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2017年1月14日のブックマーク (23件)

  • 【速レポ】<東日本大作戦番外編>10-FEET、「何かあればすっ飛んでいくし」 | BARKS

    <東日大作戦番外編>初日もいよいよ、トリであり主催の10-FEETを迎える。震災の直後からふとんや生活物資を届ける“ふとん大作戦”や、被災地域を草の根で回ったツアー“東日大作戦”を行なってきた3人。そうした続けてきた思いを汲み、またもっと楽しもらおうと企画したのが、この大会場での<東日大作戦番外編>だ。 ◆10-FEET 画像 10-FEETの思いに賛同し、今日登場したバンドたちの熱演からは、10-FEETへのリスペクトと、徹底的に自分たちのステージで盛り上げていこうという熱い姿勢がはっきりと見て取れた。集まった観客の温度もまた、すこぶる高く、この日を待ち望んだことがわかる。そのすべてを背負って最後にこのステージに立つ心境は、いかばかりかと思うが、3人は抱えた思いをどストレートに発して、最高の1日を締めくくった。 「いくぞ!」──TAKUMA(Vo/G) というTAKUMAのシャウト

    【速レポ】<東日本大作戦番外編>10-FEET、「何かあればすっ飛んでいくし」 | BARKS
  • 全英シングル・チャート、エド・シーランが1~2位を独占 | BARKS

    今週のUKシングル・チャートは、予想通り、エド・シーランのニュー・シングル2枚が初登場で1,2位を独占した。「Shape Of You」が1位を、「Castle On The Hill」が2位をマークした。全英チャート史上、新曲で同時に1~2位を獲得した初のアーティストとなった。 ◆エド・シーラン画像 3位は、先週2位だったRag’n’Bone Manの「Human」が1ランク・ダウン。9週連続でトップだったクリーン・バンディットの「Rockabye」が3位に後退した。 今週はシーランのほか、ジョナス・ブルーの「Perfect Strangers」でフィーチャーされ注目された英国人の男性シンガーJP Cooperの「September Song」(7位)、オーストラリア出身の16歳の女性シンガーStarleyのデビュー作「Call On Me」(8位)、ロンドンを拠点とするハウスDJ、Ja

    全英シングル・チャート、エド・シーランが1~2位を独占 | BARKS
  • 白人俳優がマイケル・ジャクソンを演じたドラマ、放送中止に | BARKS

    ジョセフ・ファインズがマイケル・ジャクソンを演じたドラマ『Elizabeth, Michael and Marlon』の予告編が公開され、物議をかもしたが、Sky Artsは、マイケルの娘パリスから批判されたのを受け、ドラマの放送を取り止めた。 ◆マイケル・ジャクソン画像 2016年初めにキャストが発表されてときも、「なぜ白人俳優がマイケルを演じるのか?!」と疑問や非難の声が上がったが、実際に予告編を目にしたことで、その声は拡大した。 パリスは水曜日(11日)、「@TheMJCast、あれにはものすごく頭にきてる。たくさんの人がそうだと確信しているわ。真剣に吐き気をもよおす」とつぶやいていた。 これを受け、Skyは金曜日(13日)、「マイケル・ジャクソンの親族が懸念を表明したのを考慮し、我々は『Urban Myths』シリーズの『Elizabeth, Michael and Marlon』

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  • 【速レポ】<東日本大作戦番外編>MAN WITH A MISSION、「心カラ リスペクト申シ上ゲマス」 | BARKS

    【速レポ】<東日大作戦番外編>MAN WITH A MISSION、「心カラ リスペクト申シ上ゲマス」 SEが流れ始めると同時に起こったハンドクラップがやたら大きい。待ち望んでいた瞬間が、ついにやって来たという感じだ。その興奮ぶりに呼ばれるように、仙台の地に降り立ったのは、究極の生命体=MAN WITH A MISSION。 ◆MAN WITH A MISSION 画像 Kamikaze Boy(B)が襲い掛かるようなガウガウ・ポーズを決めれば、アリーナのあちこちから、やはりガウガウ・ポーズをするオーディエンス達。そしてTokyo Tanaka(Vo)がバンドのフラッグを広げた直後、バンド・サウンドが轟いた。 「レディース&ジェントルメーン! We Are The MAN WITH A MISSION!!」──Jean-Ken Johnny (Vo,G) この言葉を合図に、ストリングスの

