Singer＆Composer＆Producerで活動しております、福岡出身アーティストのSHUNです。 「バ～イキング♪」でお馴染みの、フジテレビ『バイキング』や『奇跡体験！アンビリバボー』テーマ曲等を担当し、AKB48の映画『9つの窓』で全作品の劇中音楽を担当。NHK「みんなのうた／ダンディーひつじ執事」作詞・作曲／SHUNが担当。自身もシンガーソングライターとして、現在FM福岡で冠番組も努める。アイドル界発の男女ユニット「旬野菜（フレべジ）」、自身がプロデュースする福岡発アイドルユニット「青SHUN学園」でも勢力的に活動。 今回はFM福岡で2月から始まった、SHUNの冠番組をご紹介！ 2/1から始まったこの番組は、毎週木曜日25：00～25：25に放送されます。 タイトルは「SHUNの☆音楽はただ、言葉を伝う為に！」 ◆ゲストをお招きしてのトーク 毎週様々なゲスト様をお招きしてのトー

cinema staffが2月21日(水)発売のLIVE DVD『two strike to(2) night～万感の日比谷編～　2017.10.14 日比谷野外大音楽堂』より「salvage me」のライブ映像を期間限定で公開した。 ◆cinema staff 画像 本映像はcinema staffが日比谷野音ワンマンで初めて試みたプロジェクションマッピングの一部が垣間見られるライブ映像に仕上がっており、メンバーのパフォーマンスも迫力充分。2月20日(火)23時59分までの27時間超のあいだ、Web公開される。 また、ライブDVD発売記念AAAパスプレゼントキャンペーンとして、2月19日(月)23時59分までにハッシュタグ「#シネマの野音」をつけて本映像のYoutube URLをツイートした方を対象に、抽選で3名にメンバーサイン入り日比谷野外大音楽堂ライブのAAAパスがプレゼントされるキ

松任谷由実の冬恒例のリゾートライブ＜SURF＆SNOW in Naeba＞が、2月2日（金）から2月16日（金）にかけて新潟・苗場プリンスホテル ブリザーディウムで開催された。 ◆＜松任谷由実 SURF＆SNOW in Naeba Vol.38＞画像 10thアルバム『SURF&SNOW』の翌年、1981年からスタートし、2018年で38回目の開催となる＜SURF＆SNOW＞。4年ぶりにセンター・ステージでの公演となった今回、テーマに掲げられたのは“カーニバル”だ。ダンサーとメンバーの衣裳から楽曲アレンジ、ステージセットや照明までがそのコンセプトで統一され、音楽に合わせて色が変化しながら点滅するLEDライト・フリフラを通じて観客もライブ空間の演出に参加するという“カーニバル”ならではの初の試みも導入された。 開場時から男性ダンサーTAKAYUKIがパフォーマンスしていたステージが暗転し、バ

はるな愛が、3月21日に自身初となるミニアルバム『BONダンス』をタワーレコード内セルフレーベル〈HARUNAYA RECORDS〉より発売することを発表した。 ◆はるな愛 画像 はるな愛といえば2008年にリリースされたシングル「I・U・YO・NE～」や2010年に“そっくりさん”こと❤❤❤LOVE❤❤❤（ラヴ）がリリースした「Crazy Love」、そして2016年にHARUNAYA RECORDSからリリースされた演歌シングル「ええねんで」など、これまでたびたび音楽活動で話題を集めてきたことでも知られる。 そんな中、今回ミニアルバムの表題曲を飾った「BONダンス」は、はるな愛流の盆踊りの歌。はるな愛の強烈なキャラクターだからこそ可能な、エレクトロサウンドと盆踊りが融合した今までに無い新しい盆踊り、いや“BONダンス”として世に送り出されることとなった。ミュージックビデオでは巨大化され

石原夏織がデビューシングル「Blooming Flower」（3月21日発売）のアーティスト写真、およびジャケットを公開した。 ◆石原夏織 新アーティスト写真 ソロメジャーデビューを飾る本作のビジュアルは、CDタイトルの通り咲き誇る花が散りばめられた健康的な仕上がりに。黄色やオレンジの花は、「未来」や「希望」といった意味が込められている。また、店舗別オリジナル特典の絵柄もオフィシャルサイトにて解禁されたのでチェックしてほしい。 さらにカップリング曲である「Untitled Puzzle」が自身のラジオ番組である、文化放送 超A＆G＋「石原夏織のCarry up!?」が初オンエアとなり、放送後に視聴動画もYoutubeで公開となった。こちらは「Blooming Flower」とはひと味違う雰囲気の凛々しい楽曲に仕上がっている。 石原夏織　ソロ1stシングル「Blooming Flower」

