理由を語る | BARKS
  • リッチー・ブラックモアズ・レインボー、新曲を配信 | BARKS

    リッチー・ブラックモアズ・レインボー(Richie Blackmore's Rainbow)の新曲「ウェイティング・フォー・ア・サイン」が3月9日よりデジタル配信スタートとなっている。 ◆リッチー・ブラックモアズ・レインボー映像&画像 メンバーはリッチー・ブラックモア(G)の他、ロニー・ロメロ(Vo)、デヴィッド・キース(Dr)、ボブ・ヌーヴォー(B)、イェンス・ヨハンソン(Key)、キャンディス・ナイト(Cho)、レディー・リン(Cho)という布陣だ。この曲は、2018年4月4日にワードレコーズよりリリースされるライヴ・アルバム『メモリーズ・イン・ロックII~ライヴ・イン・イングランド2017』の日盤限定ボーナスCDに収録されているスタジオ録音の新曲で、リッチー・ブラックモア独特の叙情性に往年のレインボーを彷彿させるロメロの力強い歌唱が乗った、魅力的な楽曲だ。 ライヴ・アルバム『メモリ

    リッチー・ブラックモアズ・レインボー、新曲を配信 | BARKS
  • リッチー・ブラックモア「レインボーはいまのラインナップがベスト」 | BARKS

    リッチー・ブラックモアは、ロニー・ロメロ(Vo)、イェンス・ヨハンソン(Key)、ボブ・ヌーヴォー(B)、デイヴィッド・キース(Dr)と共に2016年に復活させたレインボー(RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW)が、レインボー史上最高のラインナップだと考えているそうだ。 ◆リッチー・ブラックモア画像 リッチーは『Eclipsed Rock Magazine』のインタビューで、初公演での演奏スタイルが以前に比べ抑え気味になったことを残念に思うファンもいたと言われると、こう返した。「ロニーはとても優れたパフォーマーで、僕らに、自分たちがやっていることに集中する自由を与えてくれる。長いこと、僕はギターを速くプレイするのはとても重要だと考えていた。実際、速弾きが必要な曲もある。でも、ある時点で、僕は“できる限り多くのノートでAからBへ移ることはしたくない”って気づいた。いま、僕は

    リッチー・ブラックモア「レインボーはいまのラインナップがベスト」 | BARKS
  • レインボー、ライブCDが日本先行発売 | BARKS

    2017年6月にイギリスで行なわれた3公演を収録したリッチー・ブラックモアズ・レインボー『メモリーズ・イン・ロックII~ライヴ・イン・イングランド2017』が、2018年4月4日に日先行発売される。 ◆レインボー映像&画像 1997年以降BLACKMORE'S NIGHTに専念していたリッチー・ブラックモア(G)だが、遂に2016年、19年ぶりにRITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW名義でハード・ロックに復帰した。メンバーはロニー・ロメロ(Vo)、イェンス・ヨハンソン(Key)、ボブ・ヌーヴォー(B)、デイヴィッド・キース(Dr)という新布陣だ。 この編成で2016年6月にドイツ2公演と英国バーミンガム1公演を行なったRAINBOWは、翌2017年には英国で3公演(ロンドン、グラスゴー、バーミンガム)を開催、今回リリースとなる『メモリーズ・イン・ロックII~ライヴ・イン・

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