こんにちはこんばんは。コヤマです。 CIVILIANというバンドで歌とギターと作詞作曲をしています。 連載11回目です。夏です。暑い。とにかく暑い。逆にここまで暑いと太陽光によって地球が殺菌されて清潔な惑星になるのでは？と思うくらい、明確な痛みを伴った日差しが容赦無く肌を焼いていきます。「額に太陽光を15分以上浴びると身体にいい」というざっくり過ぎる情報を聞いて、少しの間であれば…と肌を晒して歩いてみても、「焼かれる」という身の危険によってすぐに日陰に隠れてしまいます。いまラジオのレギュラー番組をやらせて頂いているZIP-FMのスタッフの方は太陽が大好きだそうで、外を歩く時も自ら嬉々として太陽に焼かれに行くのだとか。黒人として生まれていたらこんなにも気にしなかったのだろうか。 日本各地で記録的な猛暑らしいですね。そうで無くてもここ最近は気象による災害が何度も起こっていて、一瞬にして日常生活

YMOの結成40周年を記念したコンピレーションアルバム『NEUE TANZ（ノイエ・タンツ）』が、10月17日（水）にCDとアナログLPで同時発売される。 同コンピレーション盤はYMOメンバーとも縁の深いTOWA TEIの発案で実現したというもので、CDには全16曲、2枚組のLPには全12曲を収録。ドイツ語で“新舞踊”を意味するアルバムタイトルは、『テクノデリック』（1981年）収録の同名曲から採られている。 選曲と監修はTOWA TEIが自ら担当し、細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏の各ソロ作品も含むアルファレコード時代の音源から、厳選の“今響かせたいYMO”がコンパイルされた。 砂原良徳が全曲のリマスタリングを手がけるほか、カバーアートワークは五木田智央、LPのカッティングはバーニー・グランドマンが担当。アニバーサリーにふさわしい最強の布陣による編集盤となっている。 ■YELLOW MAGI

氷川きよしが、本日7月31日に東京・明治神宮野球場で行われたプロ野球公式戦「東京ヤクルトスワローズ×広島東洋カープ戦」で始球式を務めた。 氷川の神宮球場・東京ヤクルト戦の始球式登板は3年連続3回目。東京ヤクルトのグリーンのユニホームにデビュー年である背番号「2000」で登場、始球式前には投球マウンドから観客席に向かって新曲「勝負の花道」を熱唱。再び投球マウンドに立った氷川は、キャッチャーめがけて始球式のボールを投げ、観客席から大きな拍手が送られた。 [続きを読む (全日本歌謡情報センター)] シングル『勝負の花道』D・E・Fタイプ 2018年8月21日発売 ■Dタイプ COCA-17498 / 1,204円＋税 [ 収録楽曲 ] 1. 勝負の花道 作詩 朝倉翔 / 作曲 四方章人 / 編曲 石倉重信 2. 男の峠 作詩 原文彦 / 作曲 宮下健治 / 編曲 丸山雅仁 3. 勝負の花道～ビク

Leadが自身の デビュー記念日である7月31日（火）に、東京 お台場・パレットタウンにてフリーライブ＜Lead 16th Anniversary -SUMMER SPECIAL LIVE-＞を開催した。 ◆Lead 写真 2002年7月31日に1stシングル「真夏のMagic」でメジャーデビューし、この日“16歳“の誕生日を迎えたLead。今年7月18日(水)には8thアルバム『MILESTONE』をリリースし、同作をひっさげてのライブ開催となった。 パレットタウン内パレットプラザが3階部分までLeaders（Leadファン）で埋まる中、ライブは「Summer Madness」（11thシングル曲）でスタート。快活なサマーチューンに合わせて1曲目から一体感のあるコール＆レスポンスを交わすと、デビュー曲「真夏のMagic」のパフォーマンスに会場から黄色い声が沸き起こった。 また、この日はゲ

タワレコと＠JAMが新レーベル設立、第一弾はuijin、クマリデパート、CROWN POP、MIGMA SHELTER タワーレコードと@JAMが共同で運営する、アイドルに特化したコラボレーベル「MUSIC＠NOTE」の設立が発表された。 ◆参加アーティスト 画像 同レーベルでは今後、多くのアイドルグループのプロデュースも手掛ける@JAMの橋元恵一総合プロデューサーを中心に、@JAMが有するイベントのインフラとノウハウ、そして全国に店舗を持つタワーレコードが運営するアイドルレーベルのインフラとノウハウを活かしたコンテンツ発信・拡大によるアイドルシーンの活性化を目指していくという。 ▲嶺脇育夫 タワーレコード代表取締役社長、橋元恵一 @JAM総合プロデューサー（株式会社Zeppライブ） 第一弾アーティストには、uijin、クマリデパート、CROWN POP、MIGMA SHELTERが決定し