2017年6月にイギリスで行なわれた3公演を収録したリッチー・ブラックモアズ・レインボー『メモリーズ・イン・ロックII～ライヴ・イン・イングランド2017』が、2018年4月4日に日本先行発売される。 ◆レインボー映像＆画像 1997年以降BLACKMORE'S NIGHTに専念していたリッチー・ブラックモア（G）だが、遂に2016年、19年ぶりにRITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW名義でハード・ロックに復帰した。メンバーはロニー・ロメロ（Vo）、イェンス・ヨハンソン（Key）、ボブ・ヌーヴォー（B）、デイヴィッド・キース（Dr）という新布陣だ。 この編成で2016年6月にドイツ2公演と英国バーミンガム1公演を行なったRAINBOWは、翌2017年には英国で3公演（ロンドン、グラスゴー、バーミンガム）を開催、今回リリースとなる『メモリーズ・イン・ロックII～ライヴ・イン・

奇跡のハイトーンボイスを自在に操り、圧倒的な歌唱力の持ち主として注目を集めているBeverlyが、2月28日に1stシングル「A New Day」をリリースする。 ◆ミュージックビデオ 表題曲の「A New Day」は、現在オンエア中の月9ドラマ『海月姫』の主題歌として書き下ろされたものだ。14名のストリングスが参加し、生の音にこだわった珠玉のバラード。ひとつひとつの言葉にぬくもりを宿すような優しさと、新しい明日をまっすぐに見据えるような力強さが光る彼女のボーカルは圧巻だ。 Beverlyはこの楽曲について「この曲は恋人同士だけではなく、家族や友達など、普遍的な愛をテーマにしたバラード」と語る。特に“ひとりじゃない 君がいるよ どんな時も強くなれる”という歌詞については、「私自身も毎日そう感じているので、とても素直に歌うことができました。私はもともとすごい恥ずかしがり屋。人前で歌ったりする

三浦大知が、デビュー20周年を迎えた2017年9月から自己最長、最多となる21会場26公演を巡った全国ツアー＜DAICHI MIURA BEST HIT TOUR＞。 ◆ライブ画像（18枚） その追加公演として1月31日に自身初の大阪城ホール、2月14日、15日にこちらも自身初となる日本武道館2day公演をともに大成功させた。ここではそのなかからヒップホップ界からRHYMESTERの宇多丸、KREVA、千晴、そしてシンガーの絢香、世界的ダンサーでコレオグラファーでもある菅原小春、Folderの元メンバーで女優の満島ひかりまでもがサプライズゲストとして訪れた2月15日の日本武道館公演のレポートをお届けしよう。 ◆　　　◆　　　◆ この日は三浦大知、その男の“しなやかさ”の裏に隠された「闘争心」を垣間見れた貴重な夜だった。ここにきて、三浦大知の完成度の高さは「凄い」どころか、さらに高い「別次元

村上佳佑が、3rdミニアルバム『Upstairs』を5月23日（水）にリリースすることが発表されている。 ◆「空に笑う」（Guitar & Piano Ver.）Short Version 同作には、アニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』のエンディング主題歌となっている「Go One Step Ahead」や、デビュー前にクリス・ハートの武道館公演でオープニングアクトを務めた際にも披露され、動画サイト等で話題を呼んだ「空に笑う」、「僕らの明日」など全5曲を収録予定。DVD付きの初回限定盤A、BおよびCDのみの通常盤の3形態での発売が決定しており、初回限定盤Aにはミュージックビデオとメイキング映像、初回限定盤Bにはライブツアーからの映像が収められる予定となっている。 この発表と合わせて、「空に笑う」のレコーディング映像が公開された。 3rd mini ALBUM『Upstairs』 2018

2月22日（木）～2月28日（水）まで、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにてthe GazettEの特集番組が放映される。 ◆ユニカビジョン画像 本特集では、2017年10月に行われたハロウィンライブより、10月30日（月）～31日（火）の東京・豊洲PIT公演からの映像を放映。会場が厳かな空気感に包まれた「アビス」とコールアンドレスポンスで観客と一体になった「LUCY」、静と動という両極のコンセプトに分化された二夜連続公演の模様が迫力の大画面で視聴できる。放映時間は各日、11時、13時、15時、17時、19時から約33分間だ。 なお、本特集番組放映中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざすと、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができる。 ▲ユニカビジョン また、放映期間中には「the GazettE オ

台湾ボーイズバンド・noovyが3月16日(金)からスタートさせる初のライブツアー＜Singin' for you!!＞のゲストアクトが発表された。 ◆noovy 画像 東名阪での開催となる本ツアーだが、ゲストアクトは2017年に100本以上のライブを経験したnoovyがライブ活動の中でつながったバンドを中心に決定。名古屋RADHALLではGRANDSTAND、心斎橋PangeaではSlimcatとGRANDSTANDが、そして渋谷TSUTAYA O-NESTではCrossover&Co.、LIFriendsとオープニングアクトになみだ藍が出演する。チケットはe-plusにて販売中。 noovyは2月7日発売のシングル「Singin' for you」でオリコンデイリー9位を記録し、昨年末から全国各地を巡る＜Singin' for you フリーライブツアー＞をスタートさせた。途中メンバー

