SURFACE再始動、「引き合う力が強くなったのが今」 | BARKS
本日2018年1月5日、SURFACEが再始動することが発表となった。 ◆SURFACE 画像 SURFACEは1998年シングル「それじゃあバイバイ」でメジャーデビュー。ドラマ『ショムニ』の人気を追い風にデビューから華やかに音楽シーンに登場した彼らは、エッジの効いたポップロックと洒落っ気のある歌詞の魅力と相俟って人気を博しながら2010年、解散。 椎名慶治はソロアーティストとして、永谷喬夫は作曲家として、別々の道を歩いてきた。そんな彼らが2018年、デビュー20周年を迎える。解散から8年、道を違えて1人きりで歩いてきた道程で、2人は再会を果たす。 “節目だからそうしようと思ったわけではない”と椎名。“様々な感情と椎名慶治という存在と向かい見つめ直すことが出来た”と永谷。再び視線を合わせ、気概を持って音楽を生み出すことを高らかに宣言した。 再始動は、2018年5月27日。東京･豊洲PITに
真空ホロウ、対バンツアーに椎名慶治、ISEKI、LHSら出演 | BARKS
真空ホロウが11月12日(日)の仙台よりスタートする自主企画イベント＜真空パック vol.12 ～○○○をうけいれて～＞の出演アーティストが発表された。 ▲上段左から：椎名慶治、ISEKI、Large House Satisfaction ▲下段左から：山田俊輔(スマトラブラックタイガー)、須澤紀信、室井雅也 東京は椎名慶治（ex:SURFACE）、大阪・名古屋はISEKI(ex:キマグレン)、福岡はLarge House Satisfactionという顔ぶれの中、各公演のオープニングアクトには山田俊輔(スマトラブラックタイガー)、須澤紀信、室井雅也と新進気鋭のラインナップで臨む。 また、本ツアーより7月に開催されたワンマンツアー東京公演のLIVE DVDも発売されるので合わせてチェックしてほしい。ツアーのチケット一般発売は本日よりスタートしている。 ＜真空パック vol.12 〜○○○を
JET SET BOYS、高橋まこと誕生日に一夜限りの迎春ライブ | BARKS
元BOØWYの高橋まこと (Dr)、LA-PPISCHのtatsu (B)、元REBECCAやAUTO-MODの友森昭一 (G)、元SURFACEの椎名慶治 (Vo) からなるJET SET BOYSが、2017年1月6日に代官山UNITで高橋まことのBIRTHDAYライブを開催することが発表となった。 ◆JET SET BOYS 画像 1月6日は高橋まことの誕生日だ。ライブタイトル＜JET SET BOYS 迎春LIVE 2017「MAKOTO'S BIRTHDAY〜まだまだ叩くぜ！〜」＞の“まだまだ叩くぜ！”という言葉に表れたのは高橋のドラムやバンドに対する強い思い。果たしてどんなステージを見せてくれるか、お楽しみに。 JET SET BOYSは2016年6月に1stフルアルバムをリリース。その後の全国ツアーでは個々のキャリアやキャラクターが色濃く混ざり合うことで唯一無二のサウンドをさ
椎名慶治、5周年の集大成にベスト盤＋MV集リリース決定 | BARKS
本日8月10日にライブDVD『MY LIFE IS MY LIFE』をリリースした椎名慶治が、同日ニコニコ動画番組「ニコラジ」に生出演、ベストアルバムとミュージックビデオ集のリリースを発表した。 ◆「WAIT!」from LIVE DVD『MY LIFE IS MY LIFE』 両アイテムは椎名慶治ソロ活動5周年イヤーの集大成としてリリースされるもの。ベストアルバムには5年間に生み出されたソロ名義楽曲から厳選されたナンバーの数々を収録。これに加えて、椎名慶治が"今"思い描いた"自分の歌"が新曲として収録される予定だ。 一方のミュージックビデオ集は5年間で制作された作品を収録したもの。ミュージックビデオ集リリースは自身初となる。ベストアルバムおよびミュージックビデオ集のリリースはどちらも11月2日を予定。収録曲およびタイトルなどの詳細は後日改めて発表されるとのことだ。 なお、ベストアルバム発
