UNDERCOVER PRODUCTION初のMVは、前野健太「夏が洗い流したらまた」。浅野忠信も出演 | BARKS
UNDERCOVER PRODUCTION初のMVは、前野健太「夏が洗い流したらまた」。浅野忠信も出演 UNDERCOVERのデザイナー・高橋盾が率いる「UNDERCOVERPRODUCTION」が、前野健太のニューアルバム『サクラ』からシングルカットされた「夏が洗い流したらまた」のミュージックビデオを制作した。 ◆「夏が洗い流したらまた」MV映像 「UNDERCOVER PRODUCTION」は、高橋盾と長年仕事を共にしてきたアートディレクター・永戸鉄也、フォトグラファー・守本勝英、水谷太郎が中心となり、既存の枠にとどまらない広告や映像などの制作を目指す新しいクリエイティブチームとして2018年に発足した。 現代の吟遊詩人とも呼ばれる前野健太は、新しいフォークの表現者として日本の音楽シーンの中で独自の立ち位置を貫いており、その点に共鳴した「UNDERCOVER PRODUCTION」が、
前野健太とドレスコーズ、秋のツーマンツアー＜ざくろ＞ 開催 | BARKS
前野健太とドレスコーズが、今秋に東名阪ツーマンツアー＜ざくろ＞を開催する。 交流のあるミュージシャンも共通している前野健太と志磨遼平ではあるが、昨年2017年におこなった対談で予想以上にふたりは意気投合したという。そして今回が、正真正銘初めてのツーマンライブ。9月23日（日）＠東京・恵比寿LIQUIDROOM、9月28日（金）＠名古屋・名古屋 CLUB QUATTRO、9月29日（土）＠大阪・味園ユニバースの3公演が実施される。 なお、前野健太は4月に発表した4年半ぶりのオリジナルアルバム『サクラ』のツアーでバンドとしての進化を遂げた編成（伊賀航、石橋英子、ジム・オルーク、ジョー・タリア）で登場するという。毎度編成を変えながら活動を続けるドレスコーズがどんなメンバーで登場するかも見逃せない。 ▲前野健太 ▲ドレスコーズ 前野健太 秋の2マンイベント ＜ざくろ＞ 出演：前野健太バンド （伊賀
＜Slow LIVE '18＞第四弾発表で前野健太、優河 | BARKS
8月31日（金）、9月1日（土）、9月2日（日）の3日間、東京・池上本門寺にて開催される野外フェス＜Slow LIVE '18 in 池上本門寺 15th anniversary＞の第四弾出演アーティストが発表となっている。 ◆出演アーティスト画像 今回発表されたのは、9月1日（土）に出演する前野健太、2日（日）に出演する優河の2組だ。これまでの発表で計12組の出演が明らかになった。なお、前野健太は今回が＜Slow LIVE＞初登場となる。 さらなる出演者等、＜Slow LIVE＞に関する情報は今後もオフィシャルサイトにて順次追加発表予定。チケットは6月30日（土）からの一般発売に先駆けて、最後のオフィシャル先行となる2次先行予約受付が明日6月20日（水）から24日（日）まで実施される。 ＜Slow LIVE '18 in 池上本門寺 15th anniversary＞ 2018年8月31
前野健太ニューALより、cero荒内プロデュース&アレンジ曲「今の時代がいちばんいいよ」MV公開 | BARKS
明日4月25日に発売される前野健太4年半ぶりのオリジナル・アルバム『サクラ』より、荒内佑（cero）がプロデュースとアレンジを手がけた楽曲「今の時代がいちばんいいよ」のミュージックビデオが公開された。 ◆「今の時代がいちばんいいよ」MV映像 荒内佑は同アルバムの冒頭を飾る「山に囲まれても」、そしてこの「今の時代がいちばんいいよ」のアレンジを担当しており、前野の歌心の新しい魅力が引き出されている。そしてこのたび公開されたミュージックビデオは、1996年生まれの若き映像作家・Pennackyが監督した。美しい映像と共に、女子高生とひと時を過ごす“男”にも注目して欲しい。 なお前野は5月20日より、ハンバートハンバート、シャムキャッツら豪華ゲストを招く全国ツアー（バンド＆ソロ）を実施する。 ▲New Album『サクラ』 New Album『サクラ』 2018.4.25 On Sale PECF
