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横山健に関するBARKSのブックマーク (17)

  • Ken Yokoyama、セルフコンピレーション盤の全曲トレーラーに大量の写真やライブ映像など | BARKS

    Ken Yokoyamaが10月10日、単独名義のアルバムとしては約3年ぶりとなるセルフコンピレーションアルバム『Songs Of The Living Dead』をリリースした。同アルバムの全曲トレーラーが公開となった。 ◆『Songs Of The Living Dead』全曲トレーラー 動画 トレーラー映像はKen Yokoyamaのミュージックビデオ「Save Us」「Maybe Maybe」を手がけた上山悠二(MU-STAR GROUP)監督によるもの。大量の写真のコラージュ、リリックビデオ、ライブ映像などで構成された映像が、15年かけて作られたといっても過言ではないアルバム『Songs Of The Living Dead』を物語り、それらがダイジェストで試聴できる仕上がりだ。 2018年10月10日リリース PZCA-85 2,500yen(without tax) 01.I

    Ken Yokoyama、セルフコンピレーション盤の全曲トレーラーに大量の写真やライブ映像など | BARKS
  • 【インタビュー】Ken Yokoyama、15年を物語るセルフコンピ盤完成「横山は一本気だなって」 | BARKS

    Ken Yokoyamaが10月10日、単独名義のアルバムとしては約3年ぶりとなるセルフコンピレーションアルバム『Songs Of The Living Dead』をリリースする。横山健がKen Yokoyamaとして、1stアルバム『The Cost Of My Freedom』を発表してから約15年が経過した。『Songs Of The Living Dead』は活動初期からの「コンピ用の曲や未発表の曲とかを集めて、いつか1枚の作品にしたいんだよね」という思いを実現したものであり、約15年にわたる活動が今作のリリースを可能にしたと言い換えることもできる。 ◆Ken Yokoyama 画像 “ゾンビのような楽曲たち”というアルバムタイトルは、旧メンバー在籍時の楽曲が多数収録されているという意味でもふさわしい。これまでコンピ盤やトリビュート盤に収録された楽曲ほか、カバーを含む新録5曲が加え

    【インタビュー】Ken Yokoyama、15年を物語るセルフコンピ盤完成「横山は一本気だなって」 | BARKS
  • 横山健、生出演『SCHOOL OF LOCK!』でお悩み受付 | BARKS

    Ken Yokoyamaが10月10日、単独名義のアルバムとしては約3年ぶりとなるセルフコンピレーション盤『Songs Of The Living Dead』をリリースする。発売翌日の10月11日放送のTOKYO FM/JFN38局『SCHOOL OF LOCK!』に横山健が初生出演することが発表となった。 ◆「I Fell For You, Fuck You」ミュージックビデオ 動画 同日放送の『SCHOOL OF LOCK!』では、10代の悩みに横山健が直接電話で相談にのる授業が行なわれる予定だ。10代から募集する悩みは、バンド、恋、部活、進路など。誰にも相談できないことや、今抱えている問題などなど、どんな悩みでも受け付けるとのこと。悩み相談は『SCHOOL OF LOCK!』のBBS「学校掲示板」に書き込むことが可能だ。 横山健の生出演は10月11日(木)22:00より放送のTOKY

    横山健、生出演『SCHOOL OF LOCK!』でお悩み受付 | BARKS
  • Ken Yokoyama、約3年ぶりアルバムはセルフコンピレーション盤+10月より全国ツアー開催 | BARKS

    Ken Yokoyamaが10月10日、単独名義のアルバムとしては約3年ぶりとなるセルフコンピレーション盤『Songs Of The Living Dead』をリリースすることが発表となった。これに加えて、同アルバムを引っ提げたレコ発全国ツアー<Songs Of The Living Dead Tour>が10月18日よりスタートすることもアナウンスされている。 ◆Ken Yokoyama 画像 横山健がKen Yokoyamaとして、1stアルバム『The Cost Of My Freedom』を発表してから約15年もの月日が経過した。当初は“ハイスタ健”としてのイメージが強く、違和感を覚えるファンも多かったというが、がむしゃらにライブを重ね、絶え間なく音源を発表し、自らのアティチュードを示し続けた結果、“Ken Yokoyamaの横山健”という立ち位置を確立。有無を言わせぬ存在感と圧倒

    Ken Yokoyama、約3年ぶりアルバムはセルフコンピレーション盤+10月より全国ツアー開催 | BARKS
  • Ken Yokoyama VS NAMBA69、最新曲の初オンエアはオールナイトニッポン | BARKS

