【速レポ】モンパチフェス＜WWW!! 18＞、EGO-WRAPPIN’「このまま海に溶けてしまいたい」 | BARKS
【速レポ】モンパチフェス＜WWW!! 18＞、EGO-WRAPPIN’「このまま海に溶けてしまいたい」 美らSUNビーチが夕日で輝く最高の時間帯にBeach STAGEに登場したのは、まさにこのシーンにぴったりのアクト、EGO-WRAPPIN’。歓声のなか森雅樹（G）、末房 央（Dr）、真船勝博（Ba）、ハタヤテツヤ（Pf,Key）、武嶋 聡（Sax）、川崎太一朗（Tp）がステージへ、そして最後に中納良恵（Vo）が沖縄の踊り、カチャーシー風に手を振りながら登場して、「さいっこーのシチュエーション。さいっこーの時間。さいっこーのフェスティバル。みんなで素晴らしい時間を送ろうよ」と声をあげると、祝祭感たっぷりにオーセンティックなスカビートの「SAMBA DE ORFEU(BLACK SUNDAY)」を響かせる。思うままに、その音楽に体を揺らし、手を伸ばし、歓喜の声をあげる観客。タムの高音の響き
【ライブレポート】チャットモンチー主催＜こなそんフェス＞初日、「最後はやっぱり徳島でお祭りを」 | BARKS
チャットモンチーが主催するイベント＜こなそんフェス＞こと＜チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2018〜みな、おいでなしてよ！〜＞が2018年7月21日(土)および22日(日)の2日間にわたり、二人の地元、徳島県に所在する四国最大級の多目的コンベンション施設・アスティとくしまにて行なわれた。 ◆チャットモンチー主催＜こなそんフェス＞初日 画像 同フェスの開催は約2年ぶり2回目。そして2018年、その活動の完結を決めたチャットモンチーにとっては、これが最後のステージとなる。7月4日(水)には東京・日本武道館にてワンマンライブのラストを見事に飾った彼女たちがフィナーレの舞台に＜こなそんフェス＞を選んだのは、涙ではなく笑顔でそのときを迎えたい、そうした想いもあっただろう。二人の想いに応えるべく駆けつけた出演陣の顔ぶれも若手の注目バンドからシーンの重鎮アーティストまでと幅広く、幕間を盛り上げる
チャットモンチー主催＜こなそんフェス＞、第一弾発表に奥田民生、スピッツ、ベボベなど8組 | BARKS
チャットモンチー主催＜チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2018～みな、おいでなしてよ！～＞が7月21日および22日の2日間、地元･徳島のアスティとくしまで開催される。このたび出演者第一弾が発表となった。 ◆＜こなそんフェス＞出演者 画像 今回発表されたのは8組。チャットモンチーをはじめ、THE イナズマ戦隊、EGO-WRAPPIN'、奥田民生、四星球、スピッツ、Base Ball Bear、yonigeの出演が決定した。 チケットの＜こなそんフェス＞オフィシャルサイト先行受付は3月24日正午12:00より4月1日23:59まで。一般発売は4月21日10:00から。なお、JTBのオフィシャルツアー受付も3月24日よりスタート。さらに、＜こなそんフェス＞期間中、徳島市内のホテルに客室数限定の“チャット旅館”がオープン。こちらは1フロアを貸切り、それぞれのお部屋に“チャット旅館”限定のオ
中納良恵、宮崎あおい出演の「午後の紅茶」CMで情熱的な「一休さん」 | BARKS
中納良恵が、4月21日（金）より全国でオンエアされる「キリン 午後の紅茶」新TVCMのCMソング歌唱を担当することがわかった。 宮崎あおいが大胆なショートカット姿で登場する同CMは、名作アニメ『一休さん』をモチーフに制作されたもの。「あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。」の名台詞をメッセージとして、朝の通勤客でごった返すヨーロッパの鉄道駅を舞台に「午後の紅茶」で一息つく女性の姿が描かれる。 そしてCM楽曲となるのは、中納良恵をヴォーカリストに起用したアニメ主題歌「とんちんかんちん一休さん」のアレンジバージョンだ。ジャズ・マヌーシュ調のアレンジとパワフルな歌声による、ドラマティックな「一休さん」が楽しめる。 なお、テレビ放映とあわせて、「キリン 午後の紅茶」ウェブサイト（http://www.kirin.co.jp/products/softdrink/gogo/ad_galle
スチャダラパー×EGO-WRAPPIN’、ユーモアもたっぷりのコラボ曲「ミクロボーイとマクロガール」急遽リリース決定 | BARKS
スチャダラパー×EGO-WRAPPIN’、ユーモアもたっぷりのコラボ曲「ミクロボーイとマクロガール」急遽リリース決定 かねてから親交も深くリスペクトし合っていたスチャダラパーとEGO-WRAPPIN’が、遂にタッグを組んだ新曲「ミクロボーイとマクロガール」が完成した。 ◆スチャダラパー×EGO-WRAPPIN’ ライブ画像 今作「ミクロボーイとマクロガール」は、4月15日に日比谷野外大音楽堂で行われたスチャダラパー春の恒例のワンマン公演にEGO-WRAPPIN’がゲストとして登場した際に、突如披露された。会場で歓喜の声が上がったことは言うまでもないだろう。 楽曲はこの公演に合わせて密かに制作されていたらしく、両者がブレストを重ね、曲作りの段階から共同作業されたとのこと。サウンドはSHINCOとEGO-WRAPPIN’森雅樹を中心に制作され、Bose、ANIのラップを受けてのサビを中納良恵が
