タグ

2017年11月12日のブックマーク (8件)

  • “WANIMA inゼリー”も登場、WANIMAと「inゼリー」が受験生を応援 | BARKS

    WANIMAの「CHARM」をテーマソングに起用した森永製菓「inゼリー」の新テレビCM「~受験だって、団体戦だ。~『受験にinゼリー』篇」が、日11月12日(日)より全国で放映開始となっている。 ◆CM動画、関連画像 この新CMは、格的な受験シーズンを前に“受験は孤独な戦いではなく、合格という同じ目標に向かう仲間たちと一緒に戦う団体戦だ”という受験生たちへのメッセージが描かれたものだ。inゼリーによる受験生向けのテレビCMの放映は今回が初となる。 なお、今回はinゼリーとWANIMAのコラボレーション企画として、オリジナルの“WANIMA inゼリー”プレゼントキャンペーンも実施。inゼリー公式Twitterアカウントから出される“受験は団体戦?それとも個人戦?”の問いかけに対して意見をツイートしたフォロワーの中から、抽選で1,000名に“WANIMA inゼリー”が贈呈される。詳細

    “WANIMA inゼリー”も登場、WANIMAと「inゼリー」が受験生を応援 | BARKS
  • <VIVA LA ROCK 2018>第一弾でマイヘア、ポルカ、DOTAMA、CHAIら | BARKS

    2018年5月3日(木・祝)、4日(金・祝)、5日(土・祝)に開催されるロックフェス<VIVA LA ROCK 2018>より、第1弾出演アーティスト発表がおこなわれた。 ◆<VIVA LA ROCK 2018>第一弾出演者画像 今回出演が明らかになったのは、Amelie、indigo la End、SIX LOUNGE、四星球、CHAI、Dizzy Sunfist、teto、DOTAMA、Nulbarich、ハルカミライ、ビッケブランカ、FINLANDS、フレンズ、ポルカドットスティングレイ、My Hair is Bad、MONOEYES、Yap!!!、夜の気ダンスの18組だ。うち12組ものアーティストが初参加であるという。 ▲Amelie ▲indigo la End ▲SIX LOUNGE ▲四星球 ▲CHAI ▲Dizzy Sunfist ▲teto ▲DOTAMA ▲Nulba

    <VIVA LA ROCK 2018>第一弾でマイヘア、ポルカ、DOTAMA、CHAIら | BARKS
  • umbrella、結成8年目にTSUTAYA O-WESTでワンマン開催 | BARKS

    関西を拠点に活動を続ける4人組バンド「umbrella」が、来年2018年3月14日にTSUTAYA O-WESTにてワンマンライヴを開催することとなった。 ◆umbrella 画像 この3月14日はumbrellaの結成日、結成8周年となる記念の日だ。<chapter.6 「 傘が生まれた日 」>と名付けられたこのワンマンは、バンド史上最大キャパシティへの挑戦となる。今年、これまでにないペースでツアーや音源リリースをこなしてきた彼らが見せる、未来へ向けた集大成。チケットの先行予約は日11月12日(日)よりスタートしている。メンバーから届いた、このワンマンに関するコメントは以下。 ◆  ◆  ◆ ■唯(Vo) 誇りに思うんですよ、自分達の事。 そして支えてくれた傘人の事。 真面目に音楽を続けるって簡単な事じゃないって。心底思う。 咲いては散っての世界。 その中で8年続けられているumbr

    umbrella、結成8年目にTSUTAYA O-WESTでワンマン開催 | BARKS
  • 『ageHa’s 15th year’s of THE BEST PARTY』の第二弾パーティーにビッグアーティストが集結 | BARKS

    『ageHa’s 15th year’s of THE BEST PARTY』の第二弾パーティーにビッグアーティストが集結 2002年12月にオープンしたSTUDIO COAST。そこでスタートしたフェス型クラブイベント“ageHa”は、世界でも類をみない音響・照明システムと、広大なスペースの中で世界中のトップDJが集うパーティーとして、今や年間20万人以上を集客する国内最大規模のフェス型クラブイベントに成長。そんなageHaの15周年を記念したパーティーの第二弾「ageHa’s 15th year’s of THE BEST PARTY」が11月17日(金)に開催される。 10月、11月、12月と3ヶ月に渡って毎月開催される15周年アニバーサリーパーティーの第二弾は、DJ KAORIが唯一のレジデントを務める「THE BIG PARTY」をフィーチャー。“キラキラ輝く女性に送るグラマラス

