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2018年1月29日のブックマーク (45件)

  • 2018年もTWICE旋風、初のショーケースツアーで1ヵ月ぶりのNHKホール | BARKS

    日1月29日(月)にTWICEが、渋谷のNHKホールにて<TWICE SHOWCASE LIVE TOUR 2018 “Candy Pop”>の東京公演を開催した。昨年2017年末に初出場を果たした『NHK紅白歌合戦』のステージでもある同ホールに、9人が約1ヵ月ぶりに舞い戻った。 ◆TWICE ライブ画像 場内が暗転すると、会場内のボルテージは一気に最高潮に達した。オープニングは、ポップな赤い衣装を来たメンバーがSHOWCASEタイトルにある“キャンディ”や様々なお菓子に囲まれたりと、おしゃれで可愛いTWICEの魅力が詰まった映像からスタートすると、場内は割れんばかりの歓声で包まれた。 JAPAN 1st SINGLEとして多々の輝かしい記録を打ち出した「One More Time」、続けて、2015年にTWICEの名を世界に知らしめた「Like OOH-AHH Japanese ver

    2018年もTWICE旋風、初のショーケースツアーで1ヵ月ぶりのNHKホール | BARKS
  • ゴールデンボンバー、新作に使用料フリー曲収録「いろいろ使ってもらえたら」 | BARKS

    ゴールデンボンバーが1月29日、東京・豊洲PITにて<ゴールデンボンバー ニューアルバム「キラーチューンしかねえよ」鬼龍院以外のメンバーも初聴き先行披露ライブ>を開催。会場には3,000人のファンが集結し、1月31日のアルバム発売に先駆けて『キラーチューンしかねえよ』収録曲がすべて披露された。 ◆ゴールデンボンバー ライブ画像(全15枚) 公演は、全曲の作詞・作曲を手掛ける鬼龍院翔(Vo-karu)以外のメンバーである喜矢武豊(Gita-)、歌広場淳(Be-su)、樽美酒研二(Doramu)も、アルバムに収録される新曲をライブ当日に“初聴き”するという前代未聞の内容だ。 オープニング映像後、1曲目「口上」で鬼龍院が三輪車に乗ってステージを進み、拡声器を使いながら口上を述べるという衝撃のスタートから「燃やして!マイゴッド」と早速新曲2曲を披露。MCで鬼龍院は「事前に音源を送ってもメンバーが

    ゴールデンボンバー、新作に使用料フリー曲収録「いろいろ使ってもらえたら」 | BARKS
  • HOWL BE QUIET、「にたものどうし」ピアノ弾き語り動画を公開 | BARKS

    HOWL BE QUIETの竹縄航太(Vo, G, Piano)が1stアルバムの中から収録曲「にたものどうし」のピアノ弾き語り動画を公開した。 「にたものどうし」はHOWL BE QUIETの1stアルバム『Mr. HOLIC』の中でもファンに人気の高い楽曲。動画ではどのようなアレンジに仕上がっているのか、実際に視聴して確認してほしい。 また、先日発表された<Dousite? Tour 2017~2018>の追加公演、東京・大阪・名古屋のクアトロツアーに向けて新たな企画もスタートした。東京・大阪・名古屋公演の購入したライブチケットの画像(※整理番号は切り取る、加工などして見えないようご注意ください。)をハッシュタグ #Dousite をつけてTwitterに投稿すると秘蔵ピアノ弾き語り動画が無料プレゼントされるというもの。ライブチケット画像を投稿して、秘蔵映像をゲットしてほしい。 ■秘蔵

    HOWL BE QUIET、「にたものどうし」ピアノ弾き語り動画を公開 | BARKS
  • アレッシア・カーラとチャイルディッシュ・ガンビーノ、グラミー受賞にコメント | BARKS

    ▲写真左から:アレッシア・カーラ、チャイルディッシュ・ガンビーノ 第60回グラミー賞で最優秀新人賞に選ばれたアレッシア・カーラと、最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンスに選ばれたチャイルディッシュ・ガンビーノから受賞コメントが到着した。 カナダ出身の歌手アレッシア・カーラと、ラッパー、シンガー、俳優、コメディアン、作家など様々な顔を持つチャイルディッシュ・ガンビーノ。第60回グラミー賞授賞式が今回も華やかに幕を閉じたばかりの中、2人は現地より以下のコメントを寄せている。 ◆   ◆   ◆ ■アレッシア・カーラ(最優秀新人賞受賞) Q:自分が最も優秀なニューアーティストだと思いますか? 違うわね(笑)。この賞を貰えたのは光栄だけど、今回ノミネートされたアーティストは全部好きで、賞を貰えたのはもちろん最高に幸せだけど、最近はみんな当に質の高い音楽をリリースするから、私がベストという感じ

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  • 宇都宮隆、ソロデビュー25周年記念ALにつんく♂、尾崎亜美との初タッグ楽曲収録 | BARKS

    宇都宮隆が2月28日に発売するアルバム『mile stone』の詳細が発表された。 ◆ジャケット画像 作に収録される新曲の作家陣には、つんく♂、尾崎亜美、レベッカ土橋安騎夫、nishi-kenらを迎え入れ、過去から現在、そして未来へ向かっていく宇都宮隆を体現したソロデビュー25周年イヤーにふさわしい内容となっている。 その中でも注目すべきは、つんく♂、尾崎亜美と初めてタッグを組んだ楽曲。宇都宮はつんく♂作詞作曲の「未来へ」について「つんく♂くんワールド全開の歌謡曲的なロックナンバー。大変な時代だからこそ、ネガティブに捉えるのではなく…という思いで、未来に向けて歌いました。」とコメント。尾崎亜美作詞作曲の「境界線を引いたのは僕だ」は上品なピアノが印象的な大人のナンバーで、「僕なりの形にするのがすごく大変だったけど、手強くも素晴らしい楽曲に仕上がった」と語っている。 先行配信されていた「GE

