元LOVE TAMBOURINESのEllieが、10月10日（水）に東京・目黒BLUES ALLEY JAPANにて主催ライブ＜Ellie "Stay Gold" Release Live Spin off＞を開催することが決定した。 今年2018年5月に約11年振りのミニアルバム『Stay Gold』をリリースし、7月には渋谷JZ Brat SOUND OF TOKYOでフルバンドでのライブを大盛況に終わらせたEllie。今回開催が決定した主催ライブは、最新作だけでなくLOVE TAMBOURINES時代の楽曲も織り交ぜたステージになるとのことだ。ぜひお見逃しなく。 ＜Ellie "Stay Gold" Release Live Spin off＞ 2018年10月10日（水）東京・目黒BLUES ALLEY JAPAN 開場: 18:00 / 開演: 19:30 ※入れ替えなし2部制

DEZERTが、全国ツアー＜DEZERT LIVE TOUR 2018「What is “Today” ?」＞を開催中だ。同ツアーは約2年半ぶりのフルアルバム『TODAY』を掲げて行われているものであり、先鋭的かつ刺激的なバンドを輩出してきたMAVERICK D.C. GROUPが新たに発足させたレーベルMAVERICKの第一弾としてリリースされたという話題性はアルバムへの関心度を一層高めたようだ。しかし、注目すべきは彼らを取り巻く環境の変化ではなく、音楽性そのものの進化にある。そのサウンドメイクは目覚ましく、収録された10曲すべてがタイトでリアリティの高いロックチューン。鋭くシンプルな言葉で綴られたメッセージが胸を奮わせる。 ◆DEZERT 画像 BARKSは千秋(Vo)とMiyako(G)を招いて両者によるトークセッションを行なった。テーマは“ギターとの確執ついて”。「ギタリストが好き

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南九州・宮崎出身の3ピース・メロディックパンクバンド、MINAMI NiNEが10月10日に新作EP『LINKS』をリリース。本作の全曲試聴動画がYouTubeにて公開された。 ◆『LINKS』全曲試聴動画／ジャケット画像 タイトル『LINKS』には、メンバーがこのタイミングで改めて感じた“人との繋がり・縁”の大切さへの想いが込められているという。“大切なあなた”へのストレートなメッセージをフルスロットルで届ける「Over and over」、それとは対照的に“忘れられないあなた”へ向けた慟哭の感情を吐露した「Niar」、恋が始まる瞬間の煌きを幾重にも重なるコーラスワークで彩る「恋」、そしてこの作品のグランド・テーマであり彼らのルーツが垣間見える「Links」など6曲が収録される。 iTunesでは9月21日から『LINKS』の先行予約がスタート。10月9日まで予約期間限定価格（￥700）

9月17日（月・祝）にテレビ朝日系で放送される超大型音楽プログラム『ミュージックステーション　ウルトラFES 2018』の第3弾出演アーティストが発表された。 2015年の初開催以来4年連続、4回目となる今年の『ウルトラFES』では、“名曲だらけの踊る10時間生放送！”のテーマのもと、豪華アーティストによるライブパフォーマンスやスペシャル企画が約10時間にわたって放送される予定となっている。今回出演が明らかになったのは、以下の12組だ。 ◆　　　◆　　　◆ ■第3弾出演予定アーティスト（50音順） E-girls イル・ディーヴォ 宇多田ヒカル キアラ・セトル×登美丘高校ダンス部 郷ひろみ ゴールデンボンバー THE RAMPAGE SEKAI NO OWARI 高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト 電気グルーヴ 東京スカパラダイスオーケストラ feat.さかなクン ＆ 白石麻衣 TWIC

本日8月31日（金）より、定額制音楽配信サービスAmazon Music Unlimited（アマゾン・ミュージック・アンリミテッド）にて、湘南乃風の楽曲カタログの独占配信がスタートした。 楽曲カタログには、湘南乃風が今年2018年6月にリリースしたメジャーデビュー15周年の集大成となる7枚目のオリジナルアルバム『湘南乃風 〜一五一会〜』を含む、全29作のシングルとアルバムタイトルが追加となった。 また、アーティスト自身が楽曲にまつわる制作秘話や舞台の裏話を語るAmazon Music Unlimited会員限定の音声コンテンツ「Side by Side」も同日より配信開始となった。記念すべき第1弾は、湘南乃風のリーダー・RED RICEがセレクトした楽曲と、その楽曲にまつわるコメンタリーを楽しむことができるものとなっている。 そして、今回の独占配信に関してRED RICEからコメントが寄

