アルト・ジェイが、10月17日（水）からスタートするTVアニメ『イングレス』（正式名称：『INGRESS THE ANIMATION』）の主題歌を担当することが発表されている。 ◆TVアニメ『イングレス』オープニングムービー、関連画像 Nianticが開発・運営しているスマートフォン向け位置情報ゲーム『Ingress』を原作とする同作は、アニメーションとゲーム、現実のリンクで展開される“拡張現実エンターテインメント”作品。触れた物の記憶を読むことができる「サイコメトリー」の能力を持つ特殊捜査官・マコトを主人公に、人間の精神に影響する未知の物質「XM」を巡る戦いが描かれる。 (C)「イングレス」製作委員会 「海外にアニメカルチャーを広げたい」というコンセプトのもと全世界に向けてアニメ作品を発信していくフジテレビの新アニメ枠「＋Ultra」（プラスウルトラ）の第1弾となる作品で、アニメーション

Ken Yokoyamaが10月10日、単独名義のアルバムとしては約3年ぶりとなるセルフコンピレーション盤『Songs Of The Living Dead』をリリースする。同アルバムの特設サイトにて、オフィシャルインタビューVol.1が公開となった。 ◆「I Fell For You, Fuck You」ミュージックビデオ 動画 インタビューにはKen Yokoyama、Hidenori Minami、Jun Gray、Matchanといったメンバー全員が参加。“セルフコンピレーションアルバム”リリースの経緯をはじめ、先ごろ発表となったMatchan脱退の真相にも切り込んでいく。メンバー各々の深い思いに触れることのできる貴重なテキストとなっているとのことだ。 なお、特設サイトではアルバムジャケット・アートワークほか、アルバム1曲目に収録された新曲「I Fell For You, Fuck

(C)赤塚不二夫／深夜！天才バカボン製作委員会 YOSHIKIが、9月25日（火）深夜に放送されたTVアニメ『深夜！天才バカボン』の最終話に本人役で登場した。 ◆『深夜！天才バカボン』ダイジェスト映像、画像 第1話でも“このシーンはYOSHIKIさんに許可をもらって放送してます”とのテロップと共にYOSHIKIのイラストが登場し話題を呼んでいた同作だが、今回は最終話にしてついにYOSHIKI本人の出演が実現。電話で「第1話ではすみませんでした。最終回、頑張ってください」と、“イラストのみ”の出演だった第1話をネタにしながらエールを送るという内容で、SNSは放送直後から本人降臨を喜ぶコメントで溢れ返った。 全12話の放送を終え、番組オフィシャルサイトではその出演シーンを含むダイジェスト映像と、描き下ろしのイラストが公開されている。 TVアニメ『深夜！天才バカボン』 (C)赤塚不二夫／深夜！天

LOVEBITESが、12月5日（水）に2ndフルアルバム『クロックワーク・イモータリティ』をリリースすることが発表された。併せて同作のアートワークも公開されている。 ◆LOVEBITES 画像 “時計仕掛けの不死”を意味するタイトルを掲げた同アルバムには、完全新曲計10曲が収録されるという。ミックスはミッコ・カルミラ、マスタリングはミカ・ユッシラと、LOVEBITESの全作品を手掛けてきたフィンランドの大物エンジニアチームが引き続き参加。バンド自ら、“LOVEBITESの進化が凝縮された内容”と語る一作だ。 「メロディアスでファストな1stフルアルバム『アウェイクニング・フロム・アビス』に、2nd EP「バトル・アゲンスト・ダムネイション」のストロングでパワフルな要素を最高の割合で調合したのが、この『クロックワーク・イモータリティ』です。LOVEBITESの進化が凝縮された内容で、各楽曲

SUGARSOULの動きが目に見えて活発化してきた。熊本を拠点とし、ここ数年はライブや近しいアーティストの作品の客演などで音楽活動を行なっていたが、今年2018年8月にはメジャー・デビューが同年であるSILVA、DOUBLEと共に「SILVA DOUBLE SUGARSOUL」名義でEP『UPLOAD』をリリース。そこには自身がプロデュースしたソロ名義の新曲「minna de dance ft. BengTeng a.k.a Star-A, MRC」も収録されていた。それにも驚いたが、さらにそのひと月後の9月5日にはSUGARSOUL単独での新曲「Moonlight Dance」を配信リリース。SUGARSOULの名前で彼女がこうして新曲をリリースするのは、2001年のシングル「SOULMATE」以来、実に17年ぶりのことだった。また、その曲「Moonlight Dance」を追加収録した

米津玄師が自身初となるアリーナツアー＜米津玄師 2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃＞の開催を発表した。来年1月から3月まで、全国8会場16公演のツアーとなる。 自身過去最大規模になった今回のツアー発表は、異例ともいえるご当地電車中刷りポスターでの解禁となった。本日26日朝より、全国の各開催地ごとにご当地の開催日程と会場が、主要駅から各会場へと続く電車路線の中吊りでそれぞれ発表され、SNSではそれぞれの情報が拡散された。 また、このツアーに関しては10月31日発売の両A面シングル「Flamingo / TEENAGE RIOT」の初回特典として、チケット最速先行抽選応募券が封入されることも決定。チケットの申し込みは10/30(火)12:00から11/4(日)23:59までとなり、「Flamingo / TEENAGE RIOT」のフラミンゴ盤、ティーンエイジ盤、通常盤、全形態の初

