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2017年9月18日のブックマーク (14件)

  • 【レポート】VAMPS、ライヴハウスツアー完遂「アメリカ、戦ってくる」 | BARKS

    2017年4月にニューアルバム『UNDERWORLD』をリリースしたVAMPSが、同アルバムを掲げ、2017年6月21日のZepp Tokyoを皮切りに全国7都市22公演の規模で<VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLD>を開催、日9月18日、同ツアーの一区切りとなる仙台公演が終了した。そのオフィシャルレポートをお届けしたい。 ◆VAMPS 画像 VAMPSはアルバム『UNDERWORLD』リリース後、5月から約1ヶ月に渡るU.S. Tourを敢行、帰国後すぐに籠城型国内ライヴハウスツアーで東京、名古屋、熊、福岡、大阪、札幌を廻ってきた。その締めくくりとなる公演が仙台PITだ。 16:00、<VAMPS LIVE 2017 UNDERWORLD>仙台PIT公演2日目が開場すると、数時間前から待ち望んでいた多くのBLOODSUCKERSが会場内へ飲み込まれて行った。VAMPS

    【レポート】VAMPS、ライヴハウスツアー完遂「アメリカ、戦ってくる」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/09/18
  • X21、吉本実憂卒業「ありがとうという言葉しか浮かばない」 | BARKS

    X21のリーダー、吉実憂が9月17日(日)に開催された<NEXT FUTURE STAGE GRADUATION SP>をもって卒業した。 ◆ライブ画像 台風も近づく中、会場の品川THE GRAND HALLは、ラストの吉の勇姿を目に焼き付けようというファンでほぼ満員状態となった。2回公演となっていたこの日、1部は緩急織り交ぜつつ主にアップテンポな盛り上がり重視の曲で構成されたセットリストで観衆を大いに湧かせる。2部では吉自身が考えたセットリストで、バラードやクールめな曲を中心に1部とは違った趣で観客を魅了した。 吉は「2部のセットリストは自分で考えさせてもらいました。最後の最後はやっぱりパフォーマンスで感情をぶつけたかったんです。歌詞が胸に刺さるような曲を中心に組まさせていただきました。ライブのことを考えたらもっと明るい曲も入れた方がいいのかもしれないんですけれども、“実憂の卒業

    X21、吉本実憂卒業「ありがとうという言葉しか浮かばない」 | BARKS
  • 安室奈美恵、デビュー日に25周年記念野外ライブ開催 | BARKS

    安室奈美恵が9月16日(土)、17日(日)に故郷沖縄でデビュー25周年を記念した凱旋ライブ<namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA>を開催した。 ◆ライブ画像 会場は宜野湾海浜公園に特設された野外ステージで、1日26000人、2日間で計52000人を動員した。安室奈美恵にとって沖縄での野外公演は、グループとして1996年に開催して以来で、ソロでは初めてだった。 巨大スクリーンにいつもは見ることのないステージ裏で円陣を組む様子などが映し出され、青のミニワンピース姿の安室奈美恵とダンサーが「TRY ME〜私を信じて〜」のイントロとともにステージ上に登場。そこからソロデビュー曲「太陽のSEASON」で会場を煽り、SUPER MONKEY'S時代のデビュー曲「ミスターU.S.A.」も22年ぶりに披露された。 ライブでは小室哲哉プロデュース時代の楽曲

    安室奈美恵、デビュー日に25周年記念野外ライブ開催 | BARKS
  • 【メンバーインタビュー】22/7、二つの夢を一度に叶える“デジタル声優アイドル”の思い | BARKS