avengers in sci-fiが、11月7日に新作「Pixels EP」をリリースすることが発表された。 現時点で収録内容などは明かされていないが、同ニューEPは様々なアーティストとのコラボレーションがテーマの作品とのこと。詳細は後日発表予定ということなので、続報を楽しみに待ちたい。 また同月、新作のリリースを記念した約1年ぶりのワンマンツアー＜avengers in sci-fi “Pixels Tour”＞の開催も決定した。11月9日（金）愛知・名古屋APOLLO BASE、11月11日（日）大阪・梅田Zeela、11月22日（木・祝前）東京・代官山UNITの3会場を巡る東名阪ツアーとなる。オフィシャルサイトでは、本日8月31日（金）20時よりチケットの先行予約受付が開始される。 ＜avengers in sci-fi “Pixels Tour”＞ 2018年11月9日（金） 愛

Azumiが、8月28日（火）に東京・晴れたら空に豆まいてにてワンマンライブ＜Azumi presents Love Lounge Vol.8 ~真夏のお座敷生誕祭~＞を開催した。この日は、メンバーに盟友のSWING-O（Pf）、Sunapanng（B）、西岡ヒデロー（Per,Tp）を迎えた4人編成でのライブとなった。 ◆Azumi 画像 Vol.8となる今回は畳敷のお座敷スタイルということもあり、浴衣を着用してAzumiが登場。1stセットでは、自身のソロ楽曲「ハートストリングス」、カバー曲「Mas Que Nada」をリズミカルに歌い、さらにライブ初披露の「ミライキレイ」や、wyolicaのセルフカバー「スパークル」などテンポの良い楽曲から、「シェルター」、「逢いたいから」等聴かせるバラードを含めた8曲を披露した。 1stセットを終え、Azumiが一度ステージを後にすると、バンドメンバ

“It's a wonderful holiday”をコンセプトに2013年にスタートした＜Brightness＞が、10月に5周年記念パーティを行う。 この度の＜Brightness＞は、海、空、夕暮れ、夜景、他に2つとない抜群のロケーションを誇るSOHOビルのルーフトップで、全3フロアに散りばめられる素晴らしい音楽や芸術と共に、あの魔法がかかったような多幸感溢れる一日を再び創造する。 先行早割100枚の販売開始に合わせ、まずは1st Full DJ Line Upを公開となった。＜Brightness＞初登場に期待が高まる井上薫、2014年出演時にはフロアを大炎上させ狂気的なグルーブを生み出したFORCE OF NATUREの2組を筆頭に、間違いのない音楽センスを備えた、国内外の最前線で活躍をする選び抜かれたエキスパートたちが集結する。 また引き続きスペシャルなライブアクト勢に加え、D

SPECTRA所属のMVアーティスト“LILY RINAE”、初の長編監督を務めるDJを題材としたドキュメンタリー映画を発表 SPECTRA所属のMVアーティスト“LILY RINAE”が、初の長編監督を務めるDJを題材としたドキュメンタリー映画『ジョン・サ・トリンサ』を発表した。 『ジョン・サ・トリンサ』は、スペインのイビザを活動の拠点におくジョン・サ・トリンサに密着し、自由でバレアリックなライフスタイルや音楽を通してのイビサのコミュニティを探るというもの。単なるDJドキュメンタリーではなく、好きを追求したその先にある光を、音楽とともに照らす映画となっている。 本作は2017年から監督自らの自己資金でスタート。今年クラウドファウンディングを通じて本格的な制作費を募り、目標金額150万円を突破し、300万円を集めた注目の映画だ。映画のプレミアは、イビサ、バリ、NY、日本では沖縄、関東近郊を

夏真っ盛りの8月11日、東京湾に浮かぶ無人島・猿島で行われた＜Tropical Disco＞。この日は、毎年伊豆で開催されているキャンプ・イン・フェスの＜RAINBOW DISCO CLUB＞とコラボして、ノルウェーの人気DJ、プリンス・トーマスがゲストとして登場した。 ◆＜Tropical Disco in SARUSHIMA＞画像 前回、プリンス・トーマスが渋谷のクラブでプレイした際には、あまりの混雑ぶりに入場制限がかかり会場はパンク寸前。そんな彼のプレイを400人限定で、夏の無人島で堪能できるという贅沢この上ない組み合わせは瞬く間にファンの間で話題となり、チケットは争奪戦に。猿島までのフェリーを増便し、追加で発売されたチケットも即完売だったとか。 16時のオープンと同時に、心地よいハウス・ミュージックを流し始めたのはKikiorix。まだまだ日差しの強い晴天の下、みんな水着になって海