今年12月14日にデビュー満5周年を迎えることと、初のW主演映画『あの日のオルガン』への出演発表を行った大原櫻子が、早くも5周年第2弾、第3弾として、4月25日にニューシングルを発売と7月の全国ツアーを同時発表した。 5周年第1弾のW主演映画発表と同時にスタートしたデビュー5周年特設ページで、第2弾、第3弾告知がほのめかされていたが、早くも音楽活動の大きなトピックが2つも発表となった。シングルは昨年11月リリースの「さよなら」以来5か月振り9枚目となる。昨年リリースの3枚のシングルは映画主題歌やアーティストコラボレーションなど毎回大きな話題があっただけに今作も内容が楽しみだ。 さらに夏に行うツアーも発表された。今年1月に発売されたばかりの昨年秋のツアー映像作品には初のカバー曲披露なども収録されていたが、今年のツアーでも何か新しいチャレンジがありそうだ。 ニューシングル「タイトル未定」 4月

DOPING PANDAが「the way to you」「GAME」「CRAZY」という3曲を予定通り演奏し、＜ユタカ祭＞は盛大なフィナーレを迎えるはずだった。が、バンアパ (the band apart)、フロンティア (FRONTIER BACKYARD)、ホリエ君 (ホリエアツシ / ストレイテナー)、ベボベ (Base Ball Bear)、ケイシ (Keishi Tanaka)、それからフルカワユタカバンドと、この日ここまでに計6回演奏された「Transient Happiness」を「本家本元のドーパンがやらずに終幕するとは何事だ！」とステージ袖の出演者達から物言いがつき、急遽僕らはそれを演奏する事になった。 ◆＜フルカワユタカ presents「5×20」＞画像 冷静に考えればお客さんですら「そりゃそうだろう」と考えていたのではないかと思うぐらい当然な展開なのだが、ドーパン

ポルカドットスティングレイが、2nd mini ALBUM『一大事』を5月9日（水) にリリースすることが明らかになっている。 ◆＜2018 TOUR 全知全能＞画像 メジャーデビューアルバム『全知全能』から約半年を経て発表される同作には、玉城ティナと小関裕太がW主演を務める映画＆TVドラマ『わたしに××しなさい！』への書き下ろし主題歌「ICHIDAIJI」をはじめとする新曲6曲が収録される。 CDのみの通常盤のほか、初回生産限定盤としてDVD付きの「まけられないたたかいパック」、雫が新たにデザインしたマフラータオル付きの「あなたをつつむパック」が用意されており、UNIVERSAL MUSIC STOREではストア限定の「あなたをつつむパック」を含む各商品の予約受付も開始されている。 なお、ポルカドットスティングレイは現在『全知全能』を携えた全国ツアー＜ポルカドットスティングレイ　2018

降谷建志とクリエイティブ・レーベル“nor”のコラボレーションによるライブイベント＜SOUND & VISION X ～ 降谷建志 × nor ～＞が、3月25日（日）に都内で開催される。 ◆＜SOUND & VISION X＞関連画像 このイベントは、スペースシャワーTVとKDDI、フジテレビジョンが共同でスタートさせる＜SOUND & VISION X＞の第一弾として開催されるもの。2017年に＜TOKYO MUSIC ODYSSEY＞で実施された＜SOUND & VISION＞のテーマでもあった“MUSIC×CREATIVE”を掲げて新たに展開される、音楽、映像、アート、テクノロジーが一体となったライブイベントだ。 今回のライブでは1stアルバム『Everything Becomes The Music』からのパフォーマンスを中心に、世界初となる新曲の披露も予定されているという。参加

トゥールは現在、2006年に発表した『10,000 Days』以来となるニュー・アルバムを制作中だが、それを試聴する機会に恵まれたセバスチャン・バックが、彼らの新しい音楽を解説してくれた。 ◆セバスチャン・バック 歓喜の投稿 セバスチャンは先週終わり、Facebookにこう綴った。「俺はなんてラッキーなんだ!?　昨日、トゥールのヘッドクォーターズ／リハーサル・スタジオで、トゥールの3/4に囲まれ、俺はとろけてしまった。ヴォーカルはなかったが、俺だけのためのトゥール公演だった！　これは並大抵のロックンロール・ミュージックじゃない。最高レベルなプログレッシヴ・メタルで、グルーヴィーなトランスの中に入り込むとすぐに、超ヘヴィなリフに打ちのめされる。すごく強力な曲があって、ディープティッシュ・マッサージを受けてるみたいだった！　7分より短い曲はなく、20分ある曲もあった！」 理想的で完璧な1日を過

