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TAKUROに関するBARKSのブックマーク (15)

  • 【ライブレポート】気がつけばグラスが空になる…TAKURO(GLAY)ソロ公演が今年も横浜開催 | BARKS

    GLAYのギタリストTAKUROのソロプロジェクトライブ<Journey without a map 2018>の横浜公演が6月18日(月)に行われた。オフィシャルからのレポートをお届けする。 昨年は25万人動員のアリーナツアーを行い、そのパッケージも今月発売を控えているGLAY。そんなGLAYのメインコンポーザーでありギタリストのTAKUROが、今年初のソロライブを、横浜にあるライブバー“FRIDAY”にて開催した。 "FRIDAY"は、横浜長者町を代表するオールディーズスタイルのライブハウスである。このソロワークは2016年にB’zの松孝弘をプロデューサーに迎えた1stインストアルバム『Journey without a map』のリリースからスタートし、今や彼のライフワーク的な活動ともなっている。 ライブで披露される楽曲はソロアルバム『Journey without a map』収

    【ライブレポート】気がつけばグラスが空になる…TAKURO(GLAY)ソロ公演が今年も横浜開催 | BARKS
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    BARKS 2018/06/19
  • TAKURO(GLAY)、ソロAL曲が全日本スーパーフォーミュラ選手権大会テーマソングに | BARKS

    あす4月21日から2018年シーズンが開幕する全日スーパーフォーミュラ選手権大会のテーマソングに、TAKURO(GLAY)のソロアルバムより収録曲「流転」が選ばれたことが明らかになった。 鈴鹿サーキットにて開幕戦を迎え、国内各地で全7戦を戦い抜く全日スーパーフォーミュラ選手権。“乗り物”とGLAY曲の相性の良さはレッドブル・エアレースやJR北海道北海道新幹線とのタイアップでも明らかだったが、今回はそれらタイアップ曲の作詞作曲を担ったTAKUROのソロ曲に白羽の矢が立った。 「流転」はGLAYのメインコンポーザーでありギタリストのTAKUROが、2016年にB’zの松孝弘をプロデューサーに迎えてリリースした1stインストアルバム『Journey without a map』に収録されているハードロックナンバー。このアルバムはTAKUROが所有する3台のビンテージレスポールを使用した深

    TAKURO(GLAY)、ソロAL曲が全日本スーパーフォーミュラ選手権大会テーマソングに | BARKS
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    BARKS 2018/04/20
  • 【インタビュー】GLAY・TAKURO「GLAYって、遊びのスタートだから面白い」 | BARKS

    TAKURO曰く「HISASHIの才能が炸裂した」というアルバム『SUMMERDELICS』を引っさげてのツアー<GLAY ARENA TOUR 2017 “SUMMERDELICS”>の真っ只中に、GLAYのニューシングル「WINTERDELICS.EP~あなたといきてゆく~」がリリースされる。新人バンドのような溌剌さとやんちゃなサウンドが彩るGLAYの最新ワールドが踊る中で、GLAY王道とも言える直球ど真ん中の実直バラード「WINTERDELICS.EP~あなたといきてゆく~」の、堂々リリースだ。 ◆GLAY・TAKURO 関連画像 様々な色合いを持ったGLAYワールドが幾重にも折り重なることとなった2017年11月…このタイミングにシングル「WINTERDELICS.EP~あなたといきてゆく~」がリリースされるその裏には、どうやら曲げられなかったバンドの思いが色濃く渦巻いていたようだ

    【インタビュー】GLAY・TAKURO「GLAYって、遊びのスタートだから面白い」 | BARKS
  • TAKURO、ソロプロジェクトツアー開幕。GLAYニューシングル曲で初の試みも | BARKS

    GLAY・TAKUROが自身のソロプロジェクトであるツアー<Journey without a map 2017>を11月21日(火)大阪・Zepp Nambaを皮切りにスタートした。 ◆TAKURO ライブ画像 日22日にリリースされるGLAYのニューシングル「WINTERDELICS.EP〜あなたといきてゆく〜」ではリードトラックの作詞作曲を手掛け、さらにGLAYのアリーナツアーとも並行して今回のソロツアーを開催するTAKURO。21日はツアー初日という事もあり、開演前の会場は落ち着いた中にもどこか緊張感のある雰囲気が漂っていたが、TAKUROはじめバンドメンバーが登場すると、雰囲気を一気に大人の空間に変えていき、芳醇な演奏が会場を包んでいった。 ライブではTAKUROのソロプロジェクトアルバム『Journey without a map』収録曲を中心に、未発表の新曲も披露、Gibs