リタ・オラが、レコード契約を交わすきっかけを作ってくれたクレイグ・デイヴィッドに感謝した。 ◆リタ・オラ画像 クレイグは2007年に発表した4枚目のスタジオ・アルバム『Trust Me』で、当時まだ16歳で全くの無名だったリタ・オラを起用。収録曲の1つ「Awkward」でデュエットした。 リタは『The Official Vodafone Big Top 40』に出演した際、こう話した。「ものすごく前、“Awkward”って曲で彼とコラボしたのよ。あれは、レコード契約なんかたくさんの面で、私に扉を開いてくれた。よく知られていないことだけど、クレイグ・デイヴィッドのおかげよ。彼はよく彼の公演に私を出演させてくれた。彼のこと、リスペクトしてるわ。ありがとう」 BARKSが2007年、クレイグをインタビューし、「Awkward」でフィーチャーされている女性シンガーについて質問したとき、クレイグは

ぼくのりりっくのぼうよみが、9月25日、東京・渋谷WWW Xにて全国ツアー＜僕はもう……＞の初日公演を行なった。 ◆＜僕はもう……＞渋谷WWW X公演 画像 ぼくのりりっくのぼうよみは先週末9月21日に、2019年初頭をもってアーティスト活動を終了することを発表。ツアー初日の東京公演は、突然の“辞職”宣言以降初のステージとなった。以下、同公演のオフィシャルレポートをお届けする。 ◆　　　◆　　　◆ 「ぼくのりりっくのぼうよみという“天才”を葬ろうと思っております」 9月21日にオンエアされた日本テレビ系報道番組『NEWS ZERO』の特集で衝撃の決意を告げていた、ぼくのりりっくのぼうよみ。「私はぼくのりりっくのぼうよみという“天才”を辞職します。自分で作り上げたこの偶像を破壊することで、3年間の活動を全うしたいと思います。終幕までぜひお楽しみください」とのコメントとともに、来年＝2019年

【メールインタビュー】SPIRAL DELUXE「エレクトロニック・ミュージックのシナリオに人間的な要素を復活させようというクリエイティブな提案なんだ」 Photo by Jacob Khrist DJ／プロデューサーのジェフ・ミルズ率いるエレクトロニック・ジャズ・カルテット“SPIRAL DELUXE”が待望のデビュー・アルバムをリリースする。エレクトロニック・ミュージック界のパイオニア的存在が長年の構想を形にしたのがこのグループだ。ドラムマシンやパーカッションを担当するジェフ・ミルズに加え、バッファロー・ドーターの大野由美子（Moog Sync）、日野“JINO”賢二（B）、ジェラルド・ミッチェル（Key）が集結、文字通りのスーパー・グループとなった。 ◆SPIRAL DELUXE画像、動画 ◆　　　◆　　　◆ ■即興演奏の面を探索するグループを ■作る必要性があると思った ──まず、

スラッシュが、2015年に亡くなったモーターヘッドのレミーのレガシーを語り、「彼がいないこの惑星はつまらない場所になった」と友人を偲んだ。 ◆スラッシュ画像 『Revolver』誌のインタビューで、彼にとってレミーのレガシーは何かと問われると、スラッシュはこう答えた。「レミーは最高にカッコいい人だった。1987年に初めて会って以来、俺らはいい友達だった。その年、ガンズは初めてロンドンへ行き、モーターヘッドはアルバムを制作中だった。俺たち、彼らに会いに行き、初対面で全員が意気投合した。レミーと俺は以来連絡を取り合っていて、いい友達になったんだ」 「彼は、ロックンロールとは何なのかっていう素晴らしい模範だった。ヘヴィ・メタル、ハード・ロック、いろんなラベルを貼れるが、彼はロックンロールのスピリットを具象化してた。長い間、俺が世界のどこにいようが、どういうわけか、レミーもそこにいるってことがあっ

響木アオが9月24日（月・祝）、東京・MAGNET by SHIBUYA109 屋上「MAG’s PARK」にて、＜響木アオWデビュー記念ライブ！～MAGNET by SHIBUYA109でもっと響きあいたい～＞と題した野外ライブを行なった。 ◆響木アオ 画像 8月23日（木）、アイドル／作詞作曲家としてavexからWデビューすることを発表した響木アオ。その1ヶ月後に開催されたWデビュー記念ライブでは、全6曲、約45分のパフォーマンスで300人以上のファンを熱狂させた。以下、そのオフィシャルレポートをお届けしたい。 ◆　　　◆　　　◆ 前日から天気予報では雨マーク。一部で開催が危ぶまれたが、会場には300人を超えるファンが集まった。ライブは定刻通りスタートし、YouTube100日間連続投稿記念として制作されたミュージックビデオでおなじみの「ChuChuChu♡ダーリン」で幕を開けた。 M

