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JoeElliottに関するBARKSのブックマーク (5)

  • デフ・レパードのジョー・エリオット、ミック・ロンソンへのトリビュート映像公開 | BARKS

    デフ・レパードのフロントマン、ジョー・エリオットが週末(8月25日)、彼の友人で若いときギター・ヒーローだったミック・ロンソンへのトリビュート・ビデオを公開した。 ◆ジョー・エリオット動画、画像 エリオットは、今年リリースされたロンソンのドキュメンタリー『Beside Bowie: The Mick Ronson Story』のサウンドトラックに収録した「This Is For You」をパフォーマンス。「ツアー中の休日に、ビデオを撮影する機会があった。やらなかったら、失礼だって思ったんだ! このビデオは、若い頃、そして後に出会ったとき、僕に多くを与えてくれたミック・ロンソンとの思い出への僕からの贈り物だ」とコメントしている。 6月にリリースされた『Beside Bowie: The Mick Ronson Story』サウンドトラックには、以下の曲が収録されている。 クイーン、イアン・ハ

    デフ・レパードのジョー・エリオット、ミック・ロンソンへのトリビュート映像公開 | BARKS
  • デフ・レパードのジョー・エリオット、ビリー・ジョエルの公演にゲスト出演 | BARKS

    先週金曜日(8月10日)、米ボストンで開かれたビリー・ジョエルの公演にデフ・レパードのフロントマン、ジョー・エリオットと元J・ガイルズ・バンドのピーター・ウルフ(Vo)がゲスト出演した。 ◆ジョー・エリオット画像 まずはショウ中盤、ウルフが登場し、J・ガイルズ・バンドの全米NO.1ヒット「Centerfold(堕ちた天使)」(1981年)でジョエルと共演。その2曲後、エリオットが現れ、同じくジョエル(ピアノ/バッキング・ヴォーカル)&彼のバンドと共に、デフ・レパードの代表作の1つ「Pour Some Sugar On Me」をパフォーマンスした。 Setlist.fmによると、エリオットはアンコール最後でも姿を見せ、ジョエルの7枚目のスタジオ・アルバム『Glass Houses』(1980年)に収録される「You May Be Right」のパフォーマンスにも参加したそうだ。 エリオットは

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  • デフ・レパードのJ・エリオット「自分の葬儀でかけて欲しい曲」リスト | BARKS

    デフ・レパードのフロントマン、ジョー・エリオットは、自分の葬儀でかけて欲しい音楽のリストを作っているそうだ。 ◆デフ・レパード画像 大好きなモット・ザ・フープルをはじめ、こんな曲をかけたいという。彼は『Music And Me』ポッドキャストでこう話した。「すでに遺言に書いてあるよ。センセーショナル・アレックス・ハーヴェイ・バンドの“Anthem”。もちろん、モット・ザ・フープルの“All The Young Dudes”。それに、モット・ザ・フープルの“Rest In Peace”は多分、当然の選択だ。でも、素晴らしい曲だよ。自分のヴァージョンを録音して、それをかけてもらうかもしれない(笑)」 「モンティ・パイソンの“Always Look On The Bright Side Of Life”みたいなものは(英国の葬儀では)かかり過ぎてる。でも、俺も涙を笑いに変えるようなアイコニックな

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  • ジョー・エリオット、AC/DCのアクセル・ローズ起用「俺なら別のやり方をとった」 | BARKS

    デフ・レパードのフロントマン、ジョー・エリオットが、聴覚障害により離脱したブライアン・ジョンソンの代わりにアクセル・ローズを迎えツアーを続行したAC/DCの決断について意見を述べた。 ◆AC/DC画像 エリオットは『Life In The Stocks』のインタビューでこう話した。「俺なら、ああいうことはしなかった。どうしてそうしたのか、アンガスや彼のチームの代わりに俺が話すことはできないが、俺らのドラマー(リック・アレン)が腕を失ったとき、俺らは彼が復帰するのを待ったことを考えると、彼らの対処の仕方と俺の対処の仕方は違う。そう言っておくよ」 しかしながら、エリオットはアクセルのパフォーマンスは良かったと話した。「何曲かYouTubeで見たよ。彼はいい仕事をしたと思う。彼は(AC/DCの)大ファンだ。だから、俺がモット(・ザ・フープル)を歌うときと同じように取り組んでた」 そのため、ファン

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  • ジョー・エリオットのDown 'n' Outz、初のオリジナル・アルバムを制作中 | BARKS

    デフ・レパードのフロントマン、ジョー・エリオットは、サイド・プロジェクトDown 'n' Outzのニュー・アルバムに向け曲作りを始めたそうだ。 ◆Down 'n' Outz画像 Down ‘n’ Outzは、これまでのアルバム2枚『My ReGeneration』(2010年)、『The Further Adventures Of…』(2014年)でモット、イアン・ハンターなどモット・ザ・フープル関連の曲をカヴァーしてきたが、3枚目は初のオリジナル・アルバムになるという。 ニッキー・シックスのラジオ番組『Sixx Sense With Nikki Sixx』に出演したエリオットは、ピアノで曲作りをしていると明かし、「ちょっとモットっぽいけど、それよりエルトン(・ジョン)やクイーン、ハンブル・パイ風で、(ブルース・)スプリングスティーンみたいなとこもちょっとあるかな」と話した。 ピアノで曲

    ジョー・エリオットのDown 'n' Outz、初のオリジナル・アルバムを制作中 | BARKS
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