MIYAVI、全国ツアー開幕「共に未来へ」 | BARKS
MIYAVIが、9月19日札幌PENNY LANE24公演より全国ツアー＜MIYAVI Japan Tour 2016 “NEW BEAT, NEW FUTURE”＞をスタートした。 ◆MIYAVI ライブ画像 最新アルバム『Fire Bird』を引っさげての今回のツアー。初日となったこの日は、レーザービームを使用した照明演出も追加され、リードトラック「Fire Bird」や「Afraid To Be Cool」、「She Don’t Know How To Dance」など全18曲が披露された。 初日公演を終えたMIYAVIは「Fire Birdにのせて、新しい景色を共有できることを嬉しく思います。共に未来へ、飛び立ちましょう。」とコメント。またライブ内容のダイジェスト映像がYouTubeにて公開されている。 Photo by Yusuke Okada ＜MIYAVI Japan Tou
MIYAVI、手塚治虫『火の鳥』とコラボした「Fire Bird」MV | BARKS
▲PHOTO BY MASAYOSHI SUKITA MIYAVIが、手塚治虫『火の鳥』（手塚プロダクション）とコラボレーションした「Fire Bird」（hinotori full version）のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「Fire Bird」（hinotori full version）ミュージックビデオ 先日発表された同曲のスタジオパフォーマンス映像に引き続き公開となった今回のミュージックビデオは、ファンタジスタ歌磨呂がディレクターを担当。“火の鳥誕生（生命の誕生）”と“命のサイクル（歴史は繰り返す）”というテーマを主軸に、火の鳥『黎明編』『未来編』に焦点をあてた作品となっており、“心が折れそうになっても常に先を見ながら立ち向かう”というMIYAVIの人生に対する姿勢と、アルバム『Fire Bird』の“どんなに孤独でも前進し続ける”というコンセプトが、
MIYAVI、「Fire Bird」スタジオパフォーマンス映像公開 | BARKS
▲PHOTO BY MASAYOSHI SUKITA MIYAVIが、8月31日に1年4か月ぶりのオリジナルアルバム『Fire Bird』をリリース。このたび、表題曲「Fire Bird」のミュージックビデオ（ショートバージョン）がYouTubeにて公開された。 ◆「Fire Bird」ミュージックビデオ 今回のミュージックビデオは、アルバムの初回限定盤に付属するDVDに収録されているもので、9月からスタートする全国ツアーのステージを想起させるスタジオパフォーマンス映像となっている。また、DVDには「Fire Bird」のほか、「Cocoon」「Another World」「Raise Me Up」「Steal The Sun」を合わせた5曲のスタジオパフォーマンス映像が収録されており、残り4本の映像もアルバムの発売日まで随時公開されていく予定とのことだ。 「チーム皆でつくり上げた、新し
MIYAVI「ぶっ壊れるまで踊りましょう」 | BARKS
▲PHOTO BY MASAYOSHI SUKITA MIYAVIが、8月31日（水）に1年4か月ぶりのオリジナルアルバム『Fire Bird』をリリースする。これを記念して、ダンスコンテストを開催することが明らかとなった。 ◆『Fire Bird』ジャケット画像 このコンテストは、アルバム収録曲「She Don’t Know How To Dance」にあわせて自由に振付をして踊った動画を、特設ページ内の応募フォームから投稿。その中から投票が多かったものを優先してミュージックビデオを制作し、同ページ上で公開するという企画だ。また、MIYAVIとMIYAVIスタッフによる厳正なる審査の末、最優秀賞に選ばれた人は10月10日（月・祝）に千葉・幕張メッセで行なわれる＜MIYAVI Japan Tour 2016 “NEW BEAT, NEW FUTURE”＞ツアーファイナル公演のステージで踊る
MIYAVI、8月に待望のニューアルバム | BARKS
MIYAVIが、8月31日に待望のニューアルバム（タイトル未定）をリリースすることが決定した。 ◆関連動画 本作は初回限定盤と通常盤の2形態を用意。CDには全10曲が収録され、初回限定には新曲のミュージックビデオなどを収めたDVDとブックレットが付属する予定となっている。収録曲等、詳細は後日発表となるので続報を楽しみに待とう。 また、4月29日に世界同時配信したデジタル両A面シングル「Afraid To Be Cool / Raise Me Up」より、「Afraid To Be Cool」のミュージックビデオ（ショートバージョン）が公開された。こちらは、同シングルのジャケットも手掛けたクリエイター ファンタジスタ歌麿呂とのコラボ作品となっており、シシヤマザキとTetsuya Tatamitaniも制作に参加。全編アニメーションで構成された疾走感溢れる映像に仕上がった。 またMIYAVIは