    (C)22/7 PROJECT 声優としてもアイドルグループとしても同時進行で成長していくデジタル声優アイドル「22/7(ナナブンノニジュウニ)」が、9月20日(水)にデビューシングル「僕は存在していなかった」を1万枚限定でリリースする。総合プロデュースを担当するのは秋元康。オーディションに合格した11人のうちの8人が、名だたるクリエイター8人が生み出したキャラクター達の声と動きを担当しシングルの表題曲MVを作り上げたことも話題となった。 声優・アイドルどちらの面からも初の試みばかりという動きの中、彼女たちはCDデビューを目前にしてどんな思いを抱いているのか。今回はメンバーの海乃るり、宮瀬玲奈、花川芽衣の3人へのインタビューを行い、オーディションに参加した経緯やそれぞれのキャラクター、楽曲への思い入れを聞いた。 ◆22/7 画像 ▲写真左から:海乃るり、宮瀬玲奈、花川芽衣 ■声優とアイドル

    【メンバーインタビュー】22/7、二つの夢を一度に叶える“デジタル声優アイドル”の思い | BARKS
  • ダウト、能舞台で撮影した新ビジュアル&新作詳細解禁 | BARKS

    ダウトが、10月4日にリリースするニューアルバム『伝統芸能』のアートワークおよび収録内容を公開した。 ◆『伝統芸能』ジャケット画像 能舞台を使用して撮影した今回のアーティスト写真では、袴をアレンジした新衣装を着用しているダウト。ジャケット写真も和風のデザインで仕上げ、タイトルの『伝統芸能』を体現している。 作品は会場限定海賊盤と全身全霊流通盤の2形態が用意され、会場限定海賊盤には新曲6曲のinstrumentalバージョンが収録されるほか、「平成超豪華ブックレット写真集」と題したブックレットを封入。また、全身全霊流通盤にはアルバムリード曲「平成超バヴル」のミュージックビデオとそのメイキング映像を収録したDVDが同梱される。 なおダウトは、10月13日から6ヶ月間にわたる47都道府県フリーライブを開催。2018年4月7日には東京ドームシティホールでGRAND FINAL公演を実施する(GRA

    ダウト、能舞台で撮影した新ビジュアル&新作詳細解禁 | BARKS
  • フー・ファイターズ、ザ・ハイヴスのフロントマンとAC/DCをプレイ | BARKS

    ニュー・アルバム『Concrete And Gold』のリリースを記念し、発売前夜(9月14日)スウェーデン・ストックホルムで開かれたフー・ファイターズの特別公演に、ザ・ハイヴスのフロントマン、ハウリン・ペレ・アームクヴィストがゲスト出演した。 ◆フー・ファイターズ&ハウリン・ペレ・アームクヴィスト画像 デイヴ・グロールは公演の最後で、「俺はこの人物と、この人物がいるバンドを愛してる。この人物はこの街の出身だっていうじゃないか。彼と久しぶりに再会できて嬉しいよ」と、ハウリンを紹介したそうだ。 続いて、グロールは「今夜、一緒に曲をやれたら素晴らしいって思った。いままで彼と一緒にプレイしたことがない曲をね」「ずっとこの曲を歌ってみたいと思ってたんだ」と話し、レッド・ツェッペリンの「Stairway To Heaven」のイントロを弾き始めたが、すぐに撤回。「これは相応しくない。物の曲はこんな

    フー・ファイターズ、ザ・ハイヴスのフロントマンとAC/DCをプレイ | BARKS
  • 全米アルバム・チャート、1年ぶりにカントリー音楽が1位 | BARKS

    今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、カントリー・シンガーThomas Rhettのサード・アルバム『Life Changes』が初登場で1位に輝いた。これまで2枚のスタジオ・アルバムの最高位はどちらも6位。Rhettにとって初の全米No.1が誕生した。 ◆『Life Changes』画像 カントリー音楽の作品がBillboard 200のトップを飾るのは、ジェイソン・アルディーンの『They Don't Know』(2016年9月)以来ちょうど1年ぶりだという。また、ブラン・ニューの『Science Fiction』、リル・ウージー・ヴァートの『Luv Is Rage 2』、LCDサウンドシステムの『American Dream』に続き、4週連続でそれぞれのアーティストにとって初の全米No.1が誕生した。 2位には、エレクトロニック・ミュージック・デュオODESZ