椎名慶治、恒例スペシャルライブのテーマは“YAKUOTOSHI” | BARKS
椎名慶治が2016年12月30日、東京･日本橋三井ホールにて毎年恒例となったスペシャルライブを開催することが発表となった。 ◆「WAIT!」from LIVE DVD『MY LIFE IS MY LIFE』 同スペシャルライブは椎名慶治本人の誕生日に開催されるもので、2016年のタイトルは＜Yoshiharu Shiina Special Live 2016「YAKUOTOSHI」＞。 1975年12月30日生まれの椎名慶治にとって“2016年＝本厄”となる。この1年で溜まりに溜まった“厄”をこの日に落とすことに加え、2017年も自身やファンにとって素晴らしい年になることを願うべく開催されるライブになるとのことだ。 ライブ当日は通常のバンド編成にプラスして、ホーンセクションの参加も決定しているとのことなので、普段とはまた違ったステージが展開されるようだ。オフィシャルファンクラブ「RABBI
椎名慶治、ソロ5周年イヤーにライヴDVDリリース | BARKS
椎名慶治が8月10日、ライヴDVD『MY LIFE IS MY LIFE』をリリースすることが発表となった。 ◆椎名慶治 画像 ライヴDVD『MY LIFE IS MY LIFE』はソロ活動5周年を迎えた椎名慶治が、3年振りのオリジナルアルバム『MY LIFE IS MY LIFE』を引っ提げて開催した全国ツアーより、4月2日の渋谷TSUTAYA O-EASTファイナル公演の模様を記録したもの。 「俺は俺だよ! = MY LIFE IS MY LIFE」 アルバムおよびツアータイトルにもなったこの言葉は、1stソロライブ＜RABBIT-MAN＞最後のMCで椎名自身が発したものであり、ソロとして5年が経ち、再びこのステージに帰ってきたことは自身にとってもファンにとっても感慨深い。DVDはアルバム同様、改めて自分自身と向き合い、この先も“椎名慶治は椎名慶治”を貫き通すという本人の強い意志が感じ
高橋まこと率いるJET SET BOYS、ツアー名阪公演が大盛況 | BARKS
JET SET BOYSがオリジナルアルバム『JET SET BOYS』を掲げ、全国5ヶ所を廻るツアー＜JET SET BOYS LIVE TOUR 2016「JET SET BOYS」＞を開催中だ。6月4日の新宿LOFT初ライヴを皮切りに7月3日のEX THEATER ROPPONGIまで行われるツアーより、初日および2日目の福島公演の模様は、先ごろライヴレポートでお伝えしたとおり熱量の高いものとなった。そして4人は西へ。 ◆JET SET BOYS 画像 6月17日の大阪・梅田CLUB QUATTRO公演はツアー中盤の3本目となるもの。高橋まことは前日に大阪入りし、なんばシティ本館 時の広場にて＜『JET SET BOYS』アルバム発売記念イベント＞を開催するなど精力的だ。 そして、梅田CLUB QUATTRO公演を大盛況のうちに終了した一行は、打ち上げでお腹を満たし、6月18日の愛知
【ライヴレポート】高橋まこと率いるJET SET BOYS、福島凱旋「魂削る曲が並びすぎ」 | BARKS
JET SET BOYSが6月11日、全国ツアー＜JET SET BOYS LIVE TOUR 2016「JET SET BOYS」＞の2本目となる福島Iwaki PIT公演を開催した。結論から言えば、初ライブとなった新宿LOFTの衝動的な熱量はそのままに、個々の優れたテクニックとセンスを備えながら同じ方向に一丸となったサウンドは、ますます強固にスクラムを組んで4人のアンサンブルが躍動的極まりない。 ◆JET SET BOYS 画像 ツアー初日の新宿LOFTから約1週間後に迎えた2公演目が、ここ福島Iwaki PITだ。福島といえば高橋まことの出身地であり、東日本大震災以降、幾多の復興支援活動を継続的に行ってきた高橋が復興支援イベントで椎名慶治や友森昭一と交流を深めた土地でもある。加えて、Iwaki PITは“こころの復興”と“支援活動の継続性”を確保することが活動目的のひとつ。そういう意
