Royz、「生きづらいなと思ってる奴らの居場所でいたい」 | BARKS
Royzが9月11日に東京・EX THEATER ROPPONGIにて全国ワンマンツアー＜Royz SUMMER ONEMAN TOUR 『Dolly's Lucid Dreaming-人形は儚い夢を見る-』＞のファイナル公演を行った。 ◆ライブ写真・新アーティスト写真 シングル「DOLL」を手に行った全国ワンマンツアー。人形の螺子を巻く音に導かれ、響き出した美しくも幻想的なワルツの調べに誘われるようにメンバーたちが舞台へ姿を現し、妖艶な仕種を持って「DOLL」を歌い奏でる。続いて胸をくすぐる麗美な調べから始まるが、一瞬にして激しさを背負い駆けだす「LILIA」。重厚な演奏が否応なく身体を熱く刺激する。 野太い声で「声上げろ!」「派手にぶち噛まそうぜ!」と昴（Vo）が叫び、Royzは「PANDEMIC」を投下。鬱積した感情をすべて吐き出すよう、暴れ狂う観客たち。。序盤からそこには気迫と気迫
Royz、9周年に「招集命令」 | BARKS
Royzが5月2日にZepp Diver Cityで全国ワンマンツアー＜Royz SPRING ONEMAN TOUR『WORLD IS MINE』＞ファイナル公演を行った。 ◆ライブ写真・新アーティスト写真 5thアルバム『WORLD IS MINE』を手に3月下旬より始まったこのツアーでは、Royzより新たな発表が成された。一つ目が、6月27日に通算15枚目となるシングル「DOLL」を発売すること。この楽曲は華やかで派手なアプローチで、昴（Vo）が「焦らしに焦らされ 気まぐれに踊って 身勝手な夢を見る二人レーゼの中へ」と歌う。あわせて公開された新アーティスト写真では色彩鮮やかなドールハウスに住むからくり人形の王子たちのようなたたずまいが見受けられる。 二つ目に新たな全国ワンマンツアー＜Royz SUMMER ONEMAN TOUR 『Dolly's Lucid Dreaming-人形は
ViSULOG7周年記念東名阪イベントに、ペンタゴン、ユナイト、Royz、FEST VAINQUEUR、少女-ロリヰタ-23区 | BARKS
ViSULOG7周年記念東名阪イベントに、ペンタゴン、ユナイト、Royz、FEST VAINQUEUR、少女-ロリヰタ-23区 ViSULOGのサイト発足7周年イベント＜ViSULOG PRESENTS『ViSULOG 7th ANNIVERSARY』＞が2018年1月に開催されることが発表となった。 ◆＜ViSULOG PRESENTS『ViSULOG 7th ANNIVERSARY』＞ 画像 同イベントは東名阪ツアー形式で開催されるもの。2018年1月19日(土)に大阪 CLUB QUATTRO、1月20日（日）に名古屋 E.L.L.、1月27日（土）に渋谷O-EASTにて、ペンタゴン、ユナイト、Royz、FEST VAINQUEUR、少女-ロリヰタ-23区を迎えて行われる。 どのバンドもViSULOGとはゆかりが深く、その強い結びつきが伺えるラインナップと言える。また、オープニングア
Royz、冬ツアーで自身最大規模の会場に挑戦 | BARKS
Royzが8月17日（木）、中野サンプラザにて3年連続の47都道府県ワンマンツアー＜THE AXIA47-RAVENS CALL-＞のファイナル公演を迎えた。 ◆新アーティスト写真・ライブ写真 Royzは今回のツアーへ出る前、真剣に「解散」まで視野に入れた話をしていたという。さらにツアー中、昴（Vo）が喉を壊し一時期戦線を離脱するなどの試練もあった。そのアクシデントがメンバーたち自身の絆、そしてファンやスタッフたちとの絆を強く深め、結果「Royzとして生き続けたい」という4人の強い意志を確認することへ繋がった。 この日のステージでは、序盤から前半部にかけダークで激しく煽る楽曲をラインナップ。吹き上がる無数の炎を背に歌い、ホールにも関わらず客席を二手に分けぶつけあう「開眼」や、タオルを振りまわして暴れる「CACRIFICE」など、感情を熱くさせる楽曲が次々飛び交っていた。中盤には「夕月夜、淡
Royz、3年連続47都道府県ワンマンツアー開催決定 | BARKS
1月7日（土）、Zepp Diver City Tokyoにて1ヶ月半にわたり全国をまわったRoyzのワンマンツアー＜HELLO，ANTITHESIS＞のファイナル公演が行われた。その公演の中で、新たな発表がなされた。 まず3月22日（水）に通算13枚目となるシングル「RAVEN」の発売。あわせて最新ヴィジュアルも公開された。“RAVEN”とはカラスのこと。その言葉通り、ヴィジュアルも全身黒に統一されたものとなっている。さらに“RAVEN”には漆黒や略奪する、荒し回るという意味もある。Royzがこの言葉にどんな意味を持たせ、どういう想いを詰め込んだのかを期待して待ちたい。 もうひとつの発表が、このシングルを掲げての47都道府県ワンマンツアーの開催。Royzにとっては3年連続の47都道府県ワンマンツアーだ。Royzは「待っててくれる人たちがいるなら年に1回は」という想いを持って今年も47ヶ所
