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馬場俊英に関するBARKSのブックマーク (8)

  • 馬場俊英、コラボレーションALリリース。全17本のツアーも開催 | BARKS

    馬場俊英が9月19日にニューアルバム『ステップ・バイ・ステップ』をリリースすることが決定した。 前作から11ヶ月というスピードで制作された意欲作であり、通算18枚目となるこのアルバムは、全曲が豪華アーティストとの共作・共演によるコラボレーション作品となる。 参加しているのは伊勢正三、根要(スターダスト☆レビュー)、KAN、SING LIKE TALKING 、加藤いづみ、玉城千春(Kiroro)、池田綾子、光永亮太、森大輔の全9組のアーティスト。馬場が尊敬する先輩アーティスト、同世代のアーティスト、馬場の背中を追いかけてくれる後輩アーティストが世代を跨いで様々な形で参加している。 そして、アルバム『ステップ・バイ・ステップ』を引っさげ、9月22日の浜松公演を皮切りに全17のツアーを開催することも決定した。こちらは前半戦はアコースティック編成、後半戦はバンド編成で日替わりゲストを迎えたコ

    馬場俊英、コラボレーションALリリース。全17本のツアーも開催 | BARKS
  • 馬場俊英、秋にコラボアルバムの発売&ツアー開催 | BARKS

    馬場俊英が6月30日、NHK大阪ホールにて<ACOUSTIC CONCERT 2018 ~ 青い風の招待状>ファイナル公演を行った。 ◆コンサート画像 大阪は馬場俊英にとってホームとも言える土地。この街の音楽シーンが彼の音楽を受け入れ、全国へ広がっていくきっかけを作った。そんな大阪でのコンサートのオープニングは、馬場俊英が一人でステージに登場。アコギ1で2曲を披露した。 「今日は僕から皆様に青い風の招待状をお送りして、会場にご招待しました。一応、念の為チケットも買って頂いてるんですけど」と、ほのぼのしたMCで会場の空気が和む。「そして、ミューシャンの友達にも青い風の招待状を送りました」とメンバーを呼び込み。メンバーが一人一人増えていく事で音の世界が広がっていく。 中盤では2017年秋にリリースしたアルバム『街路樹』のナンバーを中心に全5曲、30分に渡る「街路樹の街物語メドレー」を披露した

    馬場俊英、秋にコラボアルバムの発売&ツアー開催 | BARKS
  • 馬場俊英、“勝手に新生活応援キャンペーン”ソングを配信リリース | BARKS

    馬場俊英の新曲「明日のほうだよ」が、4月18日に配信リリースされることが決定した。 馬場俊英は2014年から個人的に“勝手に新生活応援キャンペーン”をスタート。今年で5年目となるキャンペーンソングとしてリリースされる「明日のほうだよ」は、明日をテーマにした毎日の暮らしを元気にする楽曲だ。アレンジャーに松浦晃久氏を迎え、ギタリストの今剛氏がマンドリンの演奏で参加。カントリーロックのフレーバーにあふれたギターサウンドになっている。 「上り坂も、下り坂も、曲がりくねった道も、立ち止まるときも、後戻りするときもある。けれど、君が歩いている道が向かうのは、きっと明日のほうだよ。次の一歩がどんな一歩であろうと、さあ踏み出してみよう、きっと素晴らしい明日がある。」と、新しい生活の中で迷いや不安を抱えるリスナーの背中を押す楽曲となるだろう。 なお、馬場俊英は4月28日(土)神戸新聞松方ホールを皮切りに、

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  • 馬場俊英、突然のアンプラグドライブ | BARKS

    馬場俊英が9月13日(水)、自身初のハイレゾ配信を記念して試聴イベントをGibson Brands Showroom Tokyoにて行った。 ◆イベント画像 イベントには抽選で選ばれた30名のファンが全国から駆け付けた。馬場自身、先行試聴会イベントは初の経験で、特別な空間でハイレゾ音源をファンの方と一緒に試聴することを楽しみにしていたという。 試聴曲は9月20日(水)にリリースされるオリジナルフルアルバム『街路樹』から、馬場が表題曲である「街路樹」を始め7曲を選曲。今回の作品は斉藤誠氏をはじめとする3人のアレンジャー、そして杉山清貴氏、広沢タダシ氏のゲストヴォーカルの参加があり、それぞれの特徴が聴ける楽曲をチョイスしハイレゾ音源の試聴を行なった。馬場が楽曲制作、サウンド、歌詞、レコーディング秘話について語る場面も。 約1時間半のハイレゾ音源の試聴会が終わりを迎えたとき、馬場が「みんなが集ま

