【レポート】VAMPS主宰＜HALLOWEEN PARTY 2016＞最終日、「年に一回しかこの格好出来ないから困っちゃう」 | BARKS
【レポート】VAMPS主宰＜HALLOWEEN PARTY 2016＞最終日、「年に一回しかこの格好出来ないから困っちゃう」 VAMPS主宰＜HALLOWEEN PARTY 2016＞が10月30日、5DAYSの全日程を大盛況のうちに終了した。この一大パーティーは、神戸ワールド記念ホール2DAYSおよび幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール3DAYSで行われた大規模なもの。その最終日となった幕張メッセ国際展示場9・10・ 11ホールにはYOSHIKI×HYDEのサプライズ競演も実現、10回目を迎えたハロパ5DAYSファイナルのオフィシャルレポートをお届けしたい。 ◆＜HALLOWEEN PARTY 2016＞ 画像 開催10回目を迎えたVAMPS主宰ハロウィン・ライヴイベント＜HALLOWEEN PARTY 2016＞は、今年も神戸ワールド記念ホールで2日間、幕張メッセ国際展示場9・10
【ライブレポート】Initial'L「このまま止まることなく夢に向かって走っていきます」 | BARKS
Lycaonとしてヴィジュアルシーンで活躍するも、2015年11月6日の赤坂BLITZを最後に惜しまれながら解散した彼らが、当時と同じメンバーでピッタリ1年後にInitial'Lとして始動。11月6日に六本木のニコファーレでデビューライヴが開催された。会場は1年間の沈黙期間を経て、新たなバンドとして生まれ変わる彼らを期待と不安で待ちわびるオーディエンスであふれかえっていた。 ◆Initial'L～画像～ SEが徐々に大きくなり、歓声の中、メンバーが登場。オープニングはヴォーカルの悠希にスポットライトが当てられたナンバー「THE END」だ。同期と歌だけで始まり、一朗のドラム、緋遊のベース、サトシとZEROのギターと楽器陣が徐々に加わっていく構成で奏でられる新曲と、新たな衣装で現れたメンバーの姿を全身で受け止めるかのように場内の空気が張り詰めた。 その静寂を打ち破るように鳴らされたアグレッシ
YOSHIKI、「ASIAN ICON AWARD」をHIDEとTAIJIに捧げます | BARKS
英国や米国で開催されてきた＜CLASSIC ROCK AWARDS＞が、11月11日に初めて日本で開催され、YOSHIKIがアジアで最も影響力のあるアーティストに贈られる「ASIAN ICON AWARD」を受賞した。 ◆YOSHIKI画像 昨年ロンドンで行われた＜CLASSIC ROCK AWARDS＞で、YOSHIKIは日本人として初めてステージに立ちパフォーマンスを披露し、アワードのオープニングを飾っている。今回の出演者もエアロスミスのジョー・ペリー、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、リッチー・サンボラやジョニー・デップもギターパフォーマンスを披露するなど、そうそうたる大物たちが多数が出演している。 YOSHIKIは＜CLASSIC ROCK AWARDS＞のステージで、デヴィッド・ボウイ「SPACE ODDITY」とX JAPAN「ART OF LIFE」をカルテットで披露し、会場か
ラブリー衣装のApink、Xmasに日本でライブ＆リリイベ開催 | BARKS
Apinkが12月21日、日本2ndアルバム『PINK♡DOLL』をリリースする。これに伴って新ビジュアルが公開されたことに加え、ライブやリリースイベントの開催が発表となった。 ◆Apink 画像 新ビジュアルは、アルバムタイトルを象徴するかのごとく人形のようにラブリーな衣装に身を包んだメンバーが印象的な仕上がりだ。 また、アルバムリリースに合わせての再来日が決定、12月にApinkが日本でライブとリリースイベントを開催する。まず、＜Apink JAPAN 2ndアルバム「PINK♡DOLL」リリース記念スペシャルライブ＞と題したスペシャルライブが12月21日に東京エリアで開催される。さらには、23日に大阪エリア、24日に名古屋エリア、25日に東京エリアでリリースイベントが行われる予定だ。なお、開演時間、会場等の詳細は後日発表されるとのこと。 クリスマスという特別な季節に“妖精たち”に会い
平井 大、ツアー初日に「来春も全国ツアーを行います」 | BARKS
