Goose houseのメンバー5人(工藤秀平、竹渕慶、マナミ、沙夜香、ワタナベシュウヘイ)が、本日11月26日に"ハウス”を飛び出し、原点であるソロアーティストに戻ることを発表した。さらに4人のコアメンバー(工藤秀平、マナミ、沙夜香、ワタナベシュウヘイ)を中心とした新プロジェクト「Play.Goose」が発足したこともあわせて明らかになっている。 これまで活動のメインをインターネット上に置き、一人ひとりがソロとして活躍するシンガーソングライター達が一つのシェアハウスから音楽を発信するという形で音楽活動を続けてきたGoose house。全員がボーカルで男女混合、個性的なメンバー達が集まってのスケール感ある力強い歌声を強みに、様々な楽器を持ち寄ったり、時にユニットを組んだり、全員で演奏したりしながら、これまでに700曲を超えるカバー曲やオリジナル曲を発信してきた。質の高いカバーもさることな