【ライヴレポート】高橋まこと率いるJET SET BOYS、初ライヴで「ただいまLOFT！」 | BARKS
JET SET BOYSが6月4日の東京・新宿LOFTを皮切りに福島、大阪、名古屋、そして最終日となる7月3日の東京・EX THEATER ROPPONGIまで、全5公演のツアー＜JET SET BOYS LIVE TOUR 2016「JET SET BOYS」＞をスタートさせた。 ◆JET SET BOYS 画像 「JET SET BOYSです。イェー!! ははははっ（笑）。ツアー初日、JET SET BOYSのライヴ初日。すべてが“初”ですよ。本当に（笑）。俺、自分でも興奮してるんだけど、すごいメンツだよね」──椎名慶治 元BOOWYの高橋まこと（Dr）、LA-PPISCHのtatsu(B)、元REBECCAやAUTO-MODEの友森昭一（G）。元SURFACEの椎名慶治（Vo）からなるJET SET BOYS。高橋がバンド人生のラストをかけて結成した同4ピースが、初ライヴの場所として
【インタビュー】高橋まこと率いるJET SET BOYS、「バンドでドラム、それが俺のすべてかな」 | BARKS
元BO?WYの高橋まこと (Dr)、L?-PPISCHのtatsu (B)、元REBECCAやAUTO-MODの友森昭一 (G)、元SURFACEの椎名慶治 (Vo)からなる新バンドがJET SET BOYSだ。「死んだら最後、悔いのない人生をもう一度バンドで終わりたい」という高橋まことの想いのもと、東日本大震災をひとつのターニングポイントに、約2年の歳月をかけて現在のメンバーに辿り着いた。 ◆JET SET BOYS 画像 強者4ピースによる1stフルアルバム『JET SET BOYS』が6月1日にリリースされる。収録された全13曲は一点の曇りもないロックチューン。サウンドはタイトでソリッドだ。伝家の宝刀8ビートをはじめとしながら、切れ味鋭い16ビートやジャジーな6/8拍子など、そのリズムパターンも楽曲テイストも彩り豊かな仕上がりは、未知を切り拓いてきたメンバー各々の技量と、この4ピース
高橋まこと率いるJET SET BOYS、アルバム発売に先駆けて2曲のMV公開 | BARKS
元BOOWYの高橋まこと (Dr)、LA-PPISCHのtatsu (B)、元REBECCAやAUTO-MODの友森昭一 (G)、元SURFACEの椎名慶治 (Vo) からなるJET SET BOYSが6月1日、フルアルバム『JET SET BOYS』をリリースする。同アルバム収録曲より、「ZIPPER DOWN」「THE THEME OF JET SET BOYS」のミュージックビデオが公開となった。 ◆「THE THEME OF JET SET BOYS」ミュージックビデオ 先ごろ、「ZIPPER DOWN」ミュージックビデオのハイライトシーンを切り取った『JET SET BOYS』SPOT映像が公開されたばかりだが、そのフルバージョンが本日5月24日午前0時、GYAO!にて公開となった。 一方、「THE THEME OF JET SET BOYS」はアルバム『JET SET BOYS
高橋まこと率いるJET SET BOYS、アルバムSPOT映像に演奏シーン | BARKS
