タグ

2017年1月7日のブックマーク (8件)

  • ℃-ute、たまアリ解散ライブが6月12日に決定。「新たな一歩をみんなと迎えたい」 | BARKS

    2017年6月のさいたまスーパーアリーナでの公演を最後に解散することを発表している℃-uteが、1月5日の中野サンプラザで<℃-ute新春コンサート2017 ~℃OMPASS(コンパス)~>を開催。解散日を6月12日と発表した。 ◆℃-ute 画像 いよいよ解散まで半年を切った℃-ute。メンバーの岡井千聖が「さいたまスーパーアリーナの日程が決まりました。目を開けて見てください」と言うと、スクリーンに「6月12日」と表示された。会場から驚きの声があがると、続けて岡井千聖は「これには深い意味があるんです。℃-uteは6月11日が結成日。私たちの新たな一歩を皆さんと迎えたいんです。平日ではありますが、会社の方と話し合って、ぜひ来てください」と言って笑いを誘った。結成から満12年を経てのライブとなる。なお6月12日は月曜日。 2016年にも好評を博した秋ツアーのアンコール公演ではメンバーが振袖で

    ℃-ute、たまアリ解散ライブが6月12日に決定。「新たな一歩をみんなと迎えたい」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/01/07
  • トニー・アイオミ「喉のしこり、癌性ではなかった」 | BARKS

    トニー・アイオミはひと月ほど前、検査で喉にしこりが見つかり、手術で切除することになったと明かしたが、幸い、そのしこりは癌性のものではなかったという。 ◆トニー・アイオミ画像 アイオミはラジオ局Planet Rockのインタビューで、こう報告した。「喉、静脈洞の裏側にしこりが見つかったんだ。それで、癌性のものかもしれないって検査した。でも、そうじゃないってわかった。クリスマスの日にわかったんだよ。それって素晴らしいよ」 アイオミは昨夏、癌が寛解したと判明したばかりで、しこりの発見は愕然とする知らせだった。大事にいたらず当に良かった。 アイオミは「いまのところは大丈夫だ。言い切りはしないけどね。今度は階段から落ちるかもしれない!」と、冗談を飛ばしたという。 ブラック・サバスはいよいよ1月17日から<The End Tour>の最後となるヨーロッパ・UKツアーをスタートする。最終公演は2月4日

    トニー・アイオミ「喉のしこり、癌性ではなかった」 | BARKS
  • UKシングル・チャート、クリーン・バンディットが9週連続1位 | BARKS

    今週の全英シングル・チャートは、クリーン・バンディットの「Rockabye」が9週連続でトップに輝いた。 ◆クリーン・バンディット「Rockabye」画像 2位には、今年注目の新人リスト<Sound Of 2017>で2位をマークしたことが発表されたRag'n'Bone Manの「Human」が先週の3位から1ランク再浮上。代わって、ザラ・ラーソンの「I Would Like」が3位から2位へ後退した。 年末年始で動きが小さかった今週、新たにトップ10入りした曲はなかったが、Neikedの「Sexual」(11位→6位)とルイ・トムリンソン&スティーヴ・アオキの「Just Hold On」(12位→10位)の2曲が再エントリーした。 アルバム・チャートも先週と変わらず、リトル・ミックスの『Glory Days』が1位をキープ。これで、非連続4週目の全英No.1となった。 2位には、DJ、P

    UKシングル・チャート、クリーン・バンディットが9週連続1位 | BARKS
  • 乃木坂46の成人式、“マイペース世代”な5人が艶やか振袖姿に | BARKS

    2017年1月7日、今年新成人となる乃木坂46のメンバー5名が、ゆかりのある乃木神社にて恒例の成人式を行なった。 ◆乃木坂46 新成人メンバーの振袖姿 2017年に成人式を迎えるのは、15歳でデビューした生田絵梨花、2期生加入時にいきなりセンターを務めた堀未央奈、また北野日奈子、斎藤ちはる、中元日芽香の合計5名。この日は晴天にも恵まれ、嬉しそうに艶やかな振袖姿を披露した。 乃木坂46結成当初から続くこの成人式のイベントには代々“お姉さんメンバー”が出席しており、それを見ていた今年の5人にとっては「憧れのイベントに出られてとても嬉しい」(中元)と喜びもひとしおだ。 今年は生田が“マイペース世代”と断言する5人だけあって、例年にも増して個性的なメンバーが集まっている。二十歳ということで、記者からお酒に関する質問も投げられたが、生田は「行きつけのワインバーで『マスター、いつもの』とオーダーする事