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  • 【速レポ】<東日本大作戦番外編>Ken Yokoyama、「ロックンロール浴びてあったまるといいずら」 | BARKS

    【速レポ】<東日大作戦番外編>Ken Yokoyama、「ロックンロール浴びてあったまるといいずら」 登場前の呼び込みのアナウンスで、期待感たっぷりの唸るような歓声に迎えられたのは、Ken Yokoyama。SEはなく、観客の拍手や叫び声を受けて、松浦英治(Dr)、Jun Gray(B)、南英紀(G)、そして唐草模様の風呂敷を背負った横山健がステージに姿を見せると、一段とフロアの熱が上がる。 ◆Ken Yokoyama 画像 「<東日大作戦>、10-FEETがこういう場を作ってくれました。僕らも、新年一発目、元気でやってるよというのを見せにきました」──横山健 という横山の言葉で、「How Many More Times」へ。たくましいビートで一気に加速し、そして横山の「Singing!」という声で、さらに観客の声を乗せてロックンロールのスピードを上げる。フロアはすでに、もみクシャで、

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  • 【速レポ】<東日本大作戦番外編>G-FREAK FACTORY、「過去は大きくて、未来はとても小さくて。でも…」 | BARKS

    【速レポ】<東日大作戦番外編>G-FREAK FACTORY、「過去は大きくて、未来はとても小さくて。でも…」 今日は一段と寒い、と地元民さえ漏らしている1月14日の仙台。そんな厳冬の東北に、ジャマイカの温かくピースフルなスピリットを響かせに来たのがG-FREAK FACTORY。 ◆G-FREAK FACTORY 画像 16時過ぎ、サウンド・チェックの最終確認中の彼らは、いきなりレゲエを演奏し始めた。最初のギター・カッティングだけでは、自由なセッションかと思われたが、茂木が歌う歌詞は聴き覚えあるもの。なんと、G-FREAK FACTORY流レゲエ・ヴァージョンの「アンテナラスト」だった。機材転換時間で会場外に出ているオーディエンスが、たちまち会場内に飛び込んでくる。さらにBRAHMANの「ANSWER FOR...」も披露するなどニクい。大人のおもてなしを見た。 16時15分、いよいよ

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  • 【速レポ】<東日本大作戦番外編>ROTTENGRAFFTY、「2017年、最高の年にしようぜ」 | BARKS

    圧倒的なパワーとエネルギーで、会場中を歓喜のスクリームでいっぱいにしたのは、今日1月14日が2017年初のライヴとなるROTTENGRAFFTY。 ◆ROTTENGRAFFTY 画像 「STAY REAL」では、HIROSHI(Dr)が生み出す超高速ビートとともにフロアはもみくちゃとなり、そこにKAZUOMI(G/Prog)の重厚なギターリフと、侑威地(B)のソリッドなベース、NOBUYA(Vo)とN∀OKI(Vo)のツインヴォーカルの波状攻撃が続く。メタリックなリフには、観客同士ががっちりと円陣を組んでヘッドバングし、大きなシンガロングで応戦する。ステージもフロアも、互いに1ミリも譲らずにってかかる勢いで、猛烈な熱を生み出す。これがロットンのライヴだ。 しかし、「デカいクラップくれよ」(N∀OKI)、「もっと来いよ」(NOBUYA)と声をあげ、続く「So…Start」でさらにボルテージ

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  • Versailles、Abema TVに公式チャンネルを開設! 初回放送は1/15 21時より | BARKS