前野健太、『ザ・ノンフィクション 特別編』で主題歌「サンサーラ」をギター一本で熱唱 | BARKS
BSフジで3月18日17時からオンエアされるフジテレビ『ザ・ノンフィクション特別編』にて、前野健太が同番組の主題歌「サンサーラ」を歌唱していることが発表となった。 ◆ザ･ノンフィクション 特別編予告／2018年3月18日放送 「会社と家族にサヨナラ…ニートの先の幸せ 特別編」と題された今回のプログラムの主人公は、「働きたくない。好きなだけ寝て、好きなことだけして過ごしたい」という思いを綴った『ニートの歩き方』（技術評論社2012）で、日本一有名なニートになったpha（ハンドルネーム）さん。名門京都大学を卒業しながら、定職につかず、お金に縛られない暮らしを実践している。『ザ・ノンフィクション』では、2014年7月にphaさんとその仲間達の暮らしぶりを「お金がなくても楽しく暮らす方法」として放送し、高視聴率を記録した。その後も取材を続け、2017年6月には、3年後の彼らを描いた「会社と家族にサ
前野健太のツアーゲストに大森靖子、スカート、竹原ピストル | BARKS
4月25日にリリースされる前野健太の4年半ぶりニューアルバム『サクラ』のアートワークが公開された。あわせて、大森靖子、スカート、竹原ピストルを迎えたリリースツアーの“ソロ対バン篇”も発表されている。 ◆アルバム『サクラ』 画像 同ジャケットは、フォトグラファー横浪修の撮り下ろし写真により、これまでの前野のイメージとは異なる雰囲気を醸し出している。 ▲アルバム『サクラ』（※帯付きジャケット写真） また2月に発表された全国ツアーの“バンド篇”に続き、“ソロ対バン篇”が発表された。大森靖子、スカート、竹原ピストルという強者たちとおこなう2マンライブは一体どう展開されるのか、期待が高まる。本日よりチケットのHP先行予約が開始している。シャムキャッツ、ハンバートハンバートを迎えたバンド篇とあわせてぜひチェックしてほしい。 ▲大森靖子 ▲スカート ▲竹原ピストル また、発売日翌日の4月26日には福岡に
前野健太、多彩なプロデューサー＆アーティストと作り上げた4年半ぶり新AL『サクラ』 | BARKS
前野健太4年半ぶりのオリジナル・アルバム『サクラ』が4月25日にリリ―スされることが決定した。 今作は、多彩なプロデューサー＆アーティストと作り上げた1枚だ。cero荒内佑の初のプロデュースを始め、これまでも多くの時間を共にし前野の音楽を理解する盟友石橋英子。まだ20代半ばながらリーダーであったバンド、森は生きている解散後も幅広く活躍する岡田拓郎。そして「恋するフォーチュンクッキー」などを手掛けJ-POP一戦で活躍する編曲家である武藤星児。弾き語り以外はこの4人が前野の楽曲をプロデュース・アレンジした。また、伊賀航、小西遼、ジム・オルーク、Amazonsなど20名強のミュージシャンたちが参加している。 さらには、甲府・桜座で行われる発売直前ワンマンも含め、全国ツアーも決定した。バンドメンバーは、伊賀航、石橋英子、ジム・オルーク、ジョータリア。東京以外はゲストアクトも登場し、福岡・広島はハン
年末のWWWで、1等・前後賞あわせて10億前野（健太）があたるチャンス | BARKS
2017年12月29日（金）にShibuya WWWにて、前野健太のワンマン公演＜年末ジャンボ前野くじ＞が実施される。 ◆前野健太 画像 これまでにも、1月1日に煩悩の数だけ歌をうたう＜元日108曲ライブ＞、前野健太と一夜を過ごして歌い明かす＜HOTEL前野健太＞など、シンガーソングライター前野健太と多彩なワンマン企画を行ってきたWWW。そして今回実施される＜年末ジャンボ前野くじ＞は、来場者に、1等・前後賞あわせて“10億前野”が当たる大チャンスであるという。 1等の内容の発表に先駆けて、1等前後賞(＝1億5千前野)の内容が発表されており、公演中に楽屋で当選者と前野の二人きりになって、前野がリクエストに応え一曲弾き語る。なるほど、これはファンにとっては大金にも代えがたい貴重な経験になりそうだ。 前野のこの日の編成は未だヒミツとのこと。1等や、その他の賞として何が当たるかなど、色々と気になる
