女王蜂、神戸･札幌･東京にて＜全国ツアー2017「A」番外編＞開催決定 | BARKS
女王蜂が、現在開催中の＜全国ツアー2017「Ａ」＞の番外編として、神戸・札幌・東京で追加公演を開催することが発表となった。 ◆「アウトロダクション」ミュージックビデオFull ver. 動画 ＜全国ツアー2017「Ａ」＞はチケット完売公演が続出。これを受けて、即完となった地元神戸、札幌、東京の3ヶ所で＜全国ツアー2017「Ａ」番外編＞と題した追加公演が開催される。 8月8日の東京キネマ倶楽部は＜全国ツアー2017「Ａ」番外編 〜蜂月蜂日〜＞、9月2日の札幌PENNY LANE 24は＜全国ツアー2017「Ａ」番外編 〜失楽園〜＞、9月10日の神戸VARIT.は＜全国ツアー2017「Ａ」番外編 〜雛市〜＞と各公演にアルバム内の曲名がサブタイトルに付けられているほか、東京公演は毎年恒例の“蜂月蜂日”公演となるなど、ライヴの内容にも期待が高まるところ。 チケットFCサイト「蜜蜂倶楽部」先行受付は
全英シングル・チャート、DJキャレドが初のNo.1 | BARKS
今週のUKシングル・チャートは、ジャスティン・ビーバー、ミーゴスのQuavo、チャンス・ザ・ラッパー、リル・ウェインをフィーチャーしたDJキャレドの「I'm The One」が初登場で1位を獲得した。2006年にデビュー以来、彼にとって初の全英No.1となった。これまではドレイクをフィーチャーした2016年のシングル「For Free」の25位が最高位だった。 ◆DJキャレド画像 本国アメリカでは、最新アルバム『Major Key』（2016年）が初の1位を獲得したが、シングルはまだトップに輝いたことはなく、間もなく発表されるチャートで「I’m The One」が何位をマークするのか期待される。 DJキャレドの快進撃に、先週トップだったクリーン・バンディットの「Symphony」は2位に、エド・シーランの「Shape Of You」が2位から3位へ後退。ダディ・ヤンキーをフィーチャーしたプ
Shinya（DIR EN GREY）、羽を背負う | BARKS
DIR EN GREYのドラマーShinyaによる初のソロプロジェクト「SERAPH」のティーザー映像が解禁された。 ◆ティーザー映像 ソロプロジェクトの始動発表以来ヴェールに包まれていた「SERAPH」だが、今回ティーザー映像とともにメンバーとしてMoa（Piano&Vocal）が発表され2人組のユニットであることも明かされた。 そしてティーザー映像では、幻想的な森の中で彷徨いながら天使の位階のひとつを意味する“SERAPH”を彷彿させるように羽を背負うShinyaの姿が映し出されている。この映像の全貌、シーン1つ１つに込められた意味など、今後謎がひとつひとつ明らかになっていく。なお、このティーザーに使われている楽曲は6月公開の映画「霊眼探偵カルテット」にも使用されることが決定している。
MERRY、晩夏にアルバム発売＆47都道府県ツアー決定 | BARKS
MERRYが5月5日（金）日比谷野外大音楽堂にて単独公演を行い、2017年晩夏に最新アルバムをリリースしその新作を引っ提げて9月より47都道府県ツアーを行うことを発表した。 ◆画像 雲ひとつない晴天で迎えた＜Tokyo Spring 日比谷デモクラティック 〜羊達の主張〜＞日比谷野外大音楽堂公演は、そのタイトルにふさわしく「演説〜羊達の主張〜」で幕を開けた。全国から集結した羊達（ファン）の歓声と喝采がステージに負けじと響き渡り、続く「［human farm］」では“人間は社会に飼われているから。”と皮肉めいた歌詞が大都会・東京の空に突き刺さる。 最新アルバム『NOnsenSe MARkeT』を軸に、結成から15年という活動の中でそれぞれの時代を震撼させてきた楽曲が織り交ぜられたセットリストに会場内の熱気も一気に上昇。2013年の同ステージで披露されてから封印されていた「screams of
カニエ・ウェスト、Twitterとインスタグラムのアカウントを削除 | BARKS
カニエ・ウェストが、突然、Twitterとインスタグラムのアカウントを削除した。 ◆カニエ・ウェスト画像 2700万人ものフォロワーを持ち、ときに物議をかもす発言で注目されていたカニエのTwitterが消えてしまったことに、ファンのみならず、ガッカリとの声が上がっている。現在のところ、アカウントを削除した理由は説明されていない。 5000万以上のフォロワーがいる奥さんのキム・カーダシアンは、変わらずまめにTwitterを更新しており、新しく始めた子供服のデザインをカニエが手伝ってくれたとは報告したが、彼のSNSからの離脱については触れていない。 カニエは、イースター休暇に撮った家族写真で近影は見られても、2月に開催した自身のファッション・ショウではステージに上がらず、先週NYで開かれた＜Met Gala＞も欠席するなど、しばらく公の場に姿を見せていない。 Ako Suzuki
カイ・ハンセン、30thを飾るライブ映像作品を発表 | BARKS
デビュー30周年を迎えた2016年に世界最大級のメタル・フェス＜ヴァッケン・オープン・エア＞に登場したカイ・ハンセンが、その様子を収録した『サンキュー・ヴァッケン～ライヴ・アット・ヴァッケン・オープン・エア 2016』をリリースする。6月16日、日本先行発売だ。 ◆『サンキュー・ヴァッケン～ライヴ・アット・ヴァッケン・オープン・エア 2016』画像 若いミュージシャンと多彩なゲストを招いて、2016年に初のソロ・アルバム『XXX～スリー・ディケイズ・イン・メタル』をリリースし、高い評価を得たカイ・ハンセンは、その勢いのまま＜ヴァッケン・オープン・エア＞にバンドを率いて出演、1曲目はソロ・アルバムのオープニング・ナンバーにしてカイの自伝的内容の正統派メタル・ソング「ボーン・フリー」を、続いてハロウィンの1stフル・アルバム収録曲で「ロンドン橋落ちた」をベースにしたでお馴染みのイントロからの「
LINDBERGの軌跡をなぞるRagnaRock、デビュー決定。プロデュースは川添智久 | BARKS
川添智久（LINDBERG）プロデュースによる4人組ガールズロックバンドRagnaRock（ラグナロック）が、6月7日（水）に1st EP『RagnaRock I』でCDデビューする。 ◆RagnaRock 画像＆映像 RagnaRockは、MO@NA（Vo）、蟻-aRi-（Gt）、なこ（Ba）、MaNa（Dr）の4人で結成。2016年、あるバンドメンバー募集オーディションで知り合った彼女達が「とにかくロックが好き」「どうしても音楽をやりたい」という気持ちのもと、川添智久の心を動かした。今回のプロデュースでは川添、そして彼の所属するLINDBERGの血統が注ぎ込まれた内容も見どころだ。 ▲川添智久（LINDBERG） 1st EPのリードトラック「TAKE OFF」は、川添がライブで盛り上がることを前提に作った楽曲で数年前からストックしており、「ひたむきで夢を諦めない無邪気でピュアなガール
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