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  • 馬場俊英、3年ぶりのオリジナルフルアルバム発売決定 | BARKS

    馬場俊英が3年ぶりのオリジナルフルアルバム『街路樹』を9月20日(水)に発売することが決定した。 ◆ジャケット画像 今回のアルバムは、仕事や家族、社会で毎日を頑張る全ての大人たちへ向けて、夢や暮らしの中にある人の強さ、あたりまえの日常の素晴らしさを描いた作品。また、この作品にはレコード会社を移籍し、新たな活動へと向かう馬場が自身へ向けたエールも込められている。 収録曲は2017年にリリースしたシングル「EP4~I HAVE A DREAM」、「EP5~今の君がいちばんいいよ」の楽曲を収録。その中でも杉山清貴とのデュエットである「No.1」はライブで多くの世代が涙して話題の人気楽曲だ。 そして、斎藤誠、片山敦夫、河村“カースケ”智康、角田俊介、成田昭彦ら日を代表するベテランミュージシャン達によるシンプルで力強いバンドサウンドに乗せて未来へ向けた想いを語り歌うアルバムタイトル曲「街路樹」や、

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  • 馬場俊英、ファンと特別MV制作 | BARKS

    馬場俊英が5月24日(水)にリリースしたシングル「EP5 〜今の君がいちばんいいよ」より、表題曲の「今の君がいちばんいいよ」のミュージックビデオが公開された。 ◆ミュージックビデオ ボーダーのTシャツを着た馬場俊英が口ずさみながら、日常溢れる東京の街を歩く、このミュージックビデオ。公開を記念して、特別ミュージックビデオ制作企画「今のみんながいちばんいいよ」が行われることも決定した。 これは馬場俊英のミュージックビデオのように爽やかに街を歩く映像を一般の人から募集するという企画。応募された映像をつなぎ合わせ、「今の君がいちばんいいよ」に乗せて一つの作品にするそうだ。完成した映像は8月8日(火)、“ババの日”に公開される。 「EP5 ~ 今の君がいちばんいいよ」 MUCD-1390 ¥2,000+税 01. 今の君がいちばんいいよ 02. 真面目に適当にいい加減に、でも真剣に 03. No.1

    馬場俊英、ファンと特別MV制作 | BARKS
  • テーマは“THE SESSION”、<Yamaha Acoustic Mind>にISEKI、スキマ、井上苑子ら | BARKS

    テーマは“THE SESSION”、<Yamaha Acoustic Mind>にISEKI、スキマ、井上苑子ら ヤマハ アコースティックギターに縁の深いアーティストたちが出演するスペシャルイベント<Yamaha Acoustic Mind 2017 ~ THE SESSION ~>が、9月17日(日)、18日(月・祝)の2日間、東京・赤坂BLITZにて開催される。 ◆出演者画像 2014年12月の<Yamaha Acoustic Mind 2014 ~ L Series 40th Anniversary Special Live ~>以来、4回目の開催を迎える<Yamaha Acoustic Mind>。今回は“THE SESSION”というテーマを掲げ、出演アーティストによるコラボレーションを中心としたコンサートが2日間にわたって展開される。 なお、総合プロデュースは4年連続でISEK

    テーマは“THE SESSION”、<Yamaha Acoustic Mind>にISEKI、スキマ、井上苑子ら | BARKS
  • 馬場俊英、野音で20周年記念コンサート開催決定 | BARKS

    馬場俊英が9月19日に日比谷野外大音楽堂で<馬場俊英20周年記念コンサート 20th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE!~野音でピース! 2016>を行う。 馬場俊英は今年活動20周年を迎え、現在全国12カ所を回る<20周年記念アコースティック・ツアー 「ME AND MY STORY」>を行っている。さらに10月8日からは2016年秋冬ツアーもスタート。 そんな20周年イヤーの総まとめともなるのが、9月19日の<馬場俊英20周年記念コンサート 20th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE!~野音でピース! 2016>。この日はスペシャルゲストや歴代サポートミュージシャンの参加も予定されていて、馬場俊英にとってもファンにとっても想いの溢れる熱いコンサートとなりそうだ。 馬場俊英はこの日について下記のように述べている。 ◆ ◆ ◆ 活動20周年の締めくくりとして

    馬場俊英、野音で20周年記念コンサート開催決定 | BARKS
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