ワン・ダイレクションのナイル、デビュー作はドン・ウォズ・プロデュース | BARKS
9月にソロ・デビュー・シングル「This Town」をサプライズ・リリースしたワン・ダイレクションのナイル・ホーランは、待望の1stアルバムをザ・ローリング・ストーンズやボブ・ディランの作品で知られる名プロデューサー、ドン・ウォズと制作しているそうだ。 ◆ナイル・ホーラン画像 ウォズは、「ナイルは、彼が書いた本当に素晴らしい曲を山ほど持って現れた」と『Billboard』誌に話した。「彼は完全にプロフェッショナルで、謙虚でチャーミングだったよ。ミュージシャンみんなと話し、交流を持ち、みんなから愛されていた」 ナイルは、ウォズがプロデュースしたジョン・メイヤーの『Born And Raised』（2012年）が好きで、ウォズに依頼したそうだ。ウォズは「僕はあのレコードが大好きで、ナイルが気に入ってくれたのは嬉しい。ジョンにこのことを話したら、とても喜んでいたよ」と話している。 ナイルのデビュ
ワン・ダイレクションのルイ、デビュー・シングルを初披露 | BARKS
ワン・ダイレクションのルイ・トムリンソンが土曜日（12月10日）、ワン・ダイレクションが誕生したUKのオーディション番組『The X Factor』に出演し、ソロ・デビュー・シングル「Just Hold On」を初披露した。 ◆ルイ・トムリンソン画像 曲は、DJ／プロデューサーのスティーヴ・アオキと共作したもので、番組でも彼と一緒にパフォーマンスした。同日、ダウンロードされすぐにiTunesチャート（UK）で1位に輝いたという。 数日前に母を亡くしたばかりのルイは、この夜のパフォーマンスを彼女に捧げた。『The X Factor』はその映像を公開。審査員のサイモン・コーウェルは「僕は君をアーティストとしても人間としても尊敬している。お母さんは君のことを本当に誇りに思っていた。彼女は今夜のことをとても楽しみにしていたし、いま空の上から見ていることだろう」とコメントした。ルイは涙をこらえ、オー
ワン・ダイレクション、母を亡くしたルイのために集結 | BARKS
ワン・ダイレクションのルイ・トムリンソンが土曜日（12月10日）、ソロ・デビュー曲「Just Hold On」を初披露するため、数日前に母を亡くしたばかりにもかかわらず、予定通りオーディション番組『The X Factor』に出演した。 ◆ワン・ダイレクション画像 彼を支援するため、ワン・ダイレクションのメンバー3人全員、ナイル・ホーラン、リアム・ペイン、ハリー・スタイズが会場のウェンブリー・スタジアムを訪れ、バックステージからルイを見守ったという。ナイルはNYから、リアムはLAから飛んできたそうだ。 番組の関係者は、「ハリー、ナイル、リアムは今夜、人生で最も辛い一時期にあるルイをサポートするためそこにいたいと考えた。再び、兄弟のように4人が集まったのは彼らにとって特別で素晴らしい出来事だった。ナイルはNYから、リアムはLAから飛んできた。彼らが集結することが重要だった」と『The Sun
ワン・ダイレクション、ルイの母が43歳で急死 | BARKS
ワン・ダイレクションのルイ・トムリンソンの母親ジョアンナさんが、水曜日（12月7日）、白血病により亡くなった。まだ43歳だった。 ◆ルイ＆ジョアンナ・トムリンソン画像 ワン・ダイレクションのイベントに出席したり、ドキュメンタリーに登場するなどファンやメディアの間で親しまれてきたジョアンナさんは、極めて侵攻性の強い白血病と診断され、5月からロンドンの病院に入院していたという。彼女にはルイを長男に、7人の子供たちがいる。2年前に双子が誕生したばかりだった。今年初めには、ルイの子供、彼女にとって初孫もできた。 突然の訃報に、ゼインも含めワン・ダイレクションのメンバー全員から追悼の言葉が寄せられている。 最近、ソロ・デビューを果たすことが明かされたルイは、今週末（12月11日）、ワン・ダイレクションが誕生したオーディション番組『The X Factor』で1stシングル「Just Hold On」
ワン・ダイレクション、ルイもソロ・デビュー | BARKS