結成15周年のアニバーサリーイヤーを迎えるシドが7月25日、ライブDVD＆Blu-ray『SID TOUR 2017「NOMAD」』をリリースした。同映像作品のダイジェストがオフィシャルTwitterにて公開となった。 ◆シド 画像 映像作品『SID TOUR 2017「NOMAD」』は全国16公演の規模で行われた同名ツアーより、2017年10月27日の東京国際フォーラム ホールA公演の模様を全曲収録したもの。公開されたダイジェストにはライブの臨場感や感動が凝縮されているとのことだ。 シドは8月22日、自身初のミニアルバム『いちばん好きな場所』のリリースも決定している。この発売を記念して、8月13日には東京・ららぽーと豊洲、翌日14日には大阪・あべのキューズモールにて、ラジオの公開収録およびミニアルバム予約購入者を対象にした特典会が実施される予定だ。 なお、9月からは同ミニアルバムを掲げた

VENUES（ヴェニューズ）が2018年7月27日にデビューアルバム『アスパイア』をリリースする。キラーチューンがズラリと並べられ、聴くものを虜にするポテンシャルが秘められている作品だ。 ◆ヴェニューズ映像＆画像 ヴェニューズは、メタル名産地・ドイツから現れた新たなる才能である。メタルコアをベースに男女のツイン・ヴォーカリストを全面的に打ち出したキャッチーなサウンドは、今までにありそうでなかった新鮮さをもたらしてくれる。アルバム・デビュー前にESKIMO CALLBOY、CALIBAN、ATTILAなどと共演を果たすなど、アグレッシブなライヴ・パフォーマンスも各地で評判を呼んでいる状況だ。 新人離れした要注目のバンドではあるものの、彼らに関する情報はほとんど世に出ていない。そこで男女のツイン・ヴォーカリスト、ロビン・バウマンとナイヴスにコンタクトを取り、話を聞いてみた。 ――ヴェニューズは

この夏最後の満月の夜に、抜群のロケーションで最高のパーティーとチルアウトを味わう＜FULLMOON MUSIC CAMP＞ この夏最後の満月の夜にあたる8月25日（土）〜8月26日（日）に、関東最南端リゾート「白浜フラワーパーク」にて300人限定のスペシャルイベント＜FULLMOON MUSIC CAMP＞が開催される。 イベント会場内のプールエリアでは、＜FULLMOON RAVE＞のオフィシャルパーティー＜FULLMOON POOL PARTY＞が14時〜24時に初開催される。一方、ジャングルエリアでは17時〜24時に＜ORIGIN＞を実施。アンビエントからテクノ、プログレッシブへと、徐々にビルドアップしていくダンスフロアで日常とはかけ離れた幻想的な音楽体験を提案する。 さらに24時からは、プールエリアにて＜Dancing in the Moonlight＞がスタートし、満月の下で最高

ボーイズ・ボーカルグループ“COLOR CREATION”の新曲「Blue Star」が、今秋配信・放送されるドラマ『今夜、勝手に抱きしめてもいいですか？』の主題歌に決定した。 ◆ドラマ『今夜、勝手に抱きしめてもいいですか？』キャスト陣画像 COLOR CREATIONがドラマ主題歌を担当するのは、これが初となる。今作「Blue Star」は、COLOR CREATIONのダブルリードトラック・シングル「I’m Here / Blue Star」に収録され、今秋10月24日にワーナーミュージック・ジャパンより発売されることも明らかにされた。 ドラマ『今夜、勝手に抱きしめてもいいですか？』の原作は、若手文筆家兼フォトグラファー、蒼井ブルーのTwitter上での“つぶやき”をもとに、三津留ゆうがストーリー化させた恋愛小説だ。キャスト陣も要注目の面々で、主演は、ドラマ『イタズラなKiss〜Lov

サンプラザ中野くんが、10月にソロ名義初となる東名阪ツアー＜サンプラザ中野くん Style #3＞を開催する。 ◆ライブ画像 これは7月28日、三重・鈴鹿サーキットにて行なわれた＜8フェス＞に出演した際に発表されたもの。ツアーは10月16日愛知・ell.FITS ALL、10月17日大阪・梅田Shangri-La、10月23日東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて実施される。 バンドメンバーには、＜8フェス＞出演時と同じく、ギターにパッパラー河合、ベースに望月大輔、キーボードにジミー岩崎、ドラムに肉野バンバンジーを迎えるという。チケットの先行受付（先着）は8月3日23:59まで。 ＜サンプラザ中野くん Style #3＞ 2018年 10月16日（火）愛知・ell.FITS ALL 10月17日（水）大阪・梅田Shangri-La 10

サミー・ヘイガーが、マイケル・アンソニー（B）、ジェイソン・ボーナム（Ds）、ヴィック・ジョンソン（G）と結成したバンド、ザ・サークルの1stスタジオ・アルバムの一部音源を公開した。 ◆サミー・ヘイガー画像、動画 ザ・サークルは、ライブ活動は盛んだが、アルバムは2015年にモントローズ、ヴァン・ヘイレン、レッド・ツェッペリンなどの楽曲を収録したライブ・アルバム『At Your Service』をリリースしたのみで、スタジオでレコーディングしたオリジナル・ソングを発表するのはこれが初めて。 ヘイガーは、「Hey! hey! ザ・サークルからのニュー・ミュージックだ @jasonbonham @mad_anthony_bassman #VicJohnson #lastsongonrecord #newmusic #thecircle #january」とのキャプションを付け、スタジオでノリノリ