    宇都宮隆、ソロデビュー25周年記念ALにつんく♂、尾崎亜美との初タッグ楽曲収録 | BARKS
  • Dragon Ash、20周年イヤーファイナルを飾る横浜アリーナ公演を完全映像化、BD & DVD『Live Tour MAJESTIC Final at YOKOHAMA ARENA』が3月28日リリース | BARKS

    Dragon Ash、20周年イヤーファイナルを飾る横浜アリーナ公演を完全映像化、BD & DVD『Live Tour MAJESTIC Final at YOKOHAMA ARENA』が3月28日リリース Dragon Ashがデビュー20周年を締めくくるメモリアルなライブとして1月28日に行った横浜アリーナ公演を完全映像化したライブ映像作品『Live Tour MAJESTIC Final at YOKOHAMA ARENA』が早くも3月28日(水)にリリースされることが決定した。 Dragon Ashはデビュー20周年イヤーとなる2017年5月に11枚目のオリジナル・フル・アルバム『MAJESTIC』をリリース、直後からツアー<Dragonash Live Tour MAJESTIC>を約5ヶ月間に渡り開催、全国31ヶ所32公演のライブを行った。そしてツアーファイナルとなる<Drag

    Dragon Ash、20周年イヤーファイナルを飾る横浜アリーナ公演を完全映像化、BD & DVD『Live Tour MAJESTIC Final at YOKOHAMA ARENA』が3月28日リリース | BARKS
  • cinema staff、熱量の高さを爽やかに魅せる新ビジュアル&「HYPER CHANT」MV | BARKS

    cinema staffが自身の最新アーティスト写真とあわせ、1月22日(水)にリリースした最新シングル「HYPER CHANT」のミュージックビデオ(ショートバージョン)を公開した。 ◆cinema staff 「HYPER CHANT」MV ▲cinema staff 新アーティスト写真 「HYPER CHANT」はバンドメンバーの出身地でもある地元岐阜のプロサッカークラブ・FC岐阜のオフィシャルサポートソングにもなっている。疾走感のあるギターサウンドと爽やかなメロディーがフィールドで戦う選手たちへのアンセムとしてぴったりな一曲だ。楽曲はApple musiciTunesほか各種音楽配信サイトにて現在配信中。 ミュージックビデオでは、ライブパフォーマンスの熱量の高さそのままにcinema staffの面々が力強くパフォーマンスする姿がフィーチャーされている。楽曲のリリース形式が配信シ

    cinema staff、熱量の高さを爽やかに魅せる新ビジュアル&「HYPER CHANT」MV | BARKS
  • BIGBANGのドキュメンタリー映画、270°画面で上映。新規映像も追加 | BARKS

    BIGBANG初のドキュメンタリー映画『BIGBANG MADE』ScreenX版が、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて2月16日より上映されることが決定した。 ◆プロモーションムービー 『BIGBANG MADE』はこれまで韓国(2016年6月公開)、タイ(2016年7月公開)、アメリカ(2016年8月公開)で上映されており、満を持しての日上陸。 デビュー10周年を記念して制作された作には、2015年4月に完全体で3年ぶりのカムバックを遂げ全世界13ヶ国・地域32都市66公演で約150万人を動員した自身2度目となるワールドツアー<BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE]>の全340日間の記録が収められている。2016年7月に日で公開された当時は、10万人の動員を記録した。これまでほとんど公にされてこなかった彼等の舞台裏の姿は、ファンに大きな衝

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  • XOX、新メンバーに大隅勇太、安井一真が加入。6人体制で再始動 | BARKS

    ボーイズグループのXOX(キスハグキス)が、新メンバーに大隅勇太(おおすみゆうた)、安井一真(やすいかずま)の2名を加え6人体制で再始動することが発表された。 ◆XOX 画像 XOXは先日リーダーだったとまんの卒業を発表し、4人で活動を行っていたが、今回、新メンバーとして1月20日に体制変更を発表したダンスボーカルグループ・DRESS_No.のメンバーから大隅勇太と安井一真の加入が決定した。大隅勇太はミュージカル『テニスの王子様』などへの出演が、安井一真は、舞台「クローズZERO」などでの活躍も話題となっている。 さらにメンバー加入後の新アーティスト写真、新アーティストロゴも解禁。キャッチコピーも「【MUSIC,FASHION & SEXY】~未体験の衝撃~No.1デンジャラスボーイズグループXOX」と一新し、これまでの“音楽”と“ファッション”という軸に加え、“男の色気”も兼ね備えた存在

    XOX、新メンバーに大隅勇太、安井一真が加入。6人体制で再始動 | BARKS
  • 内蔵マイクでサンプリングできるpocket operator新作「PO-33 K.O!」「PO-35 speak」登場 | BARKS

    内蔵マイクでサンプリングできるpocket operator新作「PO-33 K.O!」「PO-35 speak」登場 電卓のようなかわいいシンセ、teenage engineeringのpocket operatorファミリーに、内蔵マイクでサンプリングできる新作2モデルが登場。サンプル・スライス機能を備えた4ボイス・サンプラー「PO-33 K.O!(ノックアウト!)」、録音した音のピッチ・コントロールやSpeak & Spell風のレトロエフェクトを搭載するボイス・エフェクト・サンプラー「PO-35 speak(スピーク)」が2月14日より発売される。 メタル・シリーズと名付けられた第三世代pocket operatorファミリー。昨年登場したゴールドの「PO-32 tonic」に続く新作として登場したのはシルバーとカッパー・カラーの2モデル。「PO-32 tonic」は、パソコンで作

