MOROHAのUK、アリアナ・グランデ「no tears left to cry」をカバー | BARKS
アリアナ・グランデの「no tears left to cry」をギター1本で演奏したカバー動画が公開された。カバーに挑んだのはMOROHAのギタリスト、UKだ。 ◆カバー動画、関連画像 マンチェスター・アリーナでの爆破事件以来初の新曲として発表された「no tears left to cry」は、“もう流す涙なんて残っていない”というタイトルが示す通り、“強い心を持ち、元気に生きていこう”という力強く愛に満ちたメッセージが詰まった一曲だ。UKによるカバーの制作は、同じくメッセージ性が高く、レーベルメイトでもあるアーティストということで、日本の担当者からの依頼により実現したものだという。楽曲の世界観をギター1本で見事に表現した、珠玉のカバー・バージョンが完成した。 なお、UKは今回のカバーについて、「世界の歌姫アリアナ・グランデのカヴァーを、まさか1泊3,000円の下水臭いビジネスホテルの
LUNA SEA、マイファス、MOROHAが競演＜フジソニック2018 SPECIAL＞開催決定 | BARKS
10月8日（月・祝）、静岡・清水マリンパーク内イベント広場にて＜フジソニック2018 SPECIAL＞が開催されることが決定した。 ◆出演者画像 同公演は、10月6日（土）、7日（日）に静岡・清水で行なわれる音楽フェスティバル＜マグロック&フジソニック2018＞の3日目の日程として開催されるものだ。開催決定と合わせて出演者の発表が行なわれ、自身主宰の＜LUNATIC FEST.＞を大盛況のうちに終えたばかりのLUNA SEA、2019年に横浜アリーナでの2days公演が決定しているMY FIRST STORY、6月に10周年再録ベストアルバムをリリースしたMOROHAの3組の出演が明らかになった。 チケットは、LUNA SEAのオフィシャルファンクラブ会員とモバイルサイト会員を対象とした先行販売受付が8月1日（水）から開始予定。一般販売は8月18日（土）より開始される。 ■＜静岡朝日テレビ
MOROHA、池松壮亮主演ドラマ『宮本から君へ』EDテーマ担当 | BARKS
MOROHAの「革命」が、4月6日よりスタートする池松壮亮主演ドラマ『宮本から君へ』（テレビ東京系）のエンディングテーマに決定した。 ◆キャスト 画像 同曲は、MOROHAが2013年に発表した2ndアルバム『MOROHA II』の収録曲。ジャケットイラストはドラマの原作漫画を手掛けた新井英樹が描き下ろしている。また、後半話のキャストとして松山ケンイチ、高橋和也、浅香航大、酒井敏也、蒼井優の出演も発表された。 『宮本から君へ』は、1990年から1994年まで講談社『モーニング』にて連載され、1992年に第38回小学館漫画賞青年一般部門を受賞した新井英樹の同名漫画を原作とする青春ストーリー。文具メーカー「マルキタ」の新人社員・宮本浩を主人公に、恋にも仕事にも不器用な彼が成長していく姿とそれを取り巻く人間模様が描かれる。 ◆ ◆ ◆ ■アフロ（MOROHA） コメント 宮本から君へ 君、っ
MOROHA自主企画＜「怒濤」 第十二回＞、竹原ピストルとの“革命起こす幕開けの夜” | BARKS
2018年に結成10周年を迎えるMOROHAの自主企画ライブ＜MOROHA自主企画 「怒濤」 第十二回＞が、1月13日、東京・新代田FEVERにて開催された。 ◆＜「怒濤」 第十二回＞画像 同公演には、旧知の間柄である竹原ピストルがゲストとして出演。互いへのリスペクトを端々にのぞかせながら熱のこもった競演が展開され、MOROHAからは10周年再録ベストアルバムのリリースやZEPP TOKYOでの単独ライブ開催も発表されるなど、節目の年の幕開けを飾るにふさわしい濃密な一夜となった。以下、同公演のオフィシャルレポートをお届けする。 ◆ ◆ ◆ ステージを見つめる300人の観客を前に、額から汗を流しながら男は言った……。“アンダーグラウンドから狼煙が上がるぞ、アンダーグラウンドからのし上がるぞ”。それは他でもなく、MOROHAに向けて投げかけられたメッセージだった。 1月13日、新代田F
MOROHA、自主企画「怒濤」で盟友・SUPER BEAVERと対バン | BARKS
MOROHAの自主企画ライブ＜MOROHA自主企画 「怒濤」 第十三回＞に、各地のフェスやツアーで競演を果たしてきた盟友・SUPER BEAVERの出演が決定した。 ◆SUPER BEAVER アーティスト写真 これは本日12月12日にオンエアされた文化放送『MOROHAの！オニヤンマ獲りにいこうぜ！』にて発表されたもの。番組にはMOROHAの2人と同い年である、SUPER BEAVERの渋谷龍太（Vo）がゲスト出演していた。 ＜MOROHA自主企画 「怒濤」 第十三回＞は2月14日、東京・新宿LOFTで開催。チケットの販売は、明日12月13日午前10:00から各プレイガイドにてスタートする。 ＜MOROHA自主企画 「怒濤」 第十三回＞ 2018年2月14日（水）東京・新宿LOFT 出演：MOROHA / SUPER BEAVER OPEN 18:30 / START 19:30 前売り
HUSKING BEE、MOROHAとの対バンライブがDVD化 | BARKS