みなさん、こんにちわ。＜Huit Etoiles＞のDJ／ProducerのQue Sakamotoです。 今回はヨーロッパのレポート第三弾です。 ちなみにヨーロッパの日程はこんな感じ。 ■真空管サウンドシステムの ■Brilliant Cornersでプレイ！ さて。ロンドンに到着し、C.A.RのメンバーでSC&Pのレーベルボスのハリー・ジェイムスの家にステイさせてもらうため、電車とバスで移動です。無事にハリーの家に到着するも、寝ていなかったので、Brilliant Cornersのギグまでぐっすり。 寝てスッキリすると、シャワーを浴びて早速Brilliant Cornersへバスで移動します。Brilliant Cornersは日本食レストランで、料理も美味しく、なんと言っても真空管サウンドシステムとミキサーが最高なお店。出演者はみんなバイナルオンリーで、CDJはなし。このスタイルもD

竹内まりやの新曲「今を生きよう（Seize the Day）」が、10月27日（土）にスタートするNHK総合 土曜時代ドラマ『ぬけまいる～女三人伊勢参り』の主題歌に決定した。 11月25日（日）にデビュー40周年を迎える竹内まりやは、周年を記念し、貴重なライブ映像の映画化『souvenir the movie　～Mariya Takeuchi Theater Live～』（2018年11月23日（金）〜12月7日（金）全国で期間限定ロードショウ）を発表するなど、活発な活動でファンを喜ばせている。 今回アナウンスされた同ドラマは、田中麗奈・ともさかりえ・佐藤江梨子が演じる“三十路を過ぎた女三人組”が江戸から伊勢へ抜け詣りするというストーリーが描かれる。一膳飯屋の娘、以乃（いの）／武家の妻、志花（しか）／小間物屋の女主人、蝶（ちょう）は、若い頃は“馬喰町の猪鹿蝶”と呼ばれブイブイ言わせた江戸の

MISIAがデビュー20周年第1弾シングルとして発表する新曲「アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)」の先行配信が、本日7月31日（火）より開始された。 ◆MISIA、綾瀬はるか 画像 先週末に初出演を果たした＜FUJI ROCK FESTIVAL '18＞での圧倒的なパフォーマンスも話題を呼んだMISIA。本日配信リリースされた「アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)」は、GReeeeNが作詞作曲、亀田誠治がアレンジを担当した豪華なコラボ曲で、現在放送中のTBS系火曜ドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌としても注目を集めているナンバーだ。 家族の愛が詰まった『義母と娘のブルース』に向けて書き下ろされたという本曲について、主演の綾瀬はるかは次のようにコメントを寄せている。 「『義母と娘のブルース』はたくさん愛の詰まった物語で、愛を感じながら生きている亜希子や良一やみゆき

フラワーカンパニーズが、冬のワンマンライブの開催を発表した。11月23日（金・祝）に＜冬の入り口＞と題し青森・八戸ROXXにて開催、そして12月14（金）日・15日（土）には＜フラカンの年末恒例磔磔二日間2018＞と題し、京都磔磔にて開催される。 また、明日8月1日発売のフラワーカンパニーズ初のアコースティック・セルフカヴァーアルバム『フォークの爆発第１集 〜29〜』より、タイトル曲でもある「29」のミュージックビデオのフルヴァージョンが公開となった。 ＜冬の入り口2018＞ 日時：2018年11月23日（金・祝） 会場：青森・八戸ROXX 開場17:00 開演17:30 チケット 前売料金：￥3,800（税込/ドリンク代別途要/整理番号付/オールスタンディング） 一般チケット発売：2018年10月6日（土）10:00 問い合わせ：ノースロードミュージック秋田 018-833-7100　w

本日7月31日（火）放送の『星野源のオールナイトニッポン』にて、スペシャル企画「2時間生演奏！星野源 弾き語りライブinいつものラジオブース！」がオンエアされることが決定した。 毎回大きな話題となる本企画では、2016年に第1回目となる「2時間生演奏！星野源しか出ない夏フェスinいつものラジオブース」を放送。2回目となった2017年は「星野源 LIVE TOUR 2017『Continues』inラジオブース」と題して、全国アリーナツアー期間中のツアーメンバーが集結し、“いつもの”ラジオブースの中に所狭しと楽器を並べ、オール生演奏でお送りされた。 そして3回目の開催となる今回は、星野源の魅力の一つでもある “弾き語り”スタイルで、途中にゲストミュージシャンを加え、2時間の生演奏・生ライブがオンエアされる。 なお、番組内ではリスナーからのリクエストにもこたえる予定とのこと。ぜひお聴き逃しなく

Saucy Dogが、＜ワンダフルツアー2018＞のワンマンツアー編の開催を発表した。 ◆Saucy Dog MV、画像 同ツアーは10月よりスタートする対バン編に続くワンマン編となるもので、11月8日（木）の東京・恵比寿LIQUIDROOMから12月14日（金）の東京・マイナビBLITZ赤坂まで全10公演の開催が決定。対バン編と合わせて全25公演と、自身初のロングツアーとなる。チケットのオフィシャル先行受付は、本日7月31日（火）18時よりスタートする。 なお、この発表と合わせて、5月に発売されたミニアルバムの収録曲「メトロノウム」のライブ・ミュージックビデオも解禁となっている。こちらは7月に東京・渋谷WWWで行なわれた＜one-one tour 2018＞ツアーファイナル公演のライブ映像を中心に構成されたリリックビデオで、これまで年間100本以上のライブを行なってきたというSaucy