    Ken YokoyamaとNAMBA69によるスプリットCD『Ken Yokoyama VS NAMBA69』が、PIZZA OF DEATHから6月6日にリリースされる。同作品収録曲となる両バンドの最新曲がニッポン放送にて最速オンエアされることが明らかとなった。 ◆Ken Yokoyama VS NAMBA69 画像 Ken Yokoyamaは前アルバム『Sentimental Trash』以来、2年半以上ぶりの新曲となる「Support Your Local」を、一方のNAMBA69は2018年1月にシングルリリースしたばかりだが、そのままの勢いで新曲「PROMISES」がオンエアとなる。 放送は5月4日(金)25:00からのニッポン放送『三代目 J Soul Brothers 山下健二郎のオールナイトニッポン』番組内にて。全国36局ネットで同時解禁されるほか、radikoからでも試聴

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  • 【ライブレポート】Ken Yokoyama、<PUNKROCKERS BOWL>で「これがKen Bandの景色」 | BARKS

    【ライブレポート】Ken Yokoyama、<PUNKROCKERS BOWL>で「これがKen Bandの景色」 Ken Yokoyamaをヘッドライナーに迎えた<PIZZA OF DEATH RECORDS presents「PUNKROCKERS BOWL」>が3月2日にマイナビBLITZ赤坂、3月23日に横浜BAY HALLで開催される。その初日となるマイナビBLITZ赤坂の模様をレポートしたい。 ◆<PIZZA OF DEATH RECORDS presents「PUNKROCKERS BOWL」> 画像 前回より1年のときを経て開催された由緒正しきパンクロックの遊び場が<PIZZA OF DEATH presents PUNKROCKERS BOWL>だ。通常のイベントやフェスなどと決定的に<PUNKROCKERS BOWL>が異なる点は、訪れるお客さんのパンクロックへの深度の

    【ライブレポート】Ken Yokoyama、<PUNKROCKERS BOWL>で「これがKen Bandの景色」 | BARKS
  • 【レポート】Ken Yokoyama、「KEMURIを前に、ラストにスカの曲やるわ!」 | BARKS

    Ken Yokoyamaが3月15日、新木場STUDIO COASTにて<The Rags To Riches Tour VI>ファイナルとなる東京2DAYSの2日目公演を開催した。同コンセプトツアーは今回で6回目を迎えるもの。各都市で大会場とライブハウス2公演を行なった5都市8会場のツアーの締めくくりが、3月14日の新代田 FEVER公演と3月15日の新木場STUDIO COASTとなる。先ごろ公開した新代田FEVER公演に続いて、新木場STUDIO COASTのレポートをお届けしたい。 ◆Ken Yokoyama 画像 “各都市にて、大会場/ライヴハウスの2公演を行う”Ken Yokoyamaのコンセプトツアー<The Rags To Riches Tour>のツアーファイナルとなる新木場STUDIOCOAST公演が、前日の新代田FEVERに続き、KEMURIをゲストに招いて行われた。

    【レポート】Ken Yokoyama、「KEMURIを前に、ラストにスカの曲やるわ!」 | BARKS
  • 【レポート】Ken Yokoyama、KEMURIを迎えたツアーファイナル東京初日に“これぞライヴハウス” | BARKS

    【レポート】Ken Yokoyama、KEMURIを迎えたツアーファイナル東京初日に“これぞライヴハウス” Ken Yokoyamaが3月14日、新代田FEVERにて<The Rags To Riches Tour VI>ファイナルとなる東京2DAYSの初日公演を開催した。同コンセプトツアーは今回で6回目を迎えるもの。各都市で大会場とライブハウス2公演を行なった5都市8会場のツアーの締めくくりが、3月14日の新代田 FEVER公演と3月15日の新木場 STUDIO COASTとなる。まずは、新代田FEVER公演のレポートをお届けしたい。 ◆Ken Yokoyama 画像 “同じ都市で大会場とライヴハウスの2公演を行う”というコンセプトのもと行われてきたKen Yokoyamaによる<The Rags To Riches Tour>シリーズ。“IV”はFACT、“V”は10-FEETとのカッ

    【レポート】Ken Yokoyama、KEMURIを迎えたツアーファイナル東京初日に“これぞライヴハウス” | BARKS
  • グレッチから横山健シグネチャーのレフトハンド・モデル「G6136TLH-KF FSR Kenny Falcon」登場 | BARKS

    横山健(Ken Band、BBQ CHICKENS、Hi-STANDARD)シグネチャーのレフトハンド・モデル「G6136TLH-KF FSR Kenny Falcon」が、グレッチより登場した。 ◆グレッチ~画像~ ファルコンを基にした17インチ幅、2-3/4インチ厚のシングル・カッタウェイ・ホロー・ボディのFSRモデル(レギュラー・モデルとは異なったスペックで生産されたモデル)。アーチド・トップのメイプル・ボディはキャディラック・グリーンでカラーリング。ゴールド・スパークル・バインディングとゴールド・ハードウェアの組み合わせにより、高級感漂うモデルに仕上がっている。そして、ヘッドストックには「THE KENNY FALCON」のネーム・プレートが取り付けられており、シグネチャー・モデルとしての存在感を高めている。 メイプル・ネックには組み合わせられたのは、エボニー・フィンガーボードとネ