    TAKURO、ソロプロジェクトツアー開幕。GLAYニューシングル曲で初の試みも | BARKS
  • GLAY、YouTube Music Nightに出演決定。新曲をアコースティックで生配信 | BARKS

    GLAYがニューシングル「WINTERDELICS.EP〜あなたといきてゆく〜」の発売を記念して、発売日である11月22日(水)にYouTube Music NightへTERUとTAKUROが出演することが決定した。イベントの模様はYouTube GLAYチャンネルにてライブ配信される。 今回のイベントは六木ヒルズ29階にあるYouTube Space Tokyoにて開催され、抽選で100名を無料招待。ニューシングルにまつわるトークに加え、TERUとTAKUROのスペシャルアコースティックセットで新曲「あなたといきてゆく」を披露する。 抽選は対象店舗にて55thシングルを予約購入した方が対象となり、また今回のシングルに収録されるリードトラック「あなたといきてゆく」にかけて、応募条件はペア(2人1組)で、「カップル、または夫婦」であることが条件となっている。11月22日(いい夫婦の日)に

    GLAY、YouTube Music Nightに出演決定。新曲をアコースティックで生配信 | BARKS
  • HISASHI(GLAY)、かつてのレギュラー番組が一夜限り復活。ゲストはTAKURO | BARKS

    GLAYのニューアルバム『SUMMERDELICS』のリリースを記念し、かつてFM FUJI で放送していたHISASHIのレギュラー番組「Cyber Net City Full-Metal mix」が、7月14日(金)に再び一夜限りの復活を果たす事が発表された。当時の番組制作スタッフとともにLINE LIVEで配信を行なう。 7月12日(水)に発売となった『SUMMERDELICS』が、7月11日付オリコンアルバムチャートデイリー1位を獲得したばかりのGLAY。そして今回のLINE LIVEではゲストにTAKUROが登場し、ギター同士二人でのトークが繰り広げられる。 そして、そんなHISASHIの手がけた楽曲「シン・ゾンビ」が、8月より全国のアーケード用ゲーム『太鼓の達人 イエローVer.』に収録されることも決定した。楽曲中にも「太鼓の達人」のサウンドが盛り込まれている「シン・ゾンビ」。

    HISASHI(GLAY)、かつてのレギュラー番組が一夜限り復活。ゲストはTAKURO | BARKS
  • TAKURO(GLAY)、“曲に合う”お酒メニュー付きオリジナルグラスが誕生 | BARKS

    TAKURO(GLAY)の1stソロアルバム『Journey without a map』の発売を記念して、共創・体験型プラットフォーム「WIZY(ウィジー)」にて、【TAKUROオリジナルグラス制作プロジェクト】がスタートした。 このWIZYとの制作プロジェクトは、TAKUROがソロアルバム制作とともに意識した「一息つきたい時にお酒でも飲みながら聴いて欲しい。」という想いからスタート。ビールグラスとロックグラス各1個の『Journey without a map』 オリジナルグラスセットが完成した。 それぞれのグラスには、日2日よりスタートするTAKUROの全国ソロツアーのツアーロゴが描かれ、さらにグラスにシリアルナンバーが入ることで一人一人にとってのメモリアルな一品へと進化。また、音楽文化ライターの佐伯明によるアルバム『Journey without a map』を10倍楽しめる解説

    TAKURO(GLAY)、“曲に合う”お酒メニュー付きオリジナルグラスが誕生 | BARKS
  • TAKURO(GLAY)、1stソロアルバム収録曲が『MINDNITE テレビシリーズ』EDテーマに | BARKS

