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2018年4月3日のブックマーク (40件)

  • 【ライブレポート】赤西仁の価値観に触れた、<Blessèd>ツアーファイナル | BARKS

    赤西仁が3月30日、千葉・幕張メッセイベントホールで全国ツアー<JIN AKANISHI LIVE TOUR 2018 “Blessèd”>のファイナル公演を行なった。 ◆赤西仁 ライブ画像(全6枚) 昨年2017年はツアーが無く、ワンマンライブは5月の東京・国立代々木競技場第一体育館での2DAYS公演のみだった赤西。そのワンマンライブで予告していたとおり、12月にリリースした最新アルバム『Blessèd』を携えて2月からツアーをスタートしたが、追加公演を含めた全17公演がすべてソールドアウト。すでに2018年2回目のツアーも発表されていて、彼の活動を待ちわびる人々がいかに多いかを証明する盛り上がりを見せている。 アルバム『Blessèd』はEDMやトロピカルハウス、エレクトロニカといったジャンルをより濃く取り入れた1枚だ。曲を構成するための音を最低限まで削ぎ落としているといった印象も受け

    【ライブレポート】赤西仁の価値観に触れた、<Blessèd>ツアーファイナル | BARKS
  • <サウクル2018>第三弾にcinema staff、BRATS、FOMARE、ニジマスら49組 | BARKS

    5月26日(土) に東京・下北沢で開催されるサーキットイベント<Shimokitazawa SOUND CRUISING 2018>の第三弾アーティストが発表となった。 今回出演が発表されたのは、26時のマスカレイド、Alegre crew、Babysitter、BILLIE IDLE(R)、BRATS、BYE CHOOSE、cinema staff、DENIMS、EVERLONG、FOMARE、GIRLFRIEND、Helsinki Lambda Club、Koochewsen、KOTORI、LUCCI、MADE IN HEPBURN、Predawn、SMOOTHIES、sooogood!、SPARK!! SOUND!! SHOW!!、Tempalay、The Whoops、TRY TRY NIICHE、Yap!!!、Zanto、カネコアヤノ(バンドセット)、キイチビール&ザ・ホーリーテ

    <サウクル2018>第三弾にcinema staff、BRATS、FOMARE、ニジマスら49組 | BARKS
  • 【短期連載】<SXSW>漫遊記 第二回、「女性アーティストが活躍しはじめた」 | BARKS

    <SXSW>のミュージック・フェスティバルでは、2000組を超える出演アーティストを、それぞれジャンルごとにタグ付けしている。 ◆SXSW (サウス・バイ・サウスウエスト) 画像 タグの数はロックの他、クラシック、ヒップホップ、ワールド・ミュージックなど、サブ・ジャンルも含め、計35。便宜上のものとは言え、その数からどれだけ幅広いジャンルのアーティストが世界中から集まってきているかが想像していただけると思うが、多彩なアーティストが顔を揃えながら、それでもミュージック・シーンの流行を含め、時代の流れみたいなものは、なんとなく感じられるもので、もちろん、35ジャンルすべてに当てはまるわけではないとは言え、ここ数年、<SXSW>に足を運ぶたび、筆者が感じるのは、以前にも増して女性アーティストが活躍しはじめたということだ。 それを感じはじめたのは、2015年だったろうか。たぶん社会の変化とも何らか

    【短期連載】<SXSW>漫遊記 第二回、「女性アーティストが活躍しはじめた」 | BARKS
  • BiSH、初の両A面シングルの発売。ファニーなMVも公開 | BARKS

    BiSHが6月20日に自身初となる両A面シングルをリリースすることが発表された。 ◆ミュージックビデオ 作のタイトルは「Life is beautiful/HiDE the BLUE」。dTV×FOD共同製作ドラマ『彼氏をローンで買いました』の主題歌「Life is beautiful」、日テレビ系アニメ『3D彼女 リアルガール』のエンディングテーマ「HiDE the BLUE」が収録される。 アニメ『3D彼女 リアルガール』は日4月3日25:59より日テレビAnichU枠にて初回放送がスタート。このオンエアに先駆け、「HiDE the BLUE」のミュージックビデオも日公開された。 ミュージックビデオは「オーケストラ」や「My landscape」のディレクションを担当した大喜多正毅が監督を務め、部屋の中でのダンスシーンやコマ撮り、CGを駆使した今までのBiSHの作品にはなかっ

    BiSH、初の両A面シングルの発売。ファニーなMVも公開 | BARKS
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    BARKS 2018/04/03
  • VALSHE、「コンセプトは記憶」ライブ映像作品で明かされるその真意 | BARKS

    VALSHEが5月30日、ライブDVD『VALSHE LIVE TOUR 2017「WONDER BALANZA」』をリリースすることが発表となった。 ◆VALSHE 画像 同映像作品は、3rdフルアルバム『WONDERFUL CURVE』のコンセプトをそのまま持ち込んだツアー<VALSHE LIVE TOUR 2017 「WONDER BALANZA」>より、千秋楽となった2017年9月30日の東京キネマ倶楽部公演を収録したもの。 アルバムおよびライブのコンセプトとして掲げた“記憶”をテーマとした新曲「WONDERFUL CURVE」から始まるオープニングは必見。まるでミュージカルの一幕のようなダンサーとのやり取りをみせた「Chain Smoke」、一転してピアノひとつで孤独を表現したバラード「ガランド」など、序盤から目まぐるしく場面と雰囲気が変わっていく展開がスリリングで目が離せない。