9月3日（月）～9月9日（日）まで、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにてポルノグラフィティの特集番組が放映される。 ◆ポルノグラフィティ特集 関連画像 本特集では、2017年11月から2018年春にかけて全国32か所39公演を巡った約2年ぶりのホールツアー＜15th ライヴサーキット “BUTTERFLY EFFECT”＞より、兵庫・神戸国際会館こくさいホール公演の模様を放映。11thアルバム『BUTTERFLY EFFECT』からのナンバーやドラマ『ホリデイラブ』の主題歌となった2018年第1弾シングル「カメレオン・レンズ」など、計6曲のライブ映像がノーカットフルバージョンで上映される。放映時間は各日、10時、12時、14時、16時、18時、20時から約32分間だ。 なお、本特集番組放映中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざすと、

BugLugのメンバーひとりひとりにフィーチャーする連載、「BugLugの“解体新書”」。これまで優（G）、燕（B）、将海（Dr）3名の人間性や、9月1日に日比谷野外大音楽堂にて行われるBugLugのワンマンライブ＜KAI・TAI・SHIN・SHO＞へかける思いを探ってきた。日比谷野外大音楽堂ワンマンを明日に控え、最終回となる今回はBugLugのフロントマン、一聖（Vo）のインタビューをお送りする。 ◆　　　◆　　　◆ ■曖昧な自分に決着をつけるための野音 ■野音のステージに立つことで、自分の何かが変わるんじゃないか ――ここまで他のメンバーには優しいインタビューをしてきましたが……。 一聖：嘘だ（笑）。 ――そのぶん今日は厳し目のインタビューにしようかと（笑）。 一聖：ダメ出しはやめてください……マジで怖いから（笑）。 ――マジメな話、ここまでメンバーと個別に話してきて、一聖くんは人に恵

POP ETC（ポップ・エトセトラ）が10月16日（火）、東京・代官山SPACE ODDにて単独公演を開催することが発表された。同月リリースされるニュー・アルバム『ハーフ』を携えての、一夜限りの日本公演だ。 ◆POP ETC画像、試聴動画 10月3日（水）に発売される『ハーフ』には、これまで海外で配信されてきた「Both Directions」「Fingerprints」などの楽曲に、日本のためだけに書き下ろされたという新曲やカバーなどを加えた全14曲を収録。日本でのみ、CDおよびデジタル配信のアルバム形態で発売される作品だ。彼らにとっては、『スーベニア』（2016年）以来約2年ぶりのオリジナル・アルバムとなる。 アルバムの前半はアコースティック主体のシンプルな構成、後半はエレクトロニックで作りこまれた楽曲と、ふたつの要素を持ち合わせた作品に仕上がっているとのこと。このうち、シングルとして

メンズアイドルプロジェクト「名前はまだない（仮）」が初のアーティスト写真を発表した。 ◆個人アーティスト写真／関連動画 先日、オフィシャルサイトとYouTubeアカウントのみが公開され、謎のメンズアイドルプロジェクトとして活動を開始した彼ら。白で統一された衣装は、“獅子P”を名乗るプロデューサーから課された「1万円で衣装を調達する（色は白限定）」というミッションによってメンバーそれぞれが購入したものだという。YouTubeではアーティスト写真撮影の様子を収めたメイキング動画も公開されている。 名前はまだない（仮）の初ライブは、9月5日東京・Holiday Shinjukuにて行なわれる。現時点では正式な衣装やオリジナルソングはもちろん、正式なグループ名すらも与えられていない彼らだが、9月から都内ライブハウスを中心に活動していく。