    1月末よりヨーロッパツアー、そして2月14日(火)に日武道館公演を控えているVersaillesが、1月15日(日)にAbema TVにて「Versailles 公式チャンネル(https://freshlive.tv/versailles)」を開設。同日夜21時より開設記念特番の生放送を予定している。 ◆Versailles~画像~ 番組では、4年振りにリリースとなり日武道館への来場者のみ手にすることができるニューアルバム『Lineage ~薔薇の末裔~』のレコーディングを終えたばかりの彼らの、新たなエネルギーに溢れた姿を観ることができるだろう。 また、番組でアルバムからの新曲を初解禁。ベールに包まれた作品の全貌は暴かれるのかどうかにも期待したい。メンバーのトークもたっぷりと楽しめるので、リアルタイムのコメントでメンバーに話しかけてみるのもいかがだろうか。 ライブ・イベント情報 「C

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  • 【速レポ】<東日本大作戦番外編>NUBO、「今日は東北にパワーを返しに来た!」 | BARKS

    雑なトークでも楽しませたヤバイTシャツ屋さんの後、ステージを任せられたのはNUBO。2016年11月に6枚目のシングル「インソムニア」のリリースに合わせ全国ツアーをスタートさせた彼らだが、そのツアーの最中に、この<東日大作戦番外編>にやってきた。 ◆NUBO 画像 以前、ヴォーカリストのひとりであるtommyは、「行くたびに距離が近く感じる」と東北について綴っていた。お客さん達と仲間達の優しさに、ライヴで来るたびに涙腺がつい緩くなってしまうという。「感謝しかない」とも。だから、みんなと再び会うため、NUBOはこの東北の地に来なければいけなかった。 そんなNUBOのステージは、サウンドチェックのときからスタートしていた。音の最終調整を終えたところ、まだ15分、時間が残ってたことから「遊ぼうか?」とヴォーカルの一成。その声を合図に、ファンキーなジャム・セッションに突入。その音に身体を揺らしな

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  • 【連載】Vol.005「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」 | BARKS

    エリック・スローハンド・クラプトンをサポートするギタリスト、アンディ・フェアウェザー・ロウといえば、僕ら1960年代からブリテッシュ・ロック・ビートをガンガン楽しんでいた爺にとってはエーメン・コーナーのリード・ヴォーカリストとして馴染み深い。また、ローリング・ストーンズ・ファンにはビル・ワイマンのリズム・キングスのギタリストとして知られる。ピンク・フロイド・フリークにもこれまた親しみある存在。半世紀にわたり英国音楽シーンを闊歩している気骨あふれるミュージシャンだ。2016年12月末アンディ・フェアウェザー・ロウ& ザ・ロウ・ライダーズの素晴らしいステージを堪能。そして、英国ロック史の生き字引のアンディにインタビューもさせていただいた。 12月29日のファースト・ステージ、まさにアンディの歩んできた足跡をダイレクトに味わうことの出来た、大満足の内容だった。エーメン・コーナー楽曲は当然のこと、

    【連載】Vol.005「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/01/14
  • チームしゃちほこがVRでカラオケを盛り上げる&MVの中に入れる? ジャパンカラオケでチームしゃちほこ「VRカラオケ」を楽しもう! | BARKS

    チームしゃちほこがVRでカラオケを盛り上げる&MVの中に入れる? ジャパンカラオケでチームしゃちほこ「VRカラオケ」を楽しもう! チームしゃちほこがあなたのカラオケを盛り上げる! さらにミュージックビデオに自分が入り込める! そんな体験ができるVR(ヴァーチャル・リアリティ)映像が楽しめる「VRカラオケ」が2月11日よりジャパンカラオケ6店舗でスタートする。 ◆VRコンテンツ体験プロジェクトサイトはコチラ (◆http://www.nagoyatv.com/vr_taiken/) これまで体験したことのないような映像の世界にどっぷり浸れるVRコンテンツ。その没入感を一度は味わってみたいと思っている人は多いはず。とはいえVRを楽しむにはヘッドマウントディスプレイ(HMD)などの専用機器が必要で、誰もがそうカンタンに試せるというわけではない。そんな状況を打破してくれたのが、ジャパンレンタカーが

    チームしゃちほこがVRでカラオケを盛り上げる&MVの中に入れる? ジャパンカラオケでチームしゃちほこ「VRカラオケ」を楽しもう! | BARKS
  • 【速レポ】<東日本大作戦番外編>ヤバイTシャツ屋さん、「トップバッターやらせていただきます」 | BARKS