    内蔵マイクでサンプリングできるpocket operator新作「PO-33 K.O!」「PO-35 speak」登場 | BARKS
  • Line 6、「Helix」の100種以上のエフェクトを搭載したコンパクトなマルチエフェクト・ペダル「HX Effects」 | BARKS

    Line 6、「Helix」の100種以上のエフェクトを搭載したコンパクトなマルチエフェクト・ペダル「HX Effects」 Line 6のギター・プロセッサー「Helix」シリーズで好評のエフェクトを搭載した、コンパクトなマルチエフェクト・ペダル「HX Effects」がLine 6より登場。ヤマハミュージックジャパンより3月1日に発売される。また、多機能エレキギターの新製品「Variax Limited Edition Onyx(バリアックス・リミテッド・エディション・オニキス)」も登場、10限定で4月25日より発売となる。 「HX Effects」は、「Helix」に搭載されている100種類以上のエフェクトを、コンパクトなボディに搭載したモデル。最大9種類のエフェクトを同時に使用可能で、長年にわたり高い人気を誇るLine 6のMシリーズやストンプボックス・モデラーに含まれる定番のエ

    Line 6、「Helix」の100種以上のエフェクトを搭載したコンパクトなマルチエフェクト・ペダル「HX Effects」 | BARKS
  • VALSHE、「千年あれば、ケリはつく」が3月リリース両A面シングルのテーマ | BARKS

    VALSHEが3月21日、2018年第一弾にして11thダブルAサイドシングルとなる「激情型カフネ/ラピスラズリ」をリリースすることが発表となった。コンセプチュアルな作品を提示し続けるVALSHEの今回のキャッチコピーは「千年あれば、ケリはつく」といった意味深なものだ。 ◆VALSHE 画像 タイトル曲「激情型カフネ」はVALSHEならではのデジタルロックサウンドに、新たな試みとして“和”テイストを加えた意欲作。アニメ『名探偵コナン』オープニングテーマに起用された「Butterfly Core」など、数々の代表曲を手がけた齋藤真也がアレンジャーに迎えられた。従来のサウンドを土台に新境地を開拓した楽曲は、変化と進化を両立させた濃厚なテイストに仕上がっている。 もう一方のタイトル曲「ラピスラズリ」は乙女向けPCゲーム『マジェスティック☆マジョリカル』のエンディングテーマとなるミディアムバラード

    VALSHE、「千年あれば、ケリはつく」が3月リリース両A面シングルのテーマ | BARKS
  • グラミー初受賞のチャイルディッシュ・ガンビーノ、「Redbone」がCMソングに | BARKS

    チャイルディッシュ・ガンビーノの「Redbone」が、1月28日に開催された「第60回グラミー賞」にて最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンスを受賞した。 ◆パフォーマンス動画、CM動画 チャイルディッシュ・ガンビーノがグラミー賞を受賞するのは今回が初となる。彼は今回主要2部門を含む5部門にノミネートされており、授賞式では最新アルバム『アウェイクン、マイ・ラヴ!』より「Terrified」のライブ・パフォーマンスも披露。2019年公開予定の映画『ライオン・キング』でともに主人公・シンバ役を演じる10歳の俳優、JD・マクラリーとの共演でも話題を呼んだ。 なお、「Redbone」はAppleが新たに公開したiPhone XのCM曲にも起用されている。 ■番組情報 『第60回グラミー賞授賞式』 2018年1月29日(月)夜10:00 [WOWOWライブ] ※字幕版 『第60回グラミー賞授賞式』

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  • DISH//矢部昌暉、二十歳を迎え「大人っぽさと色気を出していきたい!」 | BARKS

    DISH//矢部昌暉がメンバー最後の20歳の誕生日を迎え、東京・玉川高島屋S・C 西館1F ARENA HALLにて生誕祭<20歳の館へようこそ!!>を開催した。 ◆DISH// 画像 今回のイベントは「お客さんともっと仲良く」をコンセプトに、まるで自身の館に招待するような内容で昌暉自身がプロデュース。冒頭からお馴染みのソロ曲「PaPaPaパンティー!:で笑顔いっぱいに登場した昌暉は、ステージから180度開けている客席を練り歩いてステージへと向かう。20歳を記念して初めて飲むワインで乾杯すると、「なるほど~、、、」と渋い表情をこぼしていた。 最初の企画はビンゴゲーム、見事ビンゴの人には昌暉から直接胸キュンワード目の前で言ってもらえる豪華な権利が与えられ、ラッキーな5名のファンの歓喜が会場にこだました。次いで昌暉マニアになる為の◯×クイズでは「お腹の中にいる時に呼ばれていた名前は?」など、も

    DISH//矢部昌暉、二十歳を迎え「大人っぽさと色気を出していきたい!」 | BARKS
  • グラミー賞、トム・ペティ、チェスター・ベニントン、クリス・コーネルらを追悼 | BARKS

    レコーディング・アカデミーは、日曜日(1月28日)NYで開いた第60回グラミー賞授賞式で、この一年間で亡くなったアーティスト、作曲家、プロデューサー、エンジニア音楽関係者を追悼した。 ◆トム・ペティ画像 <In Memoriam>のコーナーでは、クリス・ステイプルトンとエミルー・ハリスがトム・ペティを追悼し「Wildflowers」をパフォーマンスし、その途中からスクリーンには、ペティ、ウォルター・ベッカー、ジョン・ウォレン(J・ガイルズ)、“ファスト”エディ・クラーク、Pat DiNizio、Gord Downie,レイ・トーマス、ジョニー・アリディ、キューバ・グッディング・シニア、チャールズ・ブラッドリー、Denise LaSalle、ドロレス・オリオーダン、チャック・ベリー, デヴィッド・キャシディ、グレン・キャンベル、Troy Gentry、Jo Walker-Meador、Bi