CLØWDが、8月25日に渋谷CLUB QUATTROにて最後のワンマンライヴを開催した。オフィシャルのレポートで当日の模様をお届けする。 ◆CLØWD ライヴ画像 常に全力で駆け抜けてきた3年8ヵ月――CLØWDがその時間に終止符を打つことを発表したのが、3月から行われていたTOUR「百戦錬磨」中、6月30日の柏ThumbUp公演でのことだった。ただただ衝撃が走ったあの日からあっという間に時が経ち、迎えた8月25日　渋谷CLUB QUATTRO。もともと「誘惑」というタイトルを据えて、バンドが挑むべき次なる目標の1つであったこの日がFINAL LIVE「CLØWD NINE」となった。ただし、“解散”が決定してもなお、メンバーは最後の瞬間までCLØWDの最高の姿を追い求め続けていたはずだ。それは、これからお伝えする気迫のこもった約2時間半のラストランが何よりの証拠である。 5人が一斉に登

山下健二郎（三代目 J Soul Brothers）が主演を務めるドラマ『Love or Not 2』が、10月5日からdTVとFODで同時配信される。 ◆予告編映像 『Love or Not 2』は不器用かつ鈍感で仕事はできないダメ男の主人公・宇佐美幸助（山下健二郎）が、 同棲中の彼女である広澤真子（本仮屋ユイカ）に別れを告げられるも、 彼女の愛を取り戻すべく奮闘する逆転ラブコメディ。 現在公開されている予告編映像では、楽しげな同棲生活を送る2人から一転して、 真子が真剣な表情で発する「私たち、 別れましょう」の言葉に、 困惑の表情を浮かべる幸助を収めた切なさ満点のフラれシーンが収録されている。映像では本作の主題歌であるDOBERMAN INFINITYの書き下ろし楽曲「Never Change」の一部も公開、熱い気持ちを表現した歌詞とメロウなメロディーがより一層本作を盛り上げている。

大木伸夫(ACIDMAN) × 山田将司(THE BACK HORN)、NAOTO率いる弦楽四重奏と一夜限りのセッション 大木伸夫(ACIDMAN)と山田将司(THE BACK HORN)が11月27日(火)、ビルボードライブ東京で行われる＜ROCKIN' QUARTET SPECIAL＞にてNAOTO率いる弦楽四重奏と一夜限りのステージを展開する。 ◆＜ROCKIN' QUARTET SPECIAL＞出演者 画像 ロックボーカリストが、NAOTO率いる弦楽四重奏と繰り広げるセッションライブが＜ROCKIN’ QUARTET＞だ。＜ROCKIN' QUARTET＞の第一弾は2017年6月24日、ACIDMANのボーカリスト大木伸夫を迎えて開催。壮大なバラードから激しく疾走するロックチューンまで、ACIDMANの名曲の数々が弦楽四重奏の巧みなアレンジによって披露された。この融合は大きな反響を

エミネムが、ニュー・アルバム『Kamikaze』をサプライズ・リリースした。2017年末に4年ぶりの新作として発表された『Revival』に続く、10枚目のスタジオ・アルバムとなる作品だ。 ◆『Kamikaze』画像 ドクター・ドレーとエミネムのふたりがエグゼクティブ・プロデューサーを務めたという本作には、全13曲を収録。ジョイナー・ルーカス、ロイス・ダ・ファイブ・ナイン、ジェシー・レイエズがゲスト参加し、「Paul」と題されたスキットには、彼のマネージャーを務めるポール・ローゼンバーグの名前もクレジットされている。 アルバムのラストを飾るのは、先頃SNS上で映画『ヴェノム』の公式アカウントへのメンションと共にスニペットが公開され、「エミネムが『ヴェノム』に楽曲提供か」とファンを騒がせていた新曲「Venom」だ。 『Kamikaze』のトラックリストは以下の通り。 1. The Ringe

全日本国民的美少女コンテスト出身のアイドルX21が9月19日に発売するニューシングル「デスティニー」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 冒頭から疾走感のあるポップ・ロックとして、フリもメロも一度で印象に残る今作「デスティニー」。ミュージックビデオはホールとビルの屋上でのダンスシーンと、イメージシーンで構成。ヴィジュアル偏差値の高さが話題となっている彼女たちの、美少女っぷりが楽しめる作品に仕上がっている。メンバーがパンチを繰り出しながら跳ねて踊る、通称“グーパンチダンス”にも注目だ。 また、YouTubeではメンバー尾碕真花のソロショットのみのサビカット動画もアップされている。これは運営スタッフによると「ホール内で撮影した個々のカットがとても可愛く美しく撮れていたので、もったいないと感じた」ため、公開されることになったという。今後、連日一人ずつ、12日間にわたって動画がア