    『ageHa’s 15th year’s of THE BEST PARTY』の第二弾パーティーにビッグアーティストが集結 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/11/12
  • V系バンド「アクメ」、YouTubeでの検索は不可 | BARKS

    「不良」をコンセプトに掲げ今年6月に始動したV系バンド「アクメ」、現在Youtubeではこの名で動画を検索する事は出来ない。 ◆アクメ 画像 理由はこのバンド名に起因するものだが(チャンネルや別ワードでの検索は可能)、とはいえ12月6日にリリースを控えた衝撃作「マグロ解体チェーンソー」MVフルは既に3万を超える再生回数を記録。8月に発売されたファーストミニアルバム「SENKOU」はメーカー在庫切れで入手困難、来年1月26日に高田馬場AREAにて開催を予定している初の主催イベント<学艶天極-GAKUENTENGOKU->も既にチケットは完売、と人気を上げている。自由奔放に、そして過激に突き進む彼らの初ワンマンは2018年5月5日(土)TSUTAYA O-WESTにて予定。チケット一次先行の抽選受付は11月11日(土)からスタートしている。 最新情報 2018年5月5日(土) TSUTAYA

    V系バンド「アクメ」、YouTubeでの検索は不可 | BARKS
  • 【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.92「働く母の癒やされ処(1)~美容院~」 | BARKS

    音楽を好きになり始めた10代では髪の色を茶色、金、ピンク、赤などに染めて楽しみ、20代では就職した先すべての規定が厳しくなかったので色はやや明るめ程度に自粛し、型は当時の流行に乗ってソフトドレッドやゆるふわ系、縮毛矯正などを短いスパンで繰り返した結果、美容師から「触るのもイヤ」と言われるほどまでいじめ倒され、傷めつけられた筆者の髪。音楽好きにはよくありがちな話でしょうが、筆者もご多分に漏れることなく傾倒するミュージシャンを真似てみるなど、自己主張=外見と強く信じていた時期があり、当時の思考では美容院は自分を創りあげる上でなくてはならない非常に重要な存在でした。 その後は渡英を機にカットのみとする休毛期間を設けたことや、異国の人々とその文化に触れたことで自分を形成する上で外見はそれほど重要ではないと考えられるようになったこと、30代になって生活環境に変化が生じたことなどが相まって髪型を変える

    【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.92「働く母の癒やされ処(1)~美容院~」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/11/12
  • 東方神起、全国5大ドームツアーが開幕 | BARKS

    東方神起の全国5大ドームツアー<東方神起 LIVE TOUR 2017 ~Begin Again~>が11月11日についに開幕した。 ◆ライブ画像 札幌ドームから始まった今回の全国5大ドームツアーは、再始動を待ちわびた4万人のレッドオーシャン(ペンライト)で埋め尽くされていた。2015年に開催された<東方神起 LIVE TOUR 2015 ~WITH~>以来、約2年半ぶりのステージに東方神起の2人が登場すると会場には歓声が鳴り響き、スタートから最高潮の盛り上がりを見せ、会場にいた4万人を一気に魅了した。 その後、12月20日に発売される再始動シングル「Reboot」の初パフォーマンスから大ヒット曲までを詰め込んだ“これが東方神起”だと言わんばかりのパフォーマンスを魅せ、この2年間の距離をあっという間に縮めるステージを披露した。そして「Begin ~Again Version~」が初歌唱され

    東方神起、全国5大ドームツアーが開幕 | BARKS
  • 【インタビュー<前編>】フルカワユタカ、2017年を振り返る「意味が後からついてくるんです」 | BARKS

    フルカワユタカが11月8日、シングル「days goes by」をリリースした。同作はDOPING PANDAインディーズ時代のプロデューサーTGMX(FRONTIER BACKYARD)と再びタッグを組んで制作されたもの。これを皮切りにアルバムリリースや自身主催フェス開催をはじめとする今後の注目展開が続々と発表されており、活動ペースも周囲を巻き込んだアプローチもこれまでにない盛り上がり。先行シングルとしてリリースされた「days goes by」はその起爆剤となるものだ。 ◆「days goes by」ミュージックビデオ 動画 前アルバム『And I’m a Rock Star』から10ヵ月ぶりのシングル「days goes by」はフルカワユタカの新境地と言えるサウンドが心地よい。「新しく生み出された感があるものですよね」とは自身の言葉だが、アダルティーでソウルフルな音像、そしてその制

    【インタビュー<前編>】フルカワユタカ、2017年を振り返る「意味が後からついてくるんです」 | BARKS