    TAKURO(GLAY)が12月14日にリリースしたソロアルバム『Journey without a map』より、収録曲「RIOT」が日テレビMINDNITE テレビシリーズの『パーソン・オブ・インタレスト 犯罪捜査ユニット サード・シーズン』のエンディングテーマに決定した。 『パーソン・オブ・インタレスト 犯罪捜査ユニット』は元CIA工作員と天才プログラマーの活躍を描く犯罪予知アクション。「LOST」のJ.J.エイブラムスと「ダークナイト ライジング」のジョナサン・ノーランが製作総指揮を務める人気シリーズだ。 一方で「RIOT」はアルバム『Journey without a map』収録楽曲の中で一番歪んだサウンドであり、スリリングな展開を見せる楽曲。今回は元CIA工作員と天才技術者が未来の犯罪を制裁する『パーソン・オブ・インタレスト 犯罪捜査ユニット』に臨場感を与えてくれる。 ■タ

    TAKURO(GLAY)、1stソロアルバム収録曲が『MINDNITE テレビシリーズ』EDテーマに | BARKS
  • 【インタビュー】TAKURO、ギタリスト人生を支える“愛機”ヴィンテージ・ギターの世界 | BARKS

    GLAYのTAKUROが、初となるソロ・アルバムをリリースする。『Journey without a map』と名付けられたそのインスト・アルバムは、GLAYのリーダーとして見せてきた顔つきとは全く異なる、ギタリストTAKUROのアイデンティティを真っ向から見せつける極めてピュアな作品にまとまっていた。 ◆TAKURO~画像&映像~ 12月14日に発売される『Journey without a map』には、これまで多くのヒット作を生み続けてきたソングライター/コンポーザーが温め続けてきた、極めてパーソナルなギターに対する思いが濃密に渦巻いている。 11月某日、ダメ元でTAKUROの愛機の撮影をリクエストしてみたところ2つ返事でOK、レコーディングで使用されたヴィンテージ・ギターたちが次々とスタジオに持ち込まれた。もはや実物を見ることすら稀有になってしまった貴重極まりないギターを、さらっと

    【インタビュー】TAKURO、ギタリスト人生を支える“愛機”ヴィンテージ・ギターの世界 | BARKS
  • TAKURO、ソロアルバムの出来は「(自分がそのまま出過ぎてて)恥ずかしい」 | BARKS

    TAKURO(GLAY)の1stソロアルバム『Journey without a map』のリリースを12月14日(水)に控え、前日の13日にGibson Brands Showroom TOKYOにてアルバムの試聴会イベントが行われた。 イベントには応募数3,640名から抽選で選ばれた50人のみが参加し、LINE LIVEやニコニコ生放送、ツイキャスでもイベントを生中継。高性能アナログレコードプレイヤーを使用し、『Journey without a map』アナログ盤から「Lullaby」「流転」「Guess Who」「Journey without a map」「函館日和」の5曲を試聴した。 トークイベントにはTAKUROに加え、2014年の<GLAY EXPO>記者会見時にも登壇したクリエイティブ・ディレクターの箭内道彦がゲスト参加。箭内がアルバムを聴いた感想を「人柄に溢れてて、温泉

    TAKURO、ソロアルバムの出来は「(自分がそのまま出過ぎてて)恥ずかしい」 | BARKS
  • TAKURO(GLAY)、本人出演のソロアルバム発売記念イベントが決定 | BARKS

    GLAYのリーダーTAKURO(G)によるソロ1stインストアルバム『Journey without a map』のリリースイベントが12月7日(水)大阪:梅田クラブクアトロ、12月13日(火)東京:Gibson Brands Showroom TOKYOにて開催されることが決定した。 12月14日発売のアルバムにフィーチャーしたこのイベントは、作のアナログ盤の試聴とTAKURO人のトークという内容が予定されている。作制作に至るTAKUROの想い、制作時の秘話やこだわったポイントなど、何が飛び出すかは分からない生トークならではの貴重な内容となりそうだ。各会場ごとに参加方法が異なっているので、参加時にはそれぞれご確認を。 イベント詳細 【大阪会場】 開催日:2016年12月7日(水) 時間:19時開場/19時30分開演予定 場所:梅田クラブクアトロ 【東京会場】 開催日:2016年12

    TAKURO(GLAY)、本人出演のソロアルバム発売記念イベントが決定 | BARKS
  • TAKUROソロALのリード曲「Guess Who」MVが独占先行配信開始 | BARKS

