タグ

原田知世に関するBARKSのブックマーク (8)

  • 原田知世、初めてアニメーションとコラボしたMV公開 | BARKS

    11月28日(水)にリリースされる原田知世4年半ぶりのオリジナルアルバム『L'Heure Bleue (読み方:ルール・ブルー)』より、リードトラックである「銀河絵日記」のミュージックビデオ(Short.Ver)が公開された。 ◆「銀河絵日記」MV(Short.Ver)映像 この曲は元チャットモンチーの高橋久美子が作詞を、アルバムのプロデュースも務めた伊藤ゴローが作曲とアレンジを手掛けている。今回のビデオでは、原田にとって初となるアニメーションとのコラボレーションが実現。原田自身も大ファンだというイラストレーター・前田ひさえの作品と実写の原田が共存し、宮沢賢治『銀河鉄道の夜』をモチーフにした歌詞のファンタジックな世界観にぴったりの映像となった。 iTunes Storeでは日11月7日よりアルバムの予約がスタートしており、予約すると「銀河絵日記」が先行してダウンロードできる(ダウンロード

    原田知世、初めてアニメーションとコラボしたMV公開 | BARKS
  • 原田知世、4年ぶりAL『L'Heure Bleue』に「くちなしの丘」以来キセル・辻村豪文とのタッグも | BARKS

    原田知世、4年ぶりAL『L'Heure Bleue』に「くちなしの丘」以来キセル・辻村豪文とのタッグも 原田知世が、11月28日(水)にニュー・アルバム『L'Heure Bleue (ルール・ブルー)』をリリースする。 ◆アルバム『L'Heure Bleue』 画像 2017年のデビュー35周年を経て、女優としても歌手としても、また新たに歩み始めた原田知世。今年に入り、女優としてNHK連続テレビ小説『半分、青い。』やWOWOW連続ドラマW『不発弾 ~ブラックマネーを操る男~』など話題作に出演している。 そして、歌手としての最新作『L'Heure Bleue』は、2014年の『noon moon』以来4年半ぶりのオリジナル・アルバムだ。2007年来の音楽パートナーであるギタリスト/作曲家の伊藤ゴローをプロデュース/作曲/アレンジに、そして原田に加えて、堀込高樹(KIRINJI)、土岐麻子、高

    原田知世、4年ぶりAL『L'Heure Bleue』に「くちなしの丘」以来キセル・辻村豪文とのタッグも | BARKS
  • 原田知世の人気2作品をリリース、コダワリを貫く職人レーベルCRAFTMAN RECORDSが始動 | BARKS

    サウンド&アートワークともに細部に至るまでとことん拘り、半永久的に所有したくなる魅力あるパッケージ・ソフトの制作をモットーに設立されたレーベルCRAFTMAN RECORDSが、8/23(水)に始動した。 記念すべき第1弾発売作品は、今年デビュー35周年を迎えた原田知世の人気2作品(伊藤ゴロー・プロデュース)である、「music & me」(2007年作品)と「noon moon」(2013年作品)がアニバーサリーの一環としてアナログ盤として再リリースされた。 そして年、オリジナル盤がヤフーオークションにて60万円を超えて落札されレコード蒐集家の間で話題沸騰となった激レア盤、「高柳昌行・阿部薫 / 解体的交感」がアナログ盤として初めて復刻発売された。各タイトル、特殊ジャケットが見事にLPサイズで再現された逸品となっており、職人レーベルと謳われているのは過言ではないようだ。 レーベルプロデ

    原田知世の人気2作品をリリース、コダワリを貫く職人レーベルCRAFTMAN RECORDSが始動 | BARKS
  • 原田知世、本日『MUSIC FAIR』でリトグリと共演+斎藤工からのAL推薦コメント公開 | BARKS

    デビュー35周年を記念してこれまでの代表曲を新アレンジでセルフ・リメイクしたアルバム『音楽と私』を7月5日にリリースする原田知世が、発売に先駆け、日6月3日(土)放送のフジテレビ系『MUSIC FAIR』に1年ぶりに出演する。 ◆アルバム『音楽と私』収録「ロマンス」MV映像 番組では、5月にリリースした先行シングル「ロマンス」に加え、『音楽と私』に収録される松任谷由実作の「ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ」をLittle Glee Monsterとの共演で披露している。前回の出演では欅坂46と「時をかける少女」をコラボして大反響となっただけに、今回のコラボにも注目が集まる。 また、6月5日(月)にはJ-WAVE 81.3FM『J-WAVE TOKYO MORINIG RADIO』にて、新作のリード・トラックとなる「時をかける少女」のセルフリメイク・ヴァージョンが初オンエアされる。1983