俳優・歌手である中村雅俊の通算55枚目となるニューシングル「だろう!!」が、11月21日に発売されることがわかった。 作詞を松井五郎、作曲を都志見隆が手がけた表題曲「だろう!!」は、すべての大人達に向けて力強く呼び掛けるメッセージが印象的な、エネルギッシュなロックチューンにして人生の応援歌だという。なお東建コーポレーションイメージソングとして、2018年末からCMでのオンエアも予定されている。 2018年は、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』でのヒロインの祖父・楡野仙吉役としての出演や、8月から上演された舞台「KOKAMI@network vol.16『ローリング・ソング』」への出演など、俳優として活躍した中村雅俊だが、本日9月26日（水）からは歌手として全国ツアーを開始する。 ＜中村雅俊コンサートツアー2018「ON and ON Vol.2」＞と銘打ち、9月26日（水）の日本特殊陶業

wyseが9月26日、手塚プロダクションとのコラボシングル「ヒカリ」をリリースする。全3タイプのシングルのジャケット画像は“wyse20th＋OSAMU TEZUKA90th＝110万馬力”企画として手塚アニメとwyseメンバーの融合が実現したもの。アートワークのみならず、楽曲は漫画史に燦然と輝く手塚作品をイメージして書き下ろされていて、表題曲の「ヒカリ」は手塚治虫が描き続けてきた世界観に通じる“光と影”をモチーフに制作されたナンバーだ。カップリングに収録されているのは「僕のヒーロー」(鉄腕アトム)、「Link」(ジャングル大帝)、「Blue Moon」(リボンの騎士)で、それぞれの作品から受け取ったイメージをwyseのフィルターを通して楽曲として昇華した。 ◆「ヒカリ」トレーラー 動画 今回のコラボを「夢のよう」「後世に自慢できる」と語るメンバーに手塚治虫氏への愛をたっぷり語ってもらいつ

eddaが11月7日（水）にリリースする1stアルバム『からくり時計とタングの街』の収録内容が発表されている。 ◆『からくり時計とタングの街』画像 同アルバムは、“物語を語り継ぐ”という意味をアーティスト名に持つeddaが、タイトルに掲げられた“からくり時計とタングの街”を舞台に、1stミニアルバム『さんかく扉のむこうがわ』、1st EP「ねごとの森のキマイラ」から連なるストーリーを描いたという作品だ。 収録曲は、アニメ『Infini-T Force』のエンディングテーマとなったメジャーデビュー曲「チクタク」、ドラマ『探偵が早すぎる』の主題歌「フラワーステップ」、ビッケブランカが作曲を手がけた「merry」、ササノマリイがアレンジを務めた「エメラルド」、detune.のアレンジによる「星のない空」など全12曲。そのうちの1曲「ループ」は、10月にスタートするテレビ東京系ドラマ24『忘却のサ

ヒャダインがパーソナリティを務める新番組『DAIV TO MUSIC』が、10月5日より文化放送にてスタートする。 ◆番組ロゴ画像 株式会社マウスコンピューターが展開するクリエイター向けパソコンブランド「DAIV」とタイアップしているこの番組は、毎週ゲストに音楽クリエイターを招き（※1）、DAIVのパソコン製品を実際に使いながら、ヒャダインとゲストがコラボ音源を制作・発表するという内容だ。現役クリエイターやクリエイターを目指すリスナー、音楽ファンに、DTM（デスクトップミュージック※2）の魅力をPRしていくという。 また、ヒャダインとゲストが今気になっている楽曲を紹介し、音楽について語り合うコーナーも設けられるとのことだ。 （※1）1人または1組のゲストにつき2週放送を予定。初回放送はゲスト無し （※2）パソコンと電子機器を接続して演奏する音楽、あるいは音楽制作行為

BUMP OF CHICKENが、10月11日よりスタートするTVアニメ『からくりサーカス』のオープニングテーマとして新曲「月虹」を書き下ろしたことを発表した。 ◆BUMP OF CHICKEN＆TVアニメ『からくりサーカス』 画像 TVアニメ『からくりサーカス』は1997年から2006年まで『週刊少年サンデー』（小学館）にて連載されていた藤田和日郎による同名マンガを原作とした新作TVアニメ。父親の事故死によって莫大な遺産を手にしたために命を狙われることになった小学5年生の主人公・才賀勝と、彼を助ける青年・加藤鳴海、巨大な操り人形・懸糸傀儡（マリオネット）を手にした銀髪の少女・しろがねの3人を中心とした、幻想的かつ熱血あふれるダークファンタジーだ。熱狂的な人気を誇るマンガのアニメ化とあり、制作が発表された際には大きな反響を巻き起こした。また先日、第1弾アニメーションPVが公開されると、原作

田村芽実のソロデビュー後初となるワンマンライブの開催が発表された。 ◆田村芽実 画像、動画 記念すべきワンマン公演は、2019年1月19日（土）、東京・白金高輪 SELENE b2にて開催される。12月1日（土）のチケット一般発売に先立って、10月11日（木）よりオフィシャルサイト先行受付が開始される予定となっている。 田村は本日9月26日（水）、ソロ歌手として初めてのシングルCD「輝いて ～My dream goes on～」をリリースしたばかり。ライブDVD付きの初回限定盤A、84ページの別冊ブック付きの初回限定盤B、CDのみの通常盤の3つのフォーマットが用意されており、表題曲のほか、自ら作詞に初挑戦したカップリング曲「Summertime」が収められる。20回目の誕生日当日にあたる10月30日（火）には、CDリリースを記念したバースデイイベントの開催も決定している。 CDの発売と合わ

