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石橋凌に関するBARKSのブックマーク (6)

  • 石橋凌、デビュー40周年に放つジャズアルバム『粋る』 | BARKS

    石橋凌の新作『粋る』が、11月21日(水)にアナログレコード限定でリリースされる。 ◆石橋凌 画像 デビュー40周年の節目に放たれる同ニューアルバムは、梅津和時(Sax)、林正樹(Pf)、バカボン鈴木(B)、江藤良人(Dr)ら豪華ミュージシャン陣を従えて格的に“ジャズ”と対峙した新境地の一作だ。 ▲ニューアルバム『粋る』 2013年4月、梅津主催の<梅津和時・プチ大仕事>で披露された“石橋凌 JAZZY SOUL”を嚆矢に、2017年には現編成の“石橋凌 with JAZZY SOUL”としてライブ活動をスタートさせた石橋。今作では自身プロデュースのもと、盟友たちとの共演で「SOUL TO SOUL」「PALL MALLに火をつけて」「淋しい街から」などバンド時代の名曲や、「All of Me」「What a wonderful world」といったスタンダードナンバー、さらに2017年

    石橋凌、デビュー40周年に放つジャズアルバム『粋る』 | BARKS
  • 石橋凌、40周年記念ツアー<淋しい街から>開催決定 | BARKS

    石橋凌のデビュー40周年に合わせたアニバーサリーツアー<石橋凌 Debut 40th Anniversary Tour “淋しい街から”>の開催が発表された。 同ツアーは、2019年3月16日(土)の東京・日橋三井ホールから4月20日(土)の福岡・久留米シティプラザ ザ・グランドホールまで、全国で計8公演を行なうものだ。チケットの最速先行予約受付は、日11月7日(水)正午より開始される。 2018年10月にデビュー40周年を迎えた石橋凌は、11月21日(水)に新作『粋る』をリリースすることも決定している。 <石橋凌 Debut 40th Anniversary Tour “淋しい街から”> 2019年 3月16日(土)東京・日橋三井ホール 開場 17:00/開演 18:00 前売り 指定席 ¥7,500(税込)※別途ドリンク代必要 [問]HOT STUFF PROMOTION 03-

    石橋凌、40周年記念ツアー<淋しい街から>開催決定 | BARKS
  • 石橋凌、世界中の“道”が登場する新MV&アルバム全曲試聴スタート | BARKS

    石橋凌が「エンドレス・ロード」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「エンドレス・ロード」ミュージックビデオ 「エンドレス・ロード」は7月19日にリリースされる、約6年ぶりのオリジナルアルバム『may Burn!』のリードトラック。生きていく道のりに刻まれた様々な出来事や人々の思いを表現すべく世界中の“道”をフィーチャーし、道の映像と石橋の歌唱シーンが交錯するミュージックビデオに仕上がっている。 さらに、アルバムの全曲試聴動画も公開されたのでチェックしてみよう。 New Album『may Burn!』 2017年7月19日(水)発売 CRCP-40520 2,963円+税 1.サヨナラ!バディ 2.パライソ 3.抵抗の詩 4.天のエール 5.エンドレス・ロード 6.神風ダイアリー 7.Hey,Voter! 8.SOUL DOCTOR 9.ピカドンの詩 10.SUNNY B

    石橋凌、世界中の“道”が登場する新MV&アルバム全曲試聴スタート | BARKS
  • 石橋凌、6年ぶりオリジナルALにサンコンJr.、大島賢治、沼澤尚ら参加 | BARKS

    石橋凌が生誕60周年記念プロジェクト“R-60 PROJECT”の集大成として、約6年ぶりのオリジナルアルバム『may Burn!』を7月19日にリリースする。 完全セルフプロデュースで制作された作では、力強い日語をカラフルなビートにのせた“ネオ・レトロ・ミュージック”という新たなジャンルを提唱。書き下ろしの新曲10曲、ARB時代の楽曲「抵抗の詩」、CD初収録となる「ピカドンの詩」をあわせた全12曲が収録される。 参加ミュージシャンには、ギター・藤井一彦(The Groovers)、ベース・渡辺圭一(HEATWAVE)、キーボード・伊東ミキオ、サックス・梅津和時といったおなじみのメンバーに加え、ドラムにサンコンJr.(ウルフルズ)、大島賢治(↑THE HIGH-LOWS↓)、沼澤尚が名を連ねている。 「約40年間の音楽活動史上、間違い無く最高傑作!」──石橋凌 NEW ALBUM『ma

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  • 石橋凌、全国ツアー<Neo Retro Music 2016>の詳細発表 | BARKS

    ▲『LIVE Neo Retro Music 2015』ジャケット画像 石橋凌が、2月よりスタートする全国ツアー<Neo Retro Music 2016>の詳細を発表した。 ◆ニューアルバム ティザー動画 ツアーは2月6日の福岡公演を皮切りに、大阪、名古屋、東京、札幌の全5ヶ所を巡るもの。池畑潤二(Dr)、渡辺圭一(B)、藤井一彦(G)、伊東ミキオ(Key)、梅津和時(Sax)がライブのサポートを務めることが決定している。 また、2月3日にリリースされるライブアルバム『LIVE Neo Retro Music 2015』の情報やツアースケジュールなどが盛り込まれたティザー動画も公開された。こちらもあわせてチェックを。 <Neo Retro Music 2016> 2月6日(土)福岡・福岡DRUM LOGOS 18:30 OPEN/19:00 START 指定席¥7,000/立ち見¥6,

    石橋凌、全国ツアー<Neo Retro Music 2016>の詳細発表 | BARKS
  • 石橋凌、移籍第一弾はライブアルバム『LIVE Neo Retro Music 2015』 | BARKS

    2016年7月に生誕60年という大きな節目を迎える石橋凌が、アニバーサリーイヤーをより充実した音楽活動の出発点とするために、“R-60 PROJECT”の立ち上げを発表。その第一弾として、2016年2月3日にライブアルバム『LIVE Neo Retro Music 2015』をCROWN STONES(日クラウン)からリリースすることが明らかになった。 作は、2015年3月に東京・Zepp DiverCityで行なったソロライブ<Ryo Ishibashi TOUR Neo Retro Music 2015>の模様が収録されたもの。CD2枚に加え、ライブ映像3曲とミュージックビデオ1曲を収めたDVDが同梱された3枚組となる。また、作を引っさげて2月6日より東京・名古屋・大阪・福岡の4都市を回る全国ツアーの開催も決定した。チケット情報等、詳細はオフィシャルサイトにてご確認を。 なお、“

    石橋凌、移籍第一弾はライブアルバム『LIVE Neo Retro Music 2015』 | BARKS
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