11月に来日するASH、フジロック'18でのパフォーマンス映像が期間限定公開 | BARKS
5月に7枚目の新作『Islands』をリリースし、今年の＜FUJI ROCK FESTIVAL2018＞のWHITE STAGEに出演したASHの単独再来日公演が早くも決定した。11月に大阪＆東京でおこなわれるこの来日公演に向けて、＜FUJI ROCK FESTIVAL2018＞のパフォーマンス映像が限定公開されている。 大の日本好きとして知られる彼らであるが、今回のアルバムは、前回のジャパンツアーの後での日本での滞在からインスピレーションを得て制作されたと公言している。日本のファンへの愛が詰まったライブをお楽しみに。 【来日公演情報】 ■大阪 11月21日（水） Music Club JANUS 開場 18:30 開演 19:30 前売：￥6,500（スタンディング/ドリンク別） 06-6535-5569（SMASH WEST） ■東京 11月22日（木） 渋谷 CLUB QUATTRO
ASH、ニュー・アルバムを5月にリリース | BARKS
ASHのニュー・アルバム『アイランズ』が、5月18日（金）にリリースされる。 ◆ASH画像、音源 同作はバンドにとって、2015年の『カブラモ！』に続く通算7枚目のスタジオ・アルバムとなる。プロデューサーはティム・ウィーラー（Vo,G）が務め、マーク・ハミルトン（B）、リック・マクマレイ（Dr）、そしてクラウディウス・ミッテンドーファーもプロダクションに参加しているという。リリースの発表と合わせてトラックリストが公開され、12曲の収録が明らかになった。 ▲ニュー・アルバム『アイランズ』 なお、アルバムからは現在、ジ・アンダートーンズのダミアン・オニールとマイケル・ブラッドリーがバッキング・ヴォーカルで参加した新曲「Buzzkill」が公開中だ。 ティムは同新曲について次のように語っている。 「最近、何回かジ・アンダートーンズが演奏しているのを見ていたから、「Buzzkill」で書いたバッキ
LiSA、ニューシングルc/wにSho、小南泰葉、堀江晶太、金井政人ら参加 | BARKS
LiSAが11月29日（水）にリリースするニューシングル「ASH」より、収録カップリング楽曲に携わったクリエイター達が明らかになった。 ◆LiSA 写真 本作の表題曲「ASH」は10月クールTVアニメ『Fate/Apocrypha』第2期オープニングテーマ曲として既にオンエア中だ。作詞はシドのマオが、作曲は御恵明希（※シドの明希による作曲名義）が担当し、そのコラボも話題となった。 シングルに収録されるカップリング楽曲は「罪人（読み：ツミビト）」・「ONLY≠LONELY（読み：オンリーノットイコールロンリー）」の2曲。11月13日（月）・14日（火）に放送されたTOKYO FM（全国JFN38局ネット）『SCHOOL OF LOCK!』内のLiSAレギュラーコーナー「LiSALOCKS!」にてそれぞれオンエアが解禁されている。 シングル2曲目に収録される「罪人」は、LiSA自身による作詞に
ASH DA HERO、激烈なるデビュー・ミニ・アルバムに込めた思いを激白 | BARKS
メジャー第一弾となるミニ・アルバム『THIS IS A HERO』で、既存のロックへの挑戦状を叩き付け、圧倒的な歌唱、存在感、そしてカリスマ性を遺憾なく発揮しているASH DA HERO。11月15日には、VAMPSのツアー＜VAMPS LIVE 2015-2016 JOINT 666＞にゲスト参戦し、観客の度肝を抜いたことは記憶に新しい。 ◆ASH DA HERO～画像～ そのASH DA HEROが12月2日リリースのミニ・アルバム『THIS IS A HERO』の収録曲に込めた思いを吐露してくれた。以下に紹介する。 なお、大いなる野望と大胆不敵な真情を語りつくすインタビューも大公開中（https://www.barks.jp/news/?id=1000121993）。こちらもぜひチェックを！ ●楽曲詳細 1.帰ってきたアイツ 【M1. HERO IS BACK 2】 「マズイぜ、これ
【インタビュー】ASH DA HERO、「歌なんて瞬間芸術だから何回も歌うもんじゃない。だから一発で録るんです」 | BARKS
【インタビュー】ASH DA HERO、「歌なんて瞬間芸術だから何回も歌うもんじゃない。だから一発で録るんです」 名古屋インディーズ・シーンで大きな注目を集め、海外フェスへの参加なども果たした後、2014年春からソロ・アーティストして活動を開始したASH DA HERO。彼のメジャー第一作となるミニ・アルバム『THIS IS A HERO』は、圧倒的な“歌力”を誇るボーカルとアッパーかつ個性的な楽曲、能動的な歌詞などが相まって、爽快感に溢れた一作に仕上がっている。“破天荒”や“型破り”といった言葉が似合うASH DA HEROという存在に触れると、新たなカリスマが登場したことを強く感じずにいられない。 ◆ASH DA HERO～画像～ ■僕はパンクというのは音楽の形態ではなくてアティチュードだと思っていたから ■誰かと同じことをやるのはパンクじゃないしロックじゃないと思うようになった ――
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