Superflyが、STUDIO COASTで開催された＜ゼクシィ 25周年記念イベント Superfly “Bloom” Special Party＞に出演した。 ◆Superfly 画像 このパーティーは6月にリリースした「Bloom」がゼクシィ25周年 “愛を、祝おう。”のテーマソングとなっていることから開催された一夜限りのスペシャルライブだ。当日のドレスコードが白ということで、イベントには、婚約中のカップルおよびご夫婦250組500名が白を基調としたコーディネートで来場した。 会場ロビーに設置された、ベールやティアラなどを身に着けて撮影ができる結婚式風のフォトスペースには、訪れた夫婦・カップルで大行列に。また、夫婦の結婚式の写真を基に作成したパネル展もあり、開演前やイベント後のロビースペースは、まるで結婚式会場のような幸せいっぱいの空気に包まれた。来場者からは「結婚した時の気持ちに

9月24日に山中湖交流プラザ・きららでのラストライブ＜全虎が啼いた！伝説の最高雷舞（クライマックス）＞をもって解散したベイビーレイズJAPANが、自身のCDデビュー日である本日9月26日に「夜明けBrand New Days（farewell and begining）」を配信リリースした。自身のアンセム的楽曲に歌詞を追加する形で新録され、ラストライブでMVが初公開された本作は、グループ解散後のベビレ、そして虎ガー達へと捧げられたエンディング・テーマとも呼べるものに仕上がっている。 BARKSではこれにあわせ、24日のラストライブのレポートを以下にお届けする。 ◆ベイビーレイズJAPAN＜全虎が啼いた！伝説の最高雷舞＞ 画像 ◆　　　◆　　　◆ 「６年間支えてくれたスタッフさん、たっぷり愛情を注いでくれた関係者のみなさん、そばにいてくれた家族や友人、私たちに最高の楽曲を書いて下さったみなさ

【インタビュー】Hiroyuki Arakawa「アートや映像、そして音楽を、ひとつの作品として世に一石を投じたい」 新世代のテクノアーティスト、Hiroyuki Arakawaが「WARMER EP」をリリースする。2017年、自身の楽曲「Alexander」がマーク・ナイト主宰のToolRoomにライセンスされリリース、名門COCOONやSOMA UKとのつながりやMULLER RECORDSからアルバム『TRIGGER』のリリース、レーベル“SPECTRA”の運営や＜SPECTRA LABEL SHOW＞の開催など、今最も脂が乗っているアーティストと言っていいだろう。 「WARMER EP」のリリース前となる9月28日には東京・渋谷のBPM MUSIC BARにて恒例となった＜SPECTRA LABEL SHOW＞を行う。本インタビューを読んで気になったという人はぜひ足を運んでいただ

SING LIKE TALKING（以下、SLT）が9月24日、大阪・フェスティバルホールよりデビュー30周年を記念した＜SING LIKE TALKING 30th Anniversary Live Amusement Pocket “FESTIVE”＞をスタートさせた。 ◆ライブ画像 今回のツアーでは公演前にメンバーが鏡開きをする「振る舞い酒企画」も実施され、厳選なる抽選により選ばれたファンを前に、30年の感謝の気持ちを述べた3人。挨拶後は鏡開きをフライングしてしまう一幕がありつつも、終始和気あいあいとした空気の中で企画は行われていた。 そして本編では、江口信夫（Dr）、塩谷哲（Pf）、高水健司（B）、大儀見元（Per）、渕上祥人（Cho＆G）、露崎春女（Cho）、FIRE HORNS（Atsuki（Tp）、Juny-a（Sax）、Tocchi（Tb））という9人のサポートメンバーがま

SEKAI NO OWARIが、米倉涼子が主演する10月11日スタートのテレビ朝日系木曜ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(毎週木曜21:00〜21:54放送)の主題歌を書き下ろした。 また同曲「イルミネーション」は、放送日同日に配信シングルとしてリリースされることも発表されている。 SEKAI NO OWARIから今作に関して寄せられたコメントが以下だ。 ◆　　◆　　◆ ［SEKAI NO OWARI メンバーコメント］ 今回、ドラマのお話を頂き、炎で燃やされても残ることが出来るくらいの強さと、色んな意見を聞いて決断するという優しさ、その選択を後押し出来る曲にできたらと思いこの歌を作りました。 いろんな人のいろんな瞬間や景色に重なり合う歌になってもらえたら嬉しいです。 ◆　　◆　　◆ デジタルシングル「イルミネーション」 2018年10月11日(木)配信リリース iTunes、