向井秀徳、前野健太、山内総一郎、吉澤嘉代子がギターを抱え居酒屋で乾杯 | BARKS
BSスカパー！でレギュラー放送中の『スカパー! FM579』（毎週月曜日 22時～他）によるスペシャル番組『スズコウ★ナイト』が、11月13日（月）、27日（月）の2週にわたって放送される。 ◆『スズコウ★ナイト』画像 『スカパー! FM579』は、視聴者に話しかけるような演出で“ながら視聴”も楽しめるテレビ・ラジオ番組としてスタートした音声コンテンツだ。放送毎に異なるDJを迎え、一夜限りのスペシャルプログラムが展開される。 番外編となる今回は、東京・蒲田の居酒屋「スズコウ」を舞台にした“居酒屋×弾き語り”の特別企画を映像とともにオンエア。又吉直樹（ピース）と吉澤嘉代子が進行役を務め、向井秀徳、前野健太、山内総一郎（フジファブリック）、吉澤の四人がお酒を酌み交わしながらトークや弾き語りライブを繰り広げる。 収録では出演者たちが“初めてギターで練習した曲”から自身の楽曲にまつわるエピソード、
前野健太、あす放送の『タモリ倶楽部』でシャンパンタワー制作に挑戦 | BARKS
前野健太が10月20日（金）に放送される『タモリ倶楽部』に出演する。 番組では、前野が主演し安齋肇が監督した映画『変態だ』の韓国の国際映画祭での賞受賞を、ホスト御用達のシャンパンタワーでお祝いする。前野自らシャンパンタワー制作に挑戦するそうだ。 ■アーティスト写真 撮影：ホンマタカシ 番組概要 『タモリ倶楽部』 2017年10月20日（金）深夜0時20分〜深夜0時50分 OA 番組内容： 「ホスト御用達のシャンパンタワーで祝おう!安齋肇映画『変態だ』受賞記念祭」知ってるようで知らないシャンパンタワー!タワー制作に挑戦!専門制作会社徹底調査!値段は?種類は?作り方は? 出演者： 【MC】タモリ【ゲスト】前野健太、大宮エリー【ソラミミスト】安齋肇 ■番組HP http://www.tv-asahi.co.jp/tamoriclub/sphone/
おとぎ話、10年前と同じく前野健太と下北沢CLUB Queで | BARKS
おとぎ話が、現在開催中の1stアルバム『SALE！』リリース10周年を記念した全国ツアー＜10 YEARS CARAT TOUR＞の番外編として、1stアルバム『SALE！』のレコ発ツアー・ファイナルの10周年を記念したスペシャルGIGを11月17日(金)におこなう。 同公演は、10年前も出演した前野健太をゲストに迎え、10年前と同じ下北沢CLUB Queにて開催するというレアな内容だ。さらにライブ当日は、「前野健太withおとぎ話」として、前野健太が10年前にリリースした1stアルバム『ロマンスカー』の収録曲からも演奏される予定とのこと。なお、チケットは9月6日より先行販売が開始されている。 また、12月30日（土）に新代田FEVERで同ツアーのファイナル公演がおこなわれることも発表された。
前野健太、初の単行本『百年後』刊行へ | BARKS
シンガーソングライター・前野健太が、初の単行本にして初のエッセイ集『百年後』を3月3日に刊行することが発表された。 ◆『百年後』画像 「東京の空」「コーヒーブルース」など、今の時代を歌う名曲を数多く発表し、音楽ファンを熱狂させ続けるシンガーソングライター・前野健太。音楽活動の他、文芸誌でのエッセイ連載、ラジオのレギュラー番組を持ち、俳優としても活躍している。 そんな彼のエッセイ集『百年後』は、文芸誌『すばる』連載「グラサン便り」のエッセイをはじめ、これまで数多くの雑誌等で書かれてきた文章の他、未発表、書き下ろしの文章が多数収録されるという。 なお、写真家・ホンマタカシがそのカバー写真を撮り下ろしている。 アーティスト写真 撮影：ホンマタカシ