ワン・ダイレクションの活動休止中、プロデューサーやソングライターなど裏方の仕事に徹すると考えられていたルイ・トムリンソンが、ほかのメンバー同様、レコード会社と契約を交わしソロ・デビューするそうだ。 ◆ルイ・トムリンソン画像 関係者は、「ルイは優れたソングライターで、当初はソロ・キャリアを始めるとは計画していなかった。でも、スタジオに入り、素晴らしい音楽を作っている」と、『The Sun』紙に話した。ワン・ダイレクションの生みの親サイモン・コーウェルも、ルイが彼のレーベルSycoと契約を結んだことを認めたという。 これで元メンバーも含め、ワン・ダイレクションの5人全員がソロ・デビューを果たすことになりそうだ。2015年にグループを脱退したゼインはすでに3月、デビュー・アルバム『Mind Of Mine』をリリース。ナイルは9月に1stシングル「This Town」を発表した。ハリーはコロンビ
ナイルとゼイン、アワーズで再会 | BARKS
日曜日（11月20日）、LAで開かれた＜American Music Awards＞でワン・ダイレクションのナイル・ホーランと元メンバーのゼインが再会し、ぎこちない握手を交わした。 ◆ナイル・ホーラン画像 レッドカーペットで「ゼインとは何ヶ月も話していない。しばらく会っていないから、彼に会うのが楽しみだ」と話していたナイルは、会場で彼の前を通り過ぎる際、さっと手を差し出した。ゼインは意図的なのか気づいていなかっただけなのか、ナイルが近づいてきた際、彼の方を見ておらず、ナイルの行為に不意をつかれたようだ。とっさに手を握り返したが、ナイルは立ち止まらず、2人が言葉を交わすことはなく、ぎこちなく一瞬の再会となった。 ゼインは、同アワーズでニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。ナイルはソロ・デビュー曲「This Town」をパフォーマンスした。 ゼインはアワードを受け取った際、「僕の名前だ
ナイル・ホーラン「来年の夏にアルバムを出したい」 | BARKS
9月終わり、シングル「This Town」をサプライズ・リリースし、ワン・ダイレクションの中でソロ・デビュー1番乗りとなったナイル・ホーランが、来夏はじめにアルバムをリリースしたいと話した。 ◆ナイル・ホーラン画像 デビュー・シングルを発表した直後には、「アルバムはまだ先。来年聴くことができるとさえ思わない」との発言もあったが、プロデューサーが決まったためか、制作が急ピッチで進んでいるようだ。 水曜日（10月26日）、米CBSのトーク番組『The Late Late Show with James Corden』に出演したナイルは、こう語った。「曲全てを僕が作り、最近、プロデューサーも決まった。来月、僕はスタジオにこもるつもりだ。ヴォーカルやギターのレコーディングを始める。来年の夏はじめにリリースしたいって思っているんだ。まだわからないけどね」 プロデューサーの名は明かさなかった。ソロ・デ
ワン・ダイレクション、リアムとルイが共作 | BARKS
グループとしては活動休止中のワン・ダイレクションだが、リアム・ペインとルイ・トムリンソンが一緒に曲を制作したようだ。 ◆ワン・ダイレクション画像 日曜日（10月23日）、「Something That Scares Me About Love」という曲が新しく登録され、そこに2人の名前がクレジットされているという。“作曲家”と“作詞家”の欄両方に彼らの名があるそうだ。 誰のために作られたのかはまだ不明だが、リアムはレコード会社と契約を交わしており、彼のソロ・デビュー・アルバムに収録されるのではないかと推測される。リアムは現在、アメリカでレコーディング中だと伝えられている。 リアムは英国ではキャピトル・レコードと、アメリカではリパブリック・レコードと契約を交わした。 ワン・ダイレクションの中では、ナイル・ホーランが9月終わりにシングル「This Town」を緊急リリース。ソロ・デビューを飾っ
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