11/23(祝)新宿ロフトで開催が決定している「トーゴーフェス2018」の第3弾出演者が発表になった。 まずは、カリスマ的人気を誇る「DJ後藤まりこ」が決定。そして、先日ユニバーサルミュージックからデビューし、有線リクエストランキングで2週連続1位を獲得した「ぼくたちのいるところ。」。さらに、元モーニング娘。福田明日香率いる声楽ユニット「ピースストーン」が決定。 また、アイドルグループ「おやすみホログラム」の元メンバーであり先日新音源をリリースした「なの小夕子」、元イエローキャブでAKB48の振り付け師やバチェラー・ジャパン出演でお馴染みの「橋本真依」、各コンテストを総なめ、会場全体を使ったライブでお馴染みのアイドルグループ「ジュエルモア」、そしてお目にかかったことはあるはず、歌舞伎町の大型看板「I LOVE 歌舞伎町」など奇抜な看板デザインでお馴染み、昨年「マツコの知らない世界」で一躍そ

AmPmの新曲「Little Bit More feat.Ayden」が、本日9月26日（水）にリリースされた。 ◆「Little Bit More」画像 「Little Bit More」は、アリアナ・グランデやフィフス・ハーモニー、ジェニファー・ロペスらとのコラボレーションで知られるプロデューサー、トミー・ブラウンとの共作による楽曲だ。R&B／フューチャーソウルの要素を織り交ぜた一曲で、Yellow Clawの「Till It Hurts」でもおなじみのエイデンがボーカルを務めている。 AmPmは9月12日（水）に5か月ぶりの新曲「3AM feat.Haneri」、翌13日（木）にニッキー・ロメロ＆タイオ・クルーズ「Me On You」のリミックスと、2日連続で新音源をリリース。15日（土）には東京・お台場で開催された＜ULTRA JAPAN 2018＞へ出演するなど、9月に入って精力

10月6日（土）〜8日（月）にかけて、山梨県のCamp VillageにてエディC、CHIDA、GONNO、Force of Nature、DJ YOGURT、Mustache Xらを招き、大自然の中での終わりのないミュージックジャーニーを体感できるパーティ＜cha cha cha＞が開催される。 ＜cha cha cha＞は、ジャンルの壁を超え真の意味でフリースタイルかつ、オルタナティブな世界を目指し誕生したパーティ。オーガナイズチーム渾身のゲストDJは、唯一の海外DJとなるエディC。国内からはCHIDA、DJ YOGURT、Force of Nature、GONNO、Mustache Xがラインナップ。今回ゲストDJには、3時間以上のロングセットを依頼しており、彼らが織りなすサウンドスケープは、この日限りのワン・アンド・オンリーなモノになるのは間違いない。 記念すべきローンチパーティと

eill、AL『MAKUAKE』リリースに先駆け、最新MV「FUTURE WAVE」が解禁＆本日から配信会社より先行配信も開始 今年6月に「MAKUAKE」にてデビューした二十歳のシンガーソングライター、eill（エイル）が、10月3日に発売となる1stミニアルバム『MAKUAKE』に先駆けて、リードトラック「FUTURE WAVE」のミュージックビデオが公開となった。 本作はレトロフューチャーをテーマとしたビデオとなっており、ディレクターのマザーファッ子によって撮影された。また、本日から公開されているミュージックビデオの「FUTURE WAVE」の先行配信が、各配信会社より配信されているので気になる人はそちらもチェックしてみよう。 『MAKUAKE』 2018年10月3日（水）XQBZ-1039　2,037円＋税抜 ＊収録曲 1.MAKUAKE 2.FUTURE WAVE 3.ONE f

9月24 日（月・祝）に男装ユニット“風男塾”（ふだんじゅく）が、＜FUDAN10KU LIVE 10th ANNIVERSARY FINAL～風歌番付～＞と題した10周年を締めくくるライブを東京・日比谷野外大音楽堂にて開催した。 ◆風男塾 ライブ画像 このライブは、全編にわたって男装した女性ミュージシャンによるバンドを従え、ファン投票によって選曲された30曲をカウントダウン形式で披露した。そのため2000人のファンは、1曲ごとにスクリーンで発表される順位に一喜一憂し熱狂した。 17:00。開演時間を迎えるとオープニングSEが流れ、ライブの幕開けとなる30位の「人生わははっ！」が発表され、メンバー6人が登場すると会場は一気にヒートアップした。続けて、同票で5曲が25位となり「風一揆」「君色々移り」「風にのって」「証-soul mate-」「信じてゆけ」がランクインした。 さらに「六常の風器

ツインボーカルユニット・Julietが、年内をもって活動終了することを発表した。 顔を明かさない“覆面ユニット”として2009年にデビューしたJuliet。デビュー曲「ナツラブ」や「フユラブ」など、四季をテーマにしたラブシリーズ楽曲が配信チャート1位を獲得するなど、同世代の女性からの支持を得てきた。 以下、オフィシャルサイトに掲載されたJulietからのコメント全文。 ◆　　◆　　◆ いつも応援してくださってありがとうございます。 突然の報告になってしまいますが、 Julietは年内をもって活動を終了することに決めました。 10年間Julietを応援してくださった皆さん、 本当にありがとうございました。 今年で10年目という節目を迎えて二人で充分に話し合って出した結論です。 応援してくださった皆さんには申し訳ない気持ちで一杯ですが、 Julietに対してのやり切った気持ちと、 これからのそ