    VALSHE、「コンセプトは記憶」ライブ映像作品で明かされるその真意 | BARKS
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    BARKS 2018/04/03
  • 三森すずこ、4thアルバムを6月にリリース。アーティスト活動5周年ライブも決定 | BARKS

    三森すずこが4月3日(火)にアーティストデビュー5周年を迎え、自身がパーソナリティーを務めるNHK-FM『ゆうがたパラダイス』の番組内で4thアルバム『tone.』(読み:トーン)を6月27日にリリースすることを発表した。 ◆三森すずこ 『tone.』アートワーク 今アルバムは”tone(色合い)”をテーマに個性豊かな作家陣の楽曲で様々な”tone(音色)”を表現。GLAYのHISASHIによる「比翼の鳥」、志倉千代丸による「革命のマスカレード」、みきとPによる「アレコレ」、nano.RIPEによる「海と空のヒミツ」を始めとした豪華アーティスト・作家陣が手がける新規収録6曲に加えて、アルバム未収録の8曲を加えた全14曲を収録する。ポップで可愛いパステル寄りの曲調からロックでカッコイイビビッドな曲調まで幅広く聞けるアルバムになるとのことだ。 さらにアーティスト5周年を記念した<MIMORI

    三森すずこ、4thアルバムを6月にリリース。アーティスト活動5周年ライブも決定 | BARKS
  • corvettes、まるで“生きた化石”といわれるシーラカンスのよう | BARKS

    33年前、あなたは何をしていましたか?もちろん、まだ生まれていないという人もいるでしょう。音楽はレコードで聴き、一人一台持つ携帯電話なんて想像しなかった時代。そんな1985年、corvettesは結成した。そして33年経った今も、同じメンバー松邦彦(ヴォーカル)、宮川章彦(ギター)、遠藤修弘(ベース)、太田公一(鍵盤)、田口耕郎(ドラム)で活動をしている。静かにずっと生息していた。それは、まるで“生きた化石”といわれるシーラカンスのようだと人たちは語る。 ◆corvettes画像 2018年3月23日、渋谷スターラウンジで行われた<2018 corvettes 10th ALBUM anniversary LIVE>は、2017年夏に行われた幻のレコ発をリベンジするものだ。 19時15分、SEとともにメンバーが登場。1曲目は「rock star」。歌うことを宣言するような曲だ。冒頭から

    corvettes、まるで“生きた化石”といわれるシーラカンスのよう | BARKS
  • オンエア曲の試聴機能も、全国39のFM局がエリアフリーで聴ける「WIZ RADIO」スタート | BARKS

    全国39のFM局の番組をエリアフリー・無料で楽しめる新たなラジオプラットフォーム「WIZ RADIO」が開始される。 これはエフエム東京とジャパンエフエムネットワーク、ジグノシステムジャパンが主体となって4月よりスタートさせるもので、専用アプリを通じて全国39の参加局の番組がエリアフリーかつ無料でライブ聴取できるほか、日々更新される音声コンテンツをオンデマンドで楽しむことも可能。レコチョクとのパートナーシップによるオンエア楽曲試聴機能も用意されており、気に入った楽曲は購入ページへのダイレクトリンクを通じてそのままレコチョクで購入することもできる。 Android版の「WIZ RADIO」アプリは日4月3日にリリースされ、4月中旬にはiOS版も登場予定となっている。今後はアプリ上でリクエストやメッセージが送れるコミュニケーション機能など、さらなる機能拡充を進めていくという。 ■アプリ概要

    オンエア曲の試聴機能も、全国39のFM局がエリアフリーで聴ける「WIZ RADIO」スタート | BARKS
  • 【インタビュー】エスケイプ・ザ・フェイト「納得がいかないことにはNO!」 | BARKS

    US/ネバダ州ラスベガス出身のメタル/ポストハードコアバンド、エスケイプ・ザ・フェイトがニュー・アルバム『 I Am Human』をリリースした。デビュー当初から爆発的な人気を誇ったアメリカ国のみならず、その人気はワールド・ワイドに発展し、ヨーロッパ各国から東南アジア、オーストラリアを含むオセアニアから日まで様々な国でツアーを行い、自らの音楽を世界に向けて拡散してきたバンドだ。 ◆エスケイプ・ザ・フェイト映像&画像 一方で、初代ヴォーカリストの不祥事による脱退を皮切りに、メンバーの度重なる脱退・加入にも巻き込まれた。更にはマネージメントの消失、レーベルの移籍など困難な話題も続いたものの、ここ数年はバンドまわりの状況も大きく好転し、その勢いは再び加速をみせている。今回はボーカリストのクレイグ・マビットに、アルバムの制作秘話やバンドの現在について語ってもらった。 ──『I Am Human

    【インタビュー】エスケイプ・ザ・フェイト「納得がいかないことにはNO!」 | BARKS
  • テイラー、400シリーズのローズウッドモデルがリニューアル | BARKS

    テイラーギターズの400シリーズローズウッドモデルがリニューアル、2018年新製品として登場した。 NEW 400シリーズのローズウッドモデルは2017年に登場。ワシントン条約の問題でアメリカ国のみの発売だったが、2018年より新デザインのRenaissanceフレットボード・インレイに仕様変更して、レギュラーラインナップとしてリリース。日でも発売が開始された(一部モデルは5月頃入荷予定)。 バック&サイドはインディアン・ローズウッド、トップはシトカ・スプルース(いずれもグロス・フィニッシュ)。ネックはマホガニー(サテン・フィニッシュ)で、ヘッドストック・オーバーレイもインディアン・ローズウッドを採用。ピックアップはExpression System 2(ES2)。ハードシェル・ケースが付属する。 ラインナップはドレッドノート、グランド・コンサート、グランド・オーディトリアム、グランド

