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2018年10月13日のブックマーク (16件)

  • 【インタビュー】<ハウステンボス緊急大作戦。>10-FEET、「僕らにとっても貴重」 | BARKS

    西日豪雨復興支援ライブ<がんばろう!西日 ハウステンボス緊急大作戦。>が10月13日、長崎・ハウステンボスで開催された。トリは10-FEET。「西日を元気に。北海道にも元気を届けて、日中を元気に! でもその前にまず、オマエらが元気になることやぞ!」と語ったステージは客席に最高の活力を育んだ。同ステージ終了直後に楽屋裏で行なったミニインタビューをお届けしたい。 ◆<ハウステンボス緊急大作戦。> 画像 ■日中からいろいろな人が集まって ■このイベントをやっているパワーを感じました ──率直な手応えからお願いします。 TAKUMA:<BLAZE UP NAGASAKI>を含め、ずっと誘っていただいてたんですけど、なかなかタイミングが合わなくて。意識はしていたんですね。だから今回、ハウステンボスに初めて来られて嬉しかったですね。 ──今回は、復興支援を目的とした<ハウステンボス緊急大作戦

    【インタビュー】<ハウステンボス緊急大作戦。>10-FEET、「僕らにとっても貴重」 | BARKS
  • 【速レポ】<ハウステンボス緊急大作戦。>10-FEET、「まずオマエらが元気になることやぞ!」 | BARKS

    あの東日大震災後、バンド仲間らと率先して動き、ふとん大作戦など被災者支援や復興のための活動も行なってきた10-FEET。<京都大作戦2018>が台風で中止になった後、西日豪雨の被災者支援に各自が動いていたことを知るファンも多いだろう。 ◆<ハウステンボス緊急大作戦。> 画像 <がんばろう!西日 ハウステンボス緊急大作戦。>のラストを締めくくるのは、もちろん、その10-FEETだ。17時、SEが流れると客席エリアに広がったのは、オーディエンスが掲げるタオル。10-FEETのものもあれば、歴代の<京都大作戦>のものも目立つ。 オーディエンスにとって“大作戦”と名の付くイベントだけに、平常心ではいられない。なにしろ去年の<京都大作戦2017>は、豪雨と雷により3日目の途中に中断。出演バンド、スタッフ、オーディエンス全員の協力により再開したが、縮小したセットリストという形になった。そして今年

    【速レポ】<ハウステンボス緊急大作戦。>10-FEET、「まずオマエらが元気になることやぞ!」 | BARKS
  • 【インタビュー】<ハウステンボス緊急大作戦。>SHANK、「小さい頃は想像もしてなかった」 | BARKS

    西日豪雨復興支援ライブ<がんばろう!西日 ハウステンボス緊急大作戦。>が10月13日、長崎・ハウステンボスで開催された。3番手は長崎出身バンドにして、自身主宰イベント<BLAZE UP NAGASAKI>をここハウステンボスで開催しているSHANK。同ステージ終了直後に楽屋裏で行なったミニインタビューをお届けしたい。 ◆<ハウステンボス緊急大作戦。> 画像 ■尽力してくれる方々がいるというのは ■ありがたいことです ──まず、<ハウステンボス緊急大作戦。>のステージはいかがでしたか? 池:晴れてよかったです。 庵原:気候がよくてね。フェスはだいたい暑いんですけど、そんなに汗びっしょりになることもなく。すごくやりやすかったですね。 松崎:うん、気持ちよかった。 ──やはり長崎はSHANKのホームですし、ハウステンボスは今年だけでも2回目のライブとなりますが。 庵原:まさかハウステンボス

    【インタビュー】<ハウステンボス緊急大作戦。>SHANK、「小さい頃は想像もしてなかった」 | BARKS
  • 【速レポ】<ハウステンボス緊急大作戦。>SHANK、「この町の歌を歌います」 | BARKS

    サンボマスターの出番が終わり、涼しい風が吹き始めた頃、ステージに現れたのが長崎をホームとするバンドSHANKだ。……と言っても、実はまだ番前のサウンドチェック。それにも関わらず、9月にリリースしたばかりの4thミニアルバム『WANDERSOUL』から「Phantom」「Midsummer's Wave」を演奏し、集まったファンを大いに喜ばせる。 ◆<ハウステンボス緊急大作戦。> 画像 そんな観客たちに庵原将平(Vo/Ba)は「しばしご歓談ください」とユーモラスに語りかけ、一旦ステージの袖へ姿を消すと、これから始まるべく怒涛の番タイムへの期待が大きな拍手となって表れた。 それから数分後、軽快なSEがPAスピーカーから鳴り響くと庵原をはじめ、松崎兵太(Gt/Cho)と池雄季(Dr/Cho)の3人が客席に深く頭を下げて各自のポジションでスタンバイ。ステージ前方にそびえ立つ白石岳にこだまする