HUSKING BEEが9月16日、“共鳴したい”バンドと対バンを行なう自主企画イベント第2弾＜HUSKING BEE presents Resonance MOROHA 〜Stay In Touch〜＞を東京・新代田LIVE HOUSE FEVERにて開催。本公演の模様を収録したライブDVDが11月にリリースされることが決定した。 HUSKING BEEの映像作品は、2013年にリリースした『HUSKING BEE 2012 LIVE at AIR JAM 2012, BAD FOOD STUFF, DEVILOCK NIGHT THE FINAL』以来、約4年半振り。収録内容など、詳細は後日明らかとなる。 なおMOROHAは、HUSKING BEEが7月にリリースした最新ミニアルバム『Stay In Touch』にも参加している。
HUSKING BEE、ネットを通じてMOROHAとセッション | BARKS
HUSKING BEEが7月5日にリリースする新ミニアルバム『Stay In Touch』のリード曲「Re-By Chance feat. MOROHA」のミュージックビデオを公開した。 ◆「Re-By Chance feat. MOROHA」ミュージックビデオ 今回のミュージックビデオも、前作に続きUGICHINがディレクションを担当。HUSKING BEEとMOROHAがインターネットを通じてセッションしている映像により、ミニアルバムのタイトルが持つ“繋がっていよう、連絡を取り合おう”というメッセージが表現されている。 さらに、ミニアルバムに参加しているダンカン・レッドモンズ（スナッフ）をはじめ、HUSKING BEEと繋がりのある人々も出演しているのでチェックしてみよう。 Mini Album『Stay In Touch』 2017年7月5日（水）発売 CRCP-40519／￥1,6
HUSKING BEE、自主企画第2弾でMOROHAと対バン | BARKS
HUSKING BEEが9月16日、自主企画イベントの第2弾＜HUSKING BEE presents Resonance MOROHA ～Stay In Touch～＞を東京・新代田 LIVE HOUSE FEVERにて開催する。 ◆MOROHA 画像 本イベントは、HUSKING BEEが“共鳴”したいアーティストとの対バンを行なうという企画。第1弾の6月15日にはMASS OF THE FERMENTING DREGSとSea of Time（O.A）が出演し、今回発表された第2弾にはMOROHAの出演が決定した。 MOROHAはHUSKING BEEのニュー・ミニアルバム『Stay In Touch』（7月5日発売）にも参加しており、当日は同作に収録されるコラボ曲「Re-By Chance feat. MOROHA」のパフォーマンスにも期待しよう。 チケットの先行販売は、6月15日
HUSKING BEE、新作にダンカン・レッドモンズ（スナッフ）とMOROHA参加 | BARKS
HUSKING BEEが7月5日、ニューe.p.『Stay In Touch』をリリースする。 2016年12月にオリジナルメンバーで発表したアルバム『Suolo』以来、7ヶ月ぶりの作品となる『Stay In Touch』。本作には、HUSKING BEEの代表曲である「By Chance」をMOROHAと共同でリメイクした「Re-By Chance feat. MOROHA」、スナッフのダンカン・レッドモンズがドラマーとして参加した新曲「Singin' In the Rain」と「Stay in Close Touch」、書き下ろしの新曲をあわせた全5曲が収録される。 なおタイトルは“連絡を取り合おう、繋がっていよう”という意味を持つとのことだ。 New e.p.『Stay In Touch』 2017年7月5日（水）発売 CRCP-40519 ￥1,667＋税 全5曲収録（曲順未定）
MOROHA、財形制度キャンペーンに新曲「いくつものいつもの」書き下ろし | BARKS
MOROHAの新曲「いくつものいつもの」のミュージックビデオが公開された。 ◆「いくつものいつもの」ミュージックビデオ 「いくつものいつもの」は、独立行政法人 勤労者退職金共済機構が展開する財形制度の認知・理解促進キャンペーンのために書き下ろされた楽曲。若年勤労者に「財形」について知って欲しいという想いから、TVやフェスなどへの出演で若者を中心に話題を集めるMOROHAが起用されることとなった。 楽曲とミュージックビデオは、「小さな積み重ねが、大きな財産になる。」というテーマのもと、若さゆえの葛藤と現在を振り返りながら、将来を思い描く若者の心情を描いた作品となっている。 「前を向いたままで振り返るんだ 此処には目を反らせない今があるから あなたの益々の明るさを願っては また一つ年の数のロウソクに火を灯す」と歌われる本曲について、MCのアフロは「年を重ねることで明るさも増すけれど寂しさも増し
MOROHA、真っ向勝負の両A面シングルを12月に発売。 | BARKS
2年ぶりとなるMOROHAの最新音源が、12月9日に初のCDシングル作品「上京タワー／バラ色の日々」としてリリースされる。 同シングルには、愛憎入り混じる故郷に別れを告げ、東京という戦場での闘いを高らかに宣言する「上京タワー」、そして、やがて叶わぬ約束となってしまった愛しき日々と、偽らざる今の想いが切なく交差する渾身のラブソング「バラ色の日々」が収録される。 時に胸元をえぐるような鋭さで鼓舞し、時にありったけの温もりで全てを抱擁する。そんなMOROHAの魅力を十二分に打ち出した、たった2曲で挑む真っ向勝負の両A面シングルだ。 また、12月20日の渋谷 TSUTAYA O-nest公演を皮切りに全国20箇所以上を回るリリースツアー＜上京タワーとバラ色の日々＞も開催。今回のタイミングではツアー前半の詳細が解禁となるが（※後半のスケジュールは後日発表）、各地でおとぎ話、LITE、LOST IN
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