    テイラー、400シリーズのローズウッドモデルがリニューアル | BARKS
  • テイラーからコンパクトな12弦ギター、“12フレット×12ストリングス”モデル「352ce」&「362ce」 | BARKS

    テイラーからコンパクトな12弦ギター、“12フレット×12ストリングス”モデル「352ce」&「362ce」 “12フレット×12ストリングス”2モデルが、テイラーギターズの300シリーズから登場した。 レギュラー300シリーズのラインナップに新たに加わったのは、“12フレット×12ストリングス”の「352ce」&「362ce」モデル。コンパクトなグランド・コンサート(GC)シェイプに、12フレットジョイントネックと少し短い24-7/8インチスケールという仕様で、これまでの大きなボディの12弦ギターに比べ演奏性の高いモデルとなっている。また、コンパクトなボディにより倍音がコントロールされ、レコーディングや他の楽器との演奏にも適している。 「352ce」はバック&サイドがサペリ、トップはシトカ・スプルース。「362ce」はブラックウッドのサイド&バックにトロピカル・マホガニーのトップを組み合

    テイラーからコンパクトな12弦ギター、“12フレット×12ストリングス”モデル「352ce」&「362ce」 | BARKS
  • ギターウルフ、凱旋公演<シン・ギターウルフ>で新ベースウルフお披露目 | BARKS

    新ベーシストを迎えてEUツアー真っ只中のギターウルフが4月14日、東京・高円寺HIGHの昼公演にて凱旋ライブ<シン・ギターウルフ>を開催する。 ◆ギターウルフ 画像 同公演は新ベーシストにGOTZ(ゴッツ)を迎えた国内お披露目ライブとなるもの。2ドリンク代1000円のみで入場可能なフリーライブだ。 また、オープニングゲストDJとしてテクノウルフの出演が決定、テクノウルフのメンバーDIYZデザインによるギターウルフ新作Tシャツも会場限定にて発売される。 ■<NEW BASS WOLF “GOTZ” 日披露目フリーライブ!!!『シン・ギターウルフ』> 2018年4月14日(土) 東京・高円寺 HIGH OPEN 11:30 / START 12:00 フリーライブ(要 2ドリンクオーダー) 出演:ギターウルフ OPENING GUEST DJ:テクノウルフ (問)03-5378-0382 

    ギターウルフ、凱旋公演<シン・ギターウルフ>で新ベースウルフお披露目 | BARKS
  • 角松敏生、『Breath From The Season 2018』の全容が明らかに | BARKS

    角松敏生が4月25日(水)にリリースするニューアルバム『Breath From The Season 2018~Tribute to Tokyo Ensemble Lab~』の収録内容の詳細が発表された。 ◆角松敏生 画像 角松が30年前にプロデュースを手掛けたビッグバンド「Tokyo Ensemble Lab」へのトリビュートを掲げた同アルバムには、大編成の管楽器を主体としたビッグバンドジャズ・アレンジによる12曲を収録。1988年発表の『Breath From The Season』にも収められた「Lady Ocean」や「Morning After Lady」にはリアレンジが施され、「Nica’s Dream」では吉沢梨絵と、「A Night in New York」ではコアラモード.のあんにゅとのデュエットも実現した。 アルバムは、インタビューやレコーディング風景を収録したブルーレ

    角松敏生、『Breath From The Season 2018』の全容が明らかに | BARKS
  • 湘南乃風、新曲「指」スペシャルライブMV解禁 | BARKS

    3月21日(水)に15周年第一弾シングル「やめちまぇ!」をリリースした湘南乃風が、シングルに収録されているウェディングソング「指」のスペシャルライブミュージックビデオを公開した。 ◆湘南乃風 「指」ミュージックビデオ、画像 「指」は、昨年より藻岩シャローム教会、旭川ブルーミントンヒルの北海道エリアのCMタイアップソングとして話題となり、4月1日(日)付けで発表されたFM NORTH WAVEのSAPPORO HOT 100の最新週間チャートでは3位を獲得するなど注目を集めていた。 今回公開されたミュージックビデオは、2017年で唯一「指」が歌われた<JOIN ALIVE 2017>での模様を収めたライブ映像となっている。 また、6月には自身7枚目となるアルバムのリリースが決定。同月末にはそのアルバムを引っ提げた全国ツアー<風伝説 〜一五一会TOUR2018〜>の開催が予定されている。 <

    湘南乃風、新曲「指」スペシャルライブMV解禁 | BARKS
  • 【インタビュー】浅草45、浅草九劇から突如デビュー「みんな、だいぶ個性が強い」 | BARKS

    2018年4月1日にデビューが発表された、浅草九劇を拠点に活動する9人組のアイドルグループ「浅草45(フォーファイブ)」。4月8日には早くもデビュー記念ライブが決定した彼女たちから初のインタビューが到着した。「この日が初対面の人もいる」という彼女たちだが、趣味や特技、グループが目指す将来の夢などを聞く中で鮮明になったのは何よりメンバー9人のキャラの濃さだ。ちなみに彼女たちにとって“憧れの先輩”は9nineとベイビーレイズJAPANだという。 ◆浅草45 写真 ■スタッフさんにいきなり集められて結成させられたので、全員、初めましての方々ですね。(純白・エリカ) ——メンバー皆さんの自己紹介からお願いします。担当カラー、趣味、特技を教えてください。 純白・エリカ:担当カラーは純白で、趣味は牧場を眺めること、特技は綿あめを作るのがうまいです。 ドール・うー:紫です。人からの質問には5秒遅れて、お