代々木アニメーション学院×指原莉乃プロデュースアイドル”＝LOVE”(イコールラブ)が、自身初の主演舞台となる、『あにてれ×=LOVE ステージプロジェクト「けものフレンズ」』で3rdシングルの発売日をサプライズ発表した。 メディアミックスが進む中今回公開された舞台「けものフレンズ」では、「自分を変えたい」と願うニホンオオカミ、オオウミガラス、オーストラリアデビル、シヴァテリウム、アリゾナジャガーが、リョコウバトの助言で劇団を立ち上げるオリジナルストーリーを披露。2月18日(日)の千秋楽は満員御礼となり、最後に＝LOVEリーダーの山本からファンへのサプライズ発表が告げられた。 他のメンバーにもサプライズという形で明らかにされた3rdシングルの発売日は、2018年5月16日(水)。この嬉しいサプライズ発表に山本は「こうして3rdシングルを出せるのは支えてくれるファンの皆さんやプロデューサーで

キッスのポール・スタンレーが、ジーン・シモンズが明かした「It’s My Life」の誕生秘話を正した。 ◆ポール・スタンレー ツイート 「It’s My Life」は当初、キッスの10枚目のスタジオ・アルバム『Creatures Of The Night』（1982年）のためにデモが制作されたが、収録されることはなく、その後、18枚目『Psycho Circus』（1998年）のセッションでレコーディングされるも、またもやボツとなった。 シモンズは最近、この曲に関して「ポール・スタンレーが“Every Little Beat Of Your Heart”って曲を作り始めてて、俺がそのコード進行を取り、全く新しい曲を作り上げた」と話したらしいが、スタンレーにとってこれは聞き捨てならなかったようだ。 Blabbermouth.netや『Ultimate Classic Rock』がシモンズの

BOYS AND MENが、2018年第一弾シングルのリリースと愛知・ナゴヤドームでの単独ライブの開催を発表した。 ◆BOYS AND MEN画像 これは2月18日に愛知・愛知県体育館で開催されたワンマンライブにて、5,000人の観客を前に発表されたものだ。2018年第一弾シングルとなる「進化理論」は、5月9日（水）にリリースされることが決定している。 表題曲は1月から放送中のアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』のオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲で、アニメのスケール感や疾走感を表現しつつボイメンらしい遊びも数多く仕掛けられた、世代を超えて楽しめるナンバーとなっている。シングルはDVD付きの初回限定盤A、フォトブックレット付きの初回限定盤B、CDのみの通常盤の3つの形態で発売される。 初回限定盤Aのジャケットでは、3体のシンカリオンとBOYS AND MENがコラボレーションした

BUCK-TICK、フジテレビ系『Love music』で約5年半ぶりの地上波テレビパフォーマンス披露 BUCK-TICKが、2月25日（日）24時30分から放送される、フジテレビ系『Love music』で約5年半ぶりに地上波テレビパフォーマンスを行う。 2017年、不動のメンバーでデビュー30周年を迎えたBUCK-TICK。9月にはキャリア最大規模のオールタイムベスト『CATALOGUE 1987-2016』をリリース、アニバーサリー野外ライブ＜BUCK-TICK 2017 "THE PARADE"〜30th anniversary〜＞2DAYSを開催、11月にはシングル「BABEL」をリリースし、全国ツアー＜THE DAY IN QUESTION 2017＞では各地で熱狂のステージを繰り広げた。 また2018年、2月21日には30周年第2弾シングル「Moon さよならを教えて」のリリ

2016年に解散を発表したボルト・スロワー…その遺伝子と遺志を継いだメモリアムが、2018年3月23日にアルバム『ザ・サイレント・ヴィジル』を世界同時発売する。 ◆メモリアム映像＆画像 速くないデス・メタルはあるが重くないデス・メタルなどない。ヘヴィネスこそデス・メタルの真髄…余計な飾りなど不要であり派手な演奏も必要ない。デス・メタルの権化というべきメモリアムの最新作だ。 ヴォーカリストはBolt Throwerでフロントマンを務めていたカール・ウィレッツ、ドラマーも1994年までBolt Throwerで活躍していたアンディ・ホエールだ。ギターのスコット・フェアファックスとベースのフランク・ヒーリーは、ともにBenedictionのメンバーであり、フランクにいたってはSacrilegeのメンバーでもある。Bolt ThrowerにBenediction、Sacrilegeと聞かされて心が