    GLAYのリーダーTAKURO(G)によるソロ1stインストアルバム『Journey without a map』(12月14日発売)より、リードトラック「Guess Who」のミュージックビデオ独占先行配信が11月18日0時よりGYAO!にてスタートした。 ミュージックビデオでは一つの空間でTAKUROの過去、現在、未来を表現した作品に仕上がっている。冒頭“yesterdays”と書かれた扉を開け、過去と現在が交差する部屋に入りギターを奏で始めると、TAKUROの幼少期やGLAY結成当初の写真など貴重な秘蔵写真が映像として部屋に映し出される。 “地図無き音の旅”と題した『Journey without a map』は、TAKUROが自分のギタリストとしての未来をイメージした時に制作を決意したと語る作品。GLAYのリーダーであり、そして一人のギタリストであるTAKUROの過去、現在、未来を

    TAKUROソロALのリード曲「Guess Who」MVが独占先行配信開始 | BARKS
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    BARKS 2016/11/18
  • TAKURO(GLAY)、初ソロアルバムより「Guess Who」がラジオ初解禁 | BARKS

    GLAYのリーダーTAKURO(G)によるソロ1stインストアルバム『Journey without a map』(12月14日発売)より、リードトラック「Guess Who」の音源が11月9日(水)にJ-WAVE「BEAT PLANET」の番組内にてオンエアされることが決定した。ラジオでのオンエアはこれが初となる。 「Guess Who」はロックバンドGLAYの激しいサウンドからは想像出来ない程にジャジーなナンバー。音だけ聞いたのであれば、名前の通り「誰だと思う?」とTAKUROから言われている気さえしてしまうサウンドである。 「地図無き音の旅」と題した今作「Journey without a map」のインタビューでTAKUROは度々「自分の理想とするギタリスト像を目指すべく、自分のトーン(音)を探したい」と語っており、この楽曲からはそんなTAKUROの探しているトーンが垣間見ることが

    TAKURO(GLAY)、初ソロアルバムより「Guess Who」がラジオ初解禁 | BARKS
  • TAKURO(GLAY)、ソロアルバムのアートワークを公開 | BARKS

    GLAYのリーダーTAKURO(G)によるソロ1stインストアルバム『Journey without a map』(12月14日発売)のアートワークが公開された。 作でTAKUROは「自然にギターを弾いているギタリストTAKUROとしての姿を表現したい」と語っており、その希望のもと、現在制作中のMV撮影現場で撮影された一枚がアートワークに採用された。この写真からはGLAYのTAKUROではなく、ただ一人の「地図無き音の旅」をするギタリストTAKUROの姿が表されている。 ▲『Journey without a map』ジャケット あわせて、初ソロアルバムのジャケット写真も解禁された。作はアナログ盤も同時にリリース予定。B'z松孝弘をプロデューサーに迎え入れ、ロサンゼルス在住のトップミュージシャンとレコーディングを敢行した意欲作となっている。 TAKUROソロ1stインストアルバム『J

    TAKURO(GLAY)、ソロアルバムのアートワークを公開 | BARKS
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    BARKS 2016/10/31
  • TAKURO(GLAY)、ソロプロジェクトを始動。プロデュースに松本孝弘 | BARKS

    GLAYのリーダーTAKURO(G)が、自身のソロ1stインストアルバム『Journey without a map』を12月14日にリリースすることを発表した。 作はTAKURO初のソロプロジェクト作品。B'zの松孝弘をプロデューサーに迎え入れ、ロサンゼルス在住のトップミュージシャンとレコーディングを敢行した。録音方法に関してはTAKURO所有の3台のギブソンレスポールのビンテージギターを使用した深みのあるサウンドになっており、ジャズ、ブルースを基調とした音作りで、1音1音こだわり抜いて制作されている。 パッケージはCDに加えアナログ盤もリリース。CD+DVD盤のDVDにはアルバム"『Journey without a map』に至るまでのTAKUROのギタリストとしての軌跡を描いたドキュメンタリーを収録予定だ。 また、2017年2月からは東京ステラボールを皮切りに、全国9ヶ所15公

    TAKURO(GLAY)、ソロプロジェクトを始動。プロデュースに松本孝弘 | BARKS
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