平井 大が11月11日（金）、Billboard Live OSAKAで＜Premium Acoustic Tour ～Love is Beautiful～＞をスタートさせ、ライブ中に来春のツアー開催を発表した。 ◆ライブ画像 このツアーは11月9日（水）に発売されたばかりの初のカバーアルバム『Love is Beautiful』を掲げて行われているもので、ライブでは新作からの収録曲を中心に、冬にぴったりな温かみのあるアコースティックサウンドをふんだんに盛り込んだ楽曲が披露されている。 今回のツアー会場はBillboard LiveやBlue Noteといった大人の音楽を楽しむ会場を中心にセレクトされており、新作で新たな極上サウンドの境地にチャレンジした平井の声、音に観客も終始うっとりした様子であった。 残念ながらこのツアーは既に全公演ソールドアウトとなっており、多くのファンがチケットを取
lol、みちょぱら人気モデル出演の胸キュンMVを公開 | BARKS
雑誌『Popteen』のモデルとコラボした、lol-エルオーエル-のニューシングル「bye bye」ミュージックビデオが公開された。 ◆ミュージックビデオ ミュージックビデオは、みちょぱとけんけん、なちょすとたくぽんがそれぞれカップルになり、「顎くい」「おんぶで相合傘」など胸キュンシーン満載の作品になっている。みちょぱとなちょすが失恋で流す涙も見どころ。 「bye bye」は12月14日（水）発売。「寂しいけど、もう二度と一緒には戻らない。」という女の子の強い意志を表現したlol-エルオーエル-流失恋ソングになっている。 New Single「bye bye」 12月14日（水）発売 [CD+DVD] AVCD-83726/B ¥1,944（税込） 収録曲 01 bye bye 02 sync 03 gimme gimme 04 bye bye-instrumental- 05 sync-
北出菜奈、9年振りのソロワンマン「私はまだ生きています（笑）」 | BARKS
2009年にソロ活動を休止後、ユニットやバンド形態での活動をしていた北出菜奈だが、今年9月より7年振りにソロ活動を再開させ、ソロでの単独公演としては9年振りとなるライヴを11月11日に渋谷eggmanで行った。 ◆北出菜奈画像 ソロ時代には渋谷eggmanで定期的にライヴを行っていたこともあり、自身にとってもファンにとっても想い出の深い場所が、本格的なソロ活動再開の場として選ばれることとなった。ステージはアンコールも含めて約2時間全19曲、デビュー曲となった「消せない罪」（テレビアニメ『鋼の錬金術師』エンディングテーマ）を始め、かつてのソロ時代のナンバーを中心に、この日のために北出自身の作詞により書き下ろした新曲なども披露された。 MCでは「北出菜奈でネット検索をすると“北出菜奈 遺留品”と検索候補が表示されるらしく、「“北出菜奈さんは亡くなったのですか？”という問い合わせをスタッフが受け
北出菜奈が11/11に9年振りとなるソロワンマンライヴを渋谷で開催 | BARKS
今年9月よりソロ活動を再開した北出菜奈が、9年振りにソロワンマンライヴ『ISOLATION WARD 20161111』を渋谷eggmanで開催した。会場にはデビュー時から応援し続けてきた多くのファンが全国より駆けつけ、満員の会場の中ライヴが行われた。 [画像1: http://prtimes.jp/i/21105/2/resize/d21105-2-100251-0.jpg ] 2009年にソロ活動を休止後、ユニットやバンド形態での活動をしていた北出菜奈が、今年9月より7年振りにソロ活動を再開、ソロでの単独公演としては実に9年振りとなるライヴを11月11日に渋谷eggmanで行った。北出菜奈はかつてソロ時代に同会場で定期的にライヴを行っており、自身にとってもファンにとっても想い出の深い場所を本格的なソロ活動再開の場として選んで行われた。 ステージはアンコールも含めて約2時間、デビュー曲と
ヘドバン不可避の強靭なメタル作品、グレイヴ・ディガー | BARKS
結成36年のジャーマン・パワーメタル・バンド、グレイヴ・ディガーの通算18作目となるアルバム『ヒールド・バイ・メタル』が、2017年1月11日に日本先行発売になる。曲の大半が3分台というパワーとエネルギーに満ち溢れた猛攻なメタル・アルバムだ。 ◆グレイヴ・ディガー画像 1980年にクリス・ボルテンダール（Vo）らによってドイツのノルトライン＝ヴェストファーレンで結成されたグレイヴ・ディガーだが、当時グレイヴ・ディガー（墓堀人）というバンド名では売れないと判断され、レコード会社の意向によりディガーと改名するものの、逆にこれがファン離れを引き起こす原因となり、バンドは1987年に解散してしまった。しかし、その4年後グレイヴ・ディガーを再結成させ、以降1～2年に1枚のペースでアルバムをリリースし続けている。 『リターン・トゥ・ザ・リーパー』（2014年）以来のオリジナル・アルバムとなったこの作品
【人間椅子連載】ナザレス通信Vol.16「機材車」 | BARKS