    【インタビュー】浅草45、浅草九劇から突如デビュー「みんな、だいぶ個性が強い」 | BARKS
  • 大野雄二、『ルパン三世 PART5』サントラ収録曲&アートワーク一挙公開 | BARKS

    ▲沢城みゆき 一方、フランスカラーをバックにグラスを傾けるルパンが目印のアルバム『THE OTHER SIDE OF LUPIN THE THIRD PART V~FRENCH』では、新シリーズにあたって大野が制作した約180曲もの膨大な楽曲からインストゥルメンタルを中心に厳選された全43曲を2枚組で収録。 ▲『THE OTHER SIDE OF LUPIN THE THIRD PART V~FRENCH』 さらに、アニメスタートに先駆けてオープニング・エンディング映像がノンクレジット版で公開されるほか、日4月3日(火)24時からは『LUPIN TROIS 2018 <ルパントロワ 2018>』のTVサイズバージョンの先行配信もスタートする。ひと足先にチェックできる機会をお見逃しなく。 リリース情報 『LUPIN THE THIRD PART V~SI BON ! SI BON !』 2

    大野雄二、『ルパン三世 PART5』サントラ収録曲&アートワーク一挙公開 | BARKS
  • SUSHIBOYS、新作MV「ゲートボーラー」とジャケット写真&トラックリストを発表 | BARKS

    SUSHIBOYSが、4月25日リリースのミニアルバム『WASABI』より、収録曲「ゲートボーラー」のミュージックビデオを公開。合わせてジャケット写真とトラックリストをホームページで公開した。 SUSHIBOYSは、高スキルのラップとユニークな視点のリリックのマッチングを活かした独自の世界観を備えたファームハウス、エビデンス、サンテナの3MC0DJ構成のグループ。2017年10月に発売された1stアルバム『NIGIRI』はヒップホップ・チャート初登場1位という快挙を成し遂げた。1月13日に配信音源「なんでもできる」をリリース。そして、ミニアルバム『WASABI』は4月25日リリースとなる。 リリース情報 ミニアルバム『WASABI』 初回盤TRGR-1007 LPジャケット仕様 通常版TRGR-1008 ジュエルケース仕様 発売日 : 2018/4/25 品番 : TRGR-1007 /

    SUSHIBOYS、新作MV「ゲートボーラー」とジャケット写真&トラックリストを発表 | BARKS
  • 結成15周年のLITE、1stアルバム再発と<Re Tour>開催を発表 | BARKS

    2018年に活動15周年を迎えるLITEが、1stアルバム『filmlets』の再リリースとこれを記念したワンマンツアーの開催を発表した。 ◆LITE画像 『filmlets』は2006年にタワーレコード内レーベル「NMNL RECORDS」よりリリースされ、現在生産中止となっている10曲入りの作品だ。今回の再発盤は彼らの自主レーベル「I Want The Moon」よりリリースされるもので、CD2枚組の『filmlets (Deluxe Edition)』と12インチ・アナログの2つの形態で発売。CD盤の2枚目には、2005年にリリースされた1st mini album『LITE』と、結成から同作リリースまでの間にライブ会場で販売された『DEMO1』『DEMO 2』『DEMO3』の全収録曲も収められる。 また、<LITE 15th Anniversary “Filmlets” Re To

    結成15周年のLITE、1stアルバム再発と<Re Tour>開催を発表 | BARKS
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    BARKS 2018/04/03
  • BUCK-TICK、ツアー初日に見せた『No.0』の濃密な世界観 | BARKS

    メジャーデビュー30周年を邁進中のBUCK-TICKが、21枚目のニューアルバム『No.0』を引っ提げ、3月31日よこすか芸術劇場より全国ツアー<BUCK-TICK 2018 TOUR No.0>をスタートさせた。オフィシャルから届いたレポートをお届けしたい。 ◆BUCK-TICK 画像 今ツアー初日で見せたのは、『No.0』の世界観を濃密に表す誕生と終焉、創造と破壊、愛と死。楽曲の世界を視覚的に広げるステージセットや映像、闇と光を演出するライティング、そして最新のBUCK-TICKサウンドで、この普遍かつ重厚なテーマを描いていた。 映像とステージセットを効果的に使ったメンバーの登場シーンに、期待で胸を膨らませた会場からは大きな歓声と拍手が沸いた。これからツアーを楽しむ方たちのために詳細は控えるが、ステージは『No.0』の楽曲を中心にしたセットリストで、過去曲も『No.0』の世界をより深く

    BUCK-TICK、ツアー初日に見せた『No.0』の濃密な世界観 | BARKS
  • 【ライヴレポート】ユナイト、結成7周年記念ライヴで「一緒に8年目の一歩を繰り出そう!」 | BARKS

    2011年の始動以来、“終わらないバンド”という命題を掲げて活動してきたユナイトが、3月29日(木)東京・Zepp DiverCity(TOKYO)にて結成7周年記念ライヴを行った。オフィシャルのライヴレポートで当日の模様をお届けする。 ◆<UNiTE. 7th Anniversary oneman live -U&U’s HELLO- AT Zepp DiverCity>ライヴ画像 この日はまず、前説からスタート。場内が温まったところで編へ移行するや否や、客席からはものすごい歓声が沸き起こった。それもそのはず、ステージ上に現われたメンバーは、新曲「-ハロミュジック-」のアーティスト写真と同じポーズでそこに立っていたのだから。カラフルでありながらスタイリッシュな衣装と相まって、結成7周年の貫禄を感じさせる。そのまま各々が定位置へと動いた後、日1曲目となる「-ハロミュジック-」を演奏して