    いよいよスタートした<東日大作戦番外編>。日列島には寒波が襲来し、ここ仙台の冷え込みも凄まじいものだが、会場であるゼビオアリーナ仙台は、すでに熱気で満ちている。そして、そのフロアを一気に沸騰させたのが、大阪発・ヤバイTシャツ屋さんの3人──こやまたくや(G/Vo)、しばたありぼぼ(B/Vo)、もりもりもと(Dr/Cho)だ。 ◆ヤバイTシャツ屋さん 画像 「東日大作戦番外編、トップバッターやらせていただきます」というこやまの叫びから、1曲目「Tank-top of the world」でハンドクラップの嵐を巻き起こし、もりもとの力強いビート、派手に打ち鳴らされるキックに観客は一斉にジャンプ。間髪入れずに「メロコアバンドのアルバムの3曲目ぐらいによく収録されている感じの曲」で、満員のフロアを一旦しゃがませて、ジャンプさせるなど一体感が抜群だ。 2016年11月にアルバム『We love

    【速レポ】<東日本大作戦番外編>ヤバイTシャツ屋さん、「トップバッターやらせていただきます」 | BARKS
  • SORAMIMIのJuna(B)、<NAMM SHOW>に出演 | BARKS

    SORAMIMIのベーシストJunaが、米カリフォルニア州アナハイムで開催される世界最大の楽器ショー<NAMM SHOW 2017>に招待され、マット・スコフィールドと共にvemuramブースで演奏することが明らかとなった。 ◆Juna画像 Junaはかつてベース/ボーカルのソロ活動で数々の大会でグランプリを獲得し、韓国の野外フェスに招待されゲストでトリを務めた事がある他、SHOKA OKUBO BLUES PROJECTとして<フジロック14、15>に出演したこともある、若くして多くの経験を積んできたベーシストだ。今回、<NAMM SHOW>という世界屈指の楽器の祭典でどのようなセッションをするか楽しみだ。 Junaがリーダーを務めるSORAMIMIは、11月9日に4枚目のシングル「君のせい」をリリースし、日テレビ系「バズリズム」POWER PLAYになり、マギーのお墨付きに選ばれ各地

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  • THE RAMPAGE&EXILE THE SECOND、<ナイトロ・サーカス>でSPパフォーマンス決定 | BARKS

    2月19日(日)・20日(月)東京ドーム、2月25日(土)・26日(日)京セラドーム大阪で開催される<ナイトロ・サーカス10周年ワールドツアー>において、スペシャルサポーターのTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEに加えEXILE THE SECONDがゲスト参加することが明らかになった。 ◆<ナイトロ・サーカス10周年ワールドツアー>関連画像 ▲Photo courtesy of Nitro Circus <ナイトロ・サーカス>はモトクロスバイク(FMX)、自転車(BMX)、スケートボード等を使った、スピード感溢れるワイルドなスタントショー。10周年記念となる今回のツアーではこれまでになくパワーアップしたパフォーマンスが見込まれるほか、ショーを盛り上げるスペシャルサポーターにTHE RAMPAGEの就任が発表された。イベントのイメージソングにはTHE RAMPAGEのメ

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  • 【速レポ】10-FEET主催<東日本大作戦番外編>、まもなく開幕 | BARKS

    10-FEET主催<東日大作戦番外編>が1月14日および15日の2日間、ゼビオアリーナ仙台にて開催される。BARKSでは出演全バンドの速報レポートを随時公開していく。 ◆<東日大作戦番外編> 画像 14日12時半現在の仙台は、時おり小雪が舞う空模様。最高気温1度、最低気温-2度という凍える寒さが、強い冬型気圧配置の影響を感じさせる。会場となるゼビオアリーナ仙台は、「杜の広場」の西側に建設された多目的アリーナだ。敷地内にはスーパースポーツゼビオやフィットネスクラブ、室内テニスコートほか、医療・福祉施設なども隣接した複合施設に位置する。 前述の寒さをものともしないオーディエンスは、物販開始時刻の午前10時よりもはるか前から列をなし、急遽30分繰り上げてグッズ販売がスタートするなど、開場前からすでに<東日大作戦番外編>が熱い。そして定刻の12時に開場、まもなく開演時刻13時だ。いよいよステ