瀬川あやかが3月21日(水)にリリースする2ndアルバム『センチメンタル』より、収録曲「you & me」が“NON STYLE 井上プロデュースのショートムービー『てのひらから始まる恋 by タップル誕生』 のテーマソング”に決定した。 ◆瀬川あやか 画像 今回のショートムービーは、マッチングアプリ「タップル誕生」のプロモーション動画で、NON STYLEの井上裕介の主演・プロデュース作品『てのひらから始まる恋 by タップル誕生』となっている。マッチングアプリ「タップル誕生」から始まった恋、アプリを通して育んでいくNON STYLE井上の恋活の運命の行く末が気になる動画となっており、いま一緒にいる大切な人を改めて愛しく感じる、瀬川あやかの恋愛バラード「you & me」が、テーマソングとしてこの恋愛ストーリーに切なさや愛おしさを添えている。 アルバムに新録されている曲としてはアニメ『ま

TOKYO FMでは、平昌冬季五輪に向けて音楽でエールを贈るスペシャル企画「アスリートたちのCheer up SONGS」が2月23日（金）まで実施されている。 同企画では、アスリートたちへの独自取材による“試合前に聴く曲”や“心の支えとしている曲”を平日の生ワイド番組を中心に紹介。本日2月19日（月）の『LOVE CONNECTION』では、フィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦選手の“Cheer up SONGS”ベスト3が、メダル獲得後のコメントとともに独占オンエアされた。 羽生選手が挙げたのは、和田光司「風 ～re-fly ver.～」、BUMP OF CHICKEN「夢の飼い主」、阿部真央「戦いは終わらない」の3曲だ。それぞれの楽曲について、羽生選手は次のようにコメントしている。 「第3位は阿部真央さん「戦いは終わらない」。この曲は自分自身を鼓舞してくれる、自分自身を

東京女子流が2月18日、マイナビBLITZ赤坂にて持ち歌67曲をフルコーラスで歌唱するフリーライブを行った。 ◆ライブ画像 当初はワンマンライブとして全曲フルコーラスライブが実施される予定であったが、メンバーの新井ひとみが急性気管支炎のため体調を崩し出演が困難なためチケットは払い戻しが行われ公演は中止。しかし、メンバーとスタッフの間で「公演を楽しみにしていただいていたお客様に何か少しでもお詫びと感謝の気持ちをお届け出来ることはないか」と話し合いを重ね、フリーライブという形で山邊未夢、中江友梨、庄司芽生の3名で当初の予定通りの公演を実施することになった。 フリーライブという形になった本公演ではあったが、空席はほぼなく会場はファンで埋め尽くされた。開演時刻となり会場が暗点、照明があてられメンバー3名が登場。ライブは「Killing Me Softly」からスタート、止む無く欠席となった新井ひと

スキマスイッチの新曲「未来花(ミライカ)」を起用したアキュビュー(R)の新CMが、3月1日より関東、関西、中京エリアほかで放送開始となる。 ◆アキュビュー(R)ショートムービー 戸田恵梨香と久保田紗友が姉妹役で出演する同CMは、2017年に公開され反響を呼んだ人気CMの続編となるものだ。「未来花(ミライカ)」はCMのために書き下ろされた新曲で、ピアノとヴォーカルだけの編成で大切な人との愛の絆を歌ったバラードナンバー。3月14日リリースのニューアルバム『新空間アルゴリズム』に収録されることが決定している。 楽曲について、大橋卓弥は「僕の歌と真太くんのピアノがスキマスイッチだし、「未来花(ミライカ)」は僕にとっても“これぞスキマスイッチ”という曲になりました」、常田真太郎は「歌詞のテーマは“名前を呼ぶ”。どんな人にも名前があるし、それを名付けた人の願いがあると思うんです。その人を認識して受け入

英国人のシンガー、アン・マリーは昨年、エド・シーランのスタジアム・ツアーに参加し、数万人を前にプレイするという緊張を強いられたが、シーランの言動によりそれはずい分和らげられたそうだ。 ◆アン・マリー画像、ミュージック・ビデオ アン・マリーは英国の新聞『Daily Star』紙のインタビューで、シーランは彼女の衣装を着け、年中、彼女を笑わせていたと話した。「彼、いつも私の服を着るのよ。お決まりのジョークなの。私が着るもの、からかって、それを自分が着てみるの」 「（オーディエンスの）数を考えると怖気づくけど、エドはすごくくつろいでるし、公演の前も後もその場にいてくれるの。彼はどこかにこもって、みんなと会話を交わさないってタイプじゃない。公演前に会って、私たちお喋りするし、公演の後もつるんでる」 アン・マリーはまた、ニュー・シングル「Friends」でコラボしたDJ／プロデューサーのMarshm