    【ライヴレポート】ユナイト、結成7周年記念ライヴで「一緒に8年目の一歩を繰り出そう!」 | BARKS
  • NAOKI SERIZAWA、ミラノ、ローマを廻るイタリア・ツアーが決定 | BARKS

    昨年、ヨーロッパとアジアツアーを成功に収めたDJ/プロデューサー“NAOKI SERIZAWA”のイタリアツアーが決定した。 この度のイタリアツアーでは、4月上旬にミラノとローマの2都市でプレイする。2018年4月4日(水)に、ミラノに位置するクラブApollo Club Milanoで開催される<Giardino DEI Visionari>にゲスト出演し、イタリアの4ピースバンドETNAと共演し、DJ中には、Giulia Anna Kapelańczykによるライヴペイントも実地されるとのこと。 一方4月6日(金)には、ローマのSheketで開催される人気イベント<Slow Club>へ出演し、4時間のロングセットを披露する。 同クラブでは3月から4月上旬まで<Slow Club Week>と題し、世界各地からゲストアーティストが集結。これまでにDJ SPINNAやSadar Baha

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  • Q'ulle、「DYNAMITE BOATRACE」コラボMVで高速衣装チェンジ | BARKS

    Q'ulleと「DYNAMITE BOATRACE」のコラボレーションによるミュージックビデオ「見えないスタート -Q'ulle ver.-」が公開されている。 ◆Q'ulle ミュージックビデオ、画像 同ビデオは先頃公開された“踊ってみた”ムービーに続く第2弾コラボ作品となるもので、DYNAMITE BOATRACEのTVCM楽曲「見えないスタート」をQ'ulleらしい疾走感溢れるロックサウンドにリアレンジ。メンバーのまなこが振付を担当したダンスパフォーマンスや、ボートレースを象徴する6色カラーそれぞれをあしらった6種類の衣装が高速で切り替わるというギミックも見どころとなっている。 なお、Q'ulleとDYNAMITE BOATRACEは今後もさらなるコラボレーションの展開を予定しているという。今回のミュージックビデオについて、メンバーは次のようにコメントを寄せている。 ◆   ◆   

    Q'ulle、「DYNAMITE BOATRACE」コラボMVで高速衣装チェンジ | BARKS
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    BARKS 2018/04/03
  • ザ・チェインスモーカーズ、連続リリース計画を明かす | BARKS

    ザ・チェインスモーカーズの最新シングル「Everybody Hates Me」のミュージック・ビデオがフル・バージョンで公開された。 ◆ザ・チェインスモーカーズ画像、動画 同ビデオは「Closer feat. Halsey」や「Paris」のリリックビデオも手がけたローリー・クレイマーが監督を務める作品で、彼らが演じるドラマ・パートとバンド・セットでの演奏シーンで構成されている。2017年に世界的ブレイクを果たしたデュオの成功の裏側にあった批判や孤独、後悔との戦いを織り込んだストーリーとなっており、クライマックスに向けて激しさを増していくパフォーマンスやラスト・シーンで描かれる2人の行動は、“「Closer」の成功”による想いを象徴したものだという。 ザ・チェインスモーカーズは2018年に入って「Sick Boy」「You Owe Me」「Everybody Hates Me」と3ヶ月連続

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  • 元ステレオポニーのAIMI、フルアルバム『アイミライオン』を獅子の日にリリース | BARKS

    ソロアーティストとして活動再開したAIMIが、ソロ初となるフルアルバム『アイミライオン』をリリースする。 今作は当初ミニアルバムで企画されていたが、クラウドファンディングで目標額の360%の支援を集め、全13曲入りのフルアルバム『アイミライオン』として2018年4月4日(獅子の日)にリリースとなる。 ロック、ポップ、ダンス、エレクトロとジャンルの枠にとらわれず、148cm の小柄な体から発せられる迫力ある歌声と、飾らない等身大のAIMIだからこその言葉で強いメッセージを放つ。現在Amazonプライムビデオで配信中の話題のドラマ「チェイス」のエンディングに書き下ろした楽曲「FAKE」をはじめ、人気曲の「Cotton」「We-know」、ロック調の強い「カナリア」や珠玉のバラード「Sing for you」、そしてアルバムリード曲「#BrandNewChoice」など、AIMIの今がすべて詰ま

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  • 96猫、ぐでたまとアニメでじゃれ合う新MV解禁 | BARKS

    サンリオの人気キャラクター“ぐでたま”の生誕5周年を記念したキャンペーンソング「フィロソフィーエッグ」。そのMVが、今朝放送のTBS『はやドキ!』にて公開された。 ◆「フィロソフィーエッグ」クロスフェード動画 このMVはぐでたまと96のじゃれ合いが可愛らしい、見応えたっぷりのストーリーになっており、“旅”をテーマに、ぐでたまが世界・宇宙・時を超える世界観が表現されている。制作会社はTBS『あさチャン!』内で放送されている、ぐでたまのショートアニメを担当したギャザリング。監督は『ぐでたま』アニメシリーズの監督でもある市川量也(いちかわかずや)が務めた。 市川監督からは「ぐでたまワールドやぐでたまアニメの入門編になればと思います。96さん、いいねー。ヒャダインさん、いいねー。ぐでたま、ぐでぐでー。」とコメントが寄せられた。MVのサビでは人気踊り手の“めろちん”による印象的な振り付けに合わせ