安室奈美恵へ熱い想いを届けるプロジェクト「#ALLFOR916」のテレビCMが全国でスタートする。 本プロジェクトには、株式会社コーセー、株式会社NTTドコモ、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、株式会社Lcode（エルコード）、ダイドードリンコ株式会社、株式会社ロッテ、日本トランスオーシャン航空株式会社、株式会社第一興商、エイベックス・エンタテインメント株式会社が参加している。 これら参加各社それぞれが自社のロゴを乗せて放送するテレビCMの第1弾「#ALLFOR916 はじまり」篇は9月2日より、その後9月7日より第2弾「#ALLFOR916 ファンの歌声」篇 、さらに9月12日より第3弾「#ALLFOR916 想いは沖縄へ」篇が順次解禁され、安室奈美恵の引退日に向けたカウントダウンとして、9月16日まで放送される。 このCMでは安室奈美恵のオフィシャルファンクラブ fan space会

▲通常盤 Kis-My-Ft2が10月3日にリリースするニューシングル「君、僕。」のジャケット写真が公開された。 ◆ジャケット写真 初の5大ドームツアーでドーム会場を白一色のペンライトに染めたKis-My-Ft2。そんな白いキャンバスから、最新作「君、僕。」では、メンバーそれぞれのカラーが溢れ出していくというイメージのジャケット写真。“7人の個性（色）が集まってこそ、美しく、そして大きな虹は生まれるはず”というメッセージが込められている。 なお、「君、僕。」は、デビュー7周年を迎え、7人グループとして今伝えたい想いも込められた王道のラブソング。実は楽曲解禁前にメンバー自身が歌詞にはメンバーカラーのフレーズがあり、その部分がソロパートになっていると発信しており、どんな歌詞なのかファンの間では注目されていた。今回の通常盤ジャケット写真に描かれたイラストで、その謎解きと想像ができるようにもなって

レディー・ガガの初主演映画『アリー/ スター誕生』のサウンドトラックが、映画の全米公開日である10月5日（金）に世界同時発売されることが決定した。 ◆日本版予告、ジャケット画像 俳優のブラッドリー・クーパーが監督・主演を務める『アリー/ スター誕生』は、ショービジネス界でスターへの階段を駆け上がっていく主人公の栄光と挫折、愛を描いた名作映画『A Star Is Born』の最新リメイクとなる作品だ。ガガはスターになることを夢見る主人公・アリー役、クーパーは彼女の才能を見出す世界的ロックスター・ジャクソン役を演じている。 サウンドトラックには、劇中で歌われる19曲に加えてダイアローグ15曲を収録。音楽と台詞で『アリー/ スター誕生』の世界を体感できる一枚となる。19曲の劇中歌はすべてレディー・ガガとブラッドリー・クーパーのデュオ、もしくはそれぞれのソロ歌唱曲で、そのほとんどはガガ自身を含む豪

2018年9月22日（土）、23日（日）に群馬・ヤマダグリーンドーム前橋にて開催される＜山人音楽祭2018＞の各日のタイムテーブルが発表された。 ◆＜山人音楽祭2018＞関連画像 両日ともオープニングアクトは高崎頼政太鼓、トリはG-FREAK FACTORYが務める。公開されたタイムテーブルをチェックして、開催までの約4週間を楽しみに待とう。 また、＜山人MCバトル＞の詳細も発表された。3回目となる今回は9月23日（日）、妙義ステージでの開催となり、Mc.Kj、我次郎MIC、小池潔宗、TK da 黒ぶち、GOLBY、晋平太、NAIKA MC、N∀OKI（ROTTENGRAFFTY）、FRANKEN、BUSS、歩歩、輪入道が出場。司会はK.I.G、DJはR da Mastaがそれぞれ務める。 さらに、屋外フリーエリア・MAEBASHI PARK PARTYにて、お笑い芸人ライブの開催も決定し

【連載】青SHUNコラム第192回『11/2,3,4で開催！福岡のアイドルフェス「青春☆ワンダーランド」が二か月前に迫る』 Singer＆Composer＆Producer＆Radio MCで活動しております、福岡出身アーティストのSHUNです。 「バ～イキング♪」でお馴染みの、フジテレビ『バイキング』や『奇跡体験！アンビリバボー』テーマ曲等を担当し、AKB48の映画『9つの窓』で全作品の劇中音楽を担当。NHK「みんなのうた／ダンディーひつじ執事」作詞・作曲／SHUNが担当。自身もシンガーソングライターとして、現在FM福岡で冠番組も務める。自身がプロデュースする福岡発アイドルユニット「青SHUN学園」でも勢力的に活動。派生ユニットにはガールズバンド／一撃必殺☆ぬこミミ族、男装ユニット／恒星宇宙、全国混合ユニット／浅草RainboWブリッジ、カナダ校／Seishun Youth Academ