    【速レポ】<ハウステンボス緊急大作戦。>SHANK、「この町の歌を歌います」 | BARKS
  • MUCC×DEZERT、ツーマンツアー開催決定 | BARKS

    MUCCとDEZERTによるツーマンツアー<【Is This The “FACT”?】TOUR 2019>の開催が発表された。 ◆MUCC、DEZERT 画像、ティザー映像 <MUCC 2018 Lock on snipe Tour #2『四国型収監4days』>を終えたばかりのMUCCと、11月18日(日)に<DEZERT LIVE TOUR 2018「What is “Today”? 」TOUR FINAL>を控えるDEZERT。2019年のツーマンツアーでは、1月7日(月)、8日(火)福岡・BEAT STATION、1月10日(木)、11日(金)大阪・STUDIO PARTITA、1月15日(火)、16日(水)、29日(火)、30日(水)東京・恵比寿LIQUIDROOMの計8公演の開催が決定している。 この発表と合わせて、同ツアーのティザー映像が公開となった。10月19日(金)からは

    MUCC×DEZERT、ツーマンツアー開催決定 | BARKS
  • 【インタビュー】<ハウステンボス緊急大作戦。>サンボマスター、「自分たちの力以上の空気が生まれていた」 | BARKS

    【インタビュー】<ハウステンボス緊急大作戦。>サンボマスター、「自分たちの力以上の空気が生まれていた」 西日豪雨復興支援ライブ<がんばろう!西日 ハウステンボス緊急大作戦。>が10月13日、長崎・ハウステンボスで開催された。2番手を務めたサンボマスターのステージは、サウンドも言葉も、あまりに熱く感動的。客席内の至るところで感涙まじりの笑顔が咲いた。同ステージ終了直後に楽屋裏で行なったミニインタビューをお届けしたい。 ◆<ハウステンボス緊急大作戦。> 画像 ■こんな光栄なことはないなと感じたんですよ ■そのときのことを思い出したんですね ──ステージ側から見る客席の向こうには、福島県の会津磐梯山のように広がる景色があって。なにか掻き立てられるものもあったと思うんですが? 山口:確かにそうでしたね。まず今回は主旨がしっかりとしたイベントなので、そういうところに出演させていただけて光栄です。

    【インタビュー】<ハウステンボス緊急大作戦。>サンボマスター、「自分たちの力以上の空気が生まれていた」 | BARKS
  • 【インタビュー】カイワレハンマー、2枚をそれぞれのコンセプトから作り上げたインディーズ最後のアルバム『Sequel』 | BARKS

    【インタビュー】カイワレハンマー、2枚をそれぞれのコンセプトから作り上げたインディーズ最後のアルバム『Sequel』 2017年は全国30ヶ所のツアーとミニアルバム『BegInner2』のリリースで、また一歩キャリアを進め、2019年のメジャーデビューも決まったカイワレハンマー。そのデビューを控え、彼らがインディーズ最後となるアルバム『Sequel』を完成させた。今回のアルバムは、二人で盤を分け合い、それぞれにコンセプトから作り上げた2枚組となっている。メンバーのワタナベマホトことBEMAとimigaの二人に話を聞いた。 ■インディーズのラストっていうこともあって ■お互いのコンセプトに乗っけるという形でした ――普段から二人で音楽の話をしたりしますか? BEMA:あまりしないんですよね、「最近何聴いてんの?」ぐらいの感じで。しかも、imigaはアニソンしか言わないんで、聞かなくてもいいわ

    【インタビュー】カイワレハンマー、2枚をそれぞれのコンセプトから作り上げたインディーズ最後のアルバム『Sequel』 | BARKS
  • 【ライブレポート】Nothing's Carved In Stone、圧倒的パフォーマンスで攻め立てた初の武道館公演 | BARKS

    どの楽曲も、ここ日武道館を想定して作ったのではないか。そう勘繰りたくなるほど、Nothing's Carved In Stone(以下NCIS)の曲は大舞台でよく映えていた。今年結成10周年を迎え、初の日武道館公演<Nothing's Carved In Stone 10th Anniversary Live at BUDOKAN>を開催した彼ら。この日は見事ソールドアウトを果たし、アリーナからスタンド最後尾までびっしり埋め尽くされたオーディエンスの熱気を帆に受け、楽曲は推進力を高め、飛躍的なスケールを描き上げていた。