    グレッチから横山健シグネチャーのレフトハンド・モデル「G6136TLH-KF FSR Kenny Falcon」登場 | BARKS
  • 「横山健に聞く、デヴィッド・ボウイ」全文公開。 | BARKS

    日より、ワーナーミュージック・ジャパン・サイト内のデヴィッド・ボウイのページ(http://wmg.jp/artist/davidbowie/)にて、横山健へのインタビュー「横山健に聞く、デヴィッド・ボウイ」が掲載される。 ◆関連画像 11月11日に世界同時発売された究極のデヴィッド・ボウイ・コレクション『レガシー ~ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ』のリリース日に、朝日新聞にて“デヴィッド・ボウイ × 横山健”という異例ツーショット写真が公開され、話題を呼んだ。 「横山健に聞く、デヴィッド・ボウイ」では、“デヴィッド・ボウイは避けて通れない人”、“「ロックン・ロールの自殺者」は、いつでもできるように準備しています。”など、横山健がボウイから受けた影響や楽曲の普遍的な魅力について語っているので、音楽ファンはぜひチェックを。 なお、2017年1月より、デヴィッド・ボウイのクリ

    「横山健に聞く、デヴィッド・ボウイ」全文公開。 | BARKS
  • 横山健、ドキュメンタリーフィルム『-疾風勁草編-』がAbemaTVにて放送決定 | BARKS

    横山健のドキュメンタリーフィルム『横山健 -疾風勁草編-』が11月19日、無料で楽しめるインターネットテレビ局AbemaTVにて放送されることが決定した。 ◆横山健 画像 『横山健-疾風勁草編-』は2013年秋、アンコール上映を含め全国60の劇場にて計3万人を動員した作品だ。2009年11月から2013年2月まで撮影が行われた映像は、横山健が自身の言葉で語り尽くすドキュメンタリー。東日大震災以降に復活したHi-STANDARDと<AIR JAM>の様子までが収められた。なお、2014年9月にDVDとしてリリースされている。 番組放送は11月19日(土)夜10時から、AbemaTVのDocumentaryチャンネルにて。 ■番組『横山健 -疾風勁草編-』 11月19日(土)夜10時~ AbemaTV Documentaryチャンネル https://abema.tv/channels/do

    横山健、ドキュメンタリーフィルム『-疾風勁草編-』がAbemaTVにて放送決定 | BARKS
  • デヴィッド・ボウイ×横山健、朝日新聞に登場 | BARKS

    “究極のデヴィッド・ボウイ・コレクション”との呼び声も高いベスト・アルバム『レガシー ~ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ』が日11月11日(金)に世界同時発売された。 ◆『レガシー ~ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ』ジャケット画像 今作は、半世紀を超えるアーティスト活動から、1969年の初のヒット・シングルとなった「スペイス・オディティ」をはじめ、大ヒット曲「レッツ・ダンス」(’83)、2016年のファイナル・アルバム『★』(ブラックスター)からのシングル「ラザルス」、初出となる「火星の生活(2016 ミックス)」まで、重要な楽曲が網羅された究極のデヴィッド・ボウイ・コレクションだ。 そして発売日である日の朝日新聞朝刊(東京版・大阪版)に、写真家 鋤田正義氏撮影による1973年のデヴィッド・ボウイの写真とともに、横山健が登場。「デヴィッド・ボウイの音楽には

    デヴィッド・ボウイ×横山健、朝日新聞に登場 | BARKS
  • 映画『日本で一番悪い奴ら』スカパラ×Ken Yokoyama、ピエール瀧、YOUNG DAIS…音楽ファン注目の3ポイント | BARKS

    映画『日で一番悪い奴ら』スカパラ×Ken Yokoyama、ピエール瀧、YOUNG DAIS…音楽ファン注目の3ポイント 東京スカパラダイスオーケストラとKen Yokoyamaによるコラボ曲「道なき道、反骨の」が主題歌をつとめる映画『日で一番悪い奴ら』が6月25日より公開を迎える。主演に綾野剛、監督には『凶悪』で数々の賞を総なめにした白石和彌がメガホンを執った。主題歌もさることながら、作では出演陣のなかにもピエール瀧やYOUNG DAISなど、俳優として異色の存在感を放つミュージシャンが参加していることをご存知だろうか。 映画『日で一番悪い奴ら』で綾野が演じるのは、「正義の味方、悪を絶つ」の信念をもちながらも、でっちあげ・やらせ逮捕・おとり捜査・拳銃購入・覚せい剤密輸など、あらゆる悪事に手を汚していく北海道警察の刑事・諸星要一。「日警察史上、最大の不祥事」と呼ばれる実際の事件