ロッド・スチュワートは90年代終わり、2人目の奥さん、モデルのレイチェル・ハンターが彼の元を去ったとき、失恋の痛みを思い知ったという。 ◆ロッド・スチュワート画像 ロッドは英国の新聞『The Sun』紙にこう話した。「僕は女性を酷く扱うなんてことなかったけど、関係の終わらせ方については誇れない。僕は本当に憶病だった。フィル・コリンズとは違ったよ。たくさんの心を傷つけてきた。謝罪したよ。少なくとも、あれ以来そうしようとしてきた」 「レイチェルが僕の元を去ったとき、僕にはそれに対処する術がなかった。粉々になった。最悪だった。カルマが戻ってくることがあるとしたら、それがこのときだ」 「息子の一人が失恋したとき、僕はこう言ったんだ。“いまで良かったな。パパはもっと年取ってからだったから、（傷ついた心を）治す道具を持っていなかった”ってね。娘の1人は誰かと別れ、いまそんな状況の真っ只中だ。彼女には“

ABCテレビ、映像配信サービス「GYAO!」で10月10日（水）より放送されるテレビドラマ『KBOYS』の主題歌が、SF9による10月31日（水）リリースの新曲「Now or Never -Japanese ver.-」に決定した。 ◆ドラマ『KBOYS』 画像 SF9のドラマ主題歌起用はこれが初めて。本作はK-POPアイドルを目指し、仲間と共にその夢に向かって奮闘する…そんな男子高校生6人を描いた異色のオリジナルドラマである。主題歌を担当するSF9も韓国のサバイバル番組でデビューを勝ち取ったという背景があり、今回まさにドラマとリンクすることも起用理由のようだ。 また、主題歌発表とあわせて「GYAO!」では、主題歌である「Now or Never -Japanese ver.-」のミュージックビデオを3日間限定で本日より先行配信している。なおこのミュージックビデオは、SF9にとって初めて日

スティーヴン・スピルバーグ映画監督が『ウエスト・サイド物語』のリメイクを計画しており、ワン・ダイレクションのリアム・ペインが出演者の候補に挙がっているという。 ◆リアム・ペイン画像 英国の新聞『The Sun』によると、関係者は「リアムは連絡をもらい、当然、自分が検討されていることを嬉しく思っている」と話している。「キャスティング・エージェントは15～25歳で、踊れ、台詞が言えるシンガーを探すよう要請されている。リアムは、スピルバーグと仕事ができる素晴らしいチャンスで、断るのはあまりにももったいないと考えている」そうだ。 スピルバーグ監督は15年に渡り、『ウエスト・サイド物語』のリメイクを望んでおり、いよいよ来年、その制作に着手すると言われている。1961年に公開されたオリジナルの映画は、リチャード・ベイマーとナタリー・ウッドが主演し、アカデミー賞で11部門の候補に挙がり、作品賞、監督賞、

現代の英国プログレッシヴ・ロックを代表するバンドのひとつ、マリリオンが2018年9月、来日公演を行った。前回から11ヶ月ぶりとなる日本上陸。その前が1994年であることを考えると、驚きのハイペースでの来日となる。しかも前回と同様の川崎クラブチッタでの2デイズに加えて、今回は大阪公演も行われた。 ◆マリリオン画像 ヴォーカリストのスティーヴ・ホガースは前回の来日時に「日本でプレイするのは久しぶりだから、これまで発表してきたアルバムから満遍なくプレイするようにした」と語っており、最新作『F.E.A.R.』と過去曲をバランス良く配置したセットリストを組んできたが、その成功を踏まえてか、今回はさらに“攻めの姿勢”を見せた演奏曲目で、よりディープな層のファンにも訴求するライヴを披露してくれた。 元々ヒット・シングル曲を演奏するタイプのバンドではなく、本国イギリスでチャート・インした「追憶のケイリー」

SUGARSOUL、本日発売のベスト盤『sugar soul＜Remastered＞』ダイジェスト映像公開 SUGARSOULが、ヒット曲「Garden」「今すぐ欲しい」などを収録した2003年リリースのベストアルバムに最新リマスターを施し、さらにはSUGARSOULのソロとしては17年ぶりの発表となる新曲「Moonlight Dance」を追加収録した『sugar soul＜Remastered＞』を本日9月26日にリリースした。それに合わせ、『sugar soul＜Remastered＞』のダイジェスト映像が公開された。 ◆『sugar soul＜Remastered＞』ダイジェスト映像 新曲「Moonlight Dance」は、作曲にPUSHIMやMINMIのレコーディングでも知られるNODATINとピアニカの魔術師Mi3が参加し、NODATINとSUGARSOULの共同プロデュース