L’Arc-en-CielのyukihiroのソロプロジェクトACID ANDROIDが11月2日(金)および3日(土/祝)の2日間、代官山 SPACE ODDでイベント＜acid android in an alcove “ashes to ashes”＞を開催する。2018年第三弾にして年内最後のオーガナイズイベントのDJアクトが発表となった。 ◆＜acid android in an alcove “ashes to ashes”＞ 出演者画像 初日となる11月2日には2017年に結成20周年を迎えた POLYSICSよりDJハヤシ、2日目の11月3日にはドイツの名門テクノレーベルより作品をリリースするなど世界的に活躍する電子音楽家Yui Onodera (KOMPAKT)の参加が決定した。なお、yukihiroは両日共DJとしても出演する。 秋の夜長にテクノな電子音を浴びることので

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結成10周年を迎えたU-KISSが、約2年ぶりとなる夏ツアー＜U-KISS JAPAN LIVE TOUR 2018 ～Burn the SUMMER～＞のファイナル公演を東京・豊洲PITで行なった。 ◆ライブ画像 ライブは2016年にリリースした韓国カムバック曲「Stalker」で幕を開けた。ファンの投票を元にメンバーが選曲し、「Brave」「Thousand Miles Away」「Shape of your heart」「She’s Mine」をキソプがメドレーとしてアレンジしたコーナーや、今年7月にリリースしたキソプとフンのユニットシングル「Train/Milk Tea」、イライとジュンで披露した「DAMN!!」「baby touch me」のユニットコーナーや、「0330」「Rock Me」「NEVERLAND」などの過去曲も4人で見事に歌い上げ、本編が終了した。今回はメンバーの

Chuning Candyが8月29日(水)放送された韓国の人気歌番組『SHOW CHAMPION』（MBC MUSIC／毎週水曜19:00）に登場し、最新曲「S.T.L.」を日本語で披露した。同番組へ日本の女性グループが出演したのはこれが初となる。 “チュニキャン”の愛称で親しまれている彼女たちは、平均年齢16歳で2018年3月にメジャーデビューしたばかり。デビュー以降テレビや雑誌などさまざまなメディアで注目されており、今夏は日本各地で開催されている＜TOKYO GIRLS COLLECTION＞のオープニングアクトに抜擢されるなど、抜群のルックスとダンスパフォーマンスで人気を集めている。 デビューして5か月での『SHOW CHAMPION』出演となった彼女たちだが、リーダーのソフィーは「海外で仕事をするのは初めてで緊張しましたが、言葉が通じなくてもみんな優しくてリラックスして歌えました

MONKEY MAJIKとサンドウィッチマンがコラボレーションした新曲「ウマーベラス」のミュージックビデオが公開された。 ◆ミュージックビデオ 「ウマーベラス」はサンドウィッチマンの話題のネタ「カロリーゼロ理論」を歌っている楽曲で、8月31日に配信シングル、ライブツアー会場限定盤としてリリースされた。 ミュージックビデオでは70年〜80年代のディスコミュージック、ファンクソウルミュージックのテイストを取り入れた、サイケデリックでどこか近未来を感じさせる世界観をバックに、MONKEY MAJIKとサンドウィッチマンがシンクロダンスを披露している。 MONKEY MAJIKのメンバーは「見た方も一緒に口ずさみながらこの“ウマべダンス”を踊って楽しんでもらえればきっと痩せられるはず」とコメントしている。 MONKEY MAJIK × サンドウィッチマン「ウマーベラス」 8月31日（金）発売　配信