    乃木坂46の成人式、“マイペース世代”な5人が艶やか振袖姿に | BARKS
  • 2017年、怒涛の来日ラッシュを敢行する注目の海外アーティスト【新春企画】 | BARKS

    2017年も、洋楽ファンには見逃せない海外アーティストの来日公演が目白押し状態だ。超大物から話題の新人まで、百花繚乱の賑わいを感じさせてくれる。ここでは、絶対に観ておかないと後悔する(いろいろな意味においてね)、そんな来日アーティストを紹介していこう。 ◆2017年来日アーティスト~画像~ まずは、超大物中の大物ポール・マッカートニーの2年ぶりとなる来日公演が決まったこと。4月に<ワン・オン・ワン ジャパン・ツアー2017>として4月27日(木)、29日(土)、30日(日)の3日間、東京ドームで開催される。このツアーは、ビートルズ時代の楽曲やソロ、ウイングス時代の楽曲、最新コラボ曲などなど、ポールの全キャリアからの楽曲で構成され大好評を得ている。ポールは、「『ワン・オン・ワン』ツアーで日に行くことになって、 すごくワクワクしている。 これまで日に来るたびに素晴らしい時間を過ごし、 最高

    2017年、怒涛の来日ラッシュを敢行する注目の海外アーティスト【新春企画】 | BARKS
  • <Sound Of 2017>、レコード契約のないアーティストが1位に | BARKS

    金曜日(1月6日)、英BBCが毎年発表している、その年ブレイクが期待される新人リスト<Sound Of …>の2017年度版の第1位が発表された。 ◆Ray BLK画像 DJ、批評家、ライター、フェスティバルの出演交渉担当など170人の専門家が、今年最も活躍するだろうと予測するのは、まだレコード契約がなく無名に近い23歳の女性ソウル・シンガーRay BLKだった。<Sound Of …>が2003年に開始されて以来、契約のないアーティストが1位に選ばれるのは今回が初めて。 Ray BLKは「こんなことが起きるなんて、信じられない。ばかげてる!」と、この結果に大興奮。「契約のないアーティストが初めてトップを飾るなんて、私だけでなく多くの人達にとってスゴイことだわ。なんでも可能なんだって教えてくれた。見込みがないって思われていたとしてもね。みんな、当にありがとう!」とコメントした。 <Sou

    <Sound Of 2017>、レコード契約のないアーティストが1位に | BARKS
  • <DAVID BOWIE is>、いよいよ開幕 | BARKS

    いよいよ日曜日(1月8日)、デヴィッド・ボウイの大回顧展<DAVID BOWIE is>が開幕するのを前に、木曜日(5日)、同展を主催するヴィクトリア・アンド・アルバート博物館のキュレーター、ヴィクトリア・ブロークスさんとジェフリー・マーシュ氏が来日し、その見どころについて語った。 ◆<DAVID BOWIE is>画像 <DAVID BOWIE is>が2013年、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で開催するにあたり、ボウイは彼のアーカイブへのアクセスを許可。ボウイによる手書きの歌詞、メモ、イラスト、衣装など300点以上の品々が、映像、音楽、インタビュー音声とともに展示され、英国では31万人以上という記録的な動員数を誇った。 同展はその後、カナダ(トロント)、ブラジル(サンパウロ)、ドイツ(ベルリン)、アメリカ(シカゴ)、フランス(パリ)、オーストラリア(メルボルン)、オランダ(フロ

    <DAVID BOWIE is>、いよいよ開幕 | BARKS
  • Angelo、2017年ライブ一発目で「今年もいろいろ騒がせると思います」 | BARKS

    Angeloが2017年1月6日、<Angelo Tour「THE COUNTLESS CORD>の追加公演となる赤坂BLITZ 2DAYSの初日公演を開催した。同ツアーは2016年11月22日のEX THEATER ROPPONGI公演を皮切りに追加公演を含め、全12公演の規模で行われているものだ。 ◆Angelo 画像 赤坂BLITZ 2日間ともSOLD OUTしている会場の熱気はオープニングから凄まじい。ライブはツアータイトルにも冠された最新アルバム『CORD』収録曲が掻き鳴らされていくと、その熱気がどこまでも上昇していく。 新年一発目のライブということもあって、冒頭では「明けまして、ぶっ○す!」とキリトらしい挨拶が。この煽りによってオーディエンスは一体感を増していくと同時に、ツアーを経て更なる進化を遂げた『CORD』の楽曲群がステージをより激しいものにしていく。そして後半ではAng

    Angelo、2017年ライブ一発目で「今年もいろいろ騒がせると思います」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/01/07