【ライブレポート】板野友美、全国ツアーファイナルで、主演映画『イマジネーションゲーム』主題歌を初披露 | BARKS
板野友美が、2018年5月12日（土）にマイナビBLITZ赤坂にて＜板野友美 LIVE TOUR 2018 〜Just as I am〜＞の最終公演を開催。7月28日（土）公開の久本雅美とのダブル主演映画『イマジネーションゲーム』の主題歌を担当することを発表し、ライブ中に初披露した。 ◆板野友美 画像（全7枚） 今回は、ダンスを封印して自身初のバンド形式での全国ツアー。「愛にピアス」「OMG」を披露すると“ツアーファイナルです！ 今日はソロデビューの時からずっとやりたかった生バンドツアー。バンドメンバーと皆さんと一丸となってグルーヴを体感して帰っていただけたらと思います！”と話し「ふいに」へ繋げた。「HIDE & SEEK」の後の転換中には「You Should Try HARDer」の臨場感溢れるバンドセッションで生バンドライブの魅力を引き立てる。 本編ラストで“19歳で「Dear J」
オリンポス16闘神、茅ヶ崎＜浜降祭＞の活性メタル曲をリリース | BARKS
「練習したら負け」を標榜し、2018年に結成16周年を迎えたオリンポス16闘神が、茅ヶ崎の伝統祭典＜浜降祭＞の活性を目的としたメタルソングをリリースした。 ◆オリンポス16闘神映像＆画像 オリンポス16闘神は、ホラ貝／和太鼓／9弦ギターを擁したコアメタルバンドだが、医者と大学教員とマンガ家と投資家、元修斗世界チャンピオン、整体師と元パチプロというトリッキーなメンバーで構成されるバンドだ。10数名の極論集団として知られているバンドだが、企業広報からもPR舞台としてアプローチを受けており、法人が抱える顧客層にアプローチする「BtoBtoC戦略に特化した世界初のインディーズバンド」として、居酒屋「さくら水産」のテーマソングを提供するといった展開を実践しているアーティストだ。 今回制作された「HAMAORI～茅ヶ崎活性メタル～」は、茅ヶ崎を代表する祭典「浜降祭」を題材にした茅ヶ崎人を鼓舞させる活性
KNOCK OUT MONKEY、今秋より13都市を廻るツアー開催＋新作リリースも | BARKS
KNOCK OUT MONKEYが2018年秋、ワンマンツアー＜KNOCK OUT MONEKY TOUR 2018-2019＞を開催することが発表となった。 ◆KNOCK OUT MONKEY 画像 これは、本日5月13日に渋谷 TSUTAYA O-WESTで開催された＜SPRING TOUR 2018 “7 CITIES”＞ツアーファイナルで発表されたものだ。 ＜KNOCK OUT MONEKY TOUR 2018-2019＞は10月6日の千葉LOOKを皮切りに2019年1月6日の大阪BIGCATまで全国13都市を廻るワンマンツアーとなるもの。チケットのオフィシャル最速先行受付は5月13日20:30より。 なお、秋には3rdアルバム『HELIX』(2017年7月発表)以来となる新作リリースが予定されていることもアナウンスされている。 ■＜KNOCK OUT MONEKY TOUR 20
【ライブレポート】GLIM SPANKY、初の武道館に8000人集結「ロックを楽しむ夜に」 | BARKS
GLIM SPANKYが5月12日、自身初となる日本武道館でワンマンライブ＜GLIM SPANKY LIVE AT 日本武道館＞を開催した。超満員の8000人が見守る中、結成より10年間で生み出した楽曲の数々を全力でパフォーマンスし、ロックの聖地を震わせた。 ◆GLIM SPANKY 画像 メンバーの登場前から、歓声が鳴り響く日本武道館。老若男女を問わず、幅広い層が埋め尽くした客席には子どもを連れた家族の姿も。メンバーが一人一人登場すると、その歓声はボルテージを上げて既にライブが最高潮を迎えたかのようだ。 1曲目は「アイスタンドアローン」。圧倒的な存在感を感じさせる重厚感な楽曲に続いて、「焦燥」「褒めろよ」と生み出した楽曲の数々を披露していく。スクリーンには映像を使用するなど、まるで音楽とアートが融合したミュージアムを感じさせるGLIM SPANKYならではの世界観を築いた。 そして、8曲
【連載】フルカワユタカはこう語った 第23回『また、リリースにいたる』 | BARKS
2月上旬。アルバムのリリースからちょうど1ヶ月、新木場コーストの＜ユタカ祭＞から1週間、リリースツアーもまだ8割以上を残し、まさにこれから『Yesterday Today Tomorrow』を広めていかねばという時期なのだが、早速次の活動内容を決めるミーティングが開かれた。 ◆フルカワユタカ 画像 なんだかこのように“食い”気味で次の活動を考えるのは久しぶりだ。メジャーデビューしてからの数年間は、常にツアーやライブが先行して決まっており、そこに合わせて「いついつまでにアルバムを」、そのアルバムに合わせて「いついつまでにシングルを」と“超”食い気味のスケジュールが普通だった。 ツアー中に次の作品を作り、ツアーが終わればシングルのリリース、でアルバムのリリース、そしてまた次のツアーが始まる。2005年のDOPING PANDAデビューミニアルバム『High Fidelity』から2009年のア
若井望、インストアイベント決定 | BARKS
若井望によるNozomu Wakai's DESTINIAのインストアイベントが、5月30日(水)にdues新宿、6月2日(土)にタワーレコード渋谷店にてそれぞれ開催されることが決定した。 ◆Nozomu Wakai's DESTINIA映像＆画像 イベントに参加するには、イベント参加券配布対象店舗にて5月23日発売の最新アルバム『METAL SOULS』を予約・購入をして「イベント参加券」をゲットする必要がある。いずれも先着だ。 Nozomu Wakai's DESTINIA『METAL SOULS』は、リッチー・ブラックモアズ・レインボーのヴォーカル、ロニー・ロメロ、トミー・アルドリッジ、マルコ・メンドーサが参加しているスーパープロジェクトとして、7月13日にはヨーロッパと北米でも発売となる。 ＜Nozomu Wakai's DESTINIAインストアイベント＞ 【イベント参加対象商品
【ライブレポート】lynch.、東名阪ツアー完遂＋ELLEGARDENについてコメントも「細美さんの影響で」 | BARKS
lynch.が5月11日(金)、Zepp Tokyoにて東名阪ツアー＜TOUR’18「THE NITES OF AVANTGARDE #2」“A BLØODY REVENGE”＞のファイナル公演を開催した。 ◆lynch. 画像 2017年に開催中止となった同名ツアーのリベンジライブということで、この日のセットリストはアルバム『AVANTGARDE』(2016年発表)収録曲をメインに構成されたものとなった。 1曲目は明徳(B)のカムバックを象徴するかのようにベースソロが映える「F.A.K.E.」から。「THE OUTRAGE SEXUALITY」ではド派手なエアーバーストで場内のテンションを一気に上げ、「I’m sick b’cuz luv u」へとつなげた。そして、中盤のMCで葉月(Vo)は、先ごろ10年ぶりのツアー開催を発表したELLEGARDENについてコメント。 「ELLEGARD
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