EGO-WRAPPIN’、恒例ワンマン＜Dance, Dance, Dance＞開催日程発表 | BARKS
昨日14日、梅田クラブクアトロの5周年を記念してワンマンライブを行ったEGO-WRAPPIN’が夏の恒例ワンマンライブ＜Dance, Dance, Dance＞の今年の開催日程を発表した。 ◆EGO-WRAPPIN’ 画像 ＜Dance, Dance, Dance＞は毎年、“夏の野外で踊れる”をテーマに繰り広げられるライブである。今年はどんな内容になるか楽しみしていただきたい。なお昨日よりオフィシャルサイトチケット先行受付が始まった。毎年チケット入手が困難なライブなので早めにチェックしたい。 撮影：仁礼博 EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX＜Dance, Dance, Dance＞ 2017年7月9日（日） 日比谷野外大音楽堂 open 16：30 ／ start 17：30 2017 年7月29日（土） 大阪城音楽堂 open 16：30 ／ star
EGO-WRAPPIN’、日本武道館公演BD／DVDのトレーラー映像を公開 | BARKS
EGO-WRAPPIN’が、3月15日に発売するライブBlu-ray&DVD『ROUTE 20 HIT THE BUDOKAN〜live at 日本武道館〜』のトレーラー映像をYouTubeに公開した。 ◆EGO-WRAPPIN’『ROUTE 20 HIT THE BUDOKAN〜live at 日本武道館〜』関連映像＆画像 本作は結成20周年を迎えたEGO-WRAPPIN’が、昨年1月27日に日本武道館で行ったメモリアルライブを収録したもの。彼らが繰り広げた約3時間近くにもおよぶステージの、さまざまな表情が詰まった作品と言えるだろう。 EGO-WRAPPIN’『ROUTE 20 HIT THE BUDOKAN 〜live at 日本武道館〜』 3月15日（水）発売 TFXQ-78142（Blu-ray）6.400円＋税 TFBQ-18186（DVD）5.400円＋税 ■BD／DVD収録内
EGO-WRAPPIN’、夏恒例の東阪野音ワンマン決定 | BARKS
EGO-WRAPPIN’が、夏恒例のワンマンライブ＜EGO-WRAPPIN’ AND THE GOSSIP OF JAXX「Dance, Dance, Dance」＞を東京と大阪で開催することが発表された。 ◆EGO-WRAPPIN’ フリーライブ画像（4月22日開催／全5枚） 東京公演は7月9日 日比谷野外大音楽堂にて、大阪公演は8月7日 大阪城音楽堂にて行なわれる。チケットのオフィシャルサイト先行受付は、4月22日22：00～5月6日12：00まで。 また本日4月22日に、＜FM802 FLiPLiPS公開収録 EGO-WRAPPIN’ 凱旋 奉納フリーライブ＞を大阪天満宮で実施したEGO-WRAPPIN’。3,000人超の観客の前で全10曲が披露されたこのライブの模様は、4月30日0：00までLINE LIVEにてアーカイブ配信される。 ＜EGO-WRAPPIN’ AND THE G
EGO-WRAPPIN’、大阪天満宮フリーライブを生中継 | BARKS
4月22日、EGO-WRAPPIN’が大阪天満宮で開催するフリーライブの模様がLINE LIVEにて生中継される。 今回のライブは、オールタイムベスト＆カヴァーアルバム『ROUTE 20 HIT THE ROAD』の発売を記念して実施されるもの。当日会場に行くことのできないファンは、ぜひ生中継をチェックしよう。 また20周年特設サイトでは、2001年に新宿リキッドルームで行なわれた＜live tour “満ち汐のロマンス”の「かつて..。」＞の映像のほか、これまでのツアーの未公開ライブ映像や海外でのライブ写真を公開。さらに同サイトにはEGO-WRAPPIN’と親交の深い浅井健一、大竹伸朗、さくらももこ、小山田圭吾、レキシら多数の著名人からのお祝いコメントも掲載されており、こちらのコメントをまとめたタブロイド紙の配布が一部店舗にてスタートしている。 ▲タブロイド紙 ■生中継情報 ＜FM802
EGO-WRAPPIN’、「くちばしにチェリー」ライブ映像を期間限定公開 | BARKS