ヴィジュアル系レーベル共同新企画『VROCK channel』がスタート | BARKS
若手バンドが所属するB.P.RECORDSとResistar RecordsがYouTube新チャンネル「VROCK channel」にて新企画をスタートさせる。 ◆予告編動画・出演バンド画像 B.P.RECORDSには己龍、Royz、コドモドラゴン、Resistar RecordsにはDOG inTheパラレルワールドオーケストラ、BugLug、Blu-BiLLioNといずれも人気のバンドが所属しているが、今回レーベルの垣根を超えヴィジュアルシーンを盛り上げていこうと開設されたのがこのチャンネル。 YouTubeには現在B.P.RECORDSとResistar Recordsの合同企画の予告編がアップされているが、今後も様々なヴィジュアル系バンドの企画も構築中とのこと。ヴィジュアル系シーン全体を盛り上げるであろう今後の企画に注目したい。なお、MCはM-1グランプリ2016ファイナリストの
Royz×アルルカン、2MANツアー＜サイコクラッシャー＞開催決定 | BARKS
2017年2月5日（日）、2月25日（土）、2月26日（日）にRoyzとアルルカンによる2MAN東名阪ツアーが開催されることが発表された。 ◆関連画像 Royzとアルルカンはともに若手ヴィジュアル系としてシーンで人気を博しているバンド。両バンドは普段からメンバー同士の親交もあり、数々のイベントで共演していたが、このような2MANツアーの開催は今回が初めて。 この2バンドは10月8日（土）、9日（日）に開催された＜Bands Shock REVOLUTION ～びじゅある祭2016～＞でも共演しており、アルルカンの祥平（Ba）はRoyzの先輩バンドであるマイドラゴンのバックバンドとしても出演。これをきっかけにRoyzとの2MANツアーが決定したとのことだ。 ＜サイコクラッシャー＞と題されたこの2MANツアーは、東京、名古屋、大阪の全3箇所にて開催。先行チケットの発売は11月19日（土）からと
Royz、11月にシングルリリース＆全国ツアー開催決定 | BARKS
8月20日（土）RoyzがZepp DiverCityで行った＜47都道府県 ONEMAN TOUR『S.I.V.A』＞のファイナル公演にて、11月にシングル「ANTITHESIS」をリリースすることと全国ツアー＜HELLO, ANTITHESIS＞を開催することを発表した。 「ANTITHESIS」はRoyzにとって12枚目となるシングルで、“もう迷わないよ”“たとえどんな定めでももう逃げやしない”“僕の右手には離せない左手を”といった強い決意を表現した楽曲だ。そのビジュアルも前作のアルバム『S.I.V.A』とは正反対の、メンバー全員が白を基調とした衣装に身を包んだシックな印象の仕上がりとなっている。 Royzはこのシングルを手に11月より全国ツアー＜Royz WINTER ONEMAN TOUR『HELLO, ANTITHESIS』＞をスタートさせる。なお、このツアーの12月24日（土
Royz、己龍とコドモドラゴンとの合同シングル＆ツアー開催決定 | BARKS
先日カメになってしまったRoyzが、新ビジュアルを公開。11月25日にレーベルメイトである己龍とコドモドラゴンとともに3バンド合同でニューシングル「FAMILY PARTY」をリリースすることが明らかになった。 ◆Royz 新ビジュアル 画像 新作「FAMILY PARTY」は全10形態が用意され、Atype【初回限定盤】に3バンドの共作楽曲「繚乱レゾナンス」が収録される。A-TYPEにはカップリングとして、B～Jtypeにはメイン曲として各バンドから1曲が収録されるのだが、Royzの新曲「Emotions」は黒い闇が広がるダークな楽曲に仕上がったという。今回公開された新ビジュアルの衣装も黒が基調となっており、彼らがなぜ“黒い世界”を求めたのかは後日明らかになるとのことだ。 ▲昴（Vo） ▲杙凪（G） ▲公大（B） ▲智也（Dr） また、11月28日より3バンドによる合同ツアー＜B.P.R
Royz、カメになる | BARKS
5月より続いてきたRoyz＜47都道府県単独公演＞のファイナル公演にて、Royzの最新ビジュアルが発表された。まるでミュータントタートルズのようなカメの姿…その名もロートルズだとか。 ◆Royz画像 このビジュアルは、9月22日ファイナル会場となったZepp Tokyoでのアンコール前に告知された「秋にシングル「Emotions」を発売する」ことと「2016年1月10日に、ふたたびZepp Tokyoでワンマン公演を行う」という情報とともに映しだされたものだった。同日配布になったフリーペーパーBPマガジンにて、「自分たちの成長速度はカメのようだった。カメのように一歩一歩成長していく」と、このビジュアルに触れている。それにしても斬新すぎて真意が図りかねるところだ。 秋にリリースされるという最新シングル「Emotions」は、ダークな装いを持った楽曲になっているという。そんな作品がこのヴィジュ
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