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  • OPを矢田悠祐&EDを海棠4兄弟が歌う「SUPER LOVERS2」主題歌JKT公開 | BARKS

    現在放送中のTVアニメ『SUPER LOVERS 2』のオープニング(「 晴レ色メロディー」)&エンディング(「ギュンとラブソング」)主題歌CDのジャケット写真が公開された。 ◆ジャケット画像 どちらもアニメ描きおろしイラストが使用されており、オープニング主題歌CDの矢田悠祐盤には、矢田悠祐のアーティスト写真が使用されている。 ▲オープニング・テーマ「晴レ色メロディー」DVD付限定盤 ▲オープニング・テーマ「晴レ色メロディー」矢田悠祐盤 ▲オープニング・テーマ「晴レ色メロディー」SUPER LOVERS 2盤 ▲エンディング・テーマ「ギュンとラブソング」 さらに、オープニング主題歌を歌う矢田悠祐のリリース記念特番が、1月16日(月)16時よりFRESH!にて放送されることが決定した。同番組内にてオープニング主題歌「晴レ色メロディー」のミュージックビデオが初解禁されるため、ファンは是非チェッ

    OPを矢田悠祐&EDを海棠4兄弟が歌う「SUPER LOVERS2」主題歌JKT公開 | BARKS
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  • umbrella、過去曲のリアレンジ音源を無料配布「あの頃は精一杯背伸びをしないと唄えなかった」 | BARKS

    大阪在住の4人組V系バンド「umbrella」が3月14日にZirco Tokyoにてワンマンライブを開催、当日の来場者特典として「微熱(Re:Recording)」が無料配布されることとなった。 ◆「微熱(Re:Recording)」視聴用リリックビデオ この「微熱」は過去にリリースされた楽曲で、今回配布される作品はそのリアレンジ音源となる。作曲者でありバンドのリーダーである唯(Vo・Gt)が「自分の幸せよりも、相手の幸せを守ることを歌にした」と語る、umbrellaらしい繊細さと切なさを含むパワーバラード。ワンマンが開催される3月14日はバンド結成日でもある。このCDを残すことで、記念すべきワンマンの思い出をファンと共有したい、というメンバーの思いが込められている。日より視聴用リリックビデオも公開されている。作についてのメンバーコメントは以下。 ◆  ◆  ◆ あの頃の「微熱」 精

    umbrella、過去曲のリアレンジ音源を無料配布「あの頃は精一杯背伸びをしないと唄えなかった」 | BARKS
  • B’z稲葉浩志×PORSCHE、コラボによるスペシャルムービー公開 | BARKS

    B’z稲葉浩志のソロプロジェクト“INABA/SALAS”が、“PORSCHE”とのコラボレーションによるスペシャルムービーを公開した。 ◆INABA/SALAS × The new Panamera 画像 これは、ポルシェジャパンが2017年、日にて販売開始する新型パナメーラのプロモーションの一環として、INABA/SALASとコラボレートするというもの。新型パナメーラの“Courage Changes Everything (勇気こそが全てを変える)”というモットーと“INABA/SALAS”の親和性の高さ、また、良質なものを創造し続けるという観点からも両者が共鳴したことで実現となった。 公開されたスペシャルムービーは、新型パナメーラの撮り下ろし映像にINABA/SALASの新曲「OVERDRIVE」サウンドが華を添えるなど、上質かつ洗練された動画に仕上がっている。放映スタートは地上

    B’z稲葉浩志×PORSCHE、コラボによるスペシャルムービー公開 | BARKS
  • 松井玲奈とチャラン・ポ・ランタン、コラボシングルがアナログ化 | BARKS