EGO-WRAPPIN’が、4月16日東京・中野サンプラザにてワンマンライブ＜J-WAVE “ACOUSTIC COUNTY” SPECIAL LIVE ～EGO-WRAPPIN’ 『ROUTE 20 HIT THE ROAD』＞を開催。同ライブより「くちばしにチェリー」のライブ映像をEGO-WRAPPIN’公式YouTubeチャンネルにて公開した。 ◆「くちばしにチェリー」ライブ映像／ワンマンライブ画像 本ライブは、オールタイムベスト＆カヴァーアルバム『ROUTE 20 HIT THE ROAD』の発売に先駆けて行なわれたもの。映像には、中納良恵（Vo）が客席を縦横無尽に走り回って歌う姿が収められているのでぜひチェックしてほしい（期間限定公開）。また、J-WAVE『ACOUSTIC COUNTY』では4月25日の放送回より同ライブ音源がオンエアされるのでお聴き逃しなく。 なお、EGO-W
EGO-WRAPPIN’、タワレコポスターに登場＆居酒屋「エゴの家」オープン | BARKS
EGO-WRAPPIN’が2016年で結成20周年を迎えることを記念し、タワーレコードとの共同企画を実施する。 ◆関連画像 今回EGO-WRAPPIN’は、4月15日よりタワーレコードおよびTOWERmini全店にて順次掲出される「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズの最新版に登場するほか、4月25日発行のタワーレコードのフリーマガジン『bounce』の表紙を飾ることが決定している。また、ニューアルバム『ROUTE 20 HIT THE ROAD』（4月20日発売）を購入すると、ポスターが抽選で当たる応募はがきが先着でプレゼントされるとのことだ。 さらに、4月19日から4月24日まで東京・TOWER RECORDS SKYGARDEN（タワーレコード渋谷店屋上）にて、EGO-WRAPPIN’居酒屋「エゴの家」がオープン。こちらではオリジナルメニューやグッズ販売のほ
EGO-WRAPPIN’、ベスト＆カヴァー盤発売決定。11月に武道館ワンマンも | BARKS
今年結成20周年を迎えたEGO-WRAPPIN’が、4月20日に3枚組のオールタイムベスト＆カヴァーアルバム『ROUTE 20 HIT THE ROAD』をリリースする。 今作は、太陽の下で気持ち良く開放的に音楽を体感できる“野外で聴くベストな選曲”、月明かりの下でお酒を飲みながらしっとりと“屋内で聴くベストな選曲”、2人が歩んだ音楽のルーツを感じさせる独特な世界観が凝縮されたカヴァー集の3枚組（全33曲収録予定）。収録内容の詳細は後日発表とのことだ。 初回ラッピン（初回限定盤）には、20周年メモリアル おちょこ&とっくりがセットになったSAKE set、廃盤となってしまった結成後初音源「That’s what I need」と新曲が収録されたダウンロードコード付き7inchレコード、メンバーがセレクトしたグッズなど、ファンは見逃せない内容になっている。こちらはオフィシャルサイト限定販売、
EGO-WRAPPIN’、年末恒例ワンマンの開催決定 | BARKS
EGO-WRAPPIN’が、年末恒例ワンマンライブ＜Midnight Dejavu＞の開催と、その日程を発表した。 ◆EGO-WRAPPIN’ ライブ画像 公演は、東京キネマ倶楽部で3日間、大阪ユニバースで2日間の計5日間にわたって行なわれる。なお、オフィシャルサイトチケット先行受付は10月1日から10月13日12時まで。 写真：2014年開催＜Midnight Dejavu＞ 撮影：仁礼 博 ＜Midnight Dejavu＞ 2015年12月19日（土）東京都 東京キネマ倶楽部 2015年12月20日（日）東京都 東京キネマ倶楽部 2015年12月22日（火）東京都 東京キネマ倶楽部 2015年12月25日（金）大阪府 大阪ユニバース 2015年12月26日（土）大阪府 大阪ユニバース オフィシャルサイトチケット先行受付URL http://eplus.jp/ego2015w/ （受付
【速レポ】＜中津川フェス＞EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX、「実は根っからの雨バンド」 | BARKS
【速レポ】＜中津川フェス＞EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX、「実は根っからの雨バンド」 REVOLUTION STAGE2番手のEGO-WRAPPIN’ AND THE GOSSIP OF JAXXは、サウンドチェックから心地よいグルーヴを描き、本番への期待を高まらせていく。 ◆＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015＞EGO-WRAPPIN’ AND THE GOSSIP OF JAXX 画像 ｢ご機嫌なナンバーを！｣と、1曲目の｢黒アリのマーチングバンド｣からフルパワーのステージだ。中納良恵(Vo)が声高々に叫んだ瞬間、まるでその声を待っていたかのように曇天の空から眩しい光が差し込んだ。体感温度の上昇とともに、テンションもブチ上げ。性急にテンポを上げていく楽曲に連れられて、オーディエンスも高々と拳を突き上げて盛り上がる。 ｢love
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