8月25日（土）、26日（日）に千葉・一番星★ヴィレッジにて開催される＜PEANUTS CAMP 2018＞の第4弾出演アーティストが発表された。あわせてタイムテーブルも明らかとなった。 ◆＜PEANUTS CAMP 2018＞ 関連画像 今回アナウンスされたのは、androp、おとぎ話、かせきさいだぁ（かせ山逹臣） 、3人でサービス（曽我部恵一・ワタナベイビー・カジヒデキ）、ゆるめるモ！の5組。また、25日（土）のBREAK TIMEのMCとして、bayfm『ON8＋1』でもおなじみの佐藤満春の参加も決定した。なお、26日（日）のもう1組は現在ブッキング中とのことなので楽しみに待ちたい。 そしてカジヒデキの「ピーキャン音頭」が、Apple Musicにて配信スタートした。こちらもぜひチェックしておこう。 ＜PEANUTS CAMP 2018＞ 8月25日（土）、26日（日）千葉・一番星★

7月27日（金）28日（土）29日（日）に新潟県 湯沢町 苗場スキー場にて開催された＜FUJI ROCK FESTIVAL'18＞の事務局より、同フェスティバルの終了報告がおこなわれた。 ◆＜FUJI ROCK FESTIVAL'18＞各日の模様 苗場スキー場での20回目の開催となった今年度のフジロックは、7月26日（木）の前夜祭を含めて延べ125,000人が来場したという。その内訳は、7月26日（木）前夜祭＝17,000人、7月27日（金）＝30,000人、7月28日（土）＝40,000人、7月29日（日）＝38,000人とアナウンスされた。 各日のヘッドライナーとして、27日（金）にN.E.R.D、28日（土）にケンドリック・ラマー、そして最終日29日（日）にはボブ・ディランがグリーンステージに堂々登場した。 また、事務局からは「台風12号の影響による悪天候の中、ご来場いただきましたお

テレビ朝日系の音楽番組『BREAK OUT』から誕生したエンターテインメント集団・Candy Boyが、8月で3周年を迎える。今回、それを記念した公演＜Candy Boy CAFE 〜3rd Anniversary Celebration〜＞が東京・品川プリンスホテル クラブeXにて、7月28日（土）、29日（日）の2日間計4公演にわたり行われた。 ◆イベント画像 公演ではいつも、芝居と歌とダンスを交えたエレガントなCandy Boyの世界観をファンに届けている彼ら。今回の演目のタイトルは“青い星の王子さま”。フランスで生まれたサン=テグジュペリ作「星の王子さま」の世界に迷い込んだCandy Boyたちが、本当に大切なものを見つけ出すという物語だ。 小さな星に見立てられた円形のステージには、一本の街灯。そして、そこで松本ひなた扮する“大人になった星の王子さま”とCandy Boyたちが出会

明日8月1日（水）に、日本デビューを控えている7人組K-POP新人ボーイズグループ・ONFが、早くも2ndシングル「Complete - Japanese Ver.-」をリリースすることを発表した。 ◆ONF 関連画像 これは、本日7月31日（火）に東京・マイナビBLITZ赤坂にて行われた日本デビューショーケース＜ONF JAPAN DEBUT SHOWCASE＞でメンバーの口から発表されたもの。本作は、9月26日（水）のリリースとなり、日本デビューシングル「ON/OFF –Japanese Ver.-」に続く2ヶ月連続のリリースとなる。 日本セカンドシングルのタイトル曲「Complete -Japanese Ver.-」は、爽やかに駆け抜けていくスピード感あふれるダンスナンバー。カップリング曲の「24時間-Japanese Ver.-」はONFのボーカルの魅力を味わえるバラードに仕上がっ

マリリン・マンソンが日曜日（7月29日）、アメリカで開かれた＜Impact Music Festival＞に出演した際、楽屋で警官に手錠をかけられる動画をインスタグラムに投稿した。 ◆マリリン・マンソン動画 マンソンはその直前に、「俺はドラッグが好きじゃない…」とのキャプションでタバコらしきものを吸うシュールな動画を投稿。続けて「でも、警官は俺が好き…」と手錠の動画を公開した。 「何やった？」「ドラッグやってたから？」などと推測されたが、これはマンソンが仕掛けたジョークだったそう。 Bangor警察はその後、ユーモアを交えたこんなメッセージをFacebookに投稿した。「多くの問い合わせの電話から逃れるために言っておきますが、マリリン・マンソンはただ手錠をかけられただけで、すぐに解放されています。 Impact Music Festivalでは、エンヤのみ、まあ少しはオアシスを聴くだけのC

スタイリッシュな都市型フェスで名高い＜SUMMER SOUNDS＞が8月4日（土）に開催される。 ＜SUMMER SOUNDS＞が開催されるのは、2018年上旬、渋谷の中心部のアイコンともなる渋谷交差点のに面した109MEN’Sをリニューアルし、MAGNET by SHIBUYA109として装いも新たにオープンした新商業施設のイベントスペースだ。 過去に25回以上の開催数を誇り、すでに日本の「グローバルスタンダードな夏の風物詩」としても名高い都市型フェス＜SUMMER SOUNDS＞は、この時期もっともスタイリッシュでアクセスが良い会場での開催が毎回注目を集めている。過去には由比ヶ浜のビーチハウスや青山のルーフトップ、お台場のスケートパーク、飯田橋の庭園、渋谷や新宿のホテルのルーフトップなど様々な興味深いロケーションにて開催。来場も在日の外国人や観光客、インターナショナルな日本人が多く集ま