元BOOWYの高橋まこと (Dr)、LA-PPISCHのtatsu (B)、元REBECCAやAUTO-MODの友森昭一 (G)、元SURFACEの椎名慶治 (Vo) からなるJET SET BOYSが6月1日、フルアルバム『JET SET BOYS』をリリースする。同アルバムのSPOT映像が公開となった。 ◆『JET SET BOYS』SPOT 映像 映像はアルバム収録曲「ZIPPER DOWN」ミュージックビデオのハイライトを切り取ったものであり、初公開となる4人の演奏シーンが心躍らせる仕上がりだ。なお、同曲は本日5月18日よりiTunes、レコチョクほか各音楽配信サービスでアルバムに先駆けて配信リリースされる。 JET SET BOYSは、6月4日の新宿LOFTを皮切りに7月3日のEX THEATER ROPPONGIまで、東京、福島、大阪、名古屋と全5公演の規模で＜JET SET
高橋まこと率いるJET SET BOYS、1日限定で音源公開 | BARKS
元BOOWYの高橋まこと (Dr)、LA-PPISCHのtatsu (B)、元REBECCAやAUTO-MODの友森昭一 (G)、元SURFACEの椎名慶治 (Vo) からなるJET SET BOYSが本日5月11日正午より、アルバム『JET SET BOYS』収録ナンバーの1日限定音源公開をオフィシャルYouTubeチャンネルにてスタートした。 ◆『ZIPPER DOWN -Short Ver.-』映像 公開された音源のタイトルは「ZIPPER DOWN」だ。同曲は5月18日よりiTunes、レコチョクほか各音楽配信サービスでアルバムCDリリースに先行して配信されるナンバーであり、そのショートverを聴くことが出来るというもの。公開期間は2016年5月11日12時より5月12日12時まで。 なお、6月4日の新宿LOFTを皮切りに7月3日のEX THEATER ROPPONGIまで、東京、
高橋まこと率いるJET SET BOYS、トレーラー映像にREC風景も | BARKS
元BOOWYの高橋まこと (Dr)、LA-PPISCHのtatsu (B)、元REBECCAやAUTO-MODの友森昭一 (G)、元SURFACEの椎名慶治 (Vo) からなるJET SET BOYSが本日5月1日、アルバム『JET SET BOYS』のトレーラー映像を公開した。 ◆『JET SET BOYS』トレーラー映像 映像はジャケット写真の撮影シーンやレコーディングシーンを切り取ったもの。そのバックで流れるサウンドにはアルバム収録ナンバーのトラックが使用されている。4人の楽しげなコーラスRECシーンが垣間見られるトレーラー映像のラストまで、存分にお楽しみいただきたい。 なお、6月1日リリースのアルバム『JET SET BOYS』に先駆けて、収録曲「ZIPPER DOWN」のデジタル先行リリースも決定した。配信スタートは5月18日より、iTunes、レコチョクほか各音楽配信サービスに
高橋まこと率いるJET SET BOYS、音源世界初オンエア決定 | BARKS
元BOOWYの高橋まこと (Dr)、LA-PPISCHのtatsu (B)、元REBECCAやAUTO-MODの友森昭一 (G)、元SURFACEの椎名慶治 (Vo) からなる新生バンドJET SET BOYSが、2016年6月1日に1stアルバム『JET SET BOYS』をリリースすることは既報のとおり。同アルバム収録曲がラジオ初オンエアされることが発表となった。 ◆JET SET BOYS (ジェットセットボーイズ) 画像 オンエアとなる楽曲タイトルは「ZIPPER DOWN」だ。作詞家の野口圭を起用した同作は、作曲を友森昭一と椎名慶治が共作したもの。アレンジはJET SET BOYSが手がけている。 放送は明日4月26日(火)、J-WAVE番組『BEAT PLANET』(11:30～14:00)内にて。ラジオでは81.3FM、PCおよびスマホではradiko.jpで聴くことが可能だ
高橋まこと率いるJET SET BOYS、6月アルバム発売決定 | BARKS