MIYAVI、日本3大都市ツーマンツアー開催 | BARKS
MIYAVIが12月にツーマンツアー「MIYAVI Tour 2015 “WE ARE THE OTHERS” -EXTRA」を開催することを発表した。 ◆MIYAVI～画像～ 最新アルバム「The Others」を引っさげ今年4～5月に日本9都市、9～10月にはヨーロッパ12都市を巡るツアーを成功させたばかりのMIYAVI。 そして今回さらにその『番外編』として発表されたのは、ゲストアクトを招いてのツーマン形式での日本3大都市ツアーだ。2015年ラストツアーとして、いま話題のバンドと感性をぶつけあう貴重な瞬間をお見逃しなく。 ［MIYAVIコメント］ 今回、5度目のヨーロッパツアーを経て 改めて見えたもの、掴んだものを 日本のオーディエンスの皆と共有すると共に 2015年を熱く締めくくれたらと思います。 ＜MIYAVI Tour 2015 “WE ARE THE OTHERS” -EXT
SiM、MIYAVI、9mm、10-FEETがゲーム『クローズ』の四天王イメージソングに | BARKS
大人気漫画『クローズ』が、PlayStation（R）4／PlayStation（R）Vita用ソフト『クローズ BURNING EDGE』として今冬ゲーム化。ストーリーに登場する四天王のイメージソングに、SiM、MIYAVI、9mm Parabellum Bullet、10-FEETの楽曲が起用されることが明らかになった。 漫画『クローズ』は、1990年の連載開始以来コミック累計4500万部以上を売り上げる、高橋ヒロシ原作の人気作。今回発売となるゲームでは、主人公の坊屋春道をはじめ初代四天王それぞれの視点でプレイすることができ、各キャラクターに合わせたエピソードが展開されるという。各キャラクターのイメージソングは以下のとおり。 鈴蘭高校「坊屋春道」×SiM「KiLLiNG ME」 武装戦線「九能龍信」×MIYAVI「WHAT’S MY NAME」 鳳仙学園「美藤竜也」×9mm Parab
＜908 FESTIVAL in OSAKA＞KREVAがAKLO、三浦大知、MIYAVIらとスペシャル共演 | BARKS
＜908 FESTIVAL in OSAKA＞KREVAがAKLO、三浦大知、MIYAVIらとスペシャル共演 KREVA主催によるイベント＜908 FESTIVAL in OSAKA＞が、8月26日・27日と2日間にわたり大阪フェスティバルホールにて開催。AKLO、三浦大知、MIYAVIに加え、初日にはSONOMI、2日目にはSHINGO★西成も参戦し、KREVAとの共演も次々に披露した。 ◆KREVA 画像 「908 FESTIVAL in OSAKA」は、2013年から大阪フェスティバルホールで行われ、今年は初の2DAYS開催となった。2013年当時、同会場でのHIP HOPアーティストによる公演は“史上初”で、歴史を塗り替えたメモリアルな場所だ。 今年は、AKLO、三浦大知、そして活動拠点をLAに移しワールドワイドに活躍している大阪出身のMIYAVIが、それぞれに見応え溢れる重厚なス
MIYAVI、「Mission: Impossible Theme」を数量限定でCDリリース | BARKS
MIYAVIが、映画『ミッション：インポッシブル／ローグ・ネイション』日本版テーマソング「Mission: Impossible Theme」を9月9日に数量限定でCDリリースすることが明らかになった。 本作は、配信リリースのみが行なわれていたもの。世界を舞台に活躍する“サムライ・ギタリスト” MIYAVIの手により、鋭いギターサウンドと強烈なビートの融合で、おなじみのテーマソングが“踊れる楽曲”として進化をとげている。CD化を要望する声が多数寄せられたため、オンラインストアMIYAVI SHOPにて数量限定で緊急リリースすることが決定した。 なお、8月3日に開催された映画のジャパンプレミアの際にMIYAVIは「Mission: Impossible Theme」を生披露しており、パフォーマンスと楽曲が各所から大絶賛されたとのこと。 「Mission: Impossible Theme」
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