    グラミー賞、トム・ペティ、チェスター・ベニントン、クリス・コーネルらを追悼 | BARKS
  • ストーン・サワー、ギタリストが治療のため北米ツアー不参加 | BARKS

    今週末(1月27日)北米ツアーをスタートしたストーン・サワーは、ギタリストの1人、ジョシュ・ランドが治療センターに入院したため、このツアーに参加しないことを発表した。 ◆ストーン・サワー メッセージ バンドは初日公演の直前、「残念だが、ジョシュ・ランドは治療センターに入ったため、ストーン・サワーのカナダ/USツアーに参加しない。彼は出来る限り早く戻る予定だが、その間、彼のことを思いやってあげて欲しい」とツイートした。 病名や症状、代わりのギタリストが参加するのかどうかについては言及されていない。ランドは1月中旬、「久しぶりにカナダでプレイするのが待ちきれない」とのビデオ・メッセージをバンドのSNSに投稿したばかりだった。 ストーン・サワーは1月27日から2月18日まで北米で15公演を開催する予定。ヘイルストーム、The Dead Deads、イン・ディス・モーメント、レッド・サン・ライジン

    ストーン・サワー、ギタリストが治療のため北米ツアー不参加 | BARKS
  • グラミー賞、受賞アーティスト一覧 | BARKS

    日曜日(1月28日)、米ニューヨークで第60回グラミー賞が開かれ、ブルーノ・マーズがアルバム・オブ・ザ・イヤー、レコード・オブ・ザ・イヤー、ソング・オブ・ザ・イヤーの主要3部門を受賞した。 ブルーノ・マーズはこのほか最優秀R&Bアルバム、最優秀R&Bパフォーマンス、最優秀R&Bソングと、ノミネートされていたすべての部門で受賞を果たし、今年最多となる6冠を達成。さらに、『24K Magic』は最優秀アルバム技術賞(ノン・クラシック)にも輝いている。ケンドリック・ラマーがラップ4部門を含む5部門を制してこれに続き、最優秀ニュー・アーティストはアレッシア・カーラが受賞した。 <第60回グラミー賞>ロック/ポップ関連部門の受賞アーティスト/作品は以下のとおり。 ●レコード・オブ・ザ・イヤー ブルーノ・マーズ「24K Magic」 ●アルバム・オブ・ザ・イヤー ブルーノ・マーズ『24K Magic』

    グラミー賞、受賞アーティスト一覧 | BARKS
  • BURNOUT SYNDROMES、新曲「花一匁」MV公開。100人限定リリパも決定 | BARKS

    BURNOUT SYNDROMESが、新曲「花一匁」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「花一匁」ミュージックビデオ 同曲は2月7日にリリースされるニューシングルの表題曲で、テレビアニメ『銀魂』銀ノ魂篇のエンディングテーマとしてオンエア中の楽曲。彼らのミュージックビデオには、毎作品ごとに歌詞の表現にこだわったキネティック・タイポグラフィーと楽曲の世界観に合った人物が登場するが、今作では新進気鋭の若手女優・モデルの伊吹捺未が出演している。 また「花一匁」の発売を記念して、2月10日東京・日工学院専門学校 蒲田キャンパスにて100人限定のリリースパーティの開催が決定。ライブはもちろん、秘蔵映像の公開などが行なわれる予定だ。当選者はシングルのタイトルにちなみ、当日「一輪の花」を持って参加してほしいという参加条件も記載されている。応募受付は2月2日23:59まで。 なおBURN

    BURNOUT SYNDROMES、新曲「花一匁」MV公開。100人限定リリパも決定 | BARKS
  • 三浦大知、ベストアルバムの最新ビジュアル公開 | BARKS

    三浦大知が3月7日にリリースする初のベストアルバム『BEST』の最新ビジュアルが公開された。 ◆ジャケット画像 アーティスト写真は凛とした眼差しで正面を見つめる表情と、椅子に腰掛け大人の余裕感漂う柔らかく優しい表情が印象的。ジャケット写真はアーティスト名とタイトルだけで構成されたシンプルなデザインとなっている。 ベストアルバムの収録内容はソロデビュー曲「Keep It Goin’ On」から「U」までの全シングル24曲を網羅しており、さらにCD初収録となるDREAMS COME TRUEからの提供楽曲「普通の今夜のことを − let tonight be forever remembered −」と新曲「DIVE!」を加え全26曲となっている。DVD/Blu-ray付きの形態には「普通の今夜のことを − let tonight be forever remembered −」と「DIVE!

    三浦大知、ベストアルバムの最新ビジュアル公開 | BARKS
  • DJ Qバート、Kentaro、Izohらが集う<Technics Presents “Rediscover Music”>開催 | BARKS

    DJ Qバート、Kentaro、Izohらが集う<Technics Presents “Rediscover Music”>開催 クラブDJ界において圧倒的な人気を誇るターンテーブルとして知られるTechnicsが、豪華ゲストを招いて行うイベント<Technics Presents “Rediscover Music”>を開催する。 1991年、世界最大のDJ大会<DMC>のUSチャンピオンに輝き、1992年にはミックスマスター・マイク&アポロと組んだRock Steady DJsとして、また1993年、1994年にはミックスマスター・マイクとのデュオDream Teamとしてワールド・チャンピオンを獲得しているターンテーブリスト界のレジェンド的存在、DJ Qバート(US)をはじめ、2002年の<DMC>にて日人およびアジア人としては初のワールドチャンピオンとなったKentaro(JP)

    DJ Qバート、Kentaro、Izohらが集う<Technics Presents “Rediscover Music”>開催 | BARKS
  • グラミー賞、ブルーノ・マーズが主要3部門含む6部門を受賞 | BARKS