    映画『日本で一番悪い奴ら』スカパラ×Ken Yokoyama、ピエール瀧、YOUNG DAIS…音楽ファン注目の3ポイント | BARKS
  • Ken Yokoyama、武道館公演をDVD化リリース決定 | BARKS

    Ken Yokoyamaが6月22日、日武道館公演<DEAD AT BUDOKAN RETURNS>の模様を収録したライブDVDをリリースすることが明らかとなった。 ◆Ken Yokoyama 画像 同ライブは、2015年リリースのアルバム『Sentimental Trash』を掲げて行われた全国ツアー<Sentimental Trash Tour>の最終公演として3月10日に開催されたもの。タイトルは<Ken Yokoyama 日武道館公演「DEAD AT BUDOKAN RETURNS>。2008年以来約8年振り、2度目の公演となった。 Ken Yokoyamaは、同公演開催前にリリースしたシングル「I Won't Turn Off My Radio」で“オレ達ずいぶんボロボロになったな かなり遠くに来たもんな”と歌っているほか、コラムやイベント特設サイトにて“今後3回目、4回目と

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  • スカパラとKen Yokoyamaがコラボ。映画『日本で一番悪い奴ら』主題歌 | BARKS

    東京スカパラダイスオーケストラが、Hi-STANDARDのギタリストでもありソロでも活躍するKen Yokoyamaを迎えてのコラボシングル「道なき道、反骨の。」を6月22日にリリースすることを発表した。 同曲は、作詞を谷中敦、作曲を川上つよしが担当。さらに6月25日より公開となる綾野剛主演の映画『日で一番悪い奴ら』の主題歌にも決定している。Hi-STANDARDからソロ活動時を含めて、Ken Yokoyamaが日語歌詞で歌った楽曲リリースは、オリジナル作品としては今回が初めて。さらに、Ken Yokoyamaが映画主題歌を歌うのも初となる。 「僕らの時代には反骨のヒーローが輝いて見えました。彼らの生き様には社会人として不適切な行動があったとしても、世俗的な時流や不当な権力に対して抗う姿に、閃きや気づき、世の中を新しくしていこうという生命力の輝きを感じたのです。今は反骨精神の時代ではな

    スカパラとKen Yokoyamaがコラボ。映画『日本で一番悪い奴ら』主題歌 | BARKS
  • 横山健、テレ東系ドキュメンタリー番組で“挑戦し続ける姿” | BARKS

    横山健が3月26日放送のテレビ東京系ヒューマンドキュメンタリー番組『Crossroad』に登場することが発表となった。 ◆横山健 画像 同番組は様々な分野で活躍する1人(1組)の“挑戦し続ける人”を毎回紹介するドキュメンタリー番組だ。 「40代のロックンローラーの言うことなんてそうそう響かない。必要あるのかな?」──横山健 番組は、パンクロックのカリスマ横山健(46歳)が、いま再び、自身の存在のあり方を問う姿を追ったもの。ミュージシャンとして、家族を支える父親として、レコード会社の社長として、キャリアを積み重ねている中、それでも挑戦し続けることをやめず、その姿を見せることが自分の役割だと、今なおメッセージを発信し続けている横山健の半年間に迫る。 ■ドキュメンタリー番組『Crossroad』 テレビ東京系 3月26日(土)22:30~ http://www.tv-tokyo.co.jp/cr

    横山健、テレ東系ドキュメンタリー番組で“挑戦し続ける姿” | BARKS
  • 【ライブレポート】Ken Yokoyama、武道館公演で「降りたくないんだよ、ステージを」 | BARKS

    Ken Yokoyamaがキャリア二度目となる日武道館公演<DEAD AT BUDOKAN RETURNS>を3月10日に開催した。 ◆Ken Yokoyama 画像 2008年1月13日に<DEAD AT BUDOKAN>と題した初武道館公演を行ったKen Band。実に8年ぶりとなった今回の公演は、2015年9月末からスタートしたニューアルバム『Sentimental Trash』を携えた全国ツアー<Sentimental Trash Tour>のファイナル公演として、アリーナがブロック指定のスタンディング形式という実にKen Bandらしいスタイルで実施された。 個人的には今回の武道館公演に対して、大きなテーマが2つ見え隠れしていたように思う。ひとつは、Ken Bandおよび横山健の今後だ。横山はライブ特設ページに下記のメッセージを寄せていた。 「今回、再び武道館に戻れることになっ

    【ライブレポート】Ken Yokoyama、武道館公演で「降りたくないんだよ、ステージを」 | BARKS
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