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LinkinParkとMikeShinodaに関するBARKSのブックマーク (8)

  • マイク・シノダの公演にリンキン・パークのフェニックスがゲスト出演 | BARKS

    火曜日(10月30日)米ラスベガスで開かれたマイク・シノダの公演に、リンキン・パークのベーシスト、フェニックス(デイヴ・ファーレル)がゲスト出演した。 ◆ラスベガス公演の様子 『Loudwire』によると、フェニックスは「Papercut」のパフォーマンスに参加したほか、アンコールで再び登場し、リンキン・パークの曲「Iridescent」「Castle Of Glass」「Good Goodbye/Bleed It Out」などをマイクとプレイしたそうだ。 マイクとバンドはハロウィンにちなみ、この夜、Run-D.M.C.の仮装でパフォーマンスした。フェニックスもRun-D.M.C.のTシャツを着て参加している。ショウは、ショート・ヴァージョンではあったが、Run-D.M.C.の「It’s Tricky」でスタートしたという。 公演後、マイクはそれらの写真をTwitterに投稿し、「ハッピー

    マイク・シノダの公演にリンキン・パークのフェニックスがゲスト出演 | BARKS
  • マイク・シノダ、英フェスティバルでSUM 41と「Faint」をプレイ | BARKS

    週末(8月25、26日)、英国で開かれた<レディング/リーズ・フェスティバル>で、ソロ・アーティストとして出演したマイク・シノダが、SUM 41のパフォーマンスにもゲスト参加した。 ◆<レディング/リーズ・フェスティバル>動画、画像 マイクは、両日(25日レディング、26日リーズ)ともSUM 41のセット最後に登場し、リンキン・パークのセカンド・アルバム『Meteora』(2003年)からシングル・カットされた「Faint」を彼らと共にパフォーマンスした。 マイクはその前、自身のセットで「いまここにいられるのは、みんなのおかげだ」とファンに感謝していた。「ここに立って、こうしていられることに当に満足してる。もう一度やれるのかって不安を乗り越えられたという達成感がある。僕は、ここに至るまで支援してくれた君らに借りがある。君たちがいなかったら、こんなこと出来ていなかっただろう。当にありがと

    マイク・シノダ、英フェスティバルでSUM 41と「Faint」をプレイ | BARKS
  • マイク・シノダ、チェスター死後初のソロ・ライブ開催。ONE OK ROCKのTakaと共演も | BARKS

    リンキン・パークのマイク・シノダが、土曜日(5月12日)、ソロでは初となるライブ・パフォーマンスを行なった。 ◆<Weenie Roast>、<Identity LA>画像 彼はこの日、米LAでKROQラジオ局が開催した<Weenie Roast>とフリー・フェスティバル<Identity LA 2018>の2つに出演。<Identity LA 2018>では、リンキン・パークのバンド・メイト、ジョー・ハーンとONE OK ROCKのTakaと共演した。 ハーンとは「Castle Of Glass」でコラボ。Takaとはリンキン・パークの「Waiting for the End」とフォート・マイナーの「Where’d You Go」のメドレーをパフォーマンスしたという。 また、「In The End」をピアノで演奏した際には、オーディエンスがチェスターのヴォーカル・パートを合唱していたそう

    マイク・シノダ、チェスター死後初のソロ・ライブ開催。ONE OK ROCKのTakaと共演も | BARKS
  • マイク・シノダ「リンキン・パークのこれからについて明確な答えはない」 | BARKS

    マイク・シノダは6月にソロ・アルバム『Post Traumatic』をリリースし、ライブ活動を再開するが、リンキン・パークのこれからについてはまだ答えを模索中だという。 ◆マイク・シノダ画像 彼は『Vulture』のインタビューでこう話した。「バンドにこれから何が起きるのか、僕は話すことができない。当に答えはないんだ。面白いよ、バンドの将来について僕が何か話すとヘッドラインになる。それって馬鹿げてる。だって、答えはないっていうのが答えなんだから。ファンは将来について知りたいと思っている。信じてくれ、僕も答えが何なのか知りたいんだ」 マイクはこのインタビューで、チェスター・ベニントンが亡くなってからの7ヶ月を振り返り、最初の一週間は完全に途方に暮れ、そして、子供のときから辛いことがあるとアートに向かっていたという彼は、8日が経ったころからスタジオへ入り曲を作り始めたと明かした。「よく眠れず