    【ライブレポート】Nothing's Carved In Stone、圧倒的パフォーマンスで攻め立てた初の武道館公演 | BARKS
  • 【速レポ】<ハウステンボス緊急大作戦。>サンボマスター、「笑ってっか!? 笑ってっか!? アイラブユー!」 | BARKS

    【速レポ】<ハウステンボス緊急大作戦。>サンボマスター、「笑ってっか!? 笑ってっか!? アイラブユー!」 <ハウステンボス緊急大作戦。>のステージ側から客席エリアを見ると、緑の深い山並みが視界に飛び込み、自然の恵みも感じられる壮観な景色が広がっていた。秋晴れと呼ぶにふさわしい晴天が、山の緑をさらに生き生きと輝かせている。また、その山並みは福島県の会津磐梯山も思わせるもの。 ◆<ハウステンボス緊急大作戦。> 画像 14時20分、流れるのはゴダイゴの「モンキー・マジック」。そうなれば出てくるのは彼らしかいない。オーディエンスが一斉に起こすハンドクラップと大歓声が迎えたのはサンボマスターだ。 「長崎、準備いいのか、この野郎!」──山口 隆 その煽り文句の直後、山口と近藤が木内に視線を投げかけ、威勢よく始まったのは「世界をかえさせておくれよ」だ。その瞬間からクラウドサーフが起こるなど、凄まじい盛

    【速レポ】<ハウステンボス緊急大作戦。>サンボマスター、「笑ってっか!? 笑ってっか!? アイラブユー!」 | BARKS
  • 【インタビュー】<ハウステンボス緊急大作戦。>ROTTENGRAFFTY、「音楽は素晴らしい」 | BARKS

    西日豪雨復興支援ライブ<がんばろう!西日 ハウステンボス緊急大作戦。>が10月13日、長崎・ハウステンボスで幕を開けた。同イベントの口火を切ったのはROTTENGRAFFTY。先ごろ、日武道館公演を大成功させたばかりの彼らが、この日はハウステンボスをライブハウス状態にしてしまった。同ステージ終了直後に楽屋裏で行なったミニインタビューをお届けしたい。 ◆<ハウステンボス緊急大作戦。> 画像 ■ライブハウスのような熱量の高さに ■こっちも火を点けられた ──まず、<ハウステンボス緊急大作戦。>のステージはいかがでしたか? 侑威地:快晴やし、山がめっちゃ近いし、お客さんも盛り上がってくれたし、すげぇ楽しかったです。 NOBUYA:先日、ツアーファイナルの日武道館が終わって。その次のライブが今日だったんです。わりと武道館って規制があってね(笑)。そこで出来なかったことを今日、ぜんぶやり切る

    【インタビュー】<ハウステンボス緊急大作戦。>ROTTENGRAFFTY、「音楽は素晴らしい」 | BARKS
  • 【速レポ】<ハウステンボス緊急大作戦。>ROTTENGRAFFTY、「少しずつでもいいから始めて行こうぜ!」 | BARKS

    【速レポ】<ハウステンボス緊急大作戦。>ROTTENGRAFFTY、「少しずつでもいいから始めて行こうぜ!」 21.9度という、この時期としてはやや低めの気温が信じられないほどに、真夏のような強い陽射しが注ぐ長崎・ハウステンボス。しかし、雲ひとつない青空から心地よい風が会場を通り抜けると、もう秋なんだと感じさせる、すがすがしく爽やかな空気が会場を包んでいた。そうした中、ステージのビジョンには、オルガンの厳かな音色と共に“がんばろう九州実行委員会”からのメッセージが流れる。 ◆<ハウステンボス緊急大作戦。> 画像 「日行われる<ハウステンボス緊急大作戦。>は、その名のとおり、今日、会場に集結していただいたアーティストのみなさん、オーディエンスのみなさん、僕たちスタッフ全員の“緊急大作戦”です。長崎から西日へ、そして日全国へ、音楽の力が持つ無限の可能性を一緒に届けられるよう、力を合せて、

    【速レポ】<ハウステンボス緊急大作戦。>ROTTENGRAFFTY、「少しずつでもいいから始めて行こうぜ!」 | BARKS
  • アクセル・ローズ、カニエ・ウェストを批判 | BARKS

    ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズ(Vo)が、ホワイトハウスでのカニエ・ウェストのスピーチに対し発したと思われる言葉をツイートした。 ◆アクセル・ローズ画像 カニエ・ウェストは木曜日(10月11日)、ホワイトハウスを訪れ、ドナルド・トランプ大統領や報道陣を前に、彼の故郷シカゴが抱える問題や学校、刑務所、北朝鮮に関することまで10分以上に渡る独白劇を繰り広げた。 アクセルは、このニュースが流れると「なんてたわ言だ。シカゴだろうがどこだろうが、あんなかまってちゃんのナンセンスで何も解決するわけがない」とつぶやいたのに続き、「ああそれと、こんなことにカショギ殺害からの目をそらさせるな」と、トルコで行方不明になったサウジアラビアのジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏について触れた。