【レポート】ちゃんみな、Licaxxx、Omodaka aka 寺田創一らが参加！ 山手線がクラブになった日!? 2018年9月22日（土）、クラブミュージックファンにとって、いや日本の音楽ファンにとって記念すべき日になったと思う。東京の大動脈、山手線がクラブになった日だ。 13時18分大崎駅発の山手線に乗車するため、この日抽選で集まったおよそ300名の音楽ファンと100名の関係者たち。大崎駅はそれだけで異様な雰囲気だ。この日のために用意されたクラブ／ライブハウス仕様にデコレーションされた“RED BULL TRAIN”は、「レッドブル ミュージック フェスティバル ヤマノテループにお越しのお客さまにご連絡します」というアナウンスまでが特別仕様となり、一周62分のスペシャルパーティにふさわしいスタートを告げた。 ▲Licaxxx by Keisuke Kato / Red Bu

U-zhaanと坂本龍一による「energy flow」のリワークバージョンが、本日9月26日（水）にリリースされた。 ◆「energy flow - rework」関連画像 「energy flow」は、1999年に発売され、インストゥルメンタル楽曲のシングルとして史上初のオリコン1位を獲得した「ウラBTTB」の収録曲。第一三共ヘルスケア（当時：三共）リゲインEB錠のCM曲として使われ、「この曲を、すべての疲れている人へ」というキャッチコピーと共に日本中を空前の“癒し”ブームで包んだ楽曲だ。 発表からおよそ20年の時を経て、アレンジも新たに生まれ変わった「energy flow - rework」について、坂本龍一は「この曲を、すべての疲れたタブラへ」とのコメントを寄せている。 ▲U-zhaan 楽曲は現在、commmonsのオフィシャルサイトでフリー試聴可能。Spotify、Apple

カナダのポップ・レゲエ・バンド、MAGIC!の最新作『エクスペクテーションズ』が9月26日にリリースされる。2014年にリリースしたデビュー・シングル「ルード」が、結婚ソングとして記録的なヒットでも知られる彼らにとって通算３作目となる本作だが、アルバムをする紹介の前に彼らが歩んできた道のりを簡単に紹介したい。 MAGIC!は2014年にカナダで結成されたバンドで、ナズリ・アトウェ（vo）、マーク・ペリ（g）、ベン・スピヴァク（b）、アレックス・タナス（d）の4人組だ。ボーカルのナズリはMAGIC!としての活動する以外に、アダム・メッセンジャーとともにプロデューサー・デュオとしてジャスティン・ビーバーやシャキーラなどの楽曲制作を手掛けており、グラミー賞の受賞経験を持つ。 長年作曲家としてのキャリアを持つナズリを中心に結成されたMAGIC!は、「ルード」の予想外の大ヒットでポッと出てきたシンデ

町田康の新バンド「汝、我が民に非ズ」が、初作となるアルバム『つらい思いを抱きしめて』を本日9月26日にリリースする。 ◆ダイジェスト試聴音源、画像 本人名義の前作『犬とチャーハンのすきま』からおよそ8年ぶりとなる本作。収録の全11曲はすべて町田が歌詞を手がけ、メンバーの中村'JIZO'敬治（G）と大古富士子（Pf）が作曲したオリジナルナンバーだ。中村と大古のメロディーに導かれるがまま、町田が詞（ことば）を紡いでいったという。言葉が言葉を呼び連鎖していく町田独特の“リズム”と、ロックをはじめ、ソウル、R&B、フォーク、ジャズ、シャンソンなど広範囲のジャンルを咀嚼～放出する辣腕揃いのメンバーが奏でるサウンドとの交歓がアルバム全編で繰り広げられている。 レーベルであるランデブーの公式YouTubeアカウントでは、アルバム全曲ダイジェスト試聴音源が公開中だ。 そして、本作のリリースを記念した東京・

ピンク・フロイドのドラマー、ニック・メイスンがフロイド初期の曲をプレイするため始動した新プロジェクト、Nick Mason's Saucerful Of Secretsが、9月24日、英国ロンドンのラウンドハウスでロンドンでは5度目となる公演を開いた。 ◆ニック・メイスン画像 前4回（5月）は、立ち上げたばかりでパブやクラブでの小規模なギグだったが、今回はその10倍近い3,000人以上を前にパフォーマンス。セットリストにも「Vegetable Man」「If」「Atom Heart Mother」の3曲が加わった。 『Ultimate Classic Rock』によると、メイスンはこの夜、パフォーマンスの途中で、本家ピンク・フロイドの再結成について「とうとう、ロジャー（・ウォーターズ）またはデヴィッド（・ギルモア）からそういう電話がかかってくるのを待つのはあきらめた」と話したそうだ。 ピン