    マイク・シノダ「リンキン・パークのこれからについて明確な答えはない」 | BARKS
  • マイク・シノダ、ソロ・アルバムのリリースを発表 | BARKS

    リンキン・パークのマイク・シノダが、フル・アルバム『Post Traumatic(ポスト・トラウマティック)』を6月15日(金)にリリースすることが明らかになっている。 ◆マイク・シノダ画像、ミュージック・ビデオ チェスター・ベニントンの急逝後、マイクはLAのスタジオでひたすら曲作りやレコーディング、絵画の制作に打ち込みながら盟友を失った悲しみと向き合い、気持ちの整理をしてきたのだという。2018年1月のEP「Post Traumatic」リリースを経ても創作活動は止むことなく続けられ、そうした中で今回のソロ・アルバムが作り上げられていった。彼はアルバムについて、「ただ悲しみや闇に包まれた世界観だけではなく、それを乗り越える行路を表現したかったんだ」と語り、次のようなメッセージを残している。「同じような経験を持っている人がいるなら、あなたが一人じゃないということを伝えたい。そして経験したこ

    マイク・シノダ、ソロ・アルバムのリリースを発表 | BARKS
  • マイク・シノダ、英国のフェスティバルにも出演 | BARKS

    リンキン・パークのマイク・シノダが、米LAのフェスティバルに続き、この夏、UKで開かれる<レディング&リーズ・フェスティバル>にもソロで出演することを発表した。 ◆マイク・シノダ画像 <レディング&リーズ・フェスティバル>は8月24~26日開催。マイクは25日レディング、26日リーズのメイン・ステージでプレイする。今年は、フォール・アウト・ボーイ、ケンドリック・ラマー、キングス・オブ・レオンがヘッドライナーを務める。 マイクは今週初め、5月に米LAで開かれる<IDENTITY LA>フェスティバルに出演することを告知。<レディング&リーズ>の前週に開催される<サマーソニック>への出演も決定しており、この夏、ほかの地域でさらなるフェスティバル出演があるのではと期待されている。 現時点では<IDENTITY LA>フェスティバルが、チェスター・ベニントン死後、マイクが行なう初のソロ・ライブ・パ

    マイク・シノダ、英国のフェスティバルにも出演 | BARKS
  • マイク・シノダ、チェスター死後初となるソロ・ライブ・パフォーマンスを発表 | BARKS

    リンキン・パークのマイク・シノダが、5月12日に米LAで開かれる<IDENTITY LA>フェスティバルに出演することを告知した。昨年7月、バンド・メイトのチェスター・ベニントンが亡くなってから初のソロ・ライブ・パフォーマンスとなる。 ◆マイク・シノダ画像 <IDENTITY LA>は、米国に在住するアジアや太平洋諸島の人達のコミュニティー/文化を称え、伝承する“Asian/Pacific American Heritage Month(アジア・太平洋諸島系米国人の文化遺産継承月間)”を祝し、LAのグランド・パークで開催されるフリー・イベント。アジア料理の屋台なども出店するそうだ。 マイクのほか、韓国アメリカ人のヒップホップ・アーティストJay Park(パク・ジェボム)、DJデュオHotel Garudaらの出演が告知されており、今後、音楽の分野に限らず、さらなる出演者の名が発表される

    マイク・シノダ、チェスター死後初となるソロ・ライブ・パフォーマンスを発表 | BARKS
  • マイク・シノダ「リンキン・パークを続ける意志はある」 | BARKS

    チェスター・ベニントンが亡くなってから半年、マイク・シノダがリンキン・パークの今後についてコメントした。 ◆マイク・シノダ ミュージックビデオ、声明 マイクは木曜日(1月25日)、「リンキン・パークはこれからどうなるの?」というファンからの質問に「僕はLPを続けていこうと決意している。彼らも同じように考えている。僕らには立て直さなくてはならないことや答えなくてはならない質問がたくさんある。だから時間はかかる」とツイートした。 ファンからは、「この答えを待っていた」「ありがとう」「必要なだけ時間をかけて。待ってる」など喜びの声が上がっている。 マイクはこの日、チェスターの死について触れた「Place To Start」「Over Again」「Watching As I Fall」の3曲を収録したEP『Post Traumatic』をリリースした。 彼は、「この6ヶ月はローラー・コースターだ

    マイク・シノダ「リンキン・パークを続ける意志はある」 | BARKS
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