    「第60回グラミー賞」にて、ブルーノ・マーズ『24K Magic』がアルバム・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀アルバム)を受賞した。 ブルーノ・マーズは今回、同作で最優秀R&Bアルバム、「24K Magic」でレコード・オブ・ザ・イヤー、「That’s What I Like」でソング・オブ・ザ・イヤー、最優秀R&Bパフォーマンス、最優秀R&Bソングも受賞しており、ノミネートされた6部門すべてで受賞する快挙を達成した。 また、授賞式ではロジックとアレッシア・カーラ、カリードによる「1-800-273-8255」のパフォーマンスが披露された。 ■番組情報 『第60回グラミー賞授賞式』 2018年1月29日(月)夜10:00 [WOWOWライブ] ※字幕版 『第60回グラミー賞授賞式』 2018年2月18日(日) 午後4:00 [WOWOWプライム] ※字幕版 特設サイト: http://www.

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  • <SWEET SWEET SWEET LIVE!!!>第二弾にTPD、芹澤優、Task have Funら決定 | BARKS

    <SWEET SWEET SWEET LIVE!!!>第二弾にTPD、芹澤優、Task have Funら決定 2月11日(日)に新宿文化センター大ホールで開催される、ニッポン放送 presents バレンタインスペシャル企画「SWEET SWEET SWEET LIVE!!!」の追加出演者が発表され、芹澤優、Task have Fun、東京パフォーマンスドールの出演が決定した。 既に出演が発表されているAKB48 Team8(埼玉県代表・髙橋彩音、愛知県代表・歌田初夏、静岡県代表・横道侑里、福井県代表・長久玲奈、京都府代表・太田奈緒、奈良県代表・大西桃香)、9nine、妄想キャリブレーションらに加え、今回の発表で出演アイドルは計6組となる。 「SWEET SWEET SWEET LIVE!!!」はニッポン放送のリスナー感謝イベント「ラジオパーク in 日比谷」の企画としてスタートしたアイ

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  • ハリー、マイリー、ジャレッドら、フリートウッド・マックを祝福 | BARKS

    金曜日(1月26日)、レコーディング・アカデミーが開催した祝賀会で、"MusiCares Person of the Year(ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー)"を受賞したフリートウッド・マックの栄誉を称え、ハリー・スタイルズ、マイリー・サイラス、ロード、ジャレッド・レト、ザック・ブラウン・バンド、イマジン・ドラゴンズらがパフォーマンスした。 ◆イベントの様子 フリートウッド・マックのメンバーは、ビル・クリントン元米大統領から表彰されたという。コンサート後半では彼ら自身がパフォーマンスし、ハリー・スタイルズとの共演も観られた。 セットリストとパフォーマーは以下の通り。 「Big Love」イマジン・ドラゴンズ 「Say You Love Me」Brandi Carlisle 「I'm So Afraid」Portugal.The Man 「Hold Me」フアネス 「Song

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  • 平井 大、東名阪ツアー終了に続きLAでのライブ決定 | BARKS

    平井 大のツアー<LIVE TOUR 2018 ON THE ROAD ‐ KEEP ON TRUCKING ‐>ファイナル公演が、1月27日に昭和女子大学人見記念講堂で行われた。 ◆ライブ画像 年始早々にスタートしたツアーは、今回も全会場ソールドアウト。大阪 オリックス劇場、愛知Zepp Nagoyaを経てやってきた昭和女子大学人見記念講堂では、お馴染みとなったインスタ映えするフォトスポットも設置。来場者はそれぞれ撮影を楽しんでいた。 ライブでは2017年にリリースされたオリジナルアルバム『ON THE ROAD』からの楽曲を中心に、同じく2017年にリリースされた『HIRAIDAI plays DISNEY』に収録されているディズニーナンバー「Life is a highway」「Never Knew I Needed」「Can You Feel the Love Tonight」等

    平井 大、東名阪ツアー終了に続きLAでのライブ決定 | BARKS
  • グラミー賞、ブルーノ・マーズが年間最優秀レコードを受賞 | BARKS

    「第60回グラミー賞」にて、ブルーノ・マーズ「24K Magic」がレコード・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀レコード)を受賞した。 同カテゴリーにはこのほか、チャイルディッシュ・ガンビーノ「Redbone」、ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバー「Despacito」、ジェイ・Z「The Story Of O.J.」、ケンドリック・ラマー「HUMBLE.」がノミネートされていた。 ブルーノ・マーズは今回、『24K Magic』で最優秀R&Bアルバム、「That’s What I Like」でソング・オブ・ザ・イヤー、最優秀R&Bパフォーマンス、最優秀R&Bソングも受賞。また、『24K Magic』は最優秀アルバム技術賞(ノン・クラシック)にも輝いている。 授賞式では、エルトン・ジョン&マイリー・サイラスによるコラボレーション・パフォーマンスが披露されたほか、ス

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    BARKS
    BARKS 2018/01/29
  • 全米アルバム・チャート、フォール・アウト・ボーイが初登場1位 | BARKS

    今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、フォール・アウト・ボーイの7枚目のスタジオ・アルバム『M A  N   I    A』が初登場で1位に輝いた。サード『Infinity On High』(2007年)、5枚目『Save Rock And Roll』(2013年)、6枚目『American Beauty/ American Psycho』(2015年)に続く4枚目、3枚連続での全米No.1となった。 ◆フォール・アウト・ボーイ画像 フォール・アウト・ボーイのメンバーは「M A  N   I    Aを4度目の#1アルバム(パープルでは初)にしてくれて、ありがとう。君たちがいなかったらできなかった」と、ファンへ感謝のツイートを残している。 2、3位は先週と変わらず、映画『The Greatest Showman(グレイテスト・ショーマン)』のサウンドトラック(2位)