ミューズのニュー・アルバム『Simulation Theory（シミュレーション・セオリー）』が、11月9日（金）に全世界同時リリースされることが明らかになった。この発表と併せて、収録曲のひとつ「The Dark Side」も公開となっている。 ◆ミューズ ミュージック・ビデオ、画像 『Drones』（2015年）に続く通算8枚目のスタジオ・アルバムとなる同新作には、これまでにシングルとして発表されている「Dig Down」「Thought Contagion」「Something Human」を含む11曲を収録。リッチ・コスティ、マイク・エリゾンド、シェルバック、ティンバランドらプロデューサー陣が参加しているという。収録曲は以降もすべて、ミュージック・ビデオと共に公開予定とのことだ。 11曲入りのスタンダード盤のほか、エクストラ・トラックを追加収録した16曲入りのデラックス盤、21曲入り

CHAIが11月7日、完全生産限定シングルをリリースすることが発表となった。シングルリリースは自身キャリア初となる。 ◆CHAI 画像 ニューシングルのタイトルや収録曲などの詳細情報はまだ明かされていないが、商品内容は“2曲入り両A面” “Tシャツ付” “CHAI特製の透明三方背ケース仕様”になることが決定している。 CDに同梱されるTシャツは、11月17日の新潟・GOLDEN PIGS BLACK STAGEを皮切りにスタートする全国ツアー＜CHAIいく！CHAIくる！トゥアートゥアートゥアー＞の“ツアーTシャツスペシャルver.”として届けられるとのこと。なお、同ツアーのオフィシャルサイト2次先行受付は8月31日より。 CHAIは、UKの多国籍バンドSuperorganismのワールドツアーUK / Ireland編に参加することが決定しており、国内サイトとは一味違う海外向けのGlob

金子ノブアキが10月3日にニューEP「illusions」をデジタルリリース。表題曲にSKY-HI（AAA・日高光啓）がフィーチャリング参加していることが発表された。 ◆ティザー映像 初のフィーチャリングゲストとなるSKY-HIと金子は以前から交流があったという。両者によるコラボレーション曲「illusions feat. SKY-HI」はトライバルなドラミング、トランス&トリップするトラックメイクに、縦横無尽に捲したてるラップが連射され、“トライバル”という普遍的なリズムと“東京”という時代の先端を表現した楽曲に仕上がっている。 カップリングには金子自身が「illusions」をリミックスした「defeat illusions」、アンビエントな12分に及ぶ大作「White Night」の2曲も収録される。また、ミュージックビデオのティザー映像第1弾がYouTubeにて公開された。フルバー

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2018年に設立40周年を迎えたコンサート・プロモーター、ホットスタッフ・プロモーションによる音楽レーベル「Slow LIVE LABEL」の設立が発表された。 ◆コトリンゴ 画像 同レーベルがコンセプトに掲げるのは、“大人に長く聴かれ続ける、上質なアコースティック・サウンド”だ。野外フェス＜Slow LIVE＞のコンセプトを踏襲した音楽レーベルとして、今後様々なアコースティックライブ音源をアルバムというかたちでパッケージし、リリースしていく予定だという。 レーベル作品第一弾には、コトリンゴの『Slow LIVE at HONMONJI ～箱庭でピチカート～』が決定した。9月2日に出演する＜Slow LIVE '18 in 池上本門寺＞でのパフォーマンスを収録した、自身初のライブアルバムとなる。 この日のセッション・メンバーは、映画『この世界の片隅に』のサウンドトラックにも参加したチェリス

オーペスのライブ映像作品『ガーデン・オブ・ザ・タイタンズ～オーペス・ライヴ・アット・レッド・ロックス・アンフィシアター』が11月2日に発売となる。2017年5月にコロラド州デンバーのレッドロック野外劇場で開催されたライブを収録したものだ。 ◆オーペス映像＆画像 かつて、米音楽雑誌「ローリングストーン」で全米ナンバー1の野外劇場と称されたこともあるこの会場は、赤い砂岩に挟まれた自然が作り出した野外コンサートホールで、ほのかに妖しく浮かび上がる砂岩の中で演奏される光景は、彼らの幻想的な音世界を具現化する場所として素晴らしいマッチングを見せている。彼らが築いてきたキャリアを濃縮したセットリストも魅力あふれるものだ。 1990年、ミカエル・オーカーフェルトを中心にスウェーデンのストックホルムで結成されたオーペスは、1995年にアルバム・デビューを飾った・メタルの破壊衝動に陰影を作り上げるように多層

