タグ

寺田創一に関するBARKSのブックマーク (5)

  • 【レポート】ちゃんみな、Licaxxx、Omodaka aka 寺田創一らが参加! 山手線がクラブになった日!? | BARKS

    【レポート】ちゃんみな、Licaxxx、Omodaka aka 寺田創一らが参加! 山手線がクラブになった日!? 2018年9月22日(土)、クラブミュージックファンにとって、いや日音楽ファンにとって記念すべき日になったと思う。東京の大動脈、山手線がクラブになった日だ。 13時18分大崎駅発の山手線に乗車するため、この日抽選で集まったおよそ300名の音楽ファンと100名の関係者たち。大崎駅はそれだけで異様な雰囲気だ。この日のために用意されたクラブ/ライブハウス仕様にデコレーションされた“RED BULL TRAIN”は、「レッドブル ミュージック フェスティバル ヤマノテループにお越しのお客さまにご連絡します」というアナウンスまでが特別仕様となり、一周62分のスペシャルパーティにふさわしいスタートを告げた。 ▲Licaxxx by Keisuke Kato / Red Bu

    【レポート】ちゃんみな、Licaxxx、Omodaka aka 寺田創一らが参加! 山手線がクラブになった日!? | BARKS
  • 山手線が走るライブハウスに。前代未聞の車内ライブ、チケット入手のラストチャンス | BARKS

    9月22日(土)に山手線の特別車両内で開催される音楽イベント、<62 MINUTES YAMANOTE LOOP>の招待チケットが当たるTwitterキャンペーンがスタートしている。 同イベントは、レッドブルによる都市型音楽フェス<RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018>のオープニングを飾るプログラムとなるもの。東京を代表する電車である山手線がDJ機材やサウンドシステムを設置した“走るライブハウス”に変身し、通常ダイヤの中を駆け抜けるというスペシャルライブイベントだ。ちゃんみな、Licaxxx、Omodaka a.k.a. 寺田創一の3組によるパフォーマンスとイベントのために内部までデコレーションされた特別車両が、大崎駅から全長34.5km、62分の音楽の旅を演出する。 注目度の高いイベントだけに一般公募チケットはすでに定員オーバーとなっているが、このほどフ

    山手線が走るライブハウスに。前代未聞の車内ライブ、チケット入手のラストチャンス | BARKS
  • ジャパニーズ・ハウスミュージック界の重要人物、寺田創一とShinichiro Yokotaによるレクチャー開催 | BARKS

    ジャパニーズ・ハウスミュージック界の重要人物、寺田創一とShinichiro Yokotaによるレクチャー開催 マシュー・ジョンソンやアクセル・ボーマンなど、「Red Bull Music Academy」に所縁の深いアーティストたちも出演する、京都の大自然で開催されるダンスミュージックフェス<THE STAR FESTIVAL>。今年のRed Bull Music Stageでは、著名アーティストから貴重な音楽談義を訊くことができるレクチャーが開催が決定した。 レクチャーに登壇するのは、オランダの老舗レーベル“Rush Hour”の再発をきっかけにナイーブで感情的なサウンドが海外シーンから再注目され、ヨーロッパツアーや北米ツアーを始め国内外で精力的な活動を行なっているジャパニーズ・ハウスミュージック界の重要人物、寺田創一。そして同じく日のハウスミュージックのオリジネーターの1人であり、

    ジャパニーズ・ハウスミュージック界の重要人物、寺田創一とShinichiro Yokotaによるレクチャー開催 | BARKS
  • 寺田創一、tofubeats、藤井隆、SALUが登場、次世代クリエイターによる<track maker> | BARKS

    寺田創一、tofubeats、藤井隆、SALUが登場、次世代クリエイターによる<track maker> これまで注目の次世代クリエイターたちが集結し、渋谷VISIONを代表するパーティとなった<track maker>が2月25日に渋谷VISIONにて開催される。 ◆<track maker> 関連画像 今回登場するのは、日のシティポップや1980年代の米英エレクトロミュージック、ディスコなどを高次元でブレンドし日を代表するプロデューサーとなったtofubeatsをはじめ、さまざまなへのコンピへの楽曲提供やファンタスティック・プラスチック・マシーンのメガミックス、私立恵比寿中学、夢眠ねむ、韻踏合組合のリミックスなどで話題のOKADADAといった注目の次世代クリエイターたち。 また、今回は近年改めて海外から高い評価と注目を集めるディープハウス界における東アジア最重要人物のひとり、寺田創

    寺田創一、tofubeats、藤井隆、SALUが登場、次世代クリエイターによる<track maker> | BARKS
  • 寺田創一とSEKITOVAが森高千里と新曲を発表。販売はレコードで2000枚限定 | BARKS

    Hyamikao / Foetus Traum from QRATES on Vimeo. 寺田創一とSEKITOVA、ふたりのダンスミュージック・プロデューサーが、森高千里をフィーチャーした新曲2曲とそれぞれのリミックス2曲を含む計4曲入りのミニアルバム『百見顔(Hyamikao) / Foetus Traum』を制作した。 今回のアルバム制作で森高千里の新曲制作を担当したのは、日のダンスミュージックシーン黎明期の80年代後半から活躍するパイオニアで、2015年、自身が90年代に発表した音源が海外で新たにリリースされたことで世界中で再評価が起こっている寺田創一と、21歳にして世界からその才能を評価される新世代のアーティストであり、これからの日のクラブミュージックシーンを担っていくSEKITOVA(せきとば)のふたり。世代の異なる両者が、森高千里という日のポップ史に名を刻む存在および

    寺田創一とSEKITOVAが森高千里と新曲を発表。販売はレコードで2000枚限定 | BARKS
  • 1