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  • エミネム、エイプリルフールに「M&M'Sとコラボ!」 | BARKS

    エミネムが、エイプリルフールの4月1日、チョコレート菓子M&M’Sとコラボしたとの投稿をSNSにした。 ◆“em&m’s”画像 “em&m’s”と名づけられたホワイト・チョコレートだそうで、mではなくEが刻印されたその写真も公開。「エミネムは長いこと、このコラボを楽しみにしてきた。Em & M’sだ! ホワイト・チョコレート-発売中! #candyshop #fackingdelicious」とのメッセージがインスタグラムに投稿された。 ファンからは「当だったらいいのに」「近くのお店に探しに行こうかと思ってしまった」などのリプライが寄せられている。また、昨年、最新作『Revival』を発表する際、薬の宣伝を騙っていたことから、これも新曲を暗示しているなら嬉しいと期待の声も──。 エミネムは今月、アメリカで開催される<コーチェラ>フェスティバルに出演。この夏はアメリカだけでなく、ノルウェー

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    BARKS 2018/04/03
  • <UKFC on the Road 2018>にウソツキ、teto、ヘルシンキら | BARKS

    UK.PROJECTのレーベル部門とプロダクション部門による真夏の恒例イベント<UKFC on the Road>が、今年2018年は名古屋・大阪・下北沢・新木場の4公演開催される。 例年の新木場 STUDIO COASTに加え、今後のUK.PROJECTを牽引していくバンドの代表として、ウソツキ・teto・Helsinki Lambda Clubを各公演のヘッドライナーに立て、名古屋・大阪・下北沢で実施。各地には、ヘッドライナーを中心としたUK.PROJECTの新鋭バンドに加え、イベントをより盛り上げてくれるバンドもUK.PROJECTの枠を飛び越えて登場する予定だ。 7月8日(日)@名古屋、7月29日(日)@大阪、8月5日(日)@下北沢公演の第1次オフィシャル先行受付は、只今4月3日(火)正午12:00よりスタートした。同ツアーの来場者には新木場公演のキャッシュバックも用意される予定だ

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  • ポール・スタンレー「ジーンのイベント、行くよ」 | BARKS

    ジーン・シモンズは、キャリア50周年を記念しリリースしたボックス・セット『ジーン・シモンズ:ザ・ヴォールト・エクスペリエンス(GENE SIMMONS: THE VAULT EXPERIENCE)』を購入者に手渡すためのスペシャル・イベントを1月に開始して以来、そこでキッスの現および元メンバーとの再会/共演を果たしており、まだ出演が決まっていないのはポール・スタンレーのみとなったが、彼もこの先、どこかの時点で参加することを表明した。 ◆ポール・スタンレー ツイート、画像 スタンレーは月曜日(4月2日)、こうつぶやいた。「俺の“母親の違うブラザー”ジーンのVaultイベントにいつ参加できるか、スケジュールを見てみる。間違いなく行くよ!@genesimmons」 シモンズは先月末、ニューヨークで開いたイベントで「ポール・スタンレーはまだ出演させることができてない。でも、どうなるか見てみよう」と

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  • JY、プラネタリウム限定ライブで同歌詞の5曲を一挙披露 | BARKS

    JYによる新曲「星が降る前に」(3月28日発売)のリリースを記念したスペシャルライブが4月2日、東京・コスモプラネタリウム渋谷にて開催された。 ◆JY 画像 新曲「星が降る前に」では、映画監督・岩井俊二が作詞・楽曲プロデュース・ミュージックビデオ監督の3役を務め、岩井が作詞を手掛けた「星が降る前に」と題された共通の歌詞をもとに5名のプロデューサー(岩井俊二、亀田誠治、Seiho、MONJOE(DATS / yahyel)、山加津彦)がそれぞれ楽曲を制作している。 ライブには多数の応募から当選した幸運な100名のファンが参加。イベント冒頭のトークパートにはJYの代表曲「好きな人がいること」など、今までのJYの楽曲を多数手掛け、今回も「星が降る前に Prod by 山加津彦」をプロデュースした山加津彦が登場した。「プロジェクトのきっかけは?」とのMCからの質問に、「たまたま岩井さんとL

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  • 【インタビュー】AIMI「どんなに遠回りをしても、いつもいちばんに考えているのは音楽」 | BARKS

    2016年9月にソロ活動をスタートした元ステレオポニーのAIMIがアルバムをリリースする。クラウド・ファンディング「CAMPFIRE」にて2017年9月に支援募集を開始した「アルバム制作プロジェクト」がプロジェクトスタートからわずか8分で目標達成100%、3ヶ月で350%を達成し、見事アルバム制作にこぎつけた彼女。ソロとして初のアルバムはどんな思いで制作されたものなのだろう? ◆AIMI 関連画像&ミュージックビデオ ◆ ◆ ◆ ■今ならAIMIが ■誰かを引っ張っていけるかもしれない ──ソロとしての曲作りは2016年の春からだったそうですが、その段階での気持ちの勢いはどんな感じでしたか? AIMI:そこをお話するには、もうちょっと前の感情に遡らなきゃいけないかもしれません。まず、グループに所属していたときに自分と向き合うべき時期があって、音楽を伝えるうえで言葉を大切にしたいという思いが

    【インタビュー】AIMI「どんなに遠回りをしても、いつもいちばんに考えているのは音楽」 | BARKS
  • ヴィニー・アピス、兄カーマインとの違いを語る | BARKS