小沢健二の楽曲「強い気持ち・強い愛」「流動体について」「シナモン（都市と家庭）」のリリックビデオがYouTubeにて同時公開された。 ◆小沢健二 リリックビデオ “Official 魔法的字幕”と題されたこのリリックビデオには、2016年5月から6月にかけて行なわれた全国ツアー＜魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ＞のタイトルと同じ“魔法的”という言葉が使われている。 同ツアーでは、その後リリースされた「流動体について」「フクロウの声が聞こえる」「シナモン（都市と家庭）」などの新曲が録音前のバージョンで予告なく初演された。次々と演奏される、全く未公開の新曲のイントロはエクステンデッド・ミックスのように長く、長いイントロが続くあいだステージ上には、これから歌われる歌詞が白文字で映し出されていた。この演出は2017年のフジロックでも踏襲され、「強い気持ち・強い愛」「ラブリー」を含め

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ロニー・ウッドの息子：ジェシー・ウッド擁する英国グラストンベリー出身のリーフが、再結成を経て18年ぶりのニュー・アルバム『レヴェレイション』をリリースする。 ◆リーフ映像＆画像 ブリット・ポップ全盛の1990年代半ばに「プレイス・ユア・ハンズ」というブルージーなアメリカン・ロック曲をヒットさせたリーフは、2003年に解散してしまうものの、2010年に再結成公演を行ない、映画『Winter』のサウンドトラックのために新曲「バーキング・アット・トゥリーズ」を発表している。 その後ケンウイン・ハウス（G）が脱退するも、オーディションを経てロニー・ウッドを父に持つギタリスト、ジェシー・ウッドが加入、リーフは完全なる再生を果たすこととなった。ジェシー・ウッドは、＜フジロック2011＞で37年ぶりの来日を果たしたフェイセズのサイド・ギタリストとして、また、父ロニーがロンドンで行ったソロ・コンサートでは

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▲星野源 本日8月31日（金）の『ミュージックステーション』では、約半年ぶりの登場となる星野源が新曲「アイデア」を披露する。 ◆福山雅治、星野源 画像 8月20日（月）に配信リリースされた「アイデア」は、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌として書き下ろされた楽曲だ。リリース初週に18万ダウンロード超えを記録し、趣向を凝らしたミュージックビデオも公開から約10日で再生回数600万回を突破するという人気ぶりを見せている。 同曲について、星野は「新しいタイプの朝ドラ主題歌にしたかった。毎朝聴くものだから楽しくてポップなものにしたかったし、この曲で僕のことを知ってくれた人が、ほかの僕の曲を聴くときに自然に入れるように、わざと今までの自分がよくやっていたアレンジを入れてみました」とコメント。「朝ドラで流れる曲なので、“これが星野源です”と名刺になるように」との思いから、これまでに自身がリリ

B’zの新曲「マジェスティック」を主題歌に起用したポッキーチョコレートの新TVCM「何本分話そうかな・デビュー篇」が、9月4日（火）より全国でオンエア開始となる。 ◆TVCM、WEB動画 同CMは、食べる本数を会話する時間の単位とした“ポッキー何本分”をキーワードに、「明日はポッキー何本分話そうかな」と、ポッキーチョコレートに後押しされて広がる親子のコミュニケーションを描いたもの。新イメージキャラクターの宮沢りえと大倉孝二、南沙良の3人が演じる“赤井家”の面々の心温まる日常風景を切り取った、ストーリー仕立ての作品となっている。 本CMのために書き下ろされたという主題歌の「マジェスティック」は、歌詞の中に「魔法のスティック」などの言葉を散りばめながら、“ポッキー何本分”の物語の世界に優しく寄り添うバラードナンバーだ。B’zは同曲について、「日々の風景や身近な人との会話の中に散らばる幸せや勇気

The Birthdayが、10月10日にリリースするニューシングルより表題曲「青空」のフルサイズ音源をYouTubeにて公開した。 ◆「青空」フルサイズ音源 先行公開期間は本日8月31日0:00〜23:59まで。また、明日9月1日には同シングルに収録される「FLOWER」のフルサイズ音源が1日限定で公開されることも発表されている（「FLOWER」https://youtu.be/a0NodsLxjLw）。 ニューシングル「青空」は2006年8月に発表した1stシングル「stupid」から約12年、The Birthdayにとって20枚目となる記念すべきシングル。表題曲「青空」のほか、「STAR SUGAR BOAT」「FLOWER」の全3曲の新曲が収録され、初回限定盤には「青空」ミュージックビデオやレコーディング風景、オフショットを交えたメンバーインタビューの映像を収録したDVDが付属す