3月14日に発売される、ブンブンサテライツのラストライブが収録されている『FRONT CHAPTER－THE FINAL SESSION― LAY YOUR HANDS ON ME SPECIAL LIVE』完全生産限定盤のパッケージの一部が公開された。 ◆『FRONT CHAPTER－THE FINAL SESSION― LAY YOUR HANDS ON ME SPECIAL LIVE』完全生産限定盤　パッケージ画像 書籍型となっている限定盤にはライブの模様が収録されているBlu-rayに加え、ライブ当日の2017年6月18日に撮影された平間至氏が撮影したLIVE写真集、ブンブンサテライツの歴史を網羅するディスコグラフィーをまとめたTIME LINE（1997－2017）と、2万5千字の中野雅之のインタビューで構成された100ページに及ぶブックレットが付帯されるというスペシャルパッケー

“ヴィジュアル系新世代の四天王”、己龍、BugLug、R指定、vistlipの4バンドが集うライブツアー＜均整を乱す抗うは四拍子＞。出演メンバーが全員登場するこの連載、第4回目となる今回はvistlipよりTohya（Dr）の登場だ。 ◆連載 画像 ▲vistlip／Tohya（Dr） 初めましての方も、そうじゃない方も、お疲れヤンマー！vistlipのドラム、Tohya（とーや）でございます。 さてさて、約2年半ぶりにやってまいりました＜四拍子＞！開始まであと1ヶ月をきりました。 こちら前回のファイナルの時のドラム隊です。俺ちっちゃ。 お互いのライヴ本番中にドラムをバラす「バラし隊」というとんでもない行為をしていました。ドラマーってやっぱり賑やかし的な部分担当なところあると思うんですよね。俺なんかはバンド内で完全に賑やかしです。 前回の時はピンクの髪で頭から賑やかしてました。今回はドラム

W.A.S.P.の最高傑作にして伝説のコンセプト・アルバム『ザ・クリムゾン・アイドル』の発売25周年を記念したアニヴァーサリー・エディション『リアイドライズド～ザ・サウンドトラック・トゥ・ザ・クリムゾン・アイドル』が、3月21日に日本発売される。 ◆W.A.S.P.映像＆画像 今回リレコーディングされたことにより、サウンド・プロダクションも現代的に進化し、作品の魅力が鮮明に伝わってくる内容に生まれ変わったという。色褪せぬ楽曲の良さをもって、オープニング「ザ・タイタニック・オーヴァーチュア」からラストまで聴き手を強く惹きつけて止まないマジックを感じ取ることができるのではないだろうか。9分近い大作「チェインソー・チャーリー（マーダーズ・イン・ザ・ニュー・モルグ）」、10分を超えるラストの「ザ・グレイト・ミスコンセプション・オブ・ミー」など、時間の長さを感じさせない作品も存分に楽しむことができる

和楽器バンドが2月18日、＜和楽器バンド Premium Symphonic Night 〜ライブ＆オーケストラ〜 in大阪城ホール＞を開催した。オフィシャルから届いたレポートを掲載する。 ◆ライブ画像 今回のライブは第1幕「和楽器バンドライブ」と第 2 幕「和楽器バンド×TheWGB Symphonic Orchestra」の2部構成。約8,500人のファンが会場に詰めかけた。第1幕では黒流（和太鼓）の「大阪城ホール、行くぞー!」の掛け声で、今年1月にリリースされたばかりの「雪影ぼうし」からライブがスタート。続いて鈴華ゆう子（Vo）の「今日は2幕構成、第1幕は和楽器バンドを思いっきり浴びてください!」の声で「千本桜」、「雪よ舞い散れ其方に向けて」と続いていく。 MCでは鈴華から「今回は1か月前に横浜アリーナがあったばかりですが、全く違った構成でお届けする、特別の一夜になりました。2部構成

マルーン5のフロントマン、アダム・レヴィーンとモデルのベハティ・プリンスルー夫妻に先週、2人目の子供が誕生したそうだ。 ◆アダム・レヴィーン＆ベハティ・プリンスルー画像 『E News!』によると、赤ちゃんは女の子でGio Graceちゃんと名付けられたという。レヴィーンからの発表はまだだが、彼の代理人が金曜日（2月16日）、このおめでたい知らせを認めたという。 アダムとベハティは2014年に結婚し、2016年9月に長女ダスティ・ローズちゃんが誕生した。 ベハティは昨年秋、「ラウンド2…」と大きくなりつつあるお腹を写したセルフィをインスタグラムに投稿し、妊娠を公表していた。 昨年11月、6枚目のスタジオ・アルバム『Red Pill Blues』をリリースしたマルーン5は、3月1日から新ツアーを開始する。長女が誕生する際、アダムはツアーの日程を変更し、お産に立ち会ったが、今回は前もってスケジ