先月メタルイベント＜HAMMER BALL 2016＞に出演するために札幌まで遠征してきました。移動はハイエースなのですが、人間椅子には機材車がないため毎回レンタカーを借りています。借りるまでどんな車に当たるか分からないわけですが、何と今回のはカーステレオが壊れていました。CDをかけようとしてもペッと吐き出してしまいます。無理にぐいぐい押し入れても音が鳴らないうえに、イジェクトボタンで取り出すこともできません。長い時間かけて、一度エンジンを切ると取り出せることだけは判明しましたが、もう怖くて再びCDを挿入する気にはなりませんでした。最初の一枚だけは鳴ったのです。Steve Winwoodのベスト盤でした。「いまいちだな」などと言いながら途中で抜いたらそれ以降だめになってしまいました。Steve Winwoodの呪いです。BGMなしでの北海道往復は退屈で苦行のようでした。 この道中のためにT
11月18日(金)配信限定"RAZAH(レイザー)"ニューアルバム『BE・LOV・ED』からリードシングル”Where You At”が4先行配信スタート！ | BARKS
11月18日(金)配信限定"RAZAH(レイザー)"ニューアルバム『BE・LOV・ED』からリードシングル”Where You At”が4先行配信スタート！ [画像1: http://prtimes.jp/i/11969/219/resize/d11969-219-647553-1.jpg ] [画像2: http://prtimes.jp/i/11969/219/resize/d11969-219-972904-6.jpg ] あの"Ne-Yo"をフィーチャ―した"My Girl"や"Rain"、"Feel So Good"などなど数々の大ヒットを生み出し、日本でも日本でもAK-69との共演も果たすなど活躍の著しいR&Bシンガー・ソングライターレイザー(RAZAH)。 11月18日(金)より配信開始されるニューアルバム『BE・LOV・ED』。 その楽曲の中で”Where You At”が
内田彩、Twitterに投稿された質問にリアルタイム動画で答える企画決定 | BARKS
声優・内田彩の1st SINGLE「SUMILE SMILE」（11月30日発売）のジャケットおよび収録内容が発表された。 ◆1st SINGLE「SUMILE SMILE」ジャケット画像 ジャケットは、スミレ色とその反対色である薄い黄色のカラーを模したシンプルでおしゃれなデザインとなった。 なお、本作収録のカップリング曲「Everlasting Parade」は、「with you」「Floating Heart」などファンからの人気も高い楽曲を手掛けてきたhisakuni氏の作曲で、ポップでキュートなEDMサウンドに仕上がっている。また、彼女のソロ活動に密着したテレビ番組『Hello! My Music!』では、「SUMILE SMILE」の制作現場に密着した模様などもオンエアされているので、ファンは是非シングルとともにチェックして欲しい。 さらに、同シングルの発売を記念して、11月2
V系年越しイベント＜Tokyo Chaos＞開催決定、2016年をもって一旦休止 | BARKS
毎年恒例、V系シーンの年末集大成ともいえるイベント＜Tokyo Chaos 2016＞が2016年12月31日、国立代々木競技場 第二体育館で開催されることが決定した。同時に国立代々木競技場 第二体育館の改装工事に伴い、イベントの一旦休止も発表となった。 ◆＜Tokyo Chaos 2016＞出演者 画像 同イベントは、2007年より20014年まで＜Over The Edge＞名義で渋谷公会堂にて、2015年からは場所を国立代々木競技場 第二育館に移して＜Tokyo Chaos＞名義で数々の名演を展開してきた。 ＜Tokyo Chaos 2016＞の出演者はイベントの10年間を彩ったレギュラーバンドから、久しぶりにこのイベントに戻ってきたバンド、そして本年初参加のバンドまで幅広い。A9、アルルカン、BAROQUE、Blu-BiLLioN 、ダウト、DaizyStripper、DEZERT
＜ドラミングハイ！＞でエンドルフィンをドバドバ噴出 | BARKS
川崎市を大きなステージととらえ「川崎らしさ」にこだわったジャズ・フェスティバル＜かわさきジャズ2016＞の一環として、ちょっと変わった打楽器イベント＜ドラミングハイ！＞がCLUB CITTA'川崎にて開催される。 ◆＜ドラミングハイ！＞画像 ＜ドラミングハイ！＞に登場メンバーは、伝説のロックバンドJUDY AND MARYのドラマー五十嵐公太、世界的ファシリテーター酒井麿、キュートなスティールパン奏者オカピという3人のドラマー／パーカッショニストだ。＜ドラミングハイ！＞は、3人が繰り広げる音楽の物語に合わせて、お客さんもダンボールドラムを叩いて参加するという、観客参加型アトラクションイベントである。 合言葉は“ただ叩くだけ”である。リズムとかビートとかグルーブとか、難しいこと／めんどくさいことは一切なく、何も考えなくていい。＜ドラミングハイ！＞のいいところは、大人から子どもまで誰もが無我夢