    全米アルバム・チャート、1年ぶりにカントリー音楽が1位 | BARKS
  • BREAKERZ、最新アートワークに“決意の黒”+アルバム追加コラボ発表 | BARKS

    BREAKERZが10月18日、10周年記念スペシャルアルバム『X』をリリースする。これにともなって最新ヴィジュアルほか、アルバムのアートワークが公開となった。 ◆BREAKERZ 画像 前作「夢物語」から一転、全身黒での出で立ちはBREAKERZの十八番ともいえるものだが、これまで魅せてきた表情と異なるメンバーにご注目を。ゴージャスさをまといながら、決して派手すぎることのないシルエットはシンプル イズ ベストならず、シンプル“イコール”ベストをコンセプトに撮影された。新たなスタートラインへ立つ“決意の黒”が滲むメンバー3人の存在に、アルバムリリースからツアーへの期待感が一層高まるところ。 また、GLAYや倉木麻衣、超特急といった<10番勝負>公演を彩った豪華アーティストとのコラボも話題の同アルバムだが、楽曲「Triangle」に<10番勝負>でも共演したTrignalが参加していることが

    BREAKERZ、最新アートワークに“決意の黒”+アルバム追加コラボ発表 | BARKS
  • ポール・マッカートニーの公演にブルース・スプリングスティーンがゲスト出演 | BARKS

    金曜日(9月15日)、米NYマディソン・スクエア・ガーデンで開かれたポール・マッカートニーの公演に、ブルース・スプリングスティーンと彼の相棒スティーヴ・ヴァン・ザントがゲスト出演した。 ◆ポール・マッカートニー&ブルース・スプリングスティーン画像 マディソン・スクエア・ガーデンは開演前、「僕にとって思い出でいっぱいの夜になる」とのポールの言葉をツイートしていたが、こんなサプライズが待ち受けていた。 アンコールで、ポールの紹介によりステージに登場したボスとリトル・スティーヴンは、ポール&彼のバンドと共に、ザ・ビートルズの「I Saw Her Standing There」を2回もプレイしたそうだ。 ポールはその後、ボスとの2ショットをTwitterに投稿し、「ザ・ボスとロッキン・アウト――すごく良かったから2度やらなきゃならなかった!」とつぶやいている。 ポールは現在、<One on One

    ポール・マッカートニーの公演にブルース・スプリングスティーンがゲスト出演 | BARKS
  • チェスター・ベニントンの家族、亡くなる2日前の映像を公開 | BARKS

    リンキン・パークのシンガー、故チェスター・ベニントンの奥さんタリンダが、彼が亡くなる36時間前に撮影したホーム・ビデオを公開した。 ◆チェスター・ベニントン 映像 タリンダはまず、「次のツイートは、これまでで最も個人的なツイートになる。これを見せれば、には兆候もムードもないのがわかるでしょう」とつぶやき、続いて「彼が亡くなるほんの36時間前、は私たちにはこう見えた。彼は私たちのことをすごく愛してた & 私たちは彼を愛してた。 #fuckdepression #MakeChesterProud」とのコメントと共に、その映像――息子たちと変わった味のジェリー・ビーンズを試し、あまりの不味さに大げさなリアクションを取り、家族を笑わせているチェスターを捉えた40秒ほどのクリップを投稿した。 タリンダは今月初め、やはり亡くなる数日前、家族と一緒に笑顔を見せていたチェスターの写真を公開し、「自殺し

    チェスター・ベニントンの家族、亡くなる2日前の映像を公開 | BARKS
  • 【レポート】<イナズマロック フェス>、「雨の中、最後まで残ってくれてありがとうございました」 | BARKS