    全米アルバム・チャート、フォール・アウト・ボーイが初登場1位 | BARKS
  • SKY-HI、コラボベストAL発売 | BARKS

    SKY-HIが3月21日にアルバム『ベストカタリスト -Collaboration Best Album-』をリリースすることが決定した。 作にはSKY-HIがジャンルの垣根を越えた様々なアーティストと起こす科学反応で創り上げた楽曲よりセレクトされた、選りすぐりの楽曲を収録。自身のバンドTHE SUPER FLYERS、ぼくのりりっくのぼうよみ、尾崎裕哉&トラックメーカー・KERENMIを迎え新たに制作されたコラボレーション楽曲3曲もコンパイルされる。 DVD、Blu-rayには新曲のミュージックビデオと、2017年12月12日に豊洲PITで開催された<SKY-HI Round A Ground 2017>ファイナル公演よりSALU、JP THE WAVY、RAU DEF、KEN THE 390、T-Pablow、TARO SOUL、サイプレス上野をゲストに迎えて行われたHIP HOPセ

    SKY-HI、コラボベストAL発売 | BARKS
  • 沖縄発ダンスヴォーカルグループ・Chuning Candyがメジャーデビュー決定 | BARKS

    沖縄県出身7人組の新世代ダンスヴォーカルグループ「Chuning Candy(読み:チューニングキャンディー)」が、3月21日(水)に1stシングル「Dance with me」でメジャーデビューすることが発表された。 ◆Chuning Candy画像 通称“チュニキャン”と呼ばれる彼女らは、平均年齢16歳。リーダーのソフィー、センターのLILIなど外国語も堪能なメンバーを中心に、沖縄で数々のTVCMや雑誌モデルとして活躍するティーンが集結したドリームチームだ。2016年に沖縄県警のキャンペーンポスターに抜擢され、県内の学校に掲出されたことをきっかけに女子中高生を中心に人気を獲得。2年連続で九州・沖縄エリア代表を勝ち取り出演した「愛踊祭2017」決勝大会で審査員特別賞を獲得し、ポニーキャニオンからのメジャーデビューを掴みとった。 初CDに収録されるタイトル曲「Dance with me」は

    沖縄発ダンスヴォーカルグループ・Chuning Candyがメジャーデビュー決定 | BARKS
  • ゲイリー・クラーク・ジュニア、グラミーでファッツ・ドミノとチャック・ベリーを追悼 | BARKS

    ゲイリー・クラーク・ジュニアとジョン・バティステが、第60回グラミー賞で、昨年亡くなったロックンロール・レジェンドの2人、ファッツ・ドミノとチャック・ベリーを追悼し、パフォーマンスした。 彼らはパーカッショニストのJoe Saylorを交え、「僕らが昨年失った2人のロックンロールの父たち」を偲び、ドミノの名曲「Ain’t That A Shame」とベリーのスタンダード「Maybellene」を続けてパフォーマンスした。会場にはチャック・ベリーの息子の姿も見られた。 また、ゲイリー・クラーク・ジュニアとジョン・バティステは、授賞式に出席しなかったエド・シーランの代わりに、彼が「Shape Of You」で受賞した最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンスを受け取った。 現在NYで開催中の第60回グラミー賞では、これまでに、エリック・チャーチ、マレン・モリス、ブラザーズ・オズボーンにより、10月にラ

    ゲイリー・クラーク・ジュニア、グラミーでファッツ・ドミノとチャック・ベリーを追悼 | BARKS
  • EXO、新曲初披露。渋谷ジャック&サプライズ登場も | BARKS

    EXOが1月27日、28日にさいたまスーパーアリーナにて<EXO PLANET #4 -The EℓyXiOn- in JAPAN>を開催した。 ◆ライブ画像 公演でEXOはJAPAN 1stアルバム『COUNTDOWN』より新曲「Electric Kiss」「Cosmic Railway」の2曲を初披露した。特にミュージックビデオや日テレビ系『スッキリ』で披露されたダンスパフォーマンスに「ライブで早く見たい!」という声の多かった「Electric Kiss」のイントロが流れ出すと、会場のボルテージは一気にあがり、まさにこの日最高の盛り上がりを見せた。 また、EXOはライブに合わせ1月25日、渋谷の街に初上陸を果たした。この日、TOHOシネマズ渋谷よりLINE LIVEリリース記念特番の公開生収録を行い、その様子をリアルタイムで渋谷スクランブル交差点の巨大ビジョンで生中継するというLI

    EXO、新曲初披露。渋谷ジャック&サプライズ登場も | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/01/29
  • グラミー賞、年間最優秀楽曲はブルーノ・マーズ「That’s What I Like」 | BARKS

    「第60回グラミー賞」にて、ブルーノ・マーズ「That’s What I Like」がソング・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀楽曲)を受賞した。 同カテゴリーにはこのほか、ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバー「Despacito」、ジェイ・Z「4:44」、ジュリア・マイケルズ「Issues」、ロジック feat.アレッシア・カーラ&カリード「1-800-273-8255」がノミネートされていた。 ブルーノ・マーズは、同曲で最優秀R&Bパフォーマンスと最優秀R&Bソング、『24K Magic』で最優秀R&Bアルバムも受賞している。 また、授賞式ではケシャとシンディ・ローパー、カミラ・カベロ、ジュリア・マイケルズ、アンドラ・デイ、ビービー・レクサによる共演パフォーマンスが披露された。 ■番組情報 『生中継!第60回グラミー賞授賞式』 2018年1月29日(月)午前

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  • わーすた、2018年最初の海外公演。<JAPAN EXPO Thailand>に登場 | BARKS

