セパルトゥラ、17年ぶりの来日決定 | BARKS
17年ぶりとなるセパルトゥラの来日公演が5月23日（水）に行なわれることが決まり、あわせてワードレコーズ・ダイレクトにてチケットの最速先行抽選受付がスタートとなった。 1984年、マックス＆イゴールのカヴァレラ兄弟によって結成されたセパルトゥラは、デス・メタル、グルーヴ・メタルという2つのジャンルで頂点を極め、30年以上にわたってシーンの最前線を走り続けてきた。ブラジルが誇るトップミュージシャンのひとつであり、2016年のリオデジャネイロ・パラリンピックの閉会式にはアンドレアス・キッサー（G）が登場、車椅子の利用者によるアクロバットが繰り広げられる中で、Armandinhoと生まれつき両腕がなく足でギターをプレイするBatosとトリプル・ギターによる共演を果たしている。 17年ものあいだ日本から遠ざかっていたセパルトゥラが、再び我々の前に姿を現す時が来た。なお、ライブ当日にはスペシャルゲス
フレデリクとにゃんごすたー、異色の激アツ・セッション
シンセイナムとドラゴンフォースで活躍するフレデリク・ルクレール（G、B）とにゃんごすたーによる異色のセッションが実現した。 2人の激アツなパフォーマンスは1月13日（土）BSフジ『伊藤政則のロックTV！』にて放送されるが、フレデリクとにゃんごすたーが選んだメロディック・スピード・メタル曲は、ドラゴンフォースの「WAR！」だ。バンドではベースを担当するフレデリクがギターをプレイする姿も貴重だが、初セッションとは思えない2人の息の合った圧巻の超高速パフォーマンスをお見逃しなく。
Chara、生誕50年記念ライブをBSスカパー！で独占放送 | BARKS
Charaの生誕50年を記念したスペシャルライブ＜Shut Up and Kiss Me! Chara’s 50th Birthday Blitz＞の模様が、3月にBSスカパー！で放送されることが決定した。 本日2018年1月13日（土）、50回目のバースデーを迎えたChara。これに合わせて1月12日（金）、13日（土）の二日間、東京・赤坂BLITZを舞台にしたバースデーパーティー・ライブが開催された。BSスカパー！では今回、オーロラバンドの歴代メンバーも集結した特別編成によるステージの模様を独占放送。スカパー！オンデマンドでも同時配信が実施される予定となっている。 なお、各チャンネルでは3月にかけてCharaの関連番組の放送も決定している。最新情報はスカパー！オフィシャルサイトにて。 ■番組情報 『Chara生誕50年記念スペシャルライブ「Shut Up and Kiss Me! Ch
【ライブレポート】MERRYが目指す本当の場所 | BARKS
2017年9月3日に熊谷HEAVEN’S ROCK で行われたファンクラブ限定ライヴCORE Limitedをツアーの導入とし、その3日後の9月6日、千葉LOOKから本格的に47都道府県ツアー＜システム エムオロギー＞をスタートさせたMERRY。 ◆ライブ画像 現在も続行中のこのツアーは、2017年9月6日にリリースされたアルバム『エムオロギー』を引っさげての全国ツアー。結成から16年目にしてMERRYの思想を極限まで追求したと言っても過言ではないアルバムの中身と、約10年ぶりとなる47都道府県ツアーを決行した彼らの想いを重ね合わせてみると、このツアーが単なるアルバムツアーであったとは考えにくいことが解る。その証拠に彼らはアルバムを作り上げる前に47都道府県ツアーを決めており、さらにアルバム制作時にはタイトルとなっている『エムオロギー』を最初に掲げ、MERRYにとっての“禁断の世界”を追求
Eins:Vier、20年ぶりの音源を3月リリース | BARKS
Eins:Vierが3月14日、再録ベスト盤『Self Cover Best 2018 Searching Red Light』をリリースすることが明らかとなった。 ◆Eins:Vier (アインス・フィア) 画像 同音源のリリースは昨秋の再始動ライブで予告されていたもの。1998年の「Untitled」以来20年振りの音源となり、バンドとしては初のセルフカバーベストアルバムとなる。 収録曲は現メンバー3人によって再録音され、【ライブ会場・通販限定豪華盤】【流通盤】にそれぞれ10曲(1曲のみ収録曲が異なる)を収録。また、【ライブ会場・通販限定豪華盤】には目黒鹿鳴館での再始動ライブのダイジェストDVDが付属する。 このリリースに伴う6都市12公演の＜Tour2018 ”Searching For You”＞は6年ぶりの全国ツアーとなるもの。3月17日の目黒鹿鳴館を皮切りに5月12日のTSUT
ヤバイTシャツ屋さん、2日間限定で「タンクトップくんカイロ」無料配布 | BARKS