    松井玲奈とチャラン・ポ・ランタンによるスペシャルコラボナンバー「シャボン/珈琲とケーキ」がアナログ化されることが決定した。 2016年4月にリリースされた作は、松井玲奈のSKE48卒業後初の歌手活動となり、自身が主演を務めたTBS系深夜ドラマ『神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎』の主題歌にもなった人気曲。チャラン・ポ・ランタンの大ファンである松井玲奈の強いリクエストで実現したコラボレーションだ。 A面「シャボン」は軽やかなアコーディオンと跳ねるリズム隊にホーンがスイングする、チャールストン風の哀愁ポップス。シャンソン、バルカン、スカなど様々な音楽を消化したチャラン・ポ・ランタン節が炸裂した一曲で、もも(Vo)と松井玲奈のツインヴォーカルの相性の良さにも注目。 B面「珈琲とケーキ」は枯れたアコーディオンの音色のもと、情感たっぷりに歌い上げるミッドチューン。昭和歌謡を彷彿とさせる場末の哀愁感が

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  • 10-FEET主催<京都大作戦 2017>、初の3DAYS開催決定 | BARKS

    10-FEET主催イベント<京都大作戦>が2017年も開催されることは先ごろお伝えしたとおり。このたび、その開催日程とタイトルが発表となった。 ◆<京都大作戦> 画像 開催10回目となる今年は<京都大作戦2017 ~心の10電!10執念!10横無尽にはしゃぎな祭!~>と題して、同フェス史上初の3DAYSで行われることが明らかとなった。日程は7月7日(金)、8日(土)、9日(日)の三日間、場所は京都府宇治市の京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージだ。 結成10周年を記念して立ち上げた主催フェス<京都大作戦>だが、その初年度は台風の直撃により中止に。翌2008年の第一回目から着実に回を重ね、2017年、ついに開催10回目を迎えることとなった。バンド主催大型野外フェスとしては、10年連続開催は史上初の快挙となる。 チケットのオフィシャル1次最速先行受付は、2月20日(月)12:00か

    10-FEET主催<京都大作戦 2017>、初の3DAYS開催決定 | BARKS
  • テイラー・スウィフト「HAPPY Z DAY」 | BARKS

    テイラー・スウィフトが、木曜日(1月12日)、ゼインの誕生日に彼との2ショット写真をインスタグラムに投稿し、「HAPPY Z DAY」とお祝いした。 ◆テイラー・スウィフト&ゼイン画像 この画像は、最近、ロンドンで撮影された2人のコラボ、映画『Fifty Shades Darker』でフィーチャーされる曲「I Don't Wanna Live Forever」のミュージック・ビデオの1シーンだと思われる。 2人は先週、ロンドンでビデオを撮影。その演出で、テイラーはカーテンに火をつけたり、バスルームの鏡を割り、ゼインはランプを叩きつけるなど、1泊2,500ポンド(約35万円)もする“ホテルの部屋を破壊した”といわれている。それだけ聞くと、ロックンロールだが、ビデオは映画同様、とてもセクシーなものになっているそうだ。 ミュージック・ビデオは間もなく公開される予定。「I Don't Wanna

    テイラー・スウィフト「HAPPY Z DAY」 | BARKS
  • グラハム・ボネット、レインボー脱退を後悔 | BARKS

    グラハム・ボネットは、自我を抑えられずレインボーを脱退したことを後悔しているそうだ。 ◆グラハム・ボネット画像 MetalTalkのインタビューで、「1980年、バンドを辞める前に「I Surrender」をレコーディングしたという話は当か?」と問われたボネットは、ファンならご存知の逸話を語ると同時に、一言付け加えた。 「レコーディングし始めてたよ、ああ。バッキング・ヴォーカルをやった。そのあと辞めたんだ。ほかに何もなかったからね。ロジャー・グローヴァーに“ほかに何やる? 俺はバッキング・ヴォーカルをやった。ほかに何があるんだ?”って訊いた。“何もない”ってさ。だから、俺はLAへ戻った。そうしたら少しして、彼らから電話があり、“もっと曲がある”って言われた。俺は“戻る意味はあるのか? 俺は他のことをやるって決めたんだ”って答えたんだ。(彼らから)“考えてみてくれ、君がやりたくない曲はほか

    グラハム・ボネット、レインボー脱退を後悔 | BARKS