    わーすたが、タイ・バンコク市内で1月26日~28日に開催された<JAPAN EXPO Thailand 2018>に登場した。 ◆ライブ画像 自身2度目となるタイでは、「いぬねこ。青春真っ盛り」や「うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ」など代表曲をはじめ、最新曲「WLCOME TO DREAM」など7曲をメインステージで歌唱した。 今年最初の海外公演とあり、三品瑠香が「ライブの最初の登場曲で“わーすた、わーすたわーるどすたんだーど!”と大きな声で叫んでくれてうれしかったです」、廣川奈々聖が「今年最初の海外でしたがもっともっとわーすたの輪が広がっていけるように、そしてタイにまた来れるように頑張っていきたい。」などとメンバーも気合十分。 また、松田美里は「タイのわーしっぷさん(ファンの総称)の愛情をたくさん感じられました。一生懸命日語を準備してきてくれて話しかけてくれてと

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  • WOWOW×BARKS グラミー特集の音楽まとめ | BARKS

    L'Arc-en-Ciel、アリーナツアー<UNDERGROUND>よりさいたまスーパーアリーナ公演を7月放送&配信決定

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  • グラミー賞、クリス・ステイプルトンが最優秀カントリー・アルバム受賞 | BARKS

    「第60回グラミー賞」にて、クリス・ステイプルトン『From A Room: Volume 1』が最優秀カントリー・アルバムを受賞した。 同カテゴリーにはこのほか、ケニー・チェズニー『Cosmic Hallelujah』、レディ・アンテベラム『Heart Break』、リトル・ビッグ・タウン『The Breaker』、トーマス・レット『Life Changes』がノミネートされていた。 ステイプルトンは今回のグラミー賞で、最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス(「Either Way」)、最優秀カントリー・ソング(「Broken Halos」)も受賞している。 また、授賞式にはスティングとシャギー、リアーナとDJキャレド、ブライソン・ティラーが登場。それぞれコラボレーション・パフォーマンスを披露した。 ■番組情報 『生中継!第60回グラミー賞授賞式』 2018年1月29日(月)午前8:30

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  • 中田裕二、ニューAL『NOBODY KNOWS』3月発売+5月から全国ツアー開催 | BARKS

    中田裕二のニューアルバム『NOBODY KNOWS』が3月21日に発売されることが発表された。 椿屋四重奏解散後、ソロとして7作目のオリジナル作品となる作のレコーディングには、奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)、白根賢一(GREAT3)等の中田作品のレギュラー陣に加え、松岡モトキ、トオミヨウ、楠均(KIRINJI)、千ヶ崎学(KIRINJI)、石若駿、新井和輝(King Gnu)等が参加。これまでも、1つの作品の中で多様な音楽性を展開してきた中田だが、今回はその極みとも言うべきバリエーションの豊かさだという。生来の艷やかな歌声と独自のメロディセンスはそのままに、ロックやポップスといったジャンル分けをしなやかにかわす、音楽的な探究心と洗練ぶりが凝縮されているとのことだ。 cross fmの“2018 cross fm official GREEN campaign song”として、す

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  • 人間椅子、初MV集に新曲「命売ります」も収録 | BARKS

    人間椅子が4月4日、初のミュージックビデオ集『おどろ曼荼羅~ミュージックビデオ集~』をリリースする。 作には、過去のミュージックビデオはもちろん、現在BSジャパンで放送中の連続ドラマJ『三島由紀夫 命売ります』の主題歌「命売ります」を初収録(※主題歌ver.は配信限定リリース中)。来年2019年に迎える30周年に向けて、バンドヒストリーを振り返ることができる一枚が完成した。 なお人間椅子は3月19日、初の自主企画イベント第二弾を東京・TSUTAYA O-WESTにて開催。こちらはバックドロップシンデレラとの対バンとなる。また、4月1日から全国ツアー<おどろ曼荼羅~人間椅子2018年春のワンマンツアー>をスタートし、全国11ヶ所を巡る。ちなみに沖縄公演は1999年6月以来、19年ぶりとのことだ。 リリース情報 『おどろ曼荼羅~ミュージックビデオ集~』 2018年4月4日(水)発売 DVD:

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  • グラミー賞、デイヴ・シャペルが最優秀コメディー・アルバム受賞 | BARKS

    「第60回グラミー賞」にてデイヴ・シャペル『The Age Of Spin & Deep In The Heart Of Texas』が最優秀コメディー・アルバムを受賞した。 同カテゴリーにはこのほか、ジム・ガフィガン『Cinco』、ジェリー・サインフェルド『Jerry Before Seinfeld』、サラ・シルヴァーマン『A Speck Of Dust』、ケヴィン・ハート『What Now?』がノミネートされていた。 授賞式にはこれまで、サム・スミス、ブルーノ・マーズ&カーディ・Bらが登場しパフォーマンスを披露。ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキーの「Despacito」には、ミュージック・ビデオに出演する元ミス・ユニバースのスレイカ・リベラも加わった。 ■番組情報 『生中継!第60回グラミー賞授賞式』 2018年1月29日(月)午前8:30 [WOWOWプライム]※二カ国語版(同時通

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  • グラミー新人賞、アレッシア・カーラに | BARKS

