デヴィルドライヴァーの新作『アウトローズ・ティル・ジ・エンド Vol.1』(7月6日世界同時発売)が全米で話題を呼んでいる。アメリカ人に親しまれてきたカントリー・ミュージックの中で異端的存在である“アウトロー・カントリー”のカバー作品という前代未聞の内容だからだ。 ◆デヴィルドライヴァー映像&画像 ゲスト陣も圧巻だ。ハンク・ウィリアムスを祖父に持つハンク・ウィリアムス3世、ランディ・ブライとマーク・モートン(ラム・オブ・ゴッド)、ウェンズデイ13やブロック・リンドー(36クレイジーフィスツ)、バートン・C・ベル(フィア・ファクトリー)、フィアのリー・ヴィング、さらにジョニー・キャッシュの息子であるジョン・カーター・キャッシュまで、ジャンルを超えたミュージシャンが参加している。 メタル界きってのハードワーカーのフロントマン:デズ・ファファーラに、新作のことから近況について話を聞いた。 ――新
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