ヤバイTシャツ屋さんが1月13日、14日の2日間、東京と大阪で「ヤバイTシャツ屋さんのタンクトップくんカイロ」を無料配布する。 ◆『Galaxy of the Tank-top』全曲トレーラー これは今週1月10日に2ndフルアルバム『Galaxy of the Tank-top』をリリースしたことを記念した企画。配布スタッフはヤバイTシャツ屋さんにちなんだ“ある物”を身に着けているそうなので、そちらにも注目してほしい。 配布時間、場所は以下のとおり。 ◆ ◆ ◆ 東京・渋谷マークシティ1階付近 1月13日（土）･14日（日）ともに12:00～20:00予定 大阪・HEPナビオ付近 1月13日（土）･14日（日）ともに12:00～15:00予定 大阪・御堂筋付近 1月13日（土）･14日（日）ともに16:00～20:00予定 ※予定配布数に達し次第終了 ◆ ◆ ◆ 2nd FULL
amazarashi×Aimer、2マンアジアツアーの東京追加公演が決定 | BARKS
amazarashiとAimerが2018年春、2マンアジアツアー＜amazarashi × Aimer Asia Tour 2018＞を開催することは既報のとおり。このたび同ツアーの東京追加公演が決定した。 ◆amazarashi×Aimer 画像 ＜amazarashi × Aimer Asia Tour 2018＞の東京追加公演は2018年4月5日に豊洲PITで行われ、アジア4都市全5公演のツアーとなった。国内での開催を望む声が多く上がっていた中での待望の追加公演に注目が集まるところだ。 東京公演チケット先行受付は両アーティストのファンクラブにて実施。amazarashi mobile site「APOLOGIES」およびAimerオフィシャルファンクラブ「Blanc et Noir」にて2018年1月14日(日)13時～2018年1月31日(水)までの受付となる。チケット一般発売は
UKアルバム・チャート、『グレイテスト・ショーマン』のサントラが1位 | BARKS
今週の全英アルバム・チャートは、映画『The Greatest Showman（グレイテスト・ショーマン）』のサウンドトラックが先週の4位から上昇し、1位に輝いた。同作は先週、アメリカでも1位を獲得。今週も引き続き首位をキープする見込みで、米英両チャートを制覇しそう。 ◆『The Greatest Showman』ジャケット画像 同アルバムに収録され、映画のテーマソングでもある「This Is Me」（Benj Pasek & Justin Paul作／パフォーマンス：Keala Settle）は、アカデミー賞の前哨戦と言われるゴールデングローブ賞で主題歌賞を受賞した。全英アルバム・チャートでサウンドトラックが1位を獲得するのは、同じくBenj PasekとJustin Paulが作詞家として携わった『La La Land』以来だった。 先週トップだったエド・シーランの『÷』は2位に、サム
Sound Of 2018、第1位発表 | BARKS
英国の公共放送局BBCが金曜日（1月12日）、2018年活躍が期待される新人のリスト＜BBC Of 2018＞で第1位に輝いたアーティストを発表した。 ◆Sigrid画像、動画 批評家、DJ、ミュージシャンなど173名の専門家たちが今年最も注目するのは、ノルウェー出身の21歳の女性シンガー・ソングライター、Sigrid。 2013年にリリースした1stシングル「Sun」で注目を浴び、レコード会社からオファーが殺到した彼女は、ノルウェーでは昨年すでにシングル「Don't Kill My Vibe」、「Strangers」がトップ40ヒットとなった。アデルが大好きだと言い、ところどころで彼女の影響も見られるが、より躍動感があるポップ・ソングを創り出している。 ＜Sound Of 2018＞には、Alma、Billie Eilish、IAMDDB、Jade Bird、Khalid、Lewis C
DEZERT、渋谷マウントレーニアにて4日間8公演の“学び” | BARKS
DEZERTが2月1日、13日、21日、25日にMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで4日間8公演の都内集中型ライブ＜study＞を開催することが発表となった。 ◆DEZERT 画像 DEZERTは自身初のホールワンマンライブを2017年10月に中野サンプラザで敢行。オールスタンディングでのライブとの違いを実感したであろう直後に展開される＜study＞は、バンドもオーディエンスも何かを「学び」、何かに「教育」されるライブが展開されることは間違いない。 その内容は、座席有りのシアター形式の会場であることから、通常のライブの枠に縛られないであろう実験的展開も予想されるそうだ。アコーステックな要素が内包されるであろうほか、座席有りながら激しい曲のみで構成される可能性もゼロでは無いという。 ＜study＞のチケットは先行予約が行われず、本日1月13日午
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