    第60回グラミー賞で、アレッシア・カーラが最優秀ニュー・アーティストに選ばれた。 同部門ではアレッシア、カリード、リル・ウージー・ヴァート、ジュリア・マイケルズ、SZAの5人が候補に挙がっていた。 アワードを受け取ったアレッシアは、「シャワー浴びてるときから、グラミーを受賞したフリしてた。スピーチ用意してたと思うでしょ。でも、全くないの」と驚喜。チームやファン、グラミー主催者らに感謝した。 続々と受賞アーティスト/作品が発表される中、これまでに、ケンドリック・ラマーが最優秀ラップ・ソング(「HUMBLE.」)、最優秀ラップ・パフォーマンス(「HUMBLE.」)、最優秀ラップ/サング・パフォーマンス(「LOYALTY.」)、最優秀ラップ・アルバム(『DAMN.』)でラップ4部門を制覇、ブルーノ・マーズが最優秀R&Bアルバム(『24K Magic』)と最優秀R&Bパフォーマンス、最優秀R&Bソ

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  • マクフライのダニー、パパに | BARKS

    マクフライのギタリスト、ダニー・ジョーンズ夫に土曜日(1月27日)、第一子となる男の子が誕生した。クーパー・アルフ君と名付けられたそうだ。 ◆ダニー・ジョーンズ 喜びの投稿 ダニーは早速、生まれたばかりの赤ちゃんの小さな足の画像をインスタグラムに投稿し、「愛で溢れかえってる。この世界へようこそ、クーパー・アルフ・ジョーンズ。今日1:36誕生」と、おめでたい知らせをシェアした。 マクフライ・キッズとしては、トム・フレッチャーの2人の息子たち、ハリー・ジャッドの2人の娘たちに次ぎ5人目となる。 マクフライ関連ニュースとして、2012年に出版した初の絵『The Dinosaur That Pooped Christmas』で児童文学賞を受賞したトム・フレッチャーとダギー・ポインターが、この秋、同シリーズの新作2冊を出版するそうだ。すでに7冊(塗り絵やスティッカー・ブックも含む)が出版されてい

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  • グラミー賞、ケンドリック・ラマー&リアーナが最優秀ラップ/サング・パフォーマンス受賞 | BARKS

    「第60回グラミー賞」にて、ケンドリック・ラマー feat.リアーナの「LOYALTY.」が最優秀ラップ/サング・パフォーマンスを受賞した。 同カテゴリーにはこのほか、6LACK「PRBLMS」、ゴールドリンク feat.Brent Faiyaz & Shy Glizzy「Crew」、ジェイ・Z feat.ビヨンセ「Family Feud」、SZA feat.トラヴィス・スコット「Love Galore」がノミネートされていた。 ケンドリック・ラマーは今回のグラミー賞で、最優秀ラップ・アルバム、最優秀ラップ・パフォーマンス、最優秀ラップ・ソング、最優秀ミュージック・ビデオも受賞している。授賞式ではケンドリックとU2のパフォーマンスがオープニングを飾り、続いてレディー・ガガが歌声を披露した。 ■番組情報 『生中継!第60回グラミー賞授賞式』 2018年1月29日(月)午前8:30 [WOWO

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  • グラミー賞、ロック部門発表 | BARKS

    現地時間1月28日、第60回グラミー賞の授賞式がNYで始まり、受賞アーティスト/作品が続々と発表されている。 ◆レナード・コーエン画像 ロック4部門+オルタナティブ部門は以下のアーティストが受賞した。 ●最優秀ロック・パフォーマンス ☆受賞:レナード・コーエン「You Want It Darker」 クリス・コーネル「The Promise」 フー・ファイターズ「Run」 カレオ「No Good」 ナッシング・モア「Go To War」 ●最優秀メタル・パフォーマンス オーガスト・バーンズ・レッド「Invisible Enemy」 ボディ・カウント「Black Hoodie」 コード・オレンジ「Forever」 ☆受賞:マストドン「Sultan’s Curse」 メシュガー「Clockworks」 ●最優秀ロック・ソング メタリカ「Atlas, Rise!」 K.フレイ「Blood In

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  • http://twitter.com/i/web/status/957761949932044288

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  • 【ライヴレポート】キリト、10年ぶりソロ公演で「いろんなことをやってきたな」 | BARKS

    Angeloのキリト(Vo)が1月28日、ディファ有明にてソロライヴ<KIRITO Acoustic live 18'『DEEP PERCEPTION』>を開催した。 ◆キリト(Angelo) 画像 Angeloはアルバム『HETERODOX』を引っ提げた全国ツアー<REVERSAL OF HETERODOXY>を2018年1月6日に終えたばかり。その約3週間後の開催となった<KIRITO Acoustic live 18'『DEEP PERCEPTION』>は“唄”にフォーカスしたアコースティックライヴとなるものだ。キリトはPIERROT活動中の2005年2月にソロ活動をスタート。以降、Angelo結成後の2007年までにシングル6枚、アルバム2枚をリリースしており、ソロ公演としては約10年ぶりとなる。 定刻の18:00、真紅の幕が開くと同時に鳴り響いたのはオープニングナンバーの「逆光」

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  • 【速報】フルカワユタカ主宰<5×20>、DOPING PANDAの3人がアンコールで再集結 | BARKS

    フルカワユタカが2018年1月28日、新木場STUDIO COASTにて主宰イベント<フルカワユタカ presents「5×20」>を開催した。トリを飾ったフルカワユタカのライブ終了後、アンコールにてタロティとハヤトがステージへ登場、DOPING PANDAが特別復活を果たしてギッシリと詰まったフロアを沸かせた。 ◆<5×20> 画像 同イベントはフルカワユタカのソロ5周年とキャリア20周年を記念して行われたもの。大先輩や後輩、同年代を駆け抜けたアーティストほか、イベント当日までシークレットだったスペシャルゲストのBRAHMANなど、全12組が約8時間の熱演を繰り広げた。 トリを務めたフルカワユタカのステージが終了しても鳴り止まないアンコール。点滅する紫のライトに乗ったSEが“DOPING PANDA”の名前を告げると、ステージ上にハヤト、タロティ、ロックスターことフルカワユタカが姿を現し

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