MAN WITH A MISSIONの未発表曲がMicrosoft Surfaceの新プロジェクトに起用され、コラボレーションムービーが作成されることが発表された。発表に合わせ3パターンのグラフィック屋外広告も公開されている。 ◆関連画像 今回マンウィズが起用されたのは、今春大学生となる学生を応援する「MISSION with Surface」プロジェクト。新たな学生生活を迎える新大学生の背中を一押する、『きっと、ナニモノにだってなれるんだ。』というメッセージで、家電量販店や大学付近にてグラフィック屋外広告を展開するほか、Surface Pro の購入者にタイプカバーをプレゼントするキャンペーンなど様々な形で新大学生を応援していく。 また、Surface×MAN WITH A MISSIONのコラボレーションムービーと、両者がコラボレーションしたMAN WITH A MISSIONの未発表

RED WARRIORSが5月27日(日)、東京国際フォーラム ホールAにて＜King's Rock'n Roll “the Very best of Red's”＞を開催する。同公演が自身初のリクエストライブとなることが発表された。 ◆RED WARRIORS 画像 RED WARRIORSは2017年に結成30周年を迎え、ベストアルバムのリリースほか、30周年記念公演を開催するなどアニバーサリーイヤーを駆け抜けた。そして2018年元日に発表されたのが東京国際フォーラム ホールA公演だ。 ＜King's Rock'n Roll “the Very best of Red's”＞は、大ヒットアルバム『KING'S』リリースから30年を記念して行われるもの。ファンからのリクエストを募って、上位10曲が当日のセットリストに取り入れられるとのことだ。楽曲投票はWEBにて本日2月19日正午12時か

2017年12月に田園都市線の中でも不動の人気を誇る溝の口駅から徒歩すぐの場所に「溝ノ口劇場」がオープンした。 「溝ノ口劇場」は、最新の音響＆照明機材を取り揃え、音楽、演劇はもちろん上映会やお笑いライブにパーティなど、幅広いジャンルに対応出来るマルチエンターテイメントスペースだ。スタンディングで最大100名収容、椅子席で最大80名収容可能、専用のエレベーターも完備されており、地上から地下一階の溝ノ口劇場までスムーズに搬入・搬出が可能と、ユーザー目線の使いやすさが特徴。また出演者専用楽屋も充実の設備を用意しており、アーティストへの気配りも抜かりがない。加えて、小箱でありながらトイレを5室（楽屋含む）完備している面や、座り疲れにくい椅子を配備している等、来場者にも優しいホール設計になっている。 なお溝ノ口劇場では、最新の通信カラオケ（DAM）を完備し、飲み放題プラン等も用意しているので、貸切パ

吉澤嘉代子が6月16日、17日の2日間にわたり、東京・東京国際フォーラムCにて＜スペシャルコンサート「吉澤嘉代子の発表会」＞と題したワンマンコンサートを開催することが発表された。 同コンサートでは、初日6月16日を＜子供編＞、6月17日を＜大人編＞として、2日間異なるセットリストによる豪華内容が予定されているという。チケットはファンクラブ「ほうきの会」有料会員先行が2月21日正午より、プレイガイドでの先行受付が3月1日より開始される。 併せて、クラウドファンドサイト「CAMP FIRE」にて自身初のアーティストブック制作プロジェクトがスタートすることも発表となった。同プロジェクトでは、国際フォーラム当日のリハーサルを見学できるプランもご用意されているとのことだ。こちらの受付期間は2月24日正午から4月1日までとなる。 ＜スペシャルコンサート「吉澤嘉代子の発表会」＞ 2018年6月16日（土

関西発＜Rocks ForChile 2018＞、第二弾発表にGLIM SPANKYとTHE COLLECTORS 関西発のROCKな春フェス＜Rocks ForChile 2018＞が4月7日(土)、大阪・服部緑地野外音楽堂で開催されることは既報のとおり。このたび第二弾出演アーティストが発表となった。 ◆＜Rocks ForChile 2018＞ 画像 出演が決定したのは、GLIM SPANKYとTHE COLLECTORSの2組。第一弾で発表された藤巻亮太とホリエアツシ(ストレイテナー)を加え、これまで4組の出演が発表されている。 チケットのオフィシャル2次先行受付は2月20日(火)12時より。 2018年4月7日(土)　服部緑地野外音楽堂(大阪･豊中) 開場10:00 / 開演11:00予定 ▼出演(五十音順) GLIM SPANKY / THE COLLECTORS / 藤巻亮太

▲「無限未来」初回限定盤ジャケット Perfumeが3月14日にリリースするニューシングル「無限未来」のジャケット写真が公開された。 ◆Perfume画像 今回のジャケットは、先頃公開となり話題を呼んだアーティスト写真と同じシチュエーションで撮影されたもの。グアムの大自然の中でシックな黒のドレスに身を包んだメンバーの姿が印象的なデザインに仕上がっている。なお、海外で撮影されたジャケット写真はCD単独では初となる。 ▲期間限定 ちはやふる盤ジャケット ジャケット公開と合わせて、シングルの初回限定盤および“期間限定 ちはやふる盤”の特典DVDの詳細も発表された。 初回限定盤の特典DVDには、「無限未来」のミュージックビデオとメイキング映像、さらにNTTドコモ「FUTURE-EXPERIMENT VOL.01 docomo×Perfume 距離をなくせ。」のキャンぺーン映像が特別収録される。また