    昨秋、兄カーマインと制作したアルバム『Sinister』をリリースしたヴィニー・アピスが、『WSOU』のインタビューで、2人のドラミング・スタイルの違いについて語った。 ◆カーマイン&ヴィニー・アピス画像 「俺はよりラウドでヘヴィなバンドとプレイしてきた。サバスやディオだ。それに、ヘヴィな音楽が好きだから、俺はすごくパワフル、でもダイナミックなことがドラムでできる。どうプレイしようが、ダイナミックにプレイしなきゃならない。カーマインは違うタイプのアーティストとプレイしてきた。ロッド・スチュワートとかだな。オジーとも少しプレイしてたけど、ほんとにヘヴィなものはプレイしてない。だから、力強いってことには気を払っていない。彼はより巧みで、よりショーマンシップなプレイをする。スティックをくるくる回したりとかさ。俺はそれはしない」 それでも、兄弟だからなのか、2人が揃うとフィーリングがぴったり合うそ

    ヴィニー・アピス、兄カーマインとの違いを語る | BARKS
  • BTS(防弾少年団)、東京メトロ全線をジャック | BARKS

    BTS(防弾少年団)の中吊りポスターが4月4日〜4月5日にかけて、東京メトロ全線に掲出される。 これは彼らの日3枚目のニューアルバム『FACE YOURSELF』が4月4日にリリースされることを記念したもの。ポスタービジュアルは8種類用意されているので、どの路線にどのメンバーが登場するのかお楽しみに。 なおBTS(防弾少年団)は4月14日に大阪・インテックス大阪、 4月15日に千葉・幕張メッセイベントホールにてメンバー個別握手会(参加記念グッズ付き)を開催。『FACE YOURSELF』初回生産分に封入されているシリアルナンバーを使用して応募すると、抽選で招待される。応募方法などの詳細はレーベルサイトで確認しよう。 ◆  ◆  ◆ ■中吊りポスター掲出期間 2018年4月4日(水)~2018年4月5日(木) ※期間中は順次掲出作業を行いますので、まだ作業が終わっていない車両があります。予

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  • 坂本真綾、初の海外単独公演を経て<ALL CLEAR>ツアーファイナル | BARKS

    真綾のライブツアー<坂真綾 LIVE TOUR 2018 “ALL CLEAR”>が、4月1日、東京・NHKホールにてファイナルを迎えた。 ◆<ALL CLEAR>画像 3月の大阪公演を皮切りに、台北、香港、東京の4都市で計6公演が行なわれた同ツアー。最終日のNHKホールでは、初の海外単独公演となった台北と香港でのライブについて「ものすごく喜んでいただけて。もう何を言っても笑ってくださるし、甘やかされちゃって」と振り返りながらも、新たなチャレンジの手応えと更なる進化を感じさせる充実のステージで約2年ぶりの全国ツアーを締めくくった。以下、同公演のオフィシャル・レポートをお届けする。 ◆   ◆   ◆ 4月1日、NHKホールにて<坂真綾 LIVE TOUR 2018 “ALL CLEAR”>が遂にツアーファイナルを迎えた。3月10日の大阪国際会議場公演から始まった、彼女にとって約2年

    坂本真綾、初の海外単独公演を経て<ALL CLEAR>ツアーファイナル | BARKS
  • 【インタビュー】JYPが手がける実力派DAY6「いつかぜひ、バンドの聖地である武道館でライヴを」 | BARKS

    今世界中で話題沸騰中の5人組ボーイズバンド“DAY6”(デイシックス)が素晴らしい。TWICE、2PMGOT7らが所属する韓国の名門事務所=JYPエンターテインメントが手掛ける初のバンドである彼らは、2015年9月に発売されたデビューアルバム『The Day』が米国ビルボード・ワールドアルバムチャートで2位を記録するなど、当初から見事な結果を出してきた。昨年2017年は、毎月新曲の発表とワンマンライブを実施するプロジェクト“Every DAY6”を遂行し邁進し続けている。 そして、メンバー自身が作詞作曲も手掛ける楽曲が、実に良曲揃い。ロック、エモ、ポストロック、R&Bといった多彩なジャンルを柔軟に横断しながら、うち4人がメインヴォーカルをとるというポテンシャル&自由度の高さが、表現の可能性を無限に広げている。キーボード&シンセサイザーを擁するためバンドサウンドも重層的で、メロディの美しさ

    【インタビュー】JYPが手がける実力派DAY6「いつかぜひ、バンドの聖地である武道館でライヴを」 | BARKS
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    BARKS 2018/04/03
  • ギズモドローム、来日公演に向けてSUGIZOからコメントが到着 | BARKS

    いよいよ来日公演まで1週間をきったギズモドローム。同バンドを大注目しているというSUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN)から、熱いコメントが届いた。 <SUGIZOからのコメント> 子供の頃から多大な影響を受けた百戦錬磨の達人達が波乱万丈紆余曲折を経て、酸いも甘いも噛み分けて今、自由に、大らかに歓喜のロックを奏でている。純粋に。無垢に。感動以外無い。涙無しには聴けない、至極の音。 SUGIZOに多大な影響を与えたミュージシャンが集ったギズモドローム。いよいよ開催される初来日公演をお見逃し無く。 公演情報 <来日公演2018> 【大阪】 4/8(日) メルパルクホール大阪 17:30 open/18:00 start 一般発売:11/4(土) 問い合わせ:大阪ウドー音楽事務所 06-6341-4506 udo.jp/osaka 【東京】 4/9(月) Bunkamura オーチャード

