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TONYIOMMIとBlackSabbathに関するBARKSのブックマーク (6)

  • オジー・オズボーン「トニー・アイオミのことは愛してるが、一緒に仕事はしたくない」 | BARKS

    最近、立て続けに「ブラック・サバスのラスト・ツアーは楽しくなかった」との趣旨の発言を繰り返していたオジー・オズボーンが、またもやサバスに否定的な言葉をあげた。 ◆オジー・オズボーン画像 オジーは、英国の新聞『The Times』のインタビューで、こう話した。「彼(アイオミ)と仕事したいかって? べつに…だな。一人の人間として彼のことが好きかって? ああ、俺は彼のことを愛してる」 「俺はもう先に進んだんだ。どんな感じか、教えてやる。若いとき、スージーって娘に出会い、破局し、30年間会ってなかったようなものだ。それで、彼女が街にいるっていうから、“おお、スージーに電話するよ”ってなるわけだ。なぜなら、いい思い出しか覚えてないからな。“あの1週間は素晴らしかった”って。でも、それから思い出すんだよ。“あの年月の4分の3、俺はくそ惨めだった”ってね」 オジーはしかし、アイオミの才能を称えることは忘

    オジー・オズボーン「トニー・アイオミのことは愛してるが、一緒に仕事はしたくない」 | BARKS
  • トニー・アイオミ、ツアー終了から1年「友達付き合いとチャリティ活動に忙しい」 | BARKS

    ブラック・サバスの最後のツアー終了から1年。トニー・アイオミは友人との付き合いやチャリティ活動に忙しく、音楽活動がなかなか再開できないでいるという。 ◆トニー・アイオミ&ギーザー・バトラー画像 彼は、『The Midland Rocks』のインタビューで、この1年何をして過ごしてきたかと問われると、こう答えた。「ツアーの後、僕は“よし、リラックスする時間を持って、これまでずっとやりたいと考えていたことをやろう”って思った。でも、まだ実現していない。なんでかわからないね。時間はあっという間に過ぎる。長い間会っていなかった友人といまはたくさん会えるようになったからかな。それに引っ越し、新しい友人達ができた。だからいま、昔からの友人と新しい友人がいて、これまでないほどやることがある」 「音楽の面では、もちろん、また曲を書き始めたいと思ってる。でも、いまはチャリティ活動をいっぱいやってる。病院に動

    トニー・アイオミ、ツアー終了から1年「友達付き合いとチャリティ活動に忙しい」 | BARKS
  • トニー・アイオミ「ギーザー・バトラーは理想のベーシスト」 | BARKS

    トニー・アイオミが、ブラック・サバスのバンド・メイト、ギーザー・バトラーとの絆について語った。アイオミはバトラーの演奏に絶大な信頼を寄せているそうだ。 ◆トニー・アイオミ&ギーザー・バトラー画像 彼は、『Total Guitar』誌のインタビューでこう話した。「ギーザーの代わりはいない…。すごく重要だ。彼は僕について来てくれるし、僕が何をプレイしようとしているのかわかっている。ギーザーは適切な演奏をするってことに関し、僕は全く疑いを抱いていない。そういうタイプのプレイヤーはそうはいない」 「80年代、ベースを軽んじ、1ノートだけプレイさせてるバンドが多く出現し、ちょっとイラっとした時期があった。ギーザーはメロディーの発想もあるし、彼は僕らにとって理想のベース・プレイヤーだった。僕らはお互いの一番いいところを引き出していたと思う。だって、僕らの誰一人、素晴らしいミュージシャンではなかったから

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  • トニー・アイオミ「ファンが泣いているのを見て悲しくなった」 | BARKS

    トニー・アイオミは、ブラック・サバスのラスト・ツアーを行なっている最中、これが最後だとの実感はなかなか持てなかったそうだ。しかし、さすがに故郷バーミンガムで開いた最終公演では、悲しくなったという。 ◆ブラック・サバス画像 『MetalTalk』のインタビューで、最終公演について問われたアイオミはこう答えた。「ツアーの最中は、これで終わりだって気がしなかった。最後まで全くね(笑)。でも、最終公演は、ちょっと感傷的になった。みんなが泣いているのが見えてね。すごく悲しかったよ。彼らは長年に渡り、僕らのためにそこにいてくれて、僕らを英雄視してたなんてこと考えると、愛しく感じるよ。彼らのことを思い、悲しくもあった。もう、これまでのように定期的に会うことはできないからね」 アイオミは実は、半年以上経ったいまでもまだ実感が湧かないそうだ。「まだ、終わったようには思えない。ツアーの大半は同じように終わり、

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  • トニー・アイオミ、ヘヴィ・メタル創案者と呼ばれるのは「すごく誇り」 | BARKS

    トニー・アイオミ(G)が、米NBC Newsのインタビューで、ブラック・サバスがヘヴィ・メタルの創案者と呼ばれることをどう思うか問われ、「誇りに思っている」と答えた。 ◆トニー・アイオミ画像 「素晴らしいね。僕は、とても人気が出たものをやることができ、すごく誇りに思っている」 アイオミは、現在、ブラック・サバスの最後の公演となった、2月初めに故郷バーミンガムで開いた2公演をライブ・アルバムやドキュメンタリーにしようと考えており、ミキシングの最中だという。 また、ブラック・サバスのために作ったリフが山のようにあり、ソロ・アルバムの制作も検討するかもしれないそうだ。 アイオミは1月、バーミンガム大聖堂へ、旧約聖書に収められる詩編の第133編にインスパイアされ創られた曲「How Good It is」を贈った。子供たちによる聖歌隊との共作で、ヘヴィなリフはないが、「みんなが僕に期待しているのとは

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  • トニー・アイオミ「癌が寛解したこと、取材中に知った」 | BARKS

    トニー・アイオミはこの夏、癌が寛解したことを明かしたが、それは、ジャーナリストからその可能性について問われた正にそのとき知ったのだという。 ◆トニー・アイオミ画像 アイオミは8月、彼が通院する英国バーミンガムにある病院Spire Parkway Hospitalが癌患者へのケアにおいて表彰されたのを祝し、病院で行なわれた式典に出席。『Birmingham Mail』紙からの質問に答える中で、寛解を伝えた。 このときのことを、彼は『Ultimate Classic Rock』にこう話した。「あれは当に面白かった。表彰式のために病院へ行ったところで知らされたんだから。ジャーナリストに、寛解したのか問われたから、(その場にいた)医師に“僕は寛解したの?”って訊いたら、“イエス”って言われたんだ。それで知ったんだよ」 癌と診断されてから4年半、嬉しい知らせではあったが、アイオミは冷静に受け止めて

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