    T.M.Revolution 西川貴教が発起人の<イナズマロック フェス 2017>が9月16日(土)、滋賀県立琵琶湖博物館西隣 烏丸半島芝生広場にて開催された。17日(日)の2日目は台風18号の影響で中止となったが、初日は悪天候の中、フリーエリアを含め5万人を動員。その前日となる15日(金)は昨年雷雨により途中中止となった2016年9月18日公演の代替公演<イナズマロック フェス 2016 リターンズ>が行われ、3万人を動員するなど、西川貴教の地元・滋賀県が大いに沸いた。 ◆<イナズマロック フェス> 画像 <イナズマロック フェス>は2008年に西川貴教が滋賀ふるさと観光大使に就任した際、「音楽を通じて地元にお返しがしたい」と語ったことがきっかけに立ち上げられたもの。滋賀県の全面バックアップのもとで2009年にスタートし、2017年で第9回目を迎えた大型野外フェスだ。会場内には有料エリ

    【レポート】<イナズマロック フェス>、「雨の中、最後まで残ってくれてありがとうございました」 | BARKS
  • マジプリ平野泰新のパフォーマンスに注目、新曲MV公開 | BARKS

    MAG!C☆PRINCEが10月18日、5thシングル「YUME no MELODY/Dreamland」をリリースする。作より「YUME no MELODY」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「YUME no MELODY」ミュージックビデオ 今回の映像の見どころは新体操・高校総体優勝(団体)、全日個人4位の実績を持つアスリートである、リーダー・平野泰新の監修によるスティックパフォーマンス。同曲の振り付けはRADIO FISHのメンバーとしても活動するダンサー・FISHBOYが担当し、楽曲の冒頭部分でメンバー5人が新体操の競技のひとつでもあるスティックを持ってパフォーマンスしている。平野はスポーツの名門・青森山田高校の新体操部に所属しており、そこで培ったスティックさばきとアクロバットに注目してほしい。 なお平野は9月28日19:00より放送されるTBS系特番『究極

    マジプリ平野泰新のパフォーマンスに注目、新曲MV公開 | BARKS
  • 福山雅治、黒柳徹子のオファー受けドラマ『トットちゃん!』主題歌担当 | BARKS

    福山雅治が、10月2日よりスタートするテレビ朝日系 帯ドラマ劇場『トットちゃん!』の主題歌を担当することが明らかとなった。 ◆福山雅治・黒柳徹子 関連画像 同ドラマは黒柳とその家族の激動の昭和史を描く物語。ヒロイン・黒柳徹子役を清野菜名(子ども時代:豊嶋花)、母・ちょう役を松下奈緒、父・守綱役を山耕史が演じる。 福山は2013年9月にデビュー当時から念願だったという『徹子の部屋』(特番)に出演、2016年9月にはレギュラー枠の同番組に出演し、そこでの会話がきっかけで黒柳がInstagramを開設するなど、以前から親交があった。今回のコラボレーションは黒柳が福山に主題歌を書いてほしいと番組プロデューサーに話し、番組プロデューサーから連絡があったことがキッカケで実現した。 福山と黒柳が直接話してイメージなどを固め、現在楽曲の制作が進行中。福山は楽曲について「徹子さんのお父様が高名なヴァイオリ

    福山雅治、黒柳徹子のオファー受けドラマ『トットちゃん!』主題歌担当 | BARKS
  • 25周年の安室奈美恵に密着、ドキュメンタリーシリーズをHuluで | BARKS

    安室奈美恵のドキュメンタリー『Documentary of Namie Amuro』が、オンライン動画配信サービスHuluにて10月1日(日)より独占配信されることが決定した。 同ドキュメンタリーは全12話のシリーズ作品として制作されるもので、デビュー25周年を迎えた安室奈美恵に今後様々な密着取材を敢行。ここでしか観ることのできない映像の数々とともに、あらゆる角度から彼女の真実に迫っていくオリジナル作品となる。 Huluでは日9月18日(月)より「Namie Amuro チャンネル」が開設され、予告映像の配信がスタートする。その後、10月1日(日)配信の第1話を皮切りに、2018年9月まで1年間にわたって毎月1話ずつ追加配信が行なわれる予定となっている。 ■配信情報 『Documentary of Namie Amuro』予告映像 2017年9月18日(月)公開 『Documentary

    25周年の安室奈美恵に密着、ドキュメンタリーシリーズをHuluで | BARKS