フランス・パリ出身のDJグレゴリーによる覆面プロジェクト、ポイントGが来日する。 ◆ポイントG 画像 DJグレゴリーといえば、90年代後半よりDJグレゴリーのほか、アフリカニズム、ポイントGといった名義を使い分けてリリースされた作品がヨーロッパのディープハウス/テックハウスシーンで高い評価を受け続けている人物。近年では自主レーベル“Point G”での活動やフランス屈指のミニマリストであるCabanne主宰の“Minibar”より秘蔵トラック集をリリースするなど、ミニマルシーンとの関わりも強い。ポイントGとして今年の5月にはニューアルバム『The Point G Experience』のリリースを予定しており、絶好のタイミングでの再来日となる。 そんなポイントGを迎えるのは、現在ベルリンを拠点としており5月に一時帰国を予定しているSTEREOCiTI 。ドン・ウィリアムズのレーベル“Moj
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