元BOOWYの高橋まこと (Dr)、LA-PPISCHのtatsu (B)、元REBECCAやAUTO-MODの友森昭一 (G)、元SURFACEの椎名慶治 (Vo) からなる新生4ピースバンドJET SET BOYSが、2016年6月1日にアルバムをリリースすることが発表となった。 ◆JET SET BOYS (ジェットセットボーイズ) 画像 アルバムタイトルは、ずばり『JET SET BOYS』。ジャケット写真に記されたバンドロゴは、“BOYS”の“O”に×印が加えられているほか、“S”が反転しているなど、心躍らせるデザインが印象的だ。 現在のところ、アルバムタイトルとジャケット写真以外の詳細は明かされていないが、高橋まことオフィシャルTwitterによると、まさに本日、椎名慶治によるボーカルレコーディングが行われていることをはじめ、ドラムレコーディングには愛用のパール製カーボンプライ
BOOWY高橋、SURFACE椎名等と4ピース結成「バンドで終わりたい」 | BARKS
元BOOWYの高橋まこと (Dr)、元SURFACEの椎名慶治 (Vo)、元REBECCAやAUTO-MODの友森昭一 (G)、LA-PPISCHのtatsu (B)が、新バンドJET SET BOYSを始動することが明かとなった。 ◆JET SET BOYS (ジェットセットボーイズ) 画像 シーンに名を馳せる4人のバンド結成が発表となったのは、本日4月2日に渋谷TSUTAYA O-EASTで行われた椎名慶治＜LIVE 2016「MY LIFE IS MY LIFE」＞のMCでのこと。椎名は、バンド名とメンバーに加え、6月よりツアーが開催されることを告知。「会いに来てください」と語った。 新バンドJET SET BOYSの中心人物は高橋まことだ。東日本大震災をひとつのターニングポイントとして、「死んだら最後、悔いのない人生をもう一度バンドで終わりたい」という想いをつのらせた高橋は、約2年
椎名慶治、初のドキュメンタリーDVDに貴重なインタビューも | BARKS
椎名慶治が自身初となるドキュメンタリーDVD『I & key EN II -Type D-』を6月1日にリリースすることが発表となった。 ◆椎名慶治 画像 同DVDはソロ活動5周年を迎える直前の“椎名慶治39歳”と5周年を迎えた“椎名慶治40歳”に迫る撮りおろしインタビューやツアーの模様を収録したもの。椎名慶治にとっての“音楽”“ライブ”“レコーディング”“歌”が語られるなど、他では見れない貴重な映像に加え、2015年春に開催されたツアー＜I & key EN II-Type B-＞に完全密着、ステージはもとより同ツアー移動中や本番直前の風景も収められた。 このほか、同ツアーのサポートメンバーへのインタビューや、3rdフルアルバム『MY LIFE IS MY LIFE』に繋がる重要なツアー＜I & key EN II-the FINAL-＞の模様も収録するなど、盛りだくさんの内容で届けられ
椎名慶治、“俺は俺”を貫く3rdアルバムに生き様 | BARKS
椎名慶治が2016年1月6日、3年振りの3rdフルアルバム『MY LIFE IS MY LIFE』をリリースする。 ◆椎名慶治 画像 「俺は俺だよ！」 これは1stソロライブ＜RABBIT-MAN＞の最後のMCで発せられた自身の言葉だ。その言葉が3年振りにリリースされるオリジナルアルバムのタイトルにカタチを変えて起用されることとなる。 SURFACE解散後、ソロアーティスト椎名慶治として活動開始以来彼はどんな時でもブレることなく音楽を作り続けてきた。そしてソロ活動5周年を迎えてリリースされる今作『MY LIFE IS MY LIFE』は改めて自分自身と向き合い、この先も「“椎名慶治”が“椎名慶治”としてやりたいこと」を貫き通すという強い意志が注ぎ込まれたものに仕上がったとのこと。 なお、アルバム収録曲「言いたくて言えなかった」が1月5日より1月11日まで、ファミリーマート店内放送『ファミマ
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