    原田知世、本日『MUSIC FAIR』でリトグリと共演+斎藤工からのAL推薦コメント公開 | BARKS
  • 原田知世、35th記念アルバム『音楽と私』で「時をかける少女」など代表曲をセルフ・リメイク | BARKS

    原田知世によるデビュー35周年記念アルバム『音楽と私』が7月5日にリリースされることが明らかになった。 ◆アルバム『音楽と私』 ジャケット画像 1982年のデビュー以来、女優と歌手の両方において活躍を続ける原田知世。デビュー35周年のアニヴァーサリー・プロジェクトの第一弾となるニュー・シングル「ロマンス」が、日5月10日に発売された。今作はもともと1997年に、スウェーデンのトーレ・ヨハンソンのプロデュースにより発表されたナンバーで、今回20年ぶりにセルフ・リメイクされた。春から夏にかけてぴったりの疾走感のあるサウンドで、既にラジオで大量オンエアされている。鎌倉で撮影されたという爽やかなミュージックビデオも魅力的だ。 この「ロマンス」を含むデビュー35周年記念アルバム『音楽と私』は、永遠の名曲「時をかける少女」を筆頭に、デビューから現在にいたるまでの歌手としての原田知世のキャリアを代表す

    原田知世、35th記念アルバム『音楽と私』で「時をかける少女」など代表曲をセルフ・リメイク | BARKS
  • 原田知世、デビュー35th記念し代表曲をセルフカバー『私の新しい「ロマンス」を感じていただけたら』 | BARKS

    2017年にデビュー35周年目を迎えた原田知世が、自身の代表曲「ロマンス」を再レコーディングし、5月10日にシングルとしてリリースすることが発表された。なお同作は、6月14日に初回プレス完全限定生産として7インチ・アナログでのリリースも決定している。 1982年のデビュー以来、女優と歌手の両方で活躍を続けている原田知世。2016年も、歌手としてはカヴァー・アルバム『恋愛小説2〜若葉のころ』がオリコン週間アルバムランキングで初登場4位を記録し、女優としても主演を務めたNHKドラマ10『運命に、似た恋』が大きな話題を集めた。 今作「ロマンス」のオリジナル・ヴァージョンは、カーディガンズ等を手掛けたスウェディッシュ・ポップのヒット・プロデューサー、トーレ・ヨハンセンのプロデュースにより、今から20年前の1997年1月アルバム『I could be free』の先行シングルとしてリリースされた。原

    原田知世、デビュー35th記念し代表曲をセルフカバー『私の新しい「ロマンス」を感じていただけたら』 | BARKS
  • 原田知世、アルバム『恋愛小説2~若葉のころ』が週間4位と好調。山口百恵以来の記録も | BARKS

    5月11日に発売になった原田知世のアルバム『恋愛小説2~若葉のころ』が、オリコン週間CDアルバムランキング(5月23日付け)で4位に初登場した。1970年代から1980年代の歌謡曲をカバーしたこの作品は、洋楽カバーの前作『恋愛小説』(2015年3月18日発売。最高30位)を大きく上回るペースで売れている。 オリコンによると、原田知世のアルバムTOP10入りは通算8作目で、1997年9月29日付で『Flowers』が達成して以来のこと。18年8ヵ月ぶりのアルバムTOP10入りは、山口百恵に次ぐ記録という。 また『恋愛小説2~若葉のころ』は、iTunes週間アルバム・ランキング(5月9日~5月15日)でも5位を記録している。

    原田知世、アルバム『恋愛小説2~若葉のころ』が週間4位と好調。山口百恵以来の記録も | BARKS
  • 原田知世、『恋愛小説』第2弾のテーマは自身の少女時代。荒井由実、キャンディーズなど | BARKS

    原田知世が、カバーアルバム『恋愛小説2~若葉のころ』を5月11日に発売することが発表された。 2015年3月にリリースした14年ぶりのカバーアルバム『恋愛小説』で、等身大の大人の恋愛を演じるように歌う姿が絶賛され、改めてシンガーとしても注目を集めている原田知世。『恋愛小説』のリリースからちょうど1年経った日(3月18日)、このシリーズ第2弾の発売は発表された。 前作が英語曲のカバー集だったのに対し、今回は全編邦楽曲で構成されており、その選曲テーマは、「原田知世の少女時代」。姉と一緒にテレビの歌番組を観て歌手のマネごとをしていたという故郷・長崎時代から、映画のオーディションに合格し東京に出て芸能界デビューした頃(1970年代半ば~1980年代前半)にかけて流行したポップス/歌謡曲がラインナップされた。荒井由実、大貫妙子、久保田早紀などのシンガー・シングライターから、キャンディーズ、山口百恵

    原田知世、『恋愛小説』第2弾のテーマは自身の少女時代。荒井由実、キャンディーズなど | BARKS
  • 1