    ギズモドローム、来日公演に向けてSUGIZOからコメントが到着 | BARKS
  • ブライアン・ウィルソン、B・ボーイズの『クリスマス・アルバム』全プレイ・ツアー開催 | BARKS

    ブライアン・ウィルソンがこの冬、ビーチ・ボーイズが1964年にリリースした『The Beach Boys’ Christmas Album』をフル・プレイするツアーを北米で開催する。元バンド・メイトのアル・ジャーディンとブロンディ・チャップリンも参加するそうだ。 ◆ブライアン・ウィルソン画像 ウィルソンが同アルバムを全曲プレイするのは初めて。さらに、ソロで発表したクリスマス・アルバム『What I Really Want For Christmas』(2005年)の収録曲もパフォーマンスするという。 『The Beach Boys' Christmas Album』は「ホワイト・クリスマス」「サンタが街にやってくる」などトラディショナルなクリスマス・ソング7曲に加え、「Little Saint Nick」「The Man With All The Toys」等5つのオリジナル・ソングを収録

    ブライアン・ウィルソン、B・ボーイズの『クリスマス・アルバム』全プレイ・ツアー開催 | BARKS
  • サザンオールスターズ、「東京VICTORY」がアジア大会&世界バレーを再び盛り上げる | BARKS

    サザンオールスターズの「東京VICTORY」が、TBS系『アジア大会2018ジャカルタ』および『2018世界バレー』の番組テーマ曲に決定した。 両番組はTBSが2018年夏と秋の2大プロジェクトとしてゴールデンタイムを中心に放送するもので、『アジア大会2018ジャカルタ』では、8月18日に開幕する<第18回アジア競技大会>の模様を約2週間、およそ60時間にわたり生中継。また、9月の『2018世界バレー』では、8年ぶりの日開催となる<2018女子バレーボール世界選手権>の日戦全試合が26時間以上にわたって完全放送される。 2014年に発表された「東京VICTORY」は、同年の『アジア大会2014韓国仁川』と『2014世界バレー 女子イタリア大会』のテーマ曲にも起用されており、視聴者にも馴染み深いナンバーだ。日4月3日より、TBS系のスポーツ番組やニュース番組をはじめとしたさまざまな場面

    サザンオールスターズ、「東京VICTORY」がアジア大会&世界バレーを再び盛り上げる | BARKS
  • コブクロ、雨降りもポジティブに「ONE TIMES ONE」 MV | BARKS

    4月11日(水)に発売となるコブクロのニューシングル「ONE TIMES ONE」のミュージックビデオが公開された。 ◆「ONE TIMES ONE」MV映像 この楽曲は、日4月3日から放映されコブクロ人が出演している「アサヒもぎたて」の“2018宣言篇”新TVCMソングである。そのミュージックビデオの撮影は2月末に夕方から行われ、コブクロのミュージックビデオには珍しい夜間の外ロケ撮影であったいう。だがこの日は、あいにく深夜から雨予報。撮影終了予定時刻は、深夜2時だったこともあり、予定されているロケ場所6箇所にて時間を気にしながら撮影していった。 「ONE TIMES ONE」とは「1×1」という意味で、1×1の答えは「1」ではなく無限大であり、人と人との出会いによって可能性は無限大に広がる、といったメッセージが込められている。そのため撮影も、小渕と黒田が別々のシーンで多くが構成された

    コブクロ、雨降りもポジティブに「ONE TIMES ONE」 MV | BARKS
  • 福山雅治×名探偵コナン、Music Clipでもコラボ | BARKS

    福山雅治が歌う、劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』主題歌「零 -ZERO-」のMusic Clip(Short ver.)がGYAO!にて独占先行公開された。 ◆「零 -ZERO-」ジャケット画像 主題歌「零 -ZERO-」は、映画の脚を読み込んだ福山が、登場人物である安室透役を“もし自分が演じるならば”とイメージを膨らませ、「真実」と「正義」をテーマに書き下ろした楽曲。 Music Clipは『「零 -ZERO-」(LIVE at BUDOKAN 2018) 劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』 Collaboration Music Clip』と名付けられ、福山が2018年3月に行なった東京・日武道館でのライブパフォーマンスと劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』のアニメーションが融合した作品に仕上がっている。 なお楽曲は4月7日(土)から各配信サイトにて配信リリースされる。 ◆ 

    福山雅治×名探偵コナン、Music Clipでもコラボ | BARKS
  • Kaya、鮮やかな耽美EDM「FABULOUS」ミュージックビデオを公開 | BARKS

    ソロシンガーKayaが、4月1日にリリースするニューシングル「FABULOUS」のミュージックビデオを公開した。 ◆Kaya「FABULOUS」ミュージックビデオ 新作「FABULOUS」はEDMサウンドを全面に押し出したアッパーなダンスチューンで、4月1日より全世界同時配信がスタート。ロサンゼルスで行われたクラブイベントへのゲスト出演や、全世界ドラァグクイーンの祭典“DragCon”への参加でクラブディーヴァとしても頭角を現し始めたKayaの現状をそのまま歌にした表題曲「FABULOUS」と、シンガーソングライター鈴木結女がKayaの想いやビジョンを具現化させ書き下ろした全英詞の「NUOVO」の2曲入りとなっている。 映像では“歌うフランス人形”と評されるKayaの為に総エナメル素材で作りあげたドレスを身にまとった姿や、アバンギャルドなヘアスタイルで妖艶かつワイルドにパフォーマンスするK

    Kaya、鮮やかな耽美EDM「FABULOUS」ミュージックビデオを公開 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/04/03