秦 基博 (作曲)×花澤香菜 (作詞)のコラボで話題の花澤香菜 11thシングル『ざらざら』劇場アニメ『君の名は。』がロングヒット中の新海誠監督よりメッセージが到着！！ | BARKS
秦 基博 (作曲)×花澤香菜 (作詞)のコラボで話題の花澤香菜 11thシングル『ざらざら』劇場アニメ『君の名は。』がロングヒット中の新海誠監督よりメッセージが到着！！ [画像1: http://prtimes.jp/i/16356/250/resize/d16356-250-350738-0.jpg ] 11月30日（水）にリリースされる花澤香菜11枚目のシングル『ざらざら』。作曲はあの秦 基博が担当、作詞は花澤本人という話題作です。 そんなニューシングル『ざらざら』楽曲制作のきっかけとなったのが、劇場アニメ『言の葉の庭』。この作品では、花澤香菜がヒロインのユキノ役を演じ、秦 基博が作品のイメージソング＆エンディングテーマを担当していた事をきっかけに、「いつか秦さんに曲を書いてもらいたい」という花澤のかねてからの念願が叶って今回のコラボレーションが実現しました。 『言の葉の庭』といえば、
遂に開幕！初音ミクが幻想的に宙を舞う！冨田勲 追悼特別公演冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』 | BARKS
今年５月に逝去した日本を誇る作曲家であり、世界的シンセサイザー・アーティスト冨田勲の追悼公演「冨田勲 追悼特別公演 冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』」が11月11日（金）東京・Bunkamuraオーチャードホールにて幕を開けた。 第１部前半は2012年に初音ミクをソリストに起用したことで大きな話題となった、冨田の代表作「イーハトーヴ交響曲」。東京フィルハーモニー交響楽団の演奏に合わせて、伸びやかで透き通る初音ミクの歌声と合唱団のハーモニーが会場内に響き渡り、観るものを魅了した。 [画像1: http://prtimes.jp/i/12949/361/resize/d12949-361-183725-0.jpg ] １部の後半はDub Mixの巨匠、エイドリアン・シャーウッドがこの追悼特別公演のために来日。 「立って観ていただいて大丈夫です！」という場内アナウンスが流れ、会場内は笑
デフ・レパード、＜THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016＞で年間最優秀アルバム賞 | BARKS
11月11日、両国国技館で行われた＜THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016＞でアルバム『デフ・レパード』がAlbum Of The Yearに選ばれた。授賞式にはジョー・エリオットとフィル・コリンが出席、プレゼンターには伊藤政則が登場した。 「僕たちは36年前からアルバムを作ってきた。アルバム『デフ・レパード』を1位にしてくれた日本のファンに特にお礼を言いたい」と感激のスピーチを行った。 アルバム『デフ・レパード』はオリコン洋楽チャートでも1位をマーク、米ビルボード“トップ・ロック・アルバム”部門でも1位を獲得している。その30年以上のキャリアにおいて、全世界セールスは1億枚以上に達しているレジェンドだ。 なお、2017年1月27日には最新ライヴ作品『アンド・ゼア・ウィル・ビー・ア・ネクスト・タイム… ライヴ・フロム・デトロイト』が日本先行発売されることも決定した。本作は
ピコ太郎、初の海外プロモーション活動「今後キウイの曲もあるかも？」 | BARKS
ピコ太郎が日本時間の11月11日（金）、プロモーションの為に台湾を訪問した。 ◆台湾訪問画像ほか ピコ太郎が海外で活動するのは初めてのことであり、現在世界中で代表曲「PPAP（ペンパイナッポーアッポーペン）」が大ブレイクしているものの、実際にどれだけ海外で人気があるのかはピコ太郎自身も実感していなかった模様。 しかし、いざ空港で到着ロビーを出ると、そこには平日の昼時にも関わらず約300人を超えるファンや多数のマスコミが殺到。ピコ太郎への怒涛の質問攻め、サイン攻めに空港内は一時パニックに陥った。そんな中ピコ太郎は「謝謝＆Be careful!」とファン・マスコミを気遣う姿を見せる。 その後に行われた記者会見では「台湾には始めて来たのですがずっと来たかった国だったので来られて、本当に嬉しいです。みなさん、優しいし綺麗な女性が多いですね！」と、台湾に来れた喜びを語った。一番好きなフルーツは何かと
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