アンダーワールドの楽曲を起用したプラネタリウム作品『Dancing in the UNIVERSE』が、11月3日(金)より東京・コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine Cityにて上映開始となる。 ◆『Dancing in the UNIVERSE』関連画像 “果てしなく広がる宇宙のスケール”をテーマに掲げた同作では、エレクトロニック・ミュージックと360度ドーム映像、空間演出の融合で広大な宇宙のスケールやリズムが表現される。 音楽には「Born Slippy (Nuxx)」「If Rah」などアンダーワールドの楽曲を起用し、ナレーションは杉田智和が担当。光学式投映機『Infinium Σ(インフィニウム シグマ)』の“恒星全開投映機能”により壁や床面までドーム空間全体に星々が投映され、音楽や映像と同期したLED照明とともに、まるで宇宙を漂っているかのような幻想的な空