    アクセル・ローズ、カニエ・ウェストを批判 | BARKS
  • 【速レポ】<ハウステンボス緊急大作戦。>、開幕 | BARKS

    西日豪雨復興支援ライブ<がんばろう!西日 ハウステンボス緊急大作戦。>が10月13日、長崎・ハウステンボスで幕を開けた。 ◆<ハウステンボス緊急大作戦。> 画像 会場は長崎県佐世保市にあるテーマパーク“ハウステンボス”内の特設ステージだ。広大な駐車場にステージと客席が設営された場内には、午前中からオーディエンスが集結。Tシャツ姿でも汗ばむほどの気温と突き抜ける青空のもと、オーディエンスの熱気が場内を一層熱いものにしている。 西日豪雨復興支援ライブ<がんばろう!西日 ハウステンボス緊急大作戦。>と題された同イベントは、そのタイトル通り、「平成30年7月豪雨」の復興支援を目的としたものだ。開演時間直前には、その主旨を改めて伝えるオープニング映像が映し出され、定刻通り13時にROTTENGRAFFTYのステージがスタートした。 BARKSでは同公演の模様を随時速報レポートしていく予定だ。

    【速レポ】<ハウステンボス緊急大作戦。>、開幕 | BARKS
  • <DECEMBER'S CHILDREN>、第三弾出演者にDEZERT | BARKS

    年末恒例のライブイベント<DECEMBER'S CHILDREN>が12月16日にマイナビBLITZ赤坂で開催される。同イベントの第三弾出演者が発表となった。 ◆<DECEMBER’S CHILDREN> 画像 発表されたのはDEZERT。現在、彼らはライブツアー<DEZERT LIVE TOUR 2018『What is "Today"?』>を開催しており、11月18日にZepp DiverCity TOKYOでツアーファイナルとなる単独公演を行うことが決定している。 なお、2018年の<DECEMBER'S CHILDREN>はこれまで、SPARTA LOCALS、the band apart、DJ後藤まりこの出演がアナウンスされている。チケットのオフィシャル4次先着先行受付は日10月13日より。 12月16日(日) マイナビBLITZ赤坂 Open 16:00 / Start 17

    <DECEMBER'S CHILDREN>、第三弾出演者にDEZERT | BARKS
  • 全英アルバム・チャート、レディー・ガガ『アリー/ スター誕生』のサントラが初登場1位 | BARKS

    今週のUKアルバム・チャートは、レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー主演(クーパー監督)の映画『アリー/ スター誕生(A Star Is Born)』のサウンドトラックが初登場で1位に輝いた。映画は今月初め、アメリカや英国で公開。日では今月25日、東京国際映画祭でプレミアされたあと、12月21日から劇場公開される。 ◆レディー・ガガ画像、「Funky Friday」ミュージック・ビデオ 2位には、トゥエンティ・ワン・パイロッツの5枚目のスタジオ・アルバム『Trench』がチャート・インし、先週トップだったロッド・スチュワートの『Blood Red Roses』は3位に後退した。 今週はトップ2枚のほか、UKのロック・バンド、ユー・ミー・アット・シックスの6枚目『VI』が6位に初登場している。 シングル・チャートは約1ヶ月ぶりにトップが入れ替わり、UKの新人ラッパーDaveがセルフ・リリ

    全英アルバム・チャート、レディー・ガガ『アリー/ スター誕生』のサントラが初登場1位 | BARKS
  • MCは武井壮、<SO FES.2018>にgo!go!vanillas、フレンズ、BRADIOら | BARKS

    ▲BOYS END SWING GIRL チケットのオフィシャル先行受付および各アーティスト先行受付は、日10月13日(土)より開始される。詳細はイベントオフィシャルページでご確認を。 <EX THEATER ROPPONGI presents “Thank you!!”《武井壮 and ROAD TO EX 2018》 SO FES.2018> 2018年12月22日(土) 東京・EXシアター六木 開場16:00 開演17:00 出演: go!go!vanillas、フレンズ、BRADIO、BOYS END SWING GIRL チケット: 〈アリーナ〉スタンディング4,000円(税込/ドリンク別) ※枚数制限:お一人4枚まで 【オフィシャル先行】 受付期間:10月13日(土)10:00~10月21日(日)23:59 http://eplus.jp/so-fes2018/ 【各アーテ

    MCは武井壮、<SO FES.2018>にgo!go!vanillas、フレンズ、BRADIOら | BARKS