アリアナ・グランデが月曜日（9月24日）、犬と一緒の動画をインスタグラムに投稿したが、この犬は元恋人で今月初めに亡くなったマック・ミラーの愛犬Myronらしい。アリアナが引き取ったのではと推測されている。 ◆アリアナ・グランデ画像、動画 ミラーは2017年初め、まだアリアナと交際中に、ピットブル・ミックス犬のMyronの里親になったそうだ。 愛犬家として知られるアリアナはすでに少なくとも6匹の犬を里子に迎えており、先週、その数匹とMyronを連れNY市内を散歩する姿も目撃されていた。 動画には「いっぱいのキス。素敵な秋を」とのキャプションしかなく、現時点でアリアナや代理人からMyronについて説明はなされていない。 アリアナの母Joanさんは、ミラーが亡くなる10日ほど前の全米犬の日（8月26日）、2人は破局しミラーがMyronを飼っていたにもかかわらず、Myronをアリアナの愛犬の一匹と

back numberが、10月12日（金）よりスタートするTBS金曜ドラマ『大恋愛～僕を忘れる君と』の主題歌を担当することが発表されている。 ◆『大恋愛～僕を忘れる君と』、back number画像 戸田恵梨香が主演を務める『大恋愛～僕を忘れる君と』は、若年性アルツハイマーに冒される女医と、彼女を明るく健気に支え続ける元小説家の男の10年にわたる愛の奇跡を描くラブストーリー。大石静が脚本を担当し、主人公の恋人役はムロツヨシが演じる。 (C)TBS back numberがドラマ主題歌を担当するのは、2015年の「クリスマスソング」以来3年ぶり。主題歌となる「オールドファッション」は、ドラマのプロットと数話の台本を読み、そこからインスピレーションを得て書き下ろされたというミドルテンポのラブソングだ。 back numberの清水依与吏（Vo,G）は、楽曲について「最近ようやくこういう歌が書

『IDOL AND READ』の新刊（第16号）が、9月27日に発売となる。 ◆石森虹花画像 今号で表紙巻頭を飾るのは欅坂46の石森虹花だ。宮城出身の彼女は、東日本大震災の被災地を何度も訪れたAKB48が、それまでうつむいて歩いていた人々をどんどん笑顔にさせているのを見て、自分も有名になれば少しでも復興を早められるかもしれない…そう思ってアイドルになったという。そうしたルーツから、今の欅坂46のコンサートで最後にステージをハケるときに深くお辞儀をするようになったきっかけまで、歌にもダンスにもストイックな姿勢を見せる彼女の本心が、２万字インタビューで明かされている。 裏表紙は、昨年末にでんぱ組.incに電撃加入した「ぺろりん」こと鹿目凛が飾っている。さらに、テレビでもおなじみのお騒がせアイドルNGT48の中井りか、=LOVEの齊藤なぎさ、ラストアイドルLove Cocchiの石川夏海など、今

【インタビュー】ファンキー加藤、柔らかみのある力強さでリスナーの背中を押す新シングル「希望のWooh」 9月26日にリリースされるファンキー加藤のニュー・シングル「希望のWooh」は、彼の真骨頂といえる“応援ソング”となった。同曲は、彼がここ最近の活動を通して肌で感じたことを反映させただけあって強い説得力に満ちていて、柔らかみのある力強さでリスナーの背中を押すことも魅力といえる。新たな顔を見せたカップリング2曲も含めて必聴といえる意欲作を完成させたファンキー加藤に、じっくりと話を聞いた。 ■ネガティブな感情や弱ってしまった心に寄り添える曲を作りたい ■そういう思いのもとに作ったのが「希望のWooh」です ――3月から“超原点回帰”と銘打って、ショッピングモールなどでの開催も含めたフリーライブ・ツアーを、ずっと行っているそうですね。 ファンキー加藤：僕の中には、沢山の人に自分の音楽を聴いても

MOSHIMOが、本日0:00に突如、新作となる「電光石火ジェラシー」を配信リリースした。MOSHIMOのオフィシャルYouTubeでは同曲のミュージックビデオも公開されている。 ◆「電光石火ジェラシー」MV映像 今作「電光石火ジェラシー」は、ライブ中のMCでも「私はいつも何をしても二番手三番手」と語る岩淵紗貴（Vo＆Gt）が内包する“好き”と“怒り”と“憤り”の感情が爆発したナンバーだ。2番目の女の嫉妬心を、キャッチーかつエモーショナルに描いた。 またMOSHIMOは、12月26日に恵比寿リキッドルームで今年2018年の最後となるワンマンライブ＜MOSHIMO「BARI BARI ROCK」 〜大忘年会 嫌なこと全部ぶっ飛ばす!! 編〜＞を開催する。チケットは一般発売中。 ［「電光石火ジェラシー」配信情報］ iTunes https://itunes.apple.com/jp/album

Da-iCEが、9月24日・25日の千葉・幕張メッセイベントホール公演を皮切りに、最新アルバム『BET』を携えた過去最大規模の全国ツアー＜Da-iCE 5th Anniversary Tour -BET-＞をスタートさせた。 Da-iCEに全てを“賭ける”強い想いを詰め込んで創り上げた最新アルバム『BET』は、メンバーそれぞれがこれまでにリリースしてきた作品よりも深く制作に参加し、ニュージャックスウィング、EDM、R＆B、ジャズ、ドラムンベースなど多彩なジャンルに挑戦した、これまでの集大成ともいえる1枚。 今回のツアーでも、ダンスパフォーマンス・ライブならではの演出はもちろんのこと、Da-iCEの魅力のひとつである花村想太・大野雄大によるツインボーカルの見事なハーモニーと、多方面に渡りパワーアップしたステージングで、新しいDa-iCEを魅せている。「FAKESHOW」「TOKYO MERR