Blabbermouth.netによると、キッスに関連する知的財産権を所有・管理する会社Kiss Catalog Ltd.が2月8日、米国特許商標庁に「The End Of The Road」という標語の登録を申請したという。キッスがラスト・ツアーを計画しているのでは──と、ファンの間で不安が募っている。 ◆キッス画像 フロントマンのポール・スタンレーは最近、「（バンドに）自分が関与しないって考えはもちろん思い浮かぶ」、「（いま）世界ツアーを予定している」が、それがあと何回あるかはわからないと発言。ジーン・シモンズ（B）も昨年、「70になってツアーはやりたくない」と話しており、キッスが“最後のツアー”を開催するのはそう遠くない将来かもしれないと懸念されていた。シモンズは2019年8月に70歳の誕生日を迎える。 スタンレーは10年ほど前から「いつか俺なしでバンドがやっていく日が来ると信じてる

今週の全米アルバム・チャート（Billboard 200）は、ケンドリック・ラマーが監修し、彼、ザ・ウィークエンド、SZA、カリード、2チェインズ、トラヴィス・スコットらが参加した、映画『Black Panther（ブラックパンサー）』のサウンドトラック『Black Panther: The Album』が初登場で1位を獲得した。15万4,000ユニットを売り上げ、サウンドトラックとしては、2016年8月全米1位に輝いた『Suicide Squad（スーサイド・スクワッド）』（18万2,000ユニット）以来の高セールス（ウィークリー）だった。 ◆『Black Panther: The Album』画像 今年、全米でサウンドトラックが1位を獲得するのは、『The Greatest Showman（グレイテスト・ショーマン）』に次ぎ2枚目となる。 先週トップだったジャスティン・ティンバーレイク

Angeloが2月24日(土)、TOKYO DOME CITY HALLにてキリト誕生日ライブ＜Angelo LIVE at TOKYO DOME CITY HALL「THE CYCLE OF REBIRTH」＞を開催する。同公演がニコ生で独占生中継されることが発表となった。 ◆Angelo 画像 毎年恒例のキリト誕生日ライブの模様は、同日18時30分より全編生中継で放送される。また、前日2月23日(金)には前夜祭として、『Angelo Tour「THE COUNTLESS CORD」at AKASAKA BLITZ』のDAY1のライブ映像も放送される予定だ。 ■Angeloライブ ニコ生独占生中継 ▼『THE CYCLE OF REBIRTH』[前夜祭] 2018年2月23日(金) 22:00～ http://nico.ms/lv311053311 ▼『THE CYCLE OF REBI

パンク専門誌『Bollocks』のスピンオフとして、日本メロディックパンクの今を凝縮した『Bollocks Special Issue メロディック・パンク・ジャパン』が2月28日に発売される。 ◆『Bollocks Special Issue メロディック・パンク・ジャパン』 画像 表紙を飾るのは、現在7ヶ月におよぶライブツアーを展開中の10-FEETだ。ソロインタビューとバンドインタビューによる巻頭特集30ページにて、結成から20年経った現在も進化しつづける10-FEETサウンドのルーツに迫る。 裏表紙にフィーチャーされたのは、この春、東名阪アリーナツアーに挑む04 Limited Sazabys。こちらもソロインタビューとバンドインタビューによる20ページ特集で飛躍の軌跡を辿る。 その他、HAWAIIAN6、locofrank、dustbox、SHANK、HOTSQUALL、Dizz

若手V系バンド「POIDOL」が新ヴィジュアルを公開、4月にセカンドシングルを発売する。 ◆POIDOL 画像 2017年10月にアルルカン、ペンタゴンといったバンドが所属するV系レーベル「GOEMON RECORDS」の“第三の刺客”としてデビュー、活動間もないながらも高田馬場AREAにて行われた初主催イベントは即日完売。1月にはファーストシングル「サファイア」をリリースしていたが、早くもセカンドシングル「エウレカ」を4月4日に発売する。初のワンマン開催も決定しており、6月に池袋EDGEにて行われる予定。 セカンドシングル「エウレカ」 2018年4月4日発売 TYPE A：GMCD-045A CD：エウレカを含め全3曲収録 / ￥1,500＋税 TYPE B：GMCD-045B CD：エウレカを含め全3曲収録 / ￥1,500＋税 インストア情報後日公開 ファーストワンマン＜エウレカ＞