ドキュメンタリー・タッチでクリス・コーネルの最期の数時間を描くTV番組『Autopsy: The Last Hours Of Chris Cornell』が来月、米Reelzネットワークで放送されることが決まった。 ◆クリス・コーネル画像 『Autopsy: The Last Hours…』シリーズは、これまでジェームズ・ディーン、エリザベス・テイラー、デヴィッド・ボウイ、ルー・リード、モハメド・アリ、マイルス・デイヴィス、マーヴィン・ゲイ、エイミー・ワインハウス、ジョージ・マイケルらの最期の時間を追ってきた。 コーネルのエピソードでは、英国人の俳優Paul Ayresがコーネルを演じ、4月に英国ロンドンのコンサート会場で、2017年5月17日、彼が亡くなる数時間前に米デトロイトで行なったサウンドガーデンのギグが再現された。Andrew Shireがバンド・メイトのベン・シェパード（B）、

再始動したジャングルの4年ぶりとなるニュー・アルバム『For Ever』より、先週解禁されていた「Heavy, California」「Cherry」の2曲のミュージックビデオが公開された。 ◆「Heavy, California」「Cherry」MV映像 ジャングルは、長年の友人であり音楽仲間でもあったジョシュ・ロイド・ワトソンとトム・マクファーランドの2人組を中心に結成され、その後7人編成バンドへと拡大した。新作では拠点をロサンゼルスに移し、ベル・アンド・セバスチャンやザ・クークスを手がける若手注目プロデューサーのインフローとタッグを組み、「世界が滅亡した後にラジオから流れる別れの音楽」というコンセプトを基に制作された。 ジャングルの2ndアルバム『For Ever』は9月14日（金）に世界同時リリースとなる。国内盤CDには「Overtrue」「Come Back A Differen

8月1日にシングル「Survivor's Guilt」をリリースする上杉昇が、7月27日に新宿LOFTで＜上杉昇 ACOUSTIC TOUR 2018 Survivor's Guilt＞の初日公演を行った。昨年はデビュー25周年イヤーとして全国ツアーをはじめ、上海や台湾にて初の海外ライブも敢行したほか、自伝本も発表するなど精力的な活動を展開した上杉。そこでいったん小休止するかと思いきや、彼の勢いは止まらなかった。逆に、昨年のさまざまな活動から受けたであろう刺激や出会いを糧として、新たなる扉を開こうとしている。この日のライブからは、そんな彼の姿がはっきりと感じられた。 WANDS脱退後、al.ni.coの活動を経て、現在はソロ・アーティストとして、そして4人組ロックバンド“猫騙”のボーカリスト・SHOWとして活動を続けている。猫騙ではラウドでパワフルなロックを追求し、一方ソロでは“歌を聴かせ

D.W.ニコルズが、9月2日（日）に東京・上野水上音楽堂で開催する＜「D.W.ニコルズのニコニコ感謝祭」〜はじめての野外ワンマン！あらためまして、ありがとう〜＞にて来場者全員に記念CDがプレゼントされることが明らかとなった。 今回プレゼントされる記念CDは1曲入りで、D.W.ニコルズの楽曲の中で最も古く、結成当初から現在までずっと演奏され続けてきた「グッデイ」を新たにレコーディングしたものが収録される。リアレンジされたこの新しい「グッデイ」は、苦しみながらも前進していく今のニコルズが歌う「グッデイ」になっているという。 このプレゼント企画に、わたなべだいすけ（Vo）は「結成当初から変わらない、ニコルズが伝えたいことが詰まった曲。この曲があったから今まで続けて来られたし、僕ら自身、苦しい時に何度もこの曲に救われてきた。だからこそ、僕らの感謝の気持ちを込めたこの『ニコニコ感謝祭』で、来てくれた

Hiroのもいもいフィンランドvol.57「クイーン+アダム・ランバートを観にロンドン遠征！感動のロンドン公演レポ」 以前このコラムで、学生の頃友達に勧められて聴いたクイーンが洋楽を聴くきっかけになったことを書きましたが、フレディがなくなったのがフィンランドに移住した年で、当時ネットなどもなくフィンランド語もわからずでその後クイーンがどうなったかわからずクイーンから遠のいていたものの、6年ほど前、YouTubeの横のお勧めにでてきたMTV Europe Music Awards（EMA）に出演したクイーンの映像をたまたま観てすごく感動し、クイーンがまた自分の中に戻ってきました。1985年に行われたライブエイドはTVにかじりついて観ましたが、残念ながらフレディが生きてる頃の生のクイーンを観る機会はありませんでした。正直なところ、フレディがなくなったニュースを聞いた時にはクイーンはこれで終わっ