前野健太、デビュー9周年公演ゲストにChage | BARKS
前野健太が、デビュー9周年記念公演＜歌手だ＞を赤坂・草月ホールにて11月12日（土）＆13日（日）の2日日間にわたり開催する。 ◆前野健太 画像 音楽家として、アルバムのリリースやフジロック・フェスティバル＆サマーソニックなど大型フェスへ出演するとともに、演劇・劇中歌作曲、NHKドキュメンタリーへの楽曲提供から短編小説執筆まで、その活躍は多岐に渡るシンガーソングライター前野健太。さらに2016年は、五木ひろしが司会を務める演歌・歌謡TV番組への出演や、12月に公開される企画・原作みうらじゅん×監督安齋肇の青春ロックポルノムービー『変態だ』で主演が決定するなど、新たなうねりを感じさせている。 2007年9月に1stアルバム『ロマンスカー』をリリースした前野はこれまで、2010年には満員御礼を記録した＜デビュー3周年記念公演 at 武蔵野公会堂大ホール＞を、そして2013年にチケットが即完売し
ありそうでなかったcero×前野健太 2マンライブ決定 | BARKS
9月26日（月）に恵比寿・リキッドルームにて、ceroと前野健太による2マンライブが開催される。 ◆cero、前野健太 画像 これはリキッドルームの12周年を記念したアニバーサリーライブとして行われるものだ。ありそうでなかったceroと前野健太の共演、ファンはぜひチェックを。なお前野健太はバンド編成での出演となる。 明日7月30日正午より、イープラス・プレオーダーが受け付けられる。
前野健太、みうらじゅん×安齋肇タッグの映画『変態だ』で主演 | BARKS
企画・みうらじゅん、監督・安齋肇というコラボレーションで製作されたロック&ポルノをテーマにした青春映画『変態だ』が12月10日（土）に劇場公開されることが決定し、ビジュアルも解禁された。 本企画は、松竹ブロードキャスティングの「オリジナル映画プロジェクト」の番外編として、同社運営のCS局「衛星劇場」でポルノ映画の紹介番組のMCを務めていたみうらじゅん氏のもと、「みうらじゅんが今見てみたいポルノ映画を作ろう」というコンセプトで発足した。本作で初の劇場映画での監督を務めるのが安齋肇であり、そして主人公の男を演じるのは、シンガーソングライターとして活躍するミュージシャン前野健太だ。前野は、『アイデン&ティティ』（2003）の峯田和伸（銀杏BOYZS）、『色即ぜねれいしょん』（2009）の渡辺大知（黒猫チェルシー）に続き、みうらじゅん原作映画の主演として劇映画初主演を果たす。 主人公は、一浪の末、
前野健太、初小説がエクササイズ系雑誌『Number Do』に掲載 | BARKS
12月10日に発売されるエクササイズ系の雑誌『Number Do』（株式会社文藝春秋）にて、前野健太の初の小説となる短編「いびきが月に届くまで」が掲載される。 ◆12月10日発売号『Number Do』表紙画像 ミュージシャンとして精力的に活動しながら、文芸誌でのエッセイ連載など、幅広く活躍を続けている前野健太。今回彼の短編小説が掲載されるのは、各号異なる作者による“走る”短編が掲載されるオムニバス小説欄「READ and RUN!」だ。ランニングなどを中心に、自ら体を動かすことを楽しむ読者が多い『Number Do』の巻末を飾るのがこの欄である。 先だって12月7日に発売された全編弾き語りアルバム『今の時代がいちばんいいよ』をはじめ、現代社会に漂う情感を鋭敏に表現してきた前野であるが、今回の小説は、今の東京の情景を“走る”描写を通じて小説の形に封じ込めた作品だという。 2010年11月に
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