9月15日（土）に神奈川・茅ヶ崎サザンビーチ特設会場にて開催される＜PACIFIC BEACH FESTIVAL＞のタイムテーブルおよび会場MAPが公開された。 ◆会場MAP、タイムテーブル画像 今回が初開催となる＜PACIFIC BEACH FESTIVAL＞は、湘南のビーチで音楽や様々なアクティビティ、バーベキューが楽しめるというビーチフェスティバルだ。会場内にはバンド＆DJの2ステージが設けられ、総勢9組のアーティストが集結。バンドステージ「PACIFIC STAGE」ではEden Kai、SANABAGUN. with Kan Sano、MOOMIN、ダイアナ・キング、Rickie-G、DJステージ「BEACH STAGE」ではCalm、KEIMA KAWAI、Licaxxx、DJ HASEBEが熱いパフォーマンスを繰り広げる。 場内にはこのほか、サーフィン、スタンドアップパドル、

TERU(GLAY)が7月28日に上海・金山体育中心で行われた、台湾のスーパーバンド・Maydayのライブにスペシャルゲストとして参加した。 ◆Mayday、TERU(GLAY) 画像 GLAYとMaydayは2001年の＜GLAY EXPO＞以降親交が深く、共に互いの海外公演でコラボを行ってきたが、上海でのコラボレーションは今回が初。当日はGLAYとMayday共作で発表した楽曲「Dancin’ Dancin’」のイントロと共にTERUがステージに登場。会場では大歓声が湧き、TERUも楽曲のサビを中国語で歌うという上海公演ならではのアレンジを披露した。 楽曲後のMCではMaydayのドラマーMingの誕生日をサプライズで祝い、TERUがHappy Birthdayをアカペラで披露するサプライズも。さらにそこから最後のサプライズとしてGLAYのバラード曲「I’m in Love」をコラボし

Perfumeが8月15日、ニューアルバム『Future Pop』をリリース。本作よりリード曲「Let Me Know」のミュージックビデオ（Short ver.）がYouTubeにて公開された。 ◆「Let Me Know」ミュージックビデオ 今回のミュージックビデオは、20代最後のアルバム『Future Pop』の中で一番メッセージ性の強い楽曲をメンバーが選んで撮影が行なわれたという。3人のこれまでを旅に重ね合わせたストーリーが描かれ、Perfumeの“これまでとこれから”が表現されている。フルバージョンはアルバムに付属する映像ディスクに収録されるのでチェックしてみよう。 なお「Let Me Know」は、8月1日午前0時より各音楽配信サイトにて配信リリースされる。 ▲通常盤 2018年8月15日（水）発売 ■完全生産限定盤（CD＋Blu-ray＋ステッカー） UPCP-9020 ￥4

lolが7月29日、ライブツアー＜live tour 2018 -scream-＞を東京・Zepp DiverCityで完結させた。 ◆ライブ画像 5月27日の柏PALOOZA公演を皮切りに全10会場を巡った今回のツアー。最終公演日となるこの日は、彼らにとって初めてとなるZepp DiverCityでのワンマンライブとなった。佐藤友祐、小見山直人、moca、hibiki、honokaのメンバー5人は、満員の観客の声援を浴びながら黒装束の衣装でステージに登場。羽織っていたマントを脱ぎ捨て、オープニングナンバーとして今年3月に発売したシングル曲「ice cream」を披露した。続けざまに「spank!!」「pop that!!」で徐々にテンションを上げていく。 ライブ中盤、ゆったりとしたメロディに合わせ光るマイクスタンドを使い“少し大人な”パフォーマンスも披露した5人。さらに女性メンバーだけの

今年初め、パーキンソン病のためツアー活動からリタイアすると表明したニール・ダイアモンドが、地元（米コロラド州）で発生した山火事の消火に尽力する消防士たちをねぎらい、先週金曜日（7月27日）彼らを前にスペシャル・パフォーマンスを行なった。 ◆ニール・ダイアモンド画像、動画 ダイアモンドは、「僕は君らみんなを家に招待し、みんなにキスを贈り、みんなのために夕食を作りたいよ。この地域の人たちからの感謝を伝えたい」と話し、「Sweet Caroline」をアコースティック・ギターでプレイした。 『Fox 31 Denver』によると、この地域で7月3日に発生した火災は1万2,287エーカーを焼き尽くし、週末の時点で45％（地元のTV局KMGHは82％と報道）が抑えられたが、現在も多くの人々が避難し、数百名の消防士が消火活動にあたっている。消防局は8月2日までに完全な鎮火を目指しているという。 ダイア

7月27日～29日（現地時間）に開催された＜JAPAN EXPO MALAYSIA 2018 THE BIGGEST ALL JAPAN EVENT IN KUALA LUMPUR＞に吉川友がスペシャルゲストとして初参加し、自身初となるマレーシアでのイベント出演を果たした。 ◆＜JAPAN EXPO MALAYSIA＞吉川友ライブ画像 本イベントはタイで行われている＜JAPAN EXPO＞の主催者が運営し、昨年に続き２年目の開催となる。吉川は昨年タイの＜JAPAN EXPO＞に出演、タイ語を交えたMCやパフォーマンス、日本以外に8か国9地域でライブ、イベント出演がある等、グローバルな展開を評価され本イベントに招聘される事となった。吉川の曲は全世界200以上の国と地域でサブスクリプション・サービス(定額制音楽配信)、およびダウンロード・サービス中だが、ここマレーシアでも配信を行っているだけに

日曜日（7月29日）、米イリノイ州シカゴで開かれたフー・ファイターズの公演に、チープ・トリックのギタリスト、リック・ニールセンがゲスト出演した。 ◆フー・ファイターズ＆リック・ニールセン画像、動画 同州出身のニールセンはショウ終盤、ステージに登場し、ファッツ・ドミノの「Ain't That A Shame」のカバーでバンドと共演した。ドラマーのテイラー・ホーキンスがリード・ヴォーカルを務め、ドラムはデイヴ・グロールがプレイした。 ニールセンは翌日、「#1 #minute #of #foofighters @foofighters #cheaptrickrick #cheaptrick #ricknielsen #davegrohl #aintthatashame #fatsdomino #taylorhawkins #patsmear #chrisshiflett #natemendel

BURNOUT SYNDROMESが7月28日、大阪・服部緑地野外音楽堂にて行なわれた先輩バンド・ココロオークション主催フェス＜COCORO FES 2018＞に出演した。 ◆ライブ画像 地元・大阪でのパフォーマンスは久しぶりということもあり、彼らの登場を待ちわびていた多くのオーディエンスは1曲目の「PIANO TUNE」から一気に盛り上がりを見せる。2曲目には、8月3日に配信限定シングルとしてリリースされる新曲「世界を回せ」を初パフォーマンス。夏のライブにぴったりの楽曲にあわせてオーディエンスが色鮮やかなタオルを頭上で振り回し、夏フェスらしい最高の景色を作っていた。 その後は「花一匁」「FLY HIGH!!」「ヒカリアレ」と、疾走感ある彼らの代表曲を次々と披露。会場は大きな拍手と歓声に包まれた。 BURNOUT SYNDROMESは、8月4日に＜ROCK IN JAPAN FES.201

ケンドリック・ラマーが、50セントが共同プロデュース／出演するドラマ・シリーズ『Power』にゲスト出演し、ホームレスの薬物中毒者を演じた。 ◆『Power』画像 ラマーがドラマに出演するのは初めて。プロデューサーの1人、Courtney Kempは、俳優デビューとは言え、「彼は非常に落ち着いていて、とてもクールで、謙虚でした。準備万端でした」「彼はものすごい才能の持ち主です。完全に変貌しています。みんながこれまで目にしたことがないケンドリック・ラマーです。だからすごくワクワクしました」とAP通信に話している。ラマー自らが出演したいと申し出たそうだ。 ラマーは、放送に先駆け、「俺の名前、が俺の名前だ。もう一度訊いてみろ、俺は同じことを言う」とのつぶやきと共に、役になりきった姿を公開。50セントは、それに自身も写り込んだ画像を投稿し、「この組み合わせは視聴率を上げるだろう。でも、知ってのとお

四国を拠点とし、2016年より現体制で活動を始めたCANIVAL。ダークでヘヴィな楽曲に志輝（Vo）による心をえぐるような歌詞がのり、激しいライブパフォーマンスを武器に若手ヴィジュアル系シーンで活躍してきた。だが11月14日、新宿HOLIDAYでのワンマンライブをもって解散することに。 ◆ミュージックビデオ ほか CANIVALは8月15日に池袋EDGEで行われるBARKS主催イベント＜千歌繚乱vol.17＞に出演するのだが、それにあわせてBARKSでは最後となる彼らのインタビューを敢行。解散を前にし、彼らが今考えていることを探ってみた。 ※本記事は8月15日（水）に池袋EDGEで開催される＜千歌繚乱 vol.17＞において、来場者限定で配布される「千歌繚乱 ARTIST BOOK」掲載のインタビューの一部を事前に公開するもの。「千歌繚乱 ARTIST BOOK」ではメンバーへの一問一答ア

【ライブレポート】寺嶋由芙、＜六本木アイドルフェスティバル＞出演「ギロッポンにいるヲタクもかわいいよ」 寺嶋由芙が、＜六本木アイドルフェスティバル2018＞に出演した。 ◆寺嶋由芙 ライブ画像 2018年7月28日（土）、29日に、東京SUMMER STATION LIVE（六本木ヒルズアリーナ）にて開催された＜六本木アイドルフェスティバル2018＞。初日は、ベイビーレイズJAPAN、アップアップガールズ（仮）、わーすた、神宿、まねきケチャ、2日目はでんぱ組.inc、PASSPO☆、9nine、東京女子流、SUPER☆GiRLSなど、2日間で30組を超えるアイドルが出演した。 寺嶋が出演したのは2日目。台風12号の接近により一時開催が危ぶまれたが、この日は肌をジリジリと焼く真夏の陽気となり、多くの観客が詰めかけた会場は熱気に包まれていた。 寺嶋はステージに登場すると、1曲目に「#ゆーふらい

(C)2018「HiGH&LOW」製作委員会 8月21日に幕張メッセで開催される、PKCZ(R)と『HiGH＆LOW』のコラボレーションイベント＜PKCZ(R)×DTC-湯けむり純情篇-from HiGH＆LOW　完成披露試写会＆PREMIUM LIVE SHOW＞ に、EXILE SHOKICHI、HONEST BOYZ(R)、DOBERMAN INFINITYの3組が参加することが決定した。 ◆関連画像 このイベントではPKCZ(R)をはじめ『HiGH＆LOW』ゆかりのアーティストが続々登場してパフォーマンスを披露。2015年夏に横浜赤レンガパークで第1回が開催され、3回目となる今回は、9月28日に劇場公開される映画『DTC-湯けむり純情篇-from HiGH＆LOW』の完成披露試写会とライブのコラボイベントとなる。 これまでに劇中キャストのダン（山下健二郎）、テッツ（佐藤寛太）、チハ

どんこどんこ、どんこどん、どんこどんこ、どんこどん・・・あと数日でねぷた祭りが始まります。故郷の青森県弘前市では8月1日から6日まで大小合わせて80台くらいのねぷたが夜のメインストリートを練り歩きます。ねぷたが大好きな自分は祭りの少し前に帰省します。遠くから聞こえてくる太鼓の練習の音を楽しみたいからです。夏の夕暮れ時にかすかに流れてくるこの音はとても風情があり、数日後から始まる本番にむけて心がざわめき出します（津軽弁で「じゃわめぐ」）。祭りの前日には町内を回るのですが、本番ではありえないような狭い道にまで入って来てくれるので、これもまた楽しみです。期間中は、実家で晩ご飯を食べてから観に行く、パチンコを打ちながら合間に観る、山車が待機している場所で観る、コースから外れた道で帰るところを観るなど、いろいろなタイミングで楽しみます。8月7日の日中に10台くらい運行して祭りが終幕となるのですが、終

WANIMAが8月25日および26日の2日間、埼玉メットライフドームにて初のドームワンマンライブ＜Everbody!! Tour Final＞を開催する。その2日目26日公演にてメンバーをバックステージでサポートする激レアバイトが登場、募集を開始している。 ◆WANIMA 画像 これは地域密着型の求人メディア『タウンワーク』によるもので、アルバイトで貴重な経験ができる『激レアバイト』の新ラインナップとなる。協賛ブースや物販ブースでのお手伝い、ライブ中の場内警備など、さまざまな形でサポートするアルバイトだ。 日給は30,000円、勤務時間は最大8時間。特別な資格や経験は必要なく、性別問わず応募が可能だ。2018年7月30日から8月19日の募集期間に『タウンワーク』サイト内の応募フォームからのみ受付を行う。詳細は募集ページにて。 ■＜1CHANCE NIGHT 京都編 ～WANIMAが舞妓と虎

ついにこの日がやってきた。2018年7月22日、チャットモンチーが主催する地元・徳島県にて開催のイベント＜こなそんフェス＞こと＜チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2018〜みな、おいでなしてよ！〜＞の2日目にして最終日。この日をもってチャットモンチーは活動を完結、結成18年、メジャーデビュー13年の歴史に終止符を打つ。 ◆チャットモンチー主催＜こなそんフェス＞最終日 画像 初日に引き続き、綺麗に晴れ渡った空の下、会場となったアスティとくしまは開演前から大盛況。場外のフードエリアやグッズ販売のブースもたくさんの来場者で賑わっており、湿っぽさは微塵も感じられない。泣いても笑ってもこれがラスト、ならば笑って今日を締めくくりたい。観客も、出演者陣も、もちろん本人たちもきっと同じ想いでいただろう。 これまた初日と同様、開演時刻13時になる5分前にチャットモンチーの二人が登壇。「本日はお日柄もよ

チャットモンチーが主催するイベント＜こなそんフェス＞こと＜チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2018〜みな、おいでなしてよ！〜＞が2018年7月21日(土)および22日(日)の2日間にわたり、二人の地元、徳島県に所在する四国最大級の多目的コンベンション施設・アスティとくしまにて行なわれた。 ◆チャットモンチー主催＜こなそんフェス＞初日 画像 同フェスの開催は約2年ぶり2回目。そして2018年、その活動の完結を決めたチャットモンチーにとっては、これが最後のステージとなる。7月4日(水)には東京・日本武道館にてワンマンライブのラストを見事に飾った彼女たちがフィナーレの舞台に＜こなそんフェス＞を選んだのは、涙ではなく笑顔でそのときを迎えたい、そうした想いもあっただろう。二人の想いに応えるべく駆けつけた出演陣の顔ぶれも若手の注目バンドからシーンの重鎮アーティストまでと幅広く、幕間を盛り上げる

9月1日（土）に千葉・幕張メッセにて開催される＜RockCorps supported by JT 2018＞のセレブレーション（ライブイベント）の国内出演アーティスト第4弾発表が行なわれ、でんぱ組.incの出演が明らかになった。 4時間のボランティア活動を行なうとアーティストの音楽イベントに参加することができるというスキームで日本へと上陸し、5年連続、5回目の日本開催を迎える＜RockCorps＞。公式アンバサダーには高橋みなみが3年連続で就任し、9月のセレブレーションにはこれまでに、エリー・ゴールディング、BLUE ENCOUNT、KEYTALK、加藤ミリヤの出演がアナウンスされている。 画像提供：RockCorps supported by JT でんぱ組.incの古川未鈴はライブイベントへの出